閉止状態 の意味・用法を知る
閉止状態 とは、ウイング用の支持装置 や電話機の構造 などの分野において活用されるキーワードであり、コクヨ株式会社 や住友電装株式会社 などが関連する技術を841件開発しています。
このページでは、 閉止状態 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
閉止状態の意味・用法
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...御手段から出力される情報を表示する表示部とを備えた可動ケース本体であって、(a)調理時には、使用者が前記操作部を操作し、または、前記表示部を目視することができるように、前記調理容器本体の前面から前方に突出した開放状態とし、また、(b)非調理時には、前記操作部と前記表示部が、前記調理器本体に収納された 閉止状態 とすることができるように構成された可動ケース本体とを備えた加熱調理器であって、前記調理器本体が一次巻線を備え、前記可動ケース本体が、前記一次巻線と機械的には結合せず、電磁的に結合する二次巻線を備えるとともに、前記表示部および前記操作部に供給される電力と、前記表示部への表示に関する表示部用デー...
- 公開日:2017/01/05
- 出典:加熱調理器
- 出願人:株式会社ハーマン
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スリット付き熱収縮チューブ1は、スリット10aからチューブ本体10内にワイヤハーネスを収容し、チューブ本体10を 閉止状態 にし、閉止状態を保持するように耐熱性テープ20で両端部10b、10cを固定した後、チューブ本体10が熱収縮するように高温に加熱され、チューブ本体10が収縮することで、ワイヤハーネスに取り付けられる。
- 公開日:2015/04/27
- 出典:スリット付き熱収縮チューブおよびスリット付き熱収縮チューブの固定方法
- 出願人:住友電装株式会社
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調理物を収納する加熱室を有する本体部と、調理物を加熱する加熱部と、本体部に枢支して加熱室の前面を開閉する扉3と、前部を扉3に対して回動自在に取り付けられるレバー部材24と、レバー部材24の後部と本体部2に設けた取付部22との間に配される弾性部材25と、レバー部材24を支持して扉3の開閉に応じてレバー部材24が摺動する摺動部材23とを備えた調理器1において、扉3の閉止時に弾性部材25の付勢によってレバー部材24が扉3を後方に所定の牽引力で牽引する第1 閉止状態 と第1閉止状態よりも牽引力の大きい第2閉止状態とに可変する荷重可変部を設け、調理開始時または調理開始後に第1閉止状態から第2閉止状態に移行する。
- 公開日:2014/02/24
- 出典:調理器
- 出願人:シャープ株式会社
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スリット付き熱収縮チューブ1は、一方の端部10bが耐熱性テープ20の標識部20bの短手方向中央部に位置するように、耐熱性テープ20がチューブ本体10に貼り付けられることで、他方の端部10cを端部10bに突き合わせるようにして 閉止状態 を形成した場合に、両端部10b、10cの近傍の間に介在するように耐熱性テープ20が貼り付けられることになる。
- 公開日:2015/04/27
- 出典:スリット付き熱収縮チューブ
- 出願人:住友電装株式会社
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下記(A)〜(C)の特徴を有する放射性物質収納容器。 (A)容器本体及び蓋体は放射線遮蔽材料で形成されていること (B)容器本体は柱状体であってその内部に放射性物質を収納するための凹状の空間部分を有し、該空間部分の上端は開口をなし、蓋体で開口を閉止した 閉止状態 において、開口の全周が壁状体で包囲されていること (C)閉止状態にある蓋体を水平一方向に移動することにより開口を開放状態にできること
- 公開日:2013/06/13
- 出典:放射性物質収納容器
- 出願人:日本メジフィジックス株式会社
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本発明に係る開閉装置たるシュレッダのカバー体3は、支持体たるトップカバー5及び蓋部6に対し、蓋部6の両端間における何れかの位置において当該蓋部6の動作中に互いに摺接し得る突起55及び摺接部65をそれぞれ設け、この突起55に、 閉止状態 Pから蓋部6を所定位置まで動作するまで摺接部65を圧接することにより蓋部6を両端間で撓み変形させ、当該変形の反発力により前記蓋部6が前記閉止状態Pへ付勢させる閉止助長部55bを有することを特徴とする。
- 公開日:2013/01/31
- 出典:開閉装置
- 出願人:コクヨ株式会社
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覆蓋対象とする施設の上方を覆蓋可能に構成され、太陽電池モジュール4が載置される第1覆蓋部1および第2覆蓋部2を有し、第1覆蓋部1および第2覆蓋部2は、第1覆蓋部1および第2覆蓋部2の少なくとも一方の移動により、第1覆蓋部1の覆蓋内側に第2覆蓋部2が収納されて施設の少なくとも一部を上方に開放させた開放状態と、第1覆蓋部1および第2覆蓋部2によって施設全体を上方にて閉止させた 閉止状態 と、に移行可能であって、第2覆蓋部2は、太陽電池モジュール4を上下に変位させるための上下変位機構である架台3を備える。
- 公開日:2012/11/29
- 出典:太陽電池モジュールの設置構造
- 出願人:三菱電機株式会社
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垂直状のフレーム体と、垂直状のフレーム体の上部に設けられて、前方に向けて展開状態と 閉止状態 とを取り得る天井部と、フレーム体の左右下部に相対向して設けられて、前方に向けて展開状態と閉止状態とを取り得る脚部と、シートとを備え、天井部と脚部とを展開した状態で、前記天井部とフレーム体とにより区画された空間部の少なくとも一部をシートによって囲んで隔離ブースとしているので、使用時には天井部と脚部とを展開状態とし、収納時には閉止状態とすることで、コンパクトに収納することができる。
- 公開日:2010/10/28
- 出典:簡易隔離ブース
- 出願人:スペーシア株式会社
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引き違い可能に配置された2枚の引戸2、3に対して、 閉止状態 で一方の引戸3から他方の引戸2に向かいロック部43を突出させて、このロック部43と他方の引戸2との係り合いにより両引戸2、3の開成方向の相対動作を禁止するにあたって、閉止状態にある2枚の引戸2、3の厚み方向の重合部分であってロック部43が存する近傍に、引戸2、3間の隙間Sが厚み方向に広がることを規制する第1の規制部52を設けるとともに、施錠位置にあるロック部43のうち引戸2、3間の隙間Sに位置する部位の少なくとも一部(腕部43b)を覆う位置に、ロック部43に解錠方向への外力が及ぶことを規制する第2の規制部53を設けることとした。
- 公開日:2009/04/23
- 出典:引戸の施錠装置及び収納装置
- 出願人:コクヨ株式会社
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第一戸板1を、支持体10と、当該支持体10に支持され 閉止状態 (Q)において隣接する第二戸板2の表面2aに対して面一に配置され得る表面材11と、当該表面材11を前後方向に進退動作させ得る進退機構Yとを有するものとし、重合状態(P)及び閉止状態(Q)の間で第一戸板或いは第二戸板を横方向へ移動させる動作を表面材11の進退動作へと変換する動作変換機構Zを具備してなる引き違い構造Xを適用した引き戸Hである。
- 公開日:2007/05/10
- 出典:扉の引き違い構造
- 出願人:コクヨ株式会社
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