USB対応機器 の意味・用法を知る
USB対応機器 とは、プリンティングのための記録情報の処理 や付属装置、全体制御 などの分野において活用されるキーワードであり、ミツミ電機株式会社 やブラザー工業株式会社 などが関連する技術を227件開発しています。
このページでは、 USB対応機器 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
USB対応機器の意味・用法
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CCD18は、画像形成装置10の読取装置や自動原稿送り装置に設置され、原稿をスキャンして原稿の反射光を検出し、この反射光を光電変換し更にアナログ−デジタル変換して画像データを生成する。USBインターフェース19は、USB対応機器と接続するためのインターフェースである。NIC20は、ユーザのコンピュータ装置などとLAN(Local Area Network)を経由して接続するための拡張カードであって、ユーザのコンピュータ装置等から送信される印刷データを入力したり、スキャンして得た画像信号に基づいて生成された画像データをユーザのコンピュータ装置等に送信したりする。
- 公開日:2012/05/17
- 出典:画像形成装置及び印刷物の作成方法
- 出願人:コニカミノルタ株式会社
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CPU11は、記憶部16等に記憶されたプログラムに基づいて、印刷処理などの各種処理を実行する。液晶表示パネル12は、各種の情報を表示する。入力部13は、メカニカルスイッチやタッチパネル等を備え、ユーザからの操作入力を受け付ける。USB_I/F15は、USB対応機器とUSB規格に基づいた通信を実現するための通信処理を行う。記憶部16は、ROM、ハードディスク、フラッシュメモリ等の不揮発性の記憶媒体から構成され、プリンタ10が各種機能を実現する際に利用するデータの記憶領域として用いられる。ネットワークI/F17は、LAN30上の機器(本実施形態ではPC20a)と通信を行う。印刷エンジン18は、CP...
- 公開日:2011/01/20
- 出典:ブックレット印刷用プログラム
- 出願人:ブラザー工業株式会社
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USB対応機器であるか非対応機器であるかを、装置自身が判定できる音声記録再生装置を提供する。
- 公開日:2007/09/20
- 出典:音声記録再生装置およびUSB対応判定方法
- 出願人:パナソニック株式会社
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USB対応機器でない周辺機器を、簡単な構成で、USB対応機器にすること。
- 公開日:2001/06/12
- 出典:変換ユニットおよびそれを備えたUSB対応機器
- 出願人:ミツミ電機株式会社
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USBI/F17は、USB規格に対応したインタフェースであり、端子2cを介してHDD24等のUSB対応機器に接続されてUSB対応機器と制御部10との間でデータの送受信を可能にする。例えば、端子2cにHDD24が接続された場合には、制御部10は、USBI/F17及び端子2cを介して映像データをHDD24に与えて記録させることが可能である。なお、内蔵したHDDや光ディスクドライブ、SD(登録商標)カードリーダライタ等によって記録部を構成することで、制御部10は、放送番組の信号を記録することも可能である。
- 公開日:2019/06/24
- 出典:放送受信装置
- 出願人:東芝映像ソリューション株式会社
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USBI/F17は、USB規格に対応したインタフェースであり、端子2cを介してHDD24等のUSB対応機器に接続されてUSB対応機器と制御部10との間でデータの送受信を可能にする。例えば、端子2cにHDD24が接続された場合には、制御部10は、USBI/F17及び端子2cを介して映像データをHDD24に与えて記録させることが可能である。
- 公開日:2019/06/24
- 出典:放送受信装置及び放送受信方法
- 出願人:東芝映像ソリューション株式会社
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そして、上記コントローラ110は、USBインターフェース125を介してUSB端子124と接続されている。これにより、コントローラ110は、USB端子124に接続されたUSB対応機器と、USBインターフェース125を介して情報の送受信を行な うことができる。
- 公開日:2019/04/18
- 出典:再生制御方法および映像再生装置
- 出願人:東芝映像ソリューション株式会社
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例えば、エアロゾル発生装置は、エアロゾル発生装置の他の USB対応機器 への接続を可能にするUSBプラグまたはUSBソケットを含みうる。
- 公開日:2017/09/21
- 出典:カートリッジ検出を備えたエアロゾル発生システム
- 出願人:フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム
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USBホスト29は、ポータブルオーディオ機器、スマートフォン、デジタルカメラなど、ユーザーが携帯する各種のUSB対応機器109を接続するためのインターフェースとなる演算ユニットである。シリアルATA31は、ハードディスクドライブ(HDD)105やDVDディスクドライブ(DVD)106とのインターフェースとなる演算ユニットである。CAN32は、車両内のCANトランシーバ(CAN Transceiver)108を介した車両内の通信のインターフェースとなる演算ユニットである。
- 公開日:2020/09/10
- 出典:半導体装置
- 出願人:アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
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ユニバーサルシリアルバス(USB)インタフェース130は、通常はコンピュータ又は他のUSB対応機器へ、有線リンクを介して情報を送信及び受信するために使用される。USBインタフェース120は、情報を送信及び受信し、インターネットへ接続し、ボイス及びテキストコールを送信及び受信するために使用され得る。加えて、この有線リンクは、携帯機器のセルネットワークインタフェース110及びWi−Fiネットワークインタフェース120によりUSB対応機器を他のネットワークへ接続するために使用されてよい。USBインタフェース130は、コンフィグレーション情報をコンピュータへ送信及び受信するためにメインプロセッサ150...
- 公開日:2018/10/11
- 出典:仮想ボタン及びジェスチャによるカメラ制御のための方法及び装置
- 出願人:トムソンライセンシングソシエテアノニム
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付属装置、全体制御
- プリンタの用途
- 印字ヘッドの種類
- 印字機能
- 印字媒体
- 構成部材,付属装置に共通した目的,手段
- プリンタ全体の形
- プリンタの筐体,被覆部の構造
- オプション部材
- ユニットの構造,ユニット化
- 通信部材,配線部材
- 原稿の取り扱い
- 印字前処理
- 印字後処理
- 秘密保持
- 清掃
- 冷却
- 静電気の除去,ノイズの除去
- 印字データ以外の情報の入出力,固定表示
- フレーム
- プリンタ台,机,脚
- 防振,防音,消音
- 目視機構
- 線引き
- 修正,抹消,消去
- 制御の目的
- 制御の対象
- 制御のための検知,計数の対象
- 書式に関する記載のあるもの
- 印字モードに関する記載のあるもの
- プリンタに与えられる制御コマンド
- プリンタからホストに通知される信号
- プリンタ,サーバ,ホストの接続形態,制御
- プリントサーバによる制御
- エミュレーション,データの翻訳
- 節電制御
- 異常予防,対策
- その他の制御
- 付加情報の印字
- 自己診断,テスト印字,印字品質検査
- 紙残量,紙端部の検出
- 左右マージン,上下マージン
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電子写真における制御・保安
- 装置状態の検出・検知・測定・計測・計数
- 原稿の検出・検知・測定・計測
- 転写紙の検出・検知・測定・計測
- サプライの検出
- 検出器の種類、構造、配置等
- 画質条件制御の対象
- 画質制御の対象となる画像の種類
- 画質制御の手段・方法
- タイミング・同期制御の対象
- タイミング・同期制御の手段・方法
- 制御する時期
- 動作・休止期間の制御
- 準備動作
- 監視・管理、電源操作・遠隔制御
- 異常時の処理
- 複写モードの選択/誤選択時の処理
- 複写モードの自動設定・自動切換え
- 標準モードの設定・選択
- 画像編集
- 入力操作・表示パネル
- 表示内容(検出、モード選択とペア)
- 故障,異常の点検・検査/自己診断
- 保守・交換・調整
- 環境調節の目的
- 環境調節の手段・方法
- 環境調節の適用箇所
- その他