電子部品 の意味・用法を知る
電子部品 とは、電気部品の供給・取り付け や印刷回路に対する電気部品等の電気的接続 などの分野において活用されるキーワードであり、パナソニック株式会社 や株式会社村田製作所 などが関連する技術を286,597件開発しています。
このページでは、 電子部品 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
電子部品の意味・用法
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下面に 電子部品 を保持するアタッチメントツールと、前記アタッチメントツールの上部に配置されるヒータと、前記ヒータの上部に配置される断熱ブロックとを備え、前記ヒータの上面にに複数の溝が形成され、前記ヒータの上面と前記断熱ブロックの下面との界面に、前記溝が設けられた領域を包括する範囲で、隙間を設けたボンディングヘッドおよびこれを用いた実装装置を提供する。
- 公開日:2017/04/20
- 出典:ボンディングヘッドおよび実装装置
- 出願人:東レエンジニアリング株式会社
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効率的な冷却が可能なデバイス冷却用の 電子部品 、電子部品起動制御装置、電子部品の起動制御プログラム及び電子部品の起動制御方法に関する。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:電子部品、電子部品起動制御装置、及び電子部品の起動制御方法
- 出願人:日本電気株式会社
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金属層30及び樹脂層20aを備える封止材1の樹脂層20aにより 電子部品 10を封止する封止工程を備え、金属層30が、表面粗さ(Ra)が10μm以下である表面を有し、樹脂層20aが、金属層30の前記表面とは反対側の面に配置されている、封止構造体の製造方法。
- 公開日:2018/03/15
- 出典:封止構造体の製造方法、封止材及び硬化物
- 出願人:日立化成株式会社
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スポーツ用ボール1は、外形を形成する本体10と、本体10の内部に配置され、 電子部品 21を保持する電子部品保持部20と、本体10の外部側に端子31を有し、本体10の内部側に、端子31と電子部品21とを接続するケーブル32が突出する端子保持部30と、本体10の内部に配置され、本体10に外力が加えられ、電子部品保持部20の端子保持部30に対する相対位置が変化した場合に、本体10に外力が加えられていない状態における端子保持部30に対する電子部品保持部20の相対位置である初期相対位置Pに戻す方向に付勢する変位吸収部40と、を備える。
- 公開日:2018/02/22
- 出典:スポーツ用ボール
- 出願人:国立大学法人電気通信大学
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電子部品 のパッケージのシールド用である、請求項1〜7のいずれか1項に記載の導電性塗料。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:導電性塗料及びそれを用いたシールドパッケージの製造方法
- 出願人:タツタ電線株式会社
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導電性樹脂接着剤を用いて高い実装強度で実装基板に実装し得る 電子部品 を提供する。
- 公開日:2016/07/28
- 出典:電子部品及び電子部品の実装構造体
- 出願人:株式会社村田製作所
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角部を起点とするクラックの発生を抑制し、品質の低下を抑制できる 電子部品 を提供する。
- 公開日:2018/01/18
- 出典:電子部品およびその製造方法
- 出願人:ローム株式会社
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電子部品 実装装置は、電子部品を保持するノズルと、電子部品の状態を検出する認識装置と、第1突起部材の位置を示す第1位置データを取得する第1位置データ取得部と、第2突起部材の位置を示す第2位置データを取得する第2位置データ取得部と、第1位置データ及び第2位置データに基づいて所定面内の電子部品の位置を調整して、第1突起部材が基板の第1開口に挿入され第2突起部材が基板の第2開口に挿入されるようにノズルを移動するノズル制御部と、を備える。
- 公開日:2017/09/14
- 出典:電子部品実装装置及び電子部品実装方法
- 出願人:JUKI株式会社
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電子部品 と基板との位置ずれを抑制することが可能であり、且つ、複数の電子部品装置を一括して製造する際に好適に用いられる低溶剤型緩衝シート及びその低溶剤型緩衝シートの製造に用いられる緩衝シート用低溶剤型組成物並びにその低溶剤型緩衝シートを用いて製造される電子部品装置の製造方法及び電子部品装置を提供する。
- 公開日:2017/03/02
- 出典:緩衝シート用低溶剤型組成物、低溶剤型緩衝シート、電子部品装置の製造方法及び電子部品装置
- 出願人:日立化成株式会社
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電子部品 と基板との位置ずれを抑制することが可能であり、且つ、複数の電子部品装置を一括して製造する際に用いられる離型層付き緩衝シート、及びその離型層付き緩衝シートの製造に用いられる離型層付き緩衝シート用組成物を提供する。
- 公開日:2017/03/02
- 出典:離型層付き緩衝シート用組成物及び離型層付き緩衝シート
- 出願人:日立化成株式会社
電子部品の原理 に関わる言及
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上記構成によれば、 電子部品 への封止樹脂の吐出条件設定装置の前述した作用効果を有した電子部品への封止樹脂の吐出装置をもたらすことができる。すなわち、電子部品へ吐出する封止樹脂の重量を目標吐出重量に高精度に近づけることができるものである。
- 公開日: 2010/08/26
- 出典: 電子部品への封止樹脂の吐出条件設定装置、および電子部品への封止樹脂の吐出装置、さらに電子部品への封止樹脂の吐出条件設定方法ならびに電子部品への封止樹脂の吐出方法
- 出願人: 株式会社ミスズ工業
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これによれば、複数の被測定 電子部品 を順次測定するにあたって、被測定電子部品を測定部まで供給し、測定部で測定を行い、測定後測定部から被測定電子部品を受取るという一連の流れに要する時間を短くすることができる。
- 公開日: 1999/11/26
- 出典: 電子部品の測定装置及びそれを用いた測定方法及び電子部品の搬送方法
- 出願人: パナソニック株式会社
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そこで、把持部を駆動する駆動手段にブレーキ装置を備えなくても、位置決め精度の高い搬送装置、および 電子部品 の搬送装置、さらにその搬送装置を備えた検査装置を提供する。
- 公開日: 2013/11/07
- 出典: 搬送装置、電子部品搬送装置および電子部品検査装置
- 出願人: セイコーエプソン株式会社
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この部品認識装置には、移動カメラにより 電子部品 の認識画像を取り込んで画像認識装置によって部品認識を行うものと、固定カメラにより電子部品の認識画像を取り込んで画像認識装置によって部品認識を行うものとがある。
- 公開日: 1997/07/11
- 出典: 部品認識装置及び部品認識方法
- 出願人: ソニー株式会社
電子部品の問題点 に関わる言及
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貼付直後にはリワーク可能であり、貼付後、時間の経過とともに粘着力が強くなる熱伝導性感圧接着剤組成物及び熱伝導性感圧接着性シート状成形体と、これらの製造方法と、該熱伝導性感圧接着剤組成物又は該熱伝導性感圧接着性シート状成形体を備えた 電子部品 とを提供する。
- 公開日: 2013/04/22
- 出典: 熱伝導性感圧接着剤組成物、熱伝導性感圧接着性シート状成形体、これらの製造方法、及び電子部品
- 出願人: 日本ゼオン株式会社
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剥離剤層を形成するための剥離剤としては、シリコーン系剥離剤、長鎖アルキル系剥離剤、ポリオレフィン系剥離剤およびフッ素系剥離剤等が知られている。しかし、 電子部品 関連等の用途では、シリコーン系剥離剤では問題を生ずるケースがあるため、非シリコーン系剥離剤、例えばポリオレフィン系剥離剤が使用されている。
- 公開日: 2012/08/30
- 出典: 剥離剤およびその製造方法、並びに離型材および粘着テープ
- 出願人: 日東電工株式会社
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剥離剤としては、シリコーン系剥離剤、長鎖アルキル系剥離剤、ポリオレフィン系剥離剤およびフッ素系剥離剤等が知られている。しかし、 電子部品 関連等の用途では、シリコーン系剥離剤では問題を生ずるケースがあるため、非シリコーン系剥離剤、例えばポリオレフィン系剥離剤が使用されている。
- 公開日: 2013/04/25
- 出典: 剥離剤、離型材および粘着テープ
- 出願人: 日東電工株式会社
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剥離剤の種類としては、シリコーン系剥離剤、長鎖アルキル系剥離剤、ポリオレフィン系剥離剤及びフッ素系剥離剤等があるが、 電子部品 関連等の一部の用途において、シリコーン系剥離剤では問題を生ずるケースがあるため、ポリオレフィン系剥離剤等の非シリコーン系剥離剤が使用されている。
- 公開日: 2013/03/04
- 出典: 剥離剤、離型材、及び粘着テープ
- 出願人: 日東電工株式会社
電子部品の特徴 に関わる言及
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製造工程を簡易にでき、部品を小型化できる 電子部品 を備えた基板の樹脂製ベースに対する搭載方法及びその電子部品を備えた基板の樹脂製ベースに対する搭載方法に使用する基板を提供する。
- 公開日: 1996/12/03
- 出典: 電子部品を備えた基板の樹脂製ベースに対する搭載方法及びその電子部品を備えた基板の樹脂製ベースに対する搭載方法に使用する基板
- 出願人: 株式会社佐藤精機
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無電極放電灯を構成する 電子部品 に熱的なストレスをできるだけ与えずに、速やかに無電極放電灯を点灯させることのできる無電極放電灯点灯装置、及び無電極放電灯点灯装置を備えた照明装置を提供する。
- 公開日: 2004/11/25
- 出典: 無電極放電灯点灯装置及び照明装置
- 出願人: パナソニックエコソリューションズ内装建材株式会社
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例えばツームストーンなどの実装不良の発生率を意図的に加速させて有意な比較実験を行うことを可能とする、 電子部品 の実装不良発生率を加速させる方法、および、電子部品の実装不良発生率を比較するための方法を提供する。
- 公開日: 2004/09/02
- 出典: 電子部品の実装不良発生率を加速させる方法、および、電子部品の実装不良発生率を比較するための方法
- 出願人: 株式会社村田製作所
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磁性体層と誘電体層との少なくとも一方からなる複数の構成層を備えており、これらの各構成層が互いに接合されている 電子部品 において、磁性体層または誘電体層の反りを防止できるようにする。
- 公開日: 1999/09/07
- 出典: 電子部品用接合剤および電子部品
- 出願人: 日本碍子株式会社
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切断刃の強度を確保しつつ、グリーンシート積層体の基材に引っ掛かり、グリーンシート積層体をめくり上げることがなく、かつ切断片同士の再付着を防止できるグリーンシート積層体の切断刃、グリーンシート積層体の切断装置及び 電子部品 の製造方法を提供することを目的とする。
- 公開日: 2007/10/11
- 出典: グリーンシート積層体の切断刃、グリーンシート積層体の切断装置、及び電子部品の製造方法
- 出願人: TDK株式会社
電子部品の使用状況 に関わる言及
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電子部品 に対する錫めっき法としては、電気めっき法と無電解めっき法が採用されている。しかし、近年の電子部品の微細化、細密化の要求の高まりに伴い、電気めっき法では、均一に錫めっき皮膜を形成することが困難であることから、無電解めっき法が望まれている。
- 公開日: 2009/09/17
- 出典: 無電解錫めっき浴及び無電解錫めっき方法
- 出願人: 上村工業株式会社
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高いめっき精度が求められる 電子部品 などにめっきを施す場合に、作業性よく、被めっき物に緻密で均一な被膜を形成することが可能なめっき治具およびめっき方法を提供する。
- 公開日: 2005/07/14
- 出典: めっき治具、めっき方法、およびリング状のめっき物
- 出願人: セイコーエプソン株式会社
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ところで、上記 電子部品 等と放熱器との接合に際しては、接合部分が高い熱伝導性及び電気絶縁性を有することが求められる。上記接合に際しては、従来、熱伝導性グリス、熱伝導性シート、熱伝導性接着剤、熱伝導性粘着シートまたは熱伝導性接着シートなどが用いられている。
- 公開日: 2000/04/18
- 出典: 光硬化型熱伝導性粘接着剤組成物及び光硬化型熱伝導性粘接着シート
- 出願人: 積水化学工業株式会社
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耐熱性に優れるとともに、高い熱放散性を有し、作業性、絶縁処理等に適した熱放散性ウレタン樹脂組成物及びこの熱放散性ウレタン樹脂組成物を用いて絶縁処理された電気 電子部品 を提供する。
- 公開日: 2007/11/29
- 出典: 熱放散性ウレタン樹脂組成物および該樹脂組成物を用いて絶縁処理した電気電子部品
- 出願人: 日立化成株式会社
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分散性がよく測定結果がばらつきにくく、高い導電性及び接着性が得られ、なおかつ熱圧着時に導電性ペーストが目的塗布部分以外にはみ出さず、耐熱性もよい導電性ペースト組成物、この導電性ペースト組成物を用いた 電子部品 及びその製造方法を提供する。
- 公開日: 2008/07/10
- 出典: 導電性ペースト組成物、この導電性ペースト組成物を用いた電子部品及びその製造方法
- 出願人: 日立化成株式会社