鉤型 の意味・用法を知る

センサ２０Ｒ，２０Ｌは、取付面１６に取り付けるための第一突出部２１，２３及び第二突出部２２，２４を有し、取付板１５の取付面には、第一及び第二突出部が取り付けられる 鉤型 に形成された鉤型取付部１１〜１４が設けられる。

• 公開日：2017/08/31
• 出典：センサの取付構造、燃料電池システム及びセンサの取付構造の製造方法
• 出願人：アイシン精機株式会社

鉤型 部２２は、その先端部を引っ掛け穴１８に挿入した状態で鉤型部２２を中心に治具全体の回転を許容する鉤型形状に形成されるともに、脚部２１が立つ位置でパネル部材１０の外縁部が着座可能な支持面２３を有する。

• 公開日：2016/12/28
• 出典：パネル部材の輸送用補強治具
• 出願人：東芝エレベータ株式会社

翼片１１ａの身体側面上に、 鉤型 係止部材２よりも内方側に位置して粘着部７が設けられている。

• 公開日：2000/01/18
• 出典：使い捨ておむつ
• 出願人：株式会社リブドゥコーポレーション

凸部８１は、傾斜面８１ａと垂直面８１ｂにて 鉤型 をなしている。

• 公開日：2003/04/22
• 出典：電気掃除機の接続管の接続構造
• 出願人：シャープ株式会社

表面板１１ａの内面には、先端に細径部を有する一対のプリント配線板押さえ突起２５ａ及び先端に 鉤型 の爪部を有するプリント配線板押さえ爪２５ｂが形成されている。

• 公開日：1997/12/22
• 出典：ファンユニット
• 出願人：富士通株式会社

バルブ１６Ａ，１６Ｂを収容したランプボディ１０の前面開口部に配置される車輌用灯具用の前面レンズ２０であって、前面レンズ２０は、それぞれのレンズ本体２０Ａ，２０Ｂの裏面側に屈曲する断面 鉤型 の側縁部２３Ａ2 ，２３Ｂ2 を接合させて連続表面を持つように一体成形された複合レンズにより構成され、レンズ間の接合面Ｆ2 が、接合部Ｐ2 を横切るレンズ曲面線Ｌ3 の法線Ｌ4 に対し傾斜するように構成されて、接合部Ｐ2 が、接合面・レンズ表面線のなす角が鈍角となる鈍角鉤型側縁部２３Ｂ2 と、接合面・レンズ表面線のなす角が鋭角となる鋭角鉤型側縁部２３Ａ2 とによって構成され、鋭角鉤型側縁部２３Ａ2 の鋭角状前縁...

• 公開日：1999/03/09
• 出典：車輌用灯具用の前面レンズ
• 出願人：株式会社小糸製作所

三つ巻縫いミシン２０の縫針２２の側部後方に、Ｌ字状の 鉤型 金具１０の下端水平部１１を縫製時のズボンの裾端内に臨ませて配置すると共に、この鉤型金具１０を上下及び前後動可能となし、ズボンの裾３０の三つ巻縫いが終了した時点で該鉤型金具１０を作動させることにより、ズボンの裾端の上部を斜め前方へ押し出し、ズボンの裾３０をミシン２０の縫合部から外して落すようする。

• 公開日：2000/09/19
• 出典：ズボンの裾を三つ巻縫いするミシンの裾落し機構
• 出願人：ハムス株式会社

継手を介して所要数並列に連結する略矩形断面鋼管の箱型ルーフ用筒体で、一方の連結側面に継手として内向き 鉤型 係合片17を長さ方向に着脱自在に突設し、他方の連結側面に継手として前記内向き鉤型係合片17に嵌合する外向き鉤型係合片18を着脱自在に突設した。

• 公開日：1998/02/17
• 出典：箱型ルーフ用筒体の前進方法
• 出願人：植村誠

側面視 鉤型 切欠２を備えた鉤型当て治具１の該鉤型切欠２の上面中央に突出部３を設け、該切欠２の垂直面４にカット刃１７の一側面を当接した状態にて、カット刃１７の上面中央部と前記突出部３との当接点を支点としてカット刃１７を揺動可能とすると共に該カット刃１７の左右をセットボルト８、８にて固定可能とし、該カット刃１７を鉤型当て治具１と共にカット刃固定台１０に固定し得るようにしたカット刃ユニット。

• 公開日：2000/02/15
• 出典：超音波式カット刃ユニット及び該カット刃ユニットを用いた超音波式カット刃の固定構造
• 出願人：ハムス株式会社

本発明は工具に関し、各種型式及びサイズの 鉤型 木ねじに適用可能であるようにすることを課題とする。

• 公開日：2000/02/29
• 出典：工具
• 出願人：胡厚飛