頂壁 の意味・用法を知る
頂壁 とは、容器の蓋 や紙器 などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社吉野工業所 や日本テトラパック株式会社 などが関連する技術を15,496件開発しています。
このページでは、 頂壁 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
頂壁の意味・用法
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...された中栓20と、連通孔21を開放自在に閉塞する弁体30と、を有し、弁体30は、中栓20における連通孔21の開口周縁部21a上に、上方に向けて離反自在に配設された弁部31と、弁部31の下方に配置され、底部開口32が容器本体2の内側に向けて開放された有頂筒状の本体部33と、弁部31の下部と本体部33の 頂壁 部33bとを連結する連結部36と、を有し、弁部31の上面31aは、吐出ノズル10の天壁部11に対して下方に離れている。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:吐出容器
- 出願人:株式会社吉野工業所
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ヘッドユニット16は、振動膜上面において搬送方向に配列された複数の圧電素子41と、 頂壁 部53と2つの側壁部54を有し、複数の圧電素子41を覆うように配置された保護部材26と、複数の圧電素子41から走査方向に保護部材26の外側まで引き出され、保護部材26の側壁部53の表面を経て頂壁部54へ延びる複数の駆動配線45と、頂壁部53の表面に配置され、複数の駆動配線45とそれぞれ接続された複数の駆動接点56と、頂壁部53の表面において、複数の駆動接点56と電気的に接続されたCOF25とを備える。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:液体吐出装置
- 出願人:ブラザー工業株式会社
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加熱された金属製の板材をプレス成形して側壁部と 頂壁 部とを有するプレス成形品を得る熱間プレス成形装置において、互いに接離して型開き状態と型閉じ状態とに切り替えられる第1成形型と、第2成形型とを備え、上記第1成形型には、上記プレス成形品の側壁部内面を成形する第1側壁部内面成形面と、頂壁部内面を成形する頂壁部内面成形面とが形成され、上記第2成形型は、上記プレス成形品の頂壁部外面を成形する成形面が形成された頂壁部外面成形型と、上記プレス成形品の側壁部外面を成形する成形面が形成された第1側壁部外面成形型とを有し、上記第1側壁部外面成形型を、型閉じ動作に伴って上記第1成形型の第1側壁部内面成形面に側方から...
- 公開日:2016/11/10
- 出典:熱間プレス成形装置
- 出願人:株式会社ワイテック
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頂壁 リップ25の低端部25sは他の部位より低くなっており、端面壁26は当該低端部25sよりも上方へ突出している。
- 公開日:2017/08/24
- 出典:インナウエザーストリップと、これを用いた車両用ドアのシール構造
- 出願人:東海興業株式会社
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少なくとも1つのプレナムは、1つ又は複数の第2の開口が、少なくとも1つのプレナムの 頂壁 又は底壁のうちの少なくとも一方に形成されるように構成されている。
- 公開日:2018/01/25
- 出典:センターツーエンド繊維酸化炉の改良された供給プレナム
- 出願人:イリノイツールワークスインコーポレイテッド
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前記本体部は、前記移動部を揺動可能に支持する 頂壁 と、該頂壁から前記収納空間に向けて延在する内周壁と、該頂壁及び該内周壁を切り欠いて設けられ該移動部を収容する凹所とを備え、前記移動部は、該頂壁に対して突出して設けられる突出壁と、該突出壁に連結し前記内周壁との協働にて前記排出路を形成するとともに、迫り出した前記球状体を該内周壁との間で抜け止め保持する一方、該移動部の揺動にて該球状体を該排出路から退避させる折返し壁とを有する請求項1に記載の粒状物収納容器。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:粒状物収納容器
- 出願人:株式会社吉野工業所
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第1側壁及び第2側壁は、力を受けたときに内側に曲がる 頂壁 212に第1側壁及び第2側壁を連結させる複数のタブ216a〜216hを含む。
- 公開日:2017/11/02
- 出典:車両の衝撃のためのクラッシュボックス
- 出願人:トヨタモーターエンジニアリングアンドマニュファクチャリングノースアメリカ,インコーポレイティド
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ビード部20のビード部形成用 頂壁 2004に台座部22を設け、この台座部22の台座部形成用頂壁2204の箇所でスポット溶接するようにしたので、台座部形成用側壁2202と台座部形成用頂壁2204との境である稜線の効果により台座部22の周辺の剛性を局所的に向上でき、悪路走行時に第1、第2パネル14、16の接合部2の溶接箇所Wが受ける応力を緩和する上で有利となる。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:車体パネルの接合構造
- 出願人:三菱自動車工業株式会社
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キャップ3は、口筒部2aに着脱自在に装着する周壁11、及び該周壁11の上部を覆うとともに容器内外を連通する連通孔20が形成された 頂壁 12を有するキャップ本体4と、キャップ本体4にヒンジ16を介して一体に結合され頂壁12を覆うとともに連通孔20から外部につながる排出流路Pをキャップ本体4との間に形成する蓋体5と、を有する。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:ガス抜き機構付き容器
- 出願人:株式会社吉野工業所
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中栓30と吐出キャップ20の 頂壁 部21との間には、区画壁40の外周側で薄肉環状を成す外気用逆止弁60が区画壁40の軸線に沿って移動可能に配置され、外気用逆止弁60は、その上面が吐出キャップ20の頂壁部21に着座することで外気導入孔15から吸気孔24への空気の流出を阻止する上端位置と、その下面が弁受け部80に当接して支持される下端位置との間で移動可能であり、外気用逆止弁60の内周縁部側及び外周縁部側の少なくとも一方には、吸気孔24から外気導入孔15に向かう空気の通過を可能にする隙間S1が形成されていることを特徴とする吐出容器1。
- 公開日:2017/08/03
- 出典:吐出容器
- 出願人:株式会社吉野工業所
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容器の蓋
- 容器本体
- 内容物
- 閉蓋部の全体形状
- 天板部1(形状)
- 天板部2(構造)
- 天板部3(材質)
- 側壁部1(断面形状)
- 側壁部2(構造)
- 側壁部3(材質)
- 中栓部1(形状)
- 中栓部2(構造)
- 中栓部3(材質)
- 固定手段1(蓋と他の要素との関係)
- 固定手段2(蓋のねじ)
- 固定手段3(スナップ機構)
- 固定手段4(その他)
- 固定動作(蓋の作用)
- 解放動作(操作)
- 密封材1(形状)
- 密封材2(構造)
- 密封材3(材質)
- 密封材4(密封部位)
- 蓋の細部、付属品
- 機能1(機能一般)
- 機能2(取出し形態)
- 取出し1(注出口形成手段)
- 取出し2(注出口)
- 取出し3(ノズル)
- 取出し4(取出し手段)
- 取出し5(定量取出し)
- 取出し6(液垂れ防止手段)
- 取出し7(塗布手段)
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剛性または準剛性容器の細部
- 容器本体1〔種類〕
- 容器本体2〔用途〕
- 容器本体3〔材料〕
- 付属物、付属装置1〔種類〕
- 付属物、付属装置2〔保持構造〕
- 容器の支持、固定
- 装飾、表示
- 仕切1〔材料〕
- 仕切り2〔取付構造〕
- 仕切り3〔形状、構造〕
- 仕切り4〔付加機能〕
- 収納物位置付け装置1〔材料〕
- 収納物位置付け装置2〔取付け構造〕
- 収納物位置付け装置3〔形状、構造〕
- 吊下げ1〔取付位置〕
- 吊下げ2〔取付構造〕
- 吊下げ3〔形状、構造〕
- 取手1〔取付位置〕
- 取手2〔材質、形状〕
- 取手3〔取付構造〕
- 取手4〔構造〕
- 被覆1〔被覆部位〕
- 被覆2〔形状、構造〕
- 被覆3〔材料〕
- 被覆4〔機能〕
- 液の注出1〔取り出し手段〕
- 液の注出2〔手段の構造〕
- 液の注出3〔付属構造〕
- 長尺物の取出し
- 検査用開口又は窓
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プラスチック等の射出成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 射出成形の区分(1)
- 射出成形の区分(2)
- 射出成形機の位置関係
- 可塑化・射出の方式
- 樹脂材料の前処理・コンディショニング
- 成形材料の供給(ホッパ→共通ターム)
- 成形操作1(成形機運転上の時期、時点)
- 成形操作2(成形サイクル上の工程)
- 成形操作3(成形操作の内容)
- 補助操作、そのための装置
- 成形装置の細部、付属装置
- 駆動手段、制御手段
- 成形品の後処理・後加工