長板 の意味・用法を知る
長板 とは、ユニットのエアフィルタ・熱交換器・箱体 や空気流制御部材 などの分野において活用されるキーワードであり、パナソニック株式会社 やリコーエレメックス株式会社 などが関連する技術を15,444件開発しています。
このページでは、 長板 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
長板の意味・用法
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前記着香パネルは、複数の木製の 長板 を短手方向に複数並設し金属製で帯状の振動伝搬梁体にて一体的に構成した長板連結体を備え、前記側壁に形成したスペーサー座金に前記振動伝搬梁体を連結して前記壁体に前記着香パネルを固定したことを特徴とする請求項1〜4いずれか1項に記載の車両内シャワー室構造。
- 公開日:2015/10/05
- 出典:車両内シャワー室構造及び同車両内シャワー室構造を備えた車両
- 出願人:九州旅客鉄道株式会社
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壁に固定且つ閉合された固定枠を含み、固定枠内には幾つかの単位板が設置され、前記単位板は 長板 と短板に分けられ、短板の長さは長板の長さより短く構成され、長板と短板はともに枠体と平板から構成され、隣接する枠体同士には隙間があり、平板は枠体の頂部に固定され、隣接する平板は緊密に密着され、枠体は矩形枠及び昇降ケーシング脚から構成され、昇降ケーシング脚は矩形枠の四角の底部に固定され、長板と短板を横方向に配列して長短板横列を形成し、長短板横列の両端は短板であり、幾つかの長板が短板の間に設置され、長短板横列の幅は長板の幅と同じであり、同一の行の長短板横列の短板の幅は長板の幅と同じであり、幾つかの長板を横方向に...
- 登録日:2017/08/18
- 出典:組み木床板
- 出願人:鐘玉剛
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導電材料よりなる少なくとも3つの導電性 長板 711と、抵抗材料よりなる抵抗体部材702と、を用意する工程と、少なくとも3つの導電性長板711のいずれか1つの延びる方向である長手方向に交差する短手方向に沿って、少なくとも3つの導電性長板711を互いに離間した状態に配列する工程と、少なくとも3つの導電性長板711に抵抗体部材702を接合することにより、抵抗器集合体703を形成する工程と、抵抗器集合体703を、打ち抜きにより、2つの電極と上記2つの電極に接合された抵抗部とを各々が含む複数のチップ抵抗器に、一括して分割する工程と、を備える。
- 公開日:2014/07/31
- 出典:チップ抵抗器の製造方法
- 出願人:ローム株式会社
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搬送装置1のストッパ装置3は、搬送手段10に近接して設けられた軸体14に枢支された搬送手段10により搬送されるワーク100と干渉することで、ワーク100を待機させるストッパ15と、その内面31aにより搬送手段10上にストッパ15を押圧する切欠部31及び切欠部31に押圧されて搬送手段10上に移動したストッパ15の回動を規制する規制部25aを有する 長板 25と、長板25を往復動させるアクチュエータ27と、を備え、ストッパ15を切欠部31により押圧するとともに、規制部25aによりその回動を規制することで、ワーク100の移動を規制する構成とする。
- 公開日:2012/07/05
- 出典:ストッパ装置及び搬送装置
- 出願人:古河電池株式会社
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プレス加工により第1金属 長板 から形成されるコンタクトと、カードを挿抜自在に受容し該受容されたカードの接点と前記コンタクトとが接触するように該コンタクトを保持するハウジングと、循環型のカム溝を有し前記カードの挿抜により前記ハウジング内を前記挿抜の方向に移動するスライダと、プレス加工により第2金属長板から形成され、一端部が前記ハウジングの枢支孔に枢支され他端部が前記カードの挿抜に伴い前記カム溝内を従動するガイドピンとを備えたカードコネクタを金型内で組み立てるカードコネクタの製造方法であって、前記第1金属長板から分離される前の前記コンタクトであるコンタクト部品が前記第1金属長板の長尺の方向に所定間隔...
- 公開日:2016/06/20
- 出典:カードコネクタの製造方法およびその金型
- 出願人:株式会社和光精機
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3つの 長板 状の導体と、対向する3つの長板状の導体の間にそれぞれ挟まれた絶縁体とを備え、中央に配置された長板状の導体の幅方向両端が覆われるように絶縁体が配置され、両端に配置された長板状の導体がそれぞれ電気的に接続されるように絶縁部の外表面に接続導体部が形成されている容量付加機能付きケーブルである。
- 公開日:2011/06/09
- 出典:容量付加機能付きケーブル
- 出願人:古河電気工業株式会社
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...ックス部10の底壁11上に、相手側オス端子が挿入されてきた際に、該オス端子を上壁との間に挟持する弾性接触バネ20を有したメス型端子金具T1において、底壁11に、後端に横長の幅広部32を有し前部に縦長の幅狭部31を有するT字形の開口30を形成し、そのT字形の開口30の内側片を切り起こすことで、後端に横 長板 部23を有すると共に前部に縦長板部22を有し、且つ縦長板部22の前端21が底壁11に連結されたT字形のバネ片20Aを形成し、このバネ片20Aの縦長板部22の長さ方向の中間部を、上壁13に向けて凸状に湾曲させ、横長板部23を、開口30の幅狭部31の両側縁に係合させることで、弾性接触バネ20を構成し...
- 公開日:2009/11/05
- 出典:メス型端子金具
- 出願人:矢崎総業株式会社
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...を用いて缶群を巻回状態で包装してなり、2つの側板の開口面を形成している縁部にそれぞれ包装材1が内側に折り返されてなる折返し部を具備したマルチパックPに取り付けるマルチパック用表示材であって、1枚の板紙からなり、マルチパックPの開口面に対応するサイズの短板部11とマルチパックPの側板に対応するサイズの 長板 部12とが連設し、短板部11の端辺には挿入部分とその先の係止部分とが繋がって連設し、長板部12の端辺には折曲げ部分が連設している。
- 公開日:2006/10/12
- 出典:マルチパック用表示材
- 出願人:大日本印刷株式会社
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また、クランプ本体20にクリップ24を圧入した後、クリップ24を90°回転させるまでの間に、クリップ24のトルクが徐々に大きくなるようにし90°回転させた時点で急激にトルクが小さくなるようにすることで、クリップ24の取付時の節度感を得ることができ、 長板 88が所定位置に配置されたことを客観的に判断することができる。
- 公開日:2006/08/31
- 出典:クランプ
- 出願人:株式会社ニフコ
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弾性素材の形状復元曲り薄 長板 の弾性復元作用を介した固液混合流体の管内非重積を保持しつつ固液混合流体を硬質導管内において搬送させる。
- 公開日:2009/05/28
- 出典:固液混合流体の搬送装置、ダム湖の堆積土砂の浚渫装置並びに固液混合流体の搬送方法
- 出願人:平嶋俊郷
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