ポリゴン の意味・用法を知る
ポリゴンの意味・用法
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コンピュータ(11)を、水涯線を特定する水涯線データと橋を含む道路を特定する道路データとを含む地図データを記憶する地図データの記憶手段(M1)、水涯線(23)が含まれている街区を河道(26)として抽出する河道抽出手段(M5)、河道(26)に隣接して配置された橋(24)を、河道(26)に架かる橋(24)として抽出する橋抽出手段(M6)、河道抽出手段(M5)で抽出された河道(26)と橋抽出手段(M6)で抽出された橋(27)とに基づいて橋(27)で寸断された河道(26)を接続して連続した河道(29)を生成する連続河道生成手段(M7)、として機能させる ポリゴン 型地表面地物データ作成プログラム(AP1)。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:ポリゴン型地表面地物データ作成方法およびポリゴン型地表面地物データ作成プログラム
- 出願人:公立大学法人首都大学東京
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本発明に係る処理装置及び処理方法では、移動体の周囲の反射点の座標群に、その輪郭の凹みが平坦化される座標変換が施され、その座標変換が施された座標群を包囲する凸型 ポリゴン が生成され、その凸型ポリゴンに逆変換が施されることで、非凸型ポリゴン70が生成され、その非凸型ポリゴン70を用いて障害物情報が生成される。
- 公開日:2018/03/15
- 出典:移動体の周囲の障害物情報を生成するための処理装置及び処理方法
- 出願人:ボッシュ株式会社
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造形物を3次元に製造する際に、前記造形物を支持するサポート材を示すサポート材データを生成する情報処理装置が、前記造形物を複数の第1 ポリゴン で示す3次元データを入力し、前記複数の第1ポリゴンのうち、表面が下向きとなる第2ポリゴンから、垂線を降ろした位置にある第3ポリゴンを検出し、前記第3ポリゴンが複数のポリゴンで構成される場合、前記第2ポリゴンと前記第3ポリゴンの間に生成される第1多面体を分割して第2多面体とし、前記第2多面体を示す前記サポート材データを出力することにより上記課題を解決する。
- 公開日:2018/04/12
- 出典:情報処理装置、3Dプリンタシステム、情報処理方法及びプログラム
- 出願人:株式会社リコー
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トラバース測量成果を格納する測量データ格納部1と、 前記測量データ格納部1から他の測点2への複合接続がない測点2を順次検索して処理対象から除外し、残余の測点2を処理対象測点2として抽出する前処理部3と、 測量領域を処理対象測点2、2間を接続する測線4により区画した測線網から最小面積単位の単位 ポリゴン 6を抽出するポリゴン抽出部7と、 前記各単位ポリゴン6に対して属性情報を付与する属性付与部8とを有してトラバース測量のデータ管理装置を構成する。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:トラバース測量のデータ管理装置
- 出願人:株式会社パスコ
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この簡略化の目的は、削除される ポリゴン よりも広い面を有する新しいポリゴンを生成することにある
- 登録日:2020/04/09
- 出典:デジタル3次元オブジェクトを表わすデータを圧縮し伸張するための方法、及び、当該データを含む情報を記録するための情報記録媒体
- 出願人:アンスティトゥーナショナルデサイエンシーズアプリークドゥリヨン
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...、各測点に対する誤差分配後の付与座標を参照可能な測量データ格納部3と、他の測点への複合接続がない測点を処理対象から除外し残余の測点を処理対象測点として抽出する前処理部4と、各処理対象測点の閉合誤差を演算する誤差算出部5と、測量領域を処理対象測点間を接続する測線より区画した測線網から最小面積単位の単位 ポリゴン を抽出するポリゴン抽出部8と、各単位ポリゴンを構成する各測点の閉合誤差の最大値を誤差代表値として該当単位ポリゴンに付与するポリゴン誤差付与部9と、誤差分配後の付与座標と測線とを単位ポリゴン毎に誤差代表値による区分を識別可能に表示部10に表示する表示制御部11とでトラバース測量結果表示装置を構...
- 公開日:2017/09/28
- 出典:トラバース測量結果表示装置
- 出願人:株式会社パスコ
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ここにおいてシンボルは、複数の ポリゴン (多角形)72からなり、そのポリゴン72は、1つの共通の頂点74で会合し、そしてその特定されたデジタル値を符号化するために選択される異なるそれぞれの色を持つ。
- 公開日:2018/01/18
- 出典:位置ベースナビゲーションおよび拡張現実アプリケーション用のアンカー
- 出願人:ソドーリミテッド
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規制モデル内の3つの ポリゴン に基づいて形成される三角形を特徴付けるパラメータの度数分布が登録された規制モデルデータベース40と、対象モデル内から選択された3つのポリゴン上の所定の点により形成される三角形を特徴付けるパラメータを算出し、パラメータの度数分布を算出する度数分布算出手段10と、対象モデルの度数分布のパラメータのスケールを、規制モデルの度数分布のスケールに整合させる度数分布整合手段13と、対象モデルの度数分布を、規制モデルの度数分布と照合し、出力を規制すべきか否かを判定する度数分布照合手段20を有する。
- 公開日:2017/08/31
- 出典:立体物造形用データ出力規制装置
- 出願人:大日本印刷株式会社
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規制画像から抽出された対象物のエッジ点のうち選択された3つのエッジ点により形成される三角形であるエッジ点間三角形の外接円の半径を算出し、外接円の半径の度数分布である外接円分布を算出する画像度数分布算出手段92と、対象モデル内から選択された3つの ポリゴン 上の所定の点により形成される三角形であるポリゴン間三角形の外接円の半径を算出し、外接円の半径の度数分布である外接円分布を算出するモデル度数分布算出手段10と、画像度数分布算出手段92により算出された規制画像の外接円分布と、モデル度数分布算出手段10により算出された対象モデルの外接円分布と、を照合し、出力を規制すべきか否かを判定する度数分布照合...
- 公開日:2017/05/25
- 出典:立体物造形用データ出力規制装置
- 出願人:大日本印刷株式会社
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規制モデル内の3つの ポリゴン で形成される三角形の外接円の半径の度数分布である外接円分布が登録された規制モデルデータベース40と、対象モデル内から選択された3つのポリゴン上の所定の点により形成される三角形の外接円の半径を算出し、外接円の半径の度数分布である外接円分布を算出する度数分布算出手段10と、算出された外接円分布を、規制モデルデータベース40に登録されている規制モデルの外接円分布と照合し、出力を規制すべきか否かを判定する度数分布照合手段20を有する。
- 公開日:2017/05/25
- 出典:立体物造形用データ出力規制装置
- 出願人:大日本印刷株式会社
ポリゴンの問題点 に関わる言及
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次に、選定されたパタン分割が必要な ポリゴン を分割する。このとき、例え一つのポリゴンであっても、分割が必要として抽出されたポリゴンは分割の対象となり、一つのポリゴン内の所定の位置で分割する。
- 公開日: 2008/10/30
- 出典: 多重露光技術用フォトマスクのパタンデータ作成方法
- 出願人: 大日本印刷株式会社
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このように、本実施の形態に係る ポリゴン 生成方法によれば、曲面および生成するポリゴン間の距離が予め定められた値以下となるように、曲面を分割してポリゴンを生成するため、比較的少ない数のポリゴンで曲面を近似することが可能となる。また、格子状に曲面を分割するため、分割の結果を直感的に認識することが可能なポリゴンを生成することができる。
- 公開日: 2000/07/04
- 出典: ポリゴン生成方法およびその方法の各工程をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
- 出願人: 株式会社リコー
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