金属塩 の意味・用法を知る
金属塩 とは、高分子組成物 や有機低分子化合物及びその製造 などの分野において活用されるキーワードであり、帝人株式会社 や三井化学株式会社 などが関連する技術を24,298件開発しています。
このページでは、 金属塩 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
金属塩の意味・用法
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本発明によれば、還元型グルタチオンの 金属塩 のアモルファスを疎水性有機溶媒に懸濁した後、得られた懸濁液に水を添加することにより還元型グルタチオンの金属塩の結晶を析出させることにより、還元型グルタチオンの金属塩の結晶を製造する。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:還元型グルタチオンの結晶
- 出願人:公立大学法人大阪
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(A)増粘多糖類と(B)2価の 金属塩 とからなるゲル微粒子であって、ゲル微粒子中の(A)増粘多糖類の配合量が0.05〜1w/v%であり、(B)2価の金属塩の配合量が0.05〜0.3w/v%であるゲル微粒子を含み、降伏応力が0.5Pa以上、可視光線透過率が70%以上である眼科用組成物。
- 公開日:2017/07/06
- 出典:眼科用組成物及びその製造方法
- 出願人:ライオン株式会社
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炭素原子数2〜25の脂肪族カルボン酸の 金属塩 であって、該金属がビスマス、銅、アンチモン、銀またはニオブであるカルボン酸の金属塩(1)、または、下記一般式(A)〔式中、Zは下記式(z−1)〜式(z−4)から選ばれる構造である。
- 公開日:2017/06/22
- 出典:ゴムと金属との接着促進剤、ゴム組成物及びタイヤ
- 出願人:DIC株式会社
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(A)鉄粉と、(B) 金属塩 と、(C)粉末潤滑剤とを含有し、前記(A)鉄粉の表面の少なくとも一部が(B)金属塩で被覆されており、かつ、前記(C)粉末潤滑剤の含有量が、前記(A)鉄粉100質量部に対して0.1質量部以上5質量部以下である、膨張剤用組成物。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:膨張剤用組成物及びそれを用いた膨張剤
- 出願人:三菱瓦斯化学株式会社
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炭酸水素ナトリウムと、酸性剤とを含み、前記炭酸水素ナトリウム及び前記酸性剤の少なくともいずれかが、長鎖脂肪酸の 金属塩 の少なくとも1種により被覆されているベーキングパウダー組成物、並びに粉末状又は顆粒状の長鎖脂肪酸の金属塩の少なくとも1種と、粉末状又は顆粒状の炭酸水素ナトリウム及び酸性剤の少なくともいずれかとを、前記長鎖脂肪酸の金属塩の融点未満の温度で接触させ、前記炭酸水素ナトリウム及び酸性剤の少なくともいずれかを前記長鎖脂肪酸の金属塩で被覆する工程を含むベーキングパウダー組成物の製造方法である。
- 公開日:2017/09/21
- 出典:ベーキングパウダー組成物の製造方法
- 出願人:オリエンタル酵母工業株式会社
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負極活物質粒子を含む負極活物質であって、負極活物質粒子が、ケイ素化合物(SiOx:0.5≦x≦1.6)を含むケイ素化合物粒子を含有し、ケイ素化合物粒子が、Li化合物を含有し、負極活物質粒子が、ポリアクリル酸の塩及びカルボキシメチルセルロースの塩から選ばれる少なくとも1種の塩を含み、Mg及びAlから選ばれる少なくとも1種の金属を含む 金属塩 を含むことを特徴とする負極活物質。
- 公開日:2018/04/12
- 出典:負極活物質、混合負極活物質材料、及び負極活物質の製造方法
- 出願人:信越化学工業株式会社
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本発明が解決しようとする課題は、水性ウレタン樹脂組成物を、 金属塩 を用いることなく凝固することができ、風合いに優れる積層体が得られる製造方法を提供することである。
- 公開日:2017/08/10
- 出典:凝固物の製造方法
- 出願人:DIC株式会社
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本発明のゴルフボールは、球状コアと前記球状コアを被覆する少なくとも一層以上のカバーとを有するゴルフボールであって、前記球状コアが、(a)基材ゴム、(b)共架橋剤として炭素数が3〜8のα,β−不飽和カルボン酸および/またはその 金属塩 、(c)架橋開始剤、および、(d)不飽和脂肪酸および/またはその金属塩を含有し、(b)共架橋剤として炭素数が3〜8個のα,β−不飽和カルボン酸のみを含有する場合には、さらに(f)金属化合物を含有するゴム組成物から形成されており、(d)不飽和脂肪酸および/またはその金属塩が、炭素数が5以上であり、かつカルボキシル基側から数えて4つ目以降の炭素に最初の炭素炭素二重結合を有...
- 公開日:2017/03/16
- 出典:ゴルフボール
- 出願人:住友ゴム工業株式会社
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金属を活性成分とする粒状触媒を充填してなり、 金属塩 溶解有機廃水に含まれる有機成分を分解する触媒充填塔を備えた水熱ガス化反応器であって、金属塩溶解有機廃水をpH5以上9未満に調整し、生成する固形成分を除去する第一pH調整部及び/または、金属塩溶解有機廃水をpH9以上13.5未満に調整し、生成する固形成分を除去する第二pH調整部とを備え、第一pH調整部及び/または第二pH調整部を経由した金属塩溶解有機廃水を触媒充填塔に供給する、廃水供給部を備える。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:水熱ガス化反応器および廃水処理方法
- 出願人:大阪瓦斯株式会社
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融点が100℃以上の長鎖脂肪酸の 金属塩 の少なくとも1種によりL−アスコルビン酸又はその塩が被覆されているL−アスコルビン酸製剤、及び粉末状又は顆粒状の融点が100℃以上の長鎖脂肪酸の金属塩の少なくとも1種と、粉末状又は顆粒状のL−アスコルビン酸又はその塩とを、前記長鎖脂肪酸の金属塩の融点未満の温度で接触させ、前記L−アスコルビン酸又はその塩を前記長鎖脂肪酸の金属塩で被覆する工程を含むL−アスコルビン酸製剤の製造方法である。
- 公開日:2017/10/12
- 出典:L-アスコルビン酸製剤及びその製造方法
- 出願人:オリエンタル酵母工業株式会社
金属塩の問題点 に関わる言及
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また、有機金属化合物にもホスト化合物として利用することができるものがあり、例えば有機アルミニウム化合物、有機チタン化合物、有機ホウ素化合物、有機亜鉛化合物、有機インジウム化合物、有機ガリウム化合物、有機テルル化合物、有機スズ化合物、有機ジルコニウム化合物、有機マグネシウム化合物などが挙げられる。また、有機カルボン酸の 金属塩 や有機金属錯体などを用いることも可能であるが、ホスト化合物になり得る有機金属化合物であれば、特にこれらに限定されるものではない。
- 公開日: 2006/08/31
- 出典: 燃料電池用燃料の通信販売システム
- 出願人: 栗田工業株式会社
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また、これら樹脂組成物には必要に応じて難燃剤、難燃助剤、滑剤、帯電防止剤、界面活性剤、軟化剤、可塑剤、無機充填剤、相溶化剤、安定剤、紫外線吸収剤、光安定剤、架橋助剤、着色剤、酸化防止剤、粘度調整剤、その他の添加剤を加えることが出来る。但し、これらの機能を有する添加剤であっても、金属酸化物または 金属塩 は、誘電率を悪化させるため添加することはできない。
- 公開日: 2011/01/13
- 出典: 発泡絶縁体を有する電線・ケーブル
- 出願人: 日立金属株式会社
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廃棄水の処理における凝集剤として、または酸洗い浴中のエッチング剤として、これらの副 金属塩 化生成物の商業化への試みがなされたが、これらの試みは、これらの副生成物の低い市場価値によって、妨げられる。さらに、副生成物は、通常、水溶液の形態であるので、運送費が非常に高い。
- 公開日: 2010/02/12
- 出典: 鉄分の豊富な金属塩化物の廃棄物からの金属鉄および塩素価値の回収のための電気化学的方法
- 出願人: キュイテ−フェルエチタンインコーポレイティド
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高塩基性 金属塩 スルホネートと潤滑油基油のみの混合物でも十分に使用できるが、さらに必要に応じて、他の固体潤滑剤、極圧添加剤、酸化防止剤、流動点降下剤、粘度指数向上剤等を配合してもよい。
- 公開日: 1995/03/07
- 出典: 鋼材の熱間潤滑方法
- 出願人: 新日鐵住金株式会社
金属塩の特徴 に関わる言及
金属塩の使用状況 に関わる言及
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臭化 金属塩 としては、例えば臭化アルカリ金属塩などが挙げられ、好ましくは臭化リチウム、臭化ナトリウム、臭化カリウム、臭化カルシウム臭化マグネシウムであり、より好ましくは臭化ナトリウムである。
- 公開日: 2003/03/05
- 出典: 光学活性ヒドロキシ酪酸誘導体の製造法
- 出願人: 株式会社カネカ
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また、上記単量体成分がノニオン性単量体以外にアニオン性単量体の多価 金属塩 を含むことで、最終的に得られる水膨潤性ゴムの可溶性有機炭素分を、より一層少なく抑えることができる。単量体成分がノニオン性単量体以外にアニオン性単量体の多価金属塩を含むことで、得られる水膨潤性ゴムの可溶性有機炭素分が少なくなる理由については明確ではないが、次のように推察される。
- 公開日: 1998/02/10
- 出典: 水膨潤性ゴム用吸水速度向上剤および水膨潤性ゴム
- 出願人: 株式会社日本触媒
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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有機低分子化合物及びその製造
- 発明の種類
- 用途
- 反応
- 精製;分離;安定化;その他の物理的処理
- 反応の促進・抑制(反応工学的手法によるもの→BD)
- 反応媒体、分離・精製・回収用溶媒
- 反応パラメ−タ−
- 反応工学的手法
- 反応試剤(触媒として明らかなもの→BA01〜85)
- 炭素環構造
- ハロゲン
- OH,OM
- エ−テル,アセタ−ル,ケタ−ル,オルトエステル
- アルデヒド
- ケトン,キノン
- カルボン酸,その塩,ハライド,無水物
- エステル(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトロ、ニトロソ、アミン(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237/のいずれかが付与されている場合に付与している)
- カルボン酸アミド(C07C231/〜237/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- オキシム
- 同位元素の種類(C07B59/00が付与されている場合に、付与している)
- ゼオライト、アルミノシリケ−ト;イオン交換樹脂(C071/〜15,27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ハロゲン化炭化水素(C07C19/〜25/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 安定化剤(混合物は各成分にタ−ム付与)(C07C17/〜25/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 炭素骨格(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 官能基(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アルコ−ル(C07C27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 製法(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 目的化合物(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- エステルの製法(C07C67/〜69/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 酸部分が種々の場合をとり得るエステル
- アルコ−ル部分が非環式炭素原子に結合している不飽和アルコールであるもの(C07C69/025 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アクリル酸またはメタクリル酸のエステル
- 酸素含有置換基を有するカルボン酸のエステル(C07C69/66〜69/738 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アミノカルボン酸(C07C227/229のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトリルの製法(C07C253/〜255/、261/02 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- カルバミン酸エステルの構造
- カルバミン酸エステルの製造
- 対象化合物の種類(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−含有特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−不含特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- チオ誘導体のもつ官能基(C07C325/〜381/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ビタミンD系化合物(C07C401/ のいずれかが付与されている場合は、付与している)
- C≧4不飽和側鎖をもつシクロヘキサン、シクロヘキセン
- プロスタグランジン系化合物(C07C405/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
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塗料、除去剤
- 無機系フィルム形成性成分
- 有機天然高分子又は有機天然化合物
- ジエン系重合体、天然ゴム又は不特定のゴム
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の(共)重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコール、エーテル、アルデヒド、ケトン、アセタール又はケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸と不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸又はその誘導体の(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸エステルのアルコール残基
- 不飽和カルボン酸エステルと共重合する単量体
- 複素環の(共)重合体
- B、P、Se、Te又は他の金属を含有する単量体の(共)重合体
- 環内に重合性炭素−炭素二重結合を有する炭素環又は複素環の(共)重合体
- 炭素三重結合含有化合物の(共)重合体
- グラフト(共)重合体
- ブロック(共)重合体
- 不特定の(共)重合体又はその他の(共)重合体
- フェノール、アミノ又はアセタール樹脂(*)
- エポキシ樹脂
- 主鎖に炭素−炭素連結基を生成する(共)重合体
- ポリエステル系
- ポリカーボネート系
- ポリエーテル系
- ポリウレタン、ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基高分子
- りん、ほう素又は金属含有高分子
- 構造不明又はその他の重縮合系高分子
- 不特定の又は構造不明の高分子
- 組成物に配合する重合性単量体
- 組成物に存在する化合物の官能基
- 無機添加剤(又はフィルム形成性成分)
- C、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含みC、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O又はN以外の元素を含む有機添加剤及びその他の添加剤
- 添加剤の特性又は処理
- 組成物の製造方法又は処理
- 高分子、組成物の形態又は特性
- 目的又は効果
- フィルム形成方法
- 用途
- 被塗装素材
- 化学的塗膜又はインキ除去剤
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触媒
- 技術主題
- 成分I特定物質
- 成分II無機物質
- 成分III金属元素
- 成分IV非金属元素
- 成分V有機物質及び配位子
- 使用対象反応I環境保全関連
- 使用対象反応II化学合成用(C1化学除く)
- 使用対象反応IIIエネルギーと化学原料関連
- 使用対象反応IVその他
- 使用形態
- 構造及び物性I‐I外形(それ自体)
- 構造及び物性I‐II外形に関する他の特徴
- 構造及び物性II微細構造
- 構造及び物性III 物性
- 構造及び物性IV その他
- 調製及び活性化I 目的
- 調製及び活性化II プロセス
- 調製及び活性化III材料及び条件(クレーム)
- 再生または再活性化
- 光触媒の技術主題
- 光触媒の成分
- 光触媒の活性化
- 光触媒の調製
- 光触媒の使用対象
- その他
- ゼオライト及びモレキュラーシーブ(MS)
- ゼオライト及びMSの合成
- ゼオライト及びMS触媒の特定(クレームのみ)
- ゼオライト及びMS触媒の処理・修飾
- 処理・修飾及び組成物の目的(目的記載個所)
- 触媒組成物の態様
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潤滑剤
- 無機化合物からなる成分
- 非高分子炭化水素からなる成分
- C29以下の炭素鎖をもつ酸素含有非高分子有機化合物からなる成分
- C30以上の炭素鎖をもつ酸素含有非高分子有機化合物からなる成分
- 非高分子含ハロゲン有機化合物からなる成分
- C29以下の炭素鎖をもつ窒素含有非高分子有機化合物からなる成分
- C30以上の炭素鎖をもつ窒素含有非高分子有機化合物からなる成分
- S、Se、Te含有非高分子有機化合物からなる成分
- P含有非高分子有機化合物からなる成分
- BA〜BHに含まれない元素を含有する非高分子有機化合物からなる成分
- 高分子炭化水素又はその酸化変性物からなる成分
- 酸素含有高分子化合物からなる成分
- ハロゲン含有高分子化合物からなる成分
- 窒素含有高分子化合物からなる成分
- S、Se、Te、含有高分子化合物からなる成分
- P含有高分子化合物からなる成分
- CA〜CHに含まれない元素を含有する高分子化合物からなる成分
- 構造不明又は不明確な成分
- 構造不明の反応生成物からなる成分
- 物理的又は化学的性質による特定、成分の物理的又は化学的性質
- 機能的表現により特定された成分
- 成分中の金属自体又は化合物中の金属成分
- 製造方法、再生又は化学的後処理
- 改良された特定の物理的又は化学的性質
- 潤滑剤の特定の使用又は応用
- 潤滑剤の形態、使用状態
- 被処理材料への適用
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高分子成形体の製造
- 材料成分(1)有機高分子成分
- 材料成分(2)無機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(3)有機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(4)形状限定成分
- 材料成分(5)機能限定成分
- 性質
- 処理
- 用途
- 成形品の製造(1)材料組成物の状態
- 成形品の製造(2)成形方法
- 成形品の製造(3)成形品の特徴
- 接着(1)被接着物の形状、状態
- 接着(2)接着剤の形状、状態
- 接着(3)接着剤の種類
- 接着(4)接着方法
- 研摩性、摩擦性物品の製造
- 摩擦性の減少された物品の製造
- イオン交換樹脂成形体の製造(1)化学構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(2)機能、物性
- イオン交換樹脂成形体の製造(3)形状、構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(4)製造方法
- イオン交換樹脂成形体の製造(5)後処理