オリゴマー の意味・用法を知る
オリゴマーの意味・用法
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特定の実施形態において、 オリゴマー の末端近くの配列におけるバリエーションは一般に、内部におけるバリエーションより好ましく、存在する場合、典型的には、5’末端および/または3’末端の約6ヌクレオチド、5ヌクレオチド、4ヌクレオチド、3ヌクレオチド、2ヌクレオチドまたは1ヌクレオチド以内である。
- 公開日:2017/06/08
- 出典:ヒトLMNAを標的とするオリゴヌクレオチド類似体を使用する早老性ラミノパシーを処置するための方法
- 出願人:サレプタセラピューティクス,インコーポレイテッド
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糖質コンジュゲート部分が、生理学的に切断可能なリンカーを介して オリゴマー に共有結合で連結されている、請求項1〜6のいずれか一項記載のLNAアンチセンスオリゴマーコンジュゲート。
- 公開日:2016/03/22
- 出典:LNAオリゴヌクレオチド糖質コンジュゲート
- 出願人:エフ.ホフマン−ラロシュアーゲー
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このPBT オリゴマー は、ポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂を製造する連続法に使用される。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:ポリブチレンテレフタレートオリゴマーを製造する方法
- 出願人:サビックグローバルテクノロジーズベスローテンフェンノートシャップ
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低Dk/Dfのソルダーレジスト組成物であって、次の成分A.20〜70重量%の光重合性プレポリマー( オリゴマー )(化学式1で示される)と、ここで該光重合性プレポリマー(オリゴマー)は、(a1)ジシクロペンタジエンフェノールノボラック多機能エポキシ、(a2)ポリフェニルエーテル変性エポキシ樹脂、(a3)フェノールベンズアルデヒドノボラック多機能エポキシ、又はこれらの3つ(a1)、(a2)、(a3)のいずれかの組み合わせを、(b)ビニル基を含有するモノカルボン酸と反応させ、次に(c)飽和若しくは不飽和のポリ酸無水物と反応させることによって作られ、B.希釈剤としての0〜20重量%の光重合性ビニルモノマ...
- 公開日:2018/02/08
- 出典:プリント基板用の低Dk/Dfのソルダーレジスト組成物
- 出願人:南亞塑膠工業股分有限公司
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アデニンまたは2,6−ジアミノプリン塩基と高められた塩基対形成を提供し得る新規の天然に存在しないチミジン様修飾塩基(本明細書中では「修飾チミン塩基」または単に「修飾塩基」とも称される)、かかる修飾塩基を含むポリヌクレオチド オリゴマー 、およびそれらの使用を提供する。
- 公開日:2017/06/22
- 出典:修飾チミンポリヌクレオチドオリゴマーおよび方法
- 出願人:セフィエド
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グアニン塩基と高められた塩基対形成を提供し得る新規の天然に存在しないシトシン様修飾塩基(本明細書中では「修飾シトシン塩基」または単に「修飾塩基」とも称される)、かかる修飾塩基を含むポリヌクレオチド オリゴマー 、およびそれらの使用を提供する。
- 公開日:2017/05/25
- 出典:修飾シトシンポリヌクレオチドオリゴマーおよび方法
- 出願人:セフィエド
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本発明は、ポリマーネットワーク;及び前記ポリマーネットワーク上に含浸されている電解液を含み、前記ポリマーネットワークは少なくとも一つ以上の共重合性アクリレートまたはアクリル酸を含む単量体から誘導された単位A、ウレタンを含む単位C、及びシロキサンを含む単位Eを含む オリゴマー が、3次元構造で結合され形成されているゲルポリマー電解質、及びこれを含むリチウム二次電池に関する。
- 公開日:2017/11/30
- 出典:ゲルポリマー電解質及びこれを含むリチウム二次電池
- 出願人:エルジー・ケム・リミテッド
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本発明は、ポリマーネットワーク;及び前記ポリマーネットワーク上に含浸されている電解液を含み、前記ポリマーネットワークは少なくとも一つ以上の共重合性アクリレートまたはアクリル酸を含む単量体から誘導された単位A、ウレタンを含む単位C、及び少なくとも一つのフッ素で置換されたアルキレンを含む単位Eを含む オリゴマー が、3次元構造で結合され形成されているゲルポリマー電解質、及びこれを含むリチウム二次電池に関する。
- 公開日:2017/11/02
- 出典:ゲルポリマー電解質及びこれを含むリチウム二次電池
- 出願人:エルジー・ケム・リミテッド
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改質用シリコーンとしては、例えば下記の オリゴマー 成分(オリゴマーB、オリゴマーC)が挙げられる。
- 公開日:2018/03/22
- 出典:波長変換材料含有縮合型シリコーン組成物の製造方法及び波長変換シートの製造方法
- 出願人:住友化学株式会社
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本発明の実施形態は、正孔輸送性を有する構造単位を有し、且つ、エステル結合を有する基、カルボニル結合を有する基、アミド結合を有する基、及びイミド結合を有する基からなる群から選択される少なくとも一種の有機基を有する、ポリマー又は オリゴマー (A)に関する。
- 公開日:2017/03/30
- 出典:ポリマー又はオリゴマー、正孔輸送材料組成物、及び、これらを用いた有機エレクトロニクス素子
- 出願人:日立化成株式会社
オリゴマーの問題点 に関わる言及
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さらに、光重合性化合物として、性能が低下しない範囲において、インク組成物中に他の光重合性化合物を併用することも可能である。この様な他の光重合性化合物としては、エチレン性二重結合含有化合物であれば、モノマー、プレポリマー、 オリゴマー 等、特に制限なく使用できる。
- 公開日: 2010/07/01
- 出典: 光硬化型インクジェット印刷用インク組成物
- 出願人: サカタインクス株式会社
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更に、上記光重合性化合物として、性能が低下しない範囲において、他の光重合性化合物を併用することも可能である。この様な他の光重合性化合物としては、エチレン性二重結合含有化合物であれば、モノマー、プレポリマー、 オリゴマー 等、特に制限なく使用できる。
- 公開日: 2009/06/04
- 出典: 光硬化型インクジェット印刷用インク組成物
- 出願人: サカタインクス株式会社
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このような光重合性 オリゴマー を配合することにより、硬化性樹脂組成物を硬化させて得られる硬化層が示すガラス転移温度を最適化することができ、滑り性に優れた効果を発揮し得る硬化性樹脂組成物を得ることができる。
- 公開日: 2014/03/13
- 出典: 硬化性樹脂組成物を硬化させてなる硬化層を少なくとも表面に有する部材
- 出願人: 株式会社ブリヂストン
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また、重合性化合物は、重合性モノマーや重合性 オリゴマー 等であっても構わない。これらモノマーやオリゴマーが単官能性であっても多官能性であっても構わない。更に、モノマーとオリゴマーとの混合物或は単官能性化合物と多官能性化合物との混合物であっても構わない。
- 公開日: 2005/06/23
- 出典: 電気泳動表示素子及び電気泳動表示素子の製造方法
- 出願人: キヤノン株式会社
オリゴマーの特徴 に関わる言及
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または、その光反応性物質は、前述のように、例えば、光反応性部位を有する液晶性モノマー、光反応性部位を有する液晶性 オリゴマー 、光反応性部位を有する液晶性ポリマーなどであってもよい。または、その光反応性物質は、光反応性部位を有する、液晶性モノマーまたは液晶性オリゴマーから形成された非液晶性ポリマーであってもよい。
- 公開日: 2005/04/07
- 出典: 異方性フィルムの製造方法
- 出願人: 日東電工株式会社
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蛍光部位が導入されたポリマー又は オリゴマー 及び溶剤を含有する光電変換装置用波長変換膜形成組成物である。蛍光部位は、ポリマー又はオリゴマーの主鎖又は側鎖に導入される。また、当該波長変換膜形成組成物から形成された光電変換装置用波長変換膜である。
- 公開日: 2012/03/29
- 出典: 太陽電池用波長変換膜形成組成物及び太陽電池用波長変換膜並びに太陽電池
- 出願人: 日産化学工業株式会社
オリゴマーの使用状況 に関わる言及
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そのようなニトロ化NGF オリゴマー は、ニトロ化NGF三量体、ニトロ化NGF四量体、ニトロ化NGF五量体、ニトロ化NGF六量体、ニトロ化NGF七量体、ニトロ化NGF八量体でありえる。それは、好ましくは、ニトロ化NGF二量体、ニトロ化NGF四量体、ニトロ化NGF六量体、ニトロ化NGF八量体からなる群から選択される。より好ましくは、それは、ニトロ化NGF二量体、ニトロ化NGF四量体、ニトロ化NGF八量体からなる群から選択される。
- 公開日: 2010/01/21
- 出典: 翻訳後修飾ニューロトロフィン
- 出願人: アンスティテュー・パストゥール
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第一透明樹脂フィルム、 オリゴマー 防止層および粘着剤層がこの順に積層されている粘着剤層付き透明樹脂フィルムであって、オリゴマー防止層に要求される、オリゴマー防止性を満足するとこができ、かつ、オリゴマー防止層に係る密着性の良好な粘着剤層付き透明樹脂フィルムを提供すること。
- 公開日: 2012/11/15
- 出典: 粘着剤層付き透明樹脂フィルム、積層フィルムおよびタッチパネル
- 出願人: 日東電工株式会社
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以上示した、ポリマーもしくは オリゴマー に対して、光反応性基を側鎖または分子末端に付加させることによって、感光性を持つ感光性ポリマーや感光性オリゴマーとして用いることができる。
- 公開日: 1998/05/12
- 出典: 感光性ペーストおよびそれを用いたプラズマディスプレイの製造方法
- 出願人: 東レ株式会社
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以上に示したポリマーもしくは オリゴマー に対して、光反応性基を側鎖または分子末端に付加させることによって、感光性をもつ感光性ポリマーや感光性オリゴマーとして用いることができる。
- 公開日: 2011/09/22
- 出典: 感光性絶縁ペーストおよびそれを用いた多層構造体の製造方法
- 出願人: 東レ株式会社
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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塗料、除去剤
- 無機系フィルム形成性成分
- 有機天然高分子又は有機天然化合物
- ジエン系重合体、天然ゴム又は不特定のゴム
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の(共)重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコール、エーテル、アルデヒド、ケトン、アセタール又はケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸と不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸又はその誘導体の(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸エステルのアルコール残基
- 不飽和カルボン酸エステルと共重合する単量体
- 複素環の(共)重合体
- B、P、Se、Te又は他の金属を含有する単量体の(共)重合体
- 環内に重合性炭素−炭素二重結合を有する炭素環又は複素環の(共)重合体
- 炭素三重結合含有化合物の(共)重合体
- グラフト(共)重合体
- ブロック(共)重合体
- 不特定の(共)重合体又はその他の(共)重合体
- フェノール、アミノ又はアセタール樹脂(*)
- エポキシ樹脂
- 主鎖に炭素−炭素連結基を生成する(共)重合体
- ポリエステル系
- ポリカーボネート系
- ポリエーテル系
- ポリウレタン、ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基高分子
- りん、ほう素又は金属含有高分子
- 構造不明又はその他の重縮合系高分子
- 不特定の又は構造不明の高分子
- 組成物に配合する重合性単量体
- 組成物に存在する化合物の官能基
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- C、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含みC、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O又はN以外の元素を含む有機添加剤及びその他の添加剤
- 添加剤の特性又は処理
- 組成物の製造方法又は処理
- 高分子、組成物の形態又は特性
- 目的又は効果
- フィルム形成方法
- 用途
- 被塗装素材
- 化学的塗膜又はインキ除去剤
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ポリエステル、ポリカーボネート
- ポリマーの種類
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- 最終ポリマーの特定化要件
- 用途
- Rジオール
- 単環Arジオール(主鎖の単Ar数n)
- 縮合環Arジオール(主鎖の縮Ar数n)
- 脂環含有ジオール(主鎖の脂環数n)
- エーテル以外の酸素含有ジオール
- エーテル酸素含有ジオール
- ハロゲン含有ジオール
- 他原子含有ジオール
- Rジカルボン酸(Rが無しのものを含む)
- 単環Arジカルボン酸(主鎖の単Ar数n)
- 縮合環Arジカルボン酸(主鎖の縮Ar数n)
- 脂環含有ジカルボン酸(主鎖の脂環数n)
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- N含有ジオール,ジカルボン酸
- S含有ジオール,ジカルボン酸
- P含有ジオール,ジカルボン酸
- Rヒドロキシカルボン酸
- 単環Arヒドロキシカルボン酸
- 縮合環Ar,脂環含有ヒドロキシカルボン酸
- 酸素含有ヒドロキシカルボン酸
- ハロゲン含有ヒドロキシカルボン酸
- 他原子含有ヒドロキシカルボン酸
- ラクトン(環内C数n)
- ラクチド
- モノアルコール
- モノカルボン酸
- −OH,−COOHを合計3つ以上有する化合物
- 不飽和基の導入原料
- OH原料
- COOH原料
- カーボネート系原料
- 線状低縮合原料(HA−HCにも付与)
- 環状縮合原料
- 低分子無機化合物
- 低分子有機化合物(H,C,ハロゲン,O)
- 低分子有機化合物(その他の原子)
- 低分子化合物の特定
- 高分子化合物
- 金属の観点からみた化合物
- 原料の特定,前処理
- 原料の仕込みと添加
- 重合中間状態の特定
- 環境条件設定
- 重合形式
- 固相重合(KD等へも付与)
- 解重合(KD等へも付与)
- 重合後の処理
- KA−KH以外の方法上の特徴
- 重合装置
- 付属装置
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付加系(共)重合体、後処理、化学変成
- オレフィン
- 芳香族オレフィン
- ハロゲン化オレフィン
- 不飽和アルコール
- 不飽和エーテル
- ケテン,不飽和アルデヒド,ケトン,アセタール,ケタール系
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸とのエステル
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸外以外とのエステル他
- 不飽和カルボン酸
- 不飽和カルボン酸塩,無水物、ハライド他
- 不飽和カルボン酸エステル
- 不飽和ニトリル,アミド,イミド
- N停止オレフィン
- S,P,Se,Te,B,Si,金属等停止オレフィン
- 複素環停止オレフィン
- 環状オレフィン
- ポリエン
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- その他の不飽和炭化水素
- 置換基1—構成元素—
- 置換基2—ハロゲン—
- 置換基3−環−
- 置換基4—特性、機能等—
- 全体構造
- ポリマーの物性
- ポリマーの形態
- 製造方法に特徴があるもの
- 触媒残渣に対する処理
- 未反応単量体に対する処理
- 生成重合体に対する処理
- 上記以外の対象物に対する処理
- 変性反応→該当する反応を全て付与
- 変性時に使用する化合物1—無機化合物—
- 変性時に使用する化合物2—有機化合物—
- 変性反応時に使用する化合物3 —機能、特性等—
- 変性反応条件
- 装置・システム
- 変性される樹脂
- 用途
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
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- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
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- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
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- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
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- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
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- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
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有機低分子化合物及びその製造
- 発明の種類
- 用途
- 反応
- 精製;分離;安定化;その他の物理的処理
- 反応の促進・抑制(反応工学的手法によるもの→BD)
- 反応媒体、分離・精製・回収用溶媒
- 反応パラメ−タ−
- 反応工学的手法
- 反応試剤(触媒として明らかなもの→BA01〜85)
- 炭素環構造
- ハロゲン
- OH,OM
- エ−テル,アセタ−ル,ケタ−ル,オルトエステル
- アルデヒド
- ケトン,キノン
- カルボン酸,その塩,ハライド,無水物
- エステル(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトロ、ニトロソ、アミン(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237/のいずれかが付与されている場合に付与している)
- カルボン酸アミド(C07C231/〜237/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- オキシム
- 同位元素の種類(C07B59/00が付与されている場合に、付与している)
- ゼオライト、アルミノシリケ−ト;イオン交換樹脂(C071/〜15,27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ハロゲン化炭化水素(C07C19/〜25/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 安定化剤(混合物は各成分にタ−ム付与)(C07C17/〜25/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 炭素骨格(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 官能基(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アルコ−ル(C07C27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 製法(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 目的化合物(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- エステルの製法(C07C67/〜69/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 酸部分が種々の場合をとり得るエステル
- アルコ−ル部分が非環式炭素原子に結合している不飽和アルコールであるもの(C07C69/025 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アクリル酸またはメタクリル酸のエステル
- 酸素含有置換基を有するカルボン酸のエステル(C07C69/66〜69/738 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アミノカルボン酸(C07C227/229のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトリルの製法(C07C253/〜255/、261/02 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- カルバミン酸エステルの構造
- カルバミン酸エステルの製造
- 対象化合物の種類(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−含有特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−不含特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- チオ誘導体のもつ官能基(C07C325/〜381/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ビタミンD系化合物(C07C401/ のいずれかが付与されている場合は、付与している)
- C≧4不飽和側鎖をもつシクロヘキサン、シクロヘキセン
- プロスタグランジン系化合物(C07C405/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)