金型内 の意味・用法を知る
金型内 とは、プラスチック等の射出成形 やプラスチック等の成形用の型 などの分野において活用されるキーワードであり、積水化学工業株式会社 や住友ベークライト株式会社 などが関連する技術を77,804件開発しています。
このページでは、 金型内 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
金型内の意味・用法
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金型の隙間の幅を効率的に且つ高精度に測定しうる 金型内 周面測定装置を提供する。
- 公開日:2017/10/12
- 出典:金型内周面測定装置
- 出願人:住友ゴム工業株式会社
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タイヤ表面を成型する成型面18と、成形面18より窪んだ凹溝22aと、凹溝22aの場所に設けられ 金型内 部と金型外部とを連通するプラグ取付け孔20と、プラグ取付け孔20に嵌合されたベントプラグ30とを備え、ベントプラグ30が、筒状で内径側に凹溝22a内部から金型外部への通気孔を有するハウジング40と、ハウジング40の内径側に挿入され通気孔を開閉するステム50とを備え、ハウジング40の金型内側端面42が成型面18より金型外側にある。
- 公開日:2017/06/29
- 出典:タイヤ加硫成型金型
- 出願人:東洋ゴム工業株式会社
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過酸化物架橋系ゴム組成物を 金型内 に射出成形することにより予備成形する工程と、上記金型内の予備成形体の、外気にふれる部分を、金型内に擁したまま過熱水蒸気処理することにより硬化させる工程と、上記過熱水蒸気処理後の、金型内の予備成形体を、プレス成形により架橋させる工程と、上記金型内の架橋体を脱型する工程と、を備えていることを特徴とする、ゴム成形体の製造方法。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:ゴム成形体の製造方法
- 出願人:住友理工株式会社
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圧調節部(22)は、複数の連通路(34)を介して型閉じした 金型内 部(20)の気体を吸引して金型内部(20)を減圧する減圧部(36)と、複数の連通路(34)のそれぞれの気体流量を調節する流量調節部(38)とを有する。
- 公開日:2016/07/14
- 出典:樹脂成形装置
- 出願人:アピックヤマダ株式会社
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混練砂が 金型内 に流入し始めた時の、圧入開始時点及び圧入部材の圧入開始位置を精度良く把握して、混練砂の金型内への充填評価の信頼性を向上させる混練砂の充填方法を提供する。
- 公開日:2017/05/25
- 出典:混練砂の充填方法及び充填装置
- 出願人:トヨタ自動車株式会社
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高強力繊維からなるシート状基材を樹脂の片面または両面に貼り合せてなる積層成形体であり、高強力繊維からなるシート状基材を予め 金型内 に固定した後、熱可塑性樹脂または熱硬化性樹脂を金型内に充填し、前記シート状基材を樹脂の片面または両面に貼り合せることにより製造することができる。
- 公開日:2014/12/04
- 出典:積層成形体
- 出願人:東レ・デュポン株式会社
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封止成形物の成形工程で発生する 金型内 部表面の汚れを取り除いた後に用いることで金型内部表面に離型性を付与する金型離型回復用樹脂組成物およびそれを用いた金型離型回復方法であって、金型内部表面の全面に離型性を均一に付与できる金型離型回復用樹脂組成物およびそれを用いた金型離型回復方法を提供する。
- 公開日:2015/10/29
- 出典:金型離型回復用樹脂組成物およびそれを用いた金型離型回復方法
- 出願人:日本カーバイド工業株式会社
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本発泡粒子融着成形体の製造方法は、発泡粒子を 金型内 に充填する充填工程、金型内に水蒸気を導入して発泡粒子を相互に融着させる加熱工程、金型内の発泡粒子融着成形体を冷却する冷却工程、次いで金型内から成形体を取り出す取出工程からなる、直径200mmの球を切り出し得る発泡粒子融着成形体の製造方法であって、発泡粒子が、メタクリル酸エステル系樹脂発泡粒子またはスチレン系樹脂発泡粒子から選択され、該発泡粒子の平均粒子径が4.0mm以下であり、該金型の少なくとも一の対向する面がウェッジワイヤースクリーンにて形成され、その開口面積率が8〜20%であり、冷却工程が、金型内を負圧状態にする真空排気冷却操作を含むことを...
- 公開日:2015/01/22
- 出典:熱可塑性樹脂発泡粒子融着成形体の製造方法
- 出願人:株式会社ジェイエスピー
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形状が複雑な有機高分子材料成形品の射出成形において、 金型内 に存在する空気や有機高分子材料分解ガス(アウトガス)が原因となる表面炭化と呼ばれる成形品の変色・変性現象の発現および金型内部での充填不足といった成形不良を抑制する。
- 公開日:2015/03/12
- 出典:有機高分子材料の射出成形時におけるガス焼けおよびアウトガス抑制方法
- 出願人:群馬県
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これにより、 金型内 に挿入された挿入部品と金型内に射出される樹脂とで一体になった成形品に不良が発生した場合に、完成品としての不良原因だけではなく、金型内に挿入された挿入部品の検査データも考慮して不良原因の究明を行うことが可能となる。
- 公開日:2016/07/11
- 出典:射出成形システム
- 出願人:ファナック株式会社
金型内の原理 に関わる言及
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まず、収納棚成形用金型を型締め状態する。具体的には主外枠型内に収納部移動型及び収納部案内型が収まり、且つ開口側外枠型が主外枠型に接触している状態にする。次に、この型締め状態の 金型内 に、溶融樹脂を射出する。この溶融樹脂が固まると、開口側外枠を主外枠型から離して、型開きする。
- 公開日: 1995/10/24
- 出典: 収納棚成形用金型、及びこれを用いた収納棚の製造方法
- 出願人: 株式会社日立製作所
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この指示した値に対して遅れやオーバーシュートを生じることなく湯面の位置を制御することができ、 金型内 での溶湯の挙動を適正にすることができる低圧鋳造の制御技術として、特許文献1に記載の内容が提案されている。
- 公開日: 2013/07/22
- 出典: 炉の空気室の体積を算出する方法、鋳造方法、炉の空気室の体積を算出する装置および炉の空気室の体積を算出するためのプログラム
- 出願人: 本田技研工業株式会社
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そこで、支持体が 金型内 で移動しないようにするための固定方法の一つとして、支持体にピン状の凸部を設け、これを金型に設けた固定用の穴に挿入して固定する方法が提案されている。成形品の成形後には、支持体が成形品の一部となり、支持体のピン状の凸部は、成形後に削られる。
- 公開日: 1997/11/25
- 出典: 挿入体が内蔵された反応射出成形品の製造方法および金型装置
- 出願人: 日本ゼオン株式会社
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そして、この状態で、一定時間成形動作を継続させて、例えば、射出、冷却工程および成形品の突出が完了した時点で射出成形機の作動を停止させる。これにより、 金型内 に成形不良品が残ってしまうことを回避できる。
- 公開日: 1999/04/13
- 出典: 射出成形機およびその油圧回路制御方法
- 出願人: 新潟鐵工成形機株式会社
金型内の問題点 に関わる言及
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次に、このカーボン凝結体成形材料を用いて 金型内 で鍋状のカーボン凝結体成形品を得る具体的手段と、上述のカーボン凝結体成形材料に関する成形上の効果について詳述する。尚、カーボン凝結体成形材料を単に成形材料、カーボン凝結体成形品を単に成形品と呼ぶ場合もある。
- 公開日: 2010/08/19
- 出典: カーボン凝結体成形材料及びカーボン凝結体成形品の製造方法
- 出願人: 三菱電機株式会社
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更に、ポリ乳酸系樹脂発泡粒子を用いて型内発泡成形により得られるポリ乳酸系樹脂発泡成形体の耐熱性にも優れ、そして、型内発泡成形時には、ポリ乳酸系樹脂発泡成形体は高い温度であってもその形態を維持することができるので発泡成形体の 金型内 における冷却時間の短縮化を図ることができ、発泡成形体の生産効率を向上させることができる。
- 公開日: 2009/10/15
- 出典: 型内発泡成形用ポリ乳酸系樹脂発泡粒子の製造方法
- 出願人: 積水化成品工業株式会社
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ガラス成形体の製造方法は、軟化したガラスに対して 金型内 でプレス成形を行うガラス成形体の製造方法において、Sb成分を実質的に含有しないガラスを用いるものである。また、ガラス成形体の曇り低減方法は、軟化したガラスに対する金型内でのプレス成形によって作製されるガラス成形体の曇り低減方法であって、プレス成形前のガラスに含まれるSb成分を低減するものである。
- 公開日: 2010/01/21
- 出典: ガラス成形体の製造方法、及びガラス成形体の曇り低減方法
- 出願人: 株式会社オハラ
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さらに 金型内 において熱硬化性樹脂の充填が遅れる部分の温度を高温に設定して制御したので、熱硬化性樹脂の硬化時間が遅れる部分における熱硬化性樹脂の硬化時間を早めることができるものである。加えて金型内において熱硬化性樹脂が厚肉となる部分の温度を高温に設定して制御したので、熱硬化性樹脂が厚肉となる部分における熱硬化性樹脂の硬化時間を早めることができるものである。
- 公開日: 1995/10/24
- 出典: 熱硬化性樹脂の成形方法
- 出願人: パナソニックエコソリューションズ内装建材株式会社
金型内の特徴 に関わる言及
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成形金型の内表面に、泥漿の成形金型外への漏出を防止することのできる皮膜や成形体と成形金型との付着を防止する皮膜を形成させた後、泥漿を成形 金型内 に入れ、遠心成形を行うことを特徴とする遠心成形方法、またこの方法に用いる樹脂皮膜付成形型。
- 公開日: 2008/11/13
- 出典: 成形体の遠心成形方法および樹脂皮膜付成形金型
- 出願人: 国立大学法人広島大学
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金型内 に配置し易く、金型から取り出し易く、かつ、十分な強度を有し製造し易い中子組立体、および、該中子組立体を用いた射出成形装置、転動体連結体用連結ベルトの製造方法並びに転動体連結体用連結ベルトを提供すること。
- 公開日: 2007/06/14
- 出典: 中子組立体、射出成形装置、転動体連結体用連結ベルトの製造方法および転動体連結体用連結ベルト
- 出願人: クレハ合繊株式会社
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ノルボルネン系モノマーを含む混合物をキャビティ金型とコア金型とからなる 金型内 に注入し、架橋重合せしめて成形物となし、当該成形物にインモールドコーティング法で塗装をおこない塗装成形物を製造するための塗装成形物製造用金型において、塗料注入後当該金型の型締め圧を増大させたときにキャビティ金型とコア金型との間の空間を減少できるようにする。
- 公開日: 2004/07/15
- 出典: 塗装成形物製造用金型および塗装成形物の製造方法
- 出願人: 帝人株式会社
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半導体封止装置は、金型を締め付ける型締装置および 金型内 に樹脂を注入するためのトランスファ装置を備えている。トランスファ装置には、樹脂を注入する油圧装置が設けられている。従来の半導体封止装置では、油圧装置を含むトランスファ装置および型締装置は、主電源により駆動されている。
- 公開日: 1995/04/21
- 出典: 半導体封止装置
- 出願人: 住友重機械工業株式会社
金型内の使用状況 に関わる言及
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プラスチック等の射出成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 射出成形の区分(1)
- 射出成形の区分(2)
- 射出成形機の位置関係
- 可塑化・射出の方式
- 樹脂材料の前処理・コンディショニング
- 成形材料の供給(ホッパ→共通ターム)
- 成形操作1(成形機運転上の時期、時点)
- 成形操作2(成形サイクル上の工程)
- 成形操作3(成形操作の内容)
- 補助操作、そのための装置
- 成形装置の細部、付属装置
- 駆動手段、制御手段
- 成形品の後処理・後加工
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プラスチック等の成形用の型
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤・配合剤
- 材料の状態・形態
- 挿入物等(挿入物,補強材,芯材,表面材,ライニング対象部材,接合の対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状,外観に特徴ある成形品
- 一般形状・構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 型全般の区分(1)
- 型全般の区分(2)
- 型の全体的装置構成
- 型の製造
- 型の構成
- 型締め、型開閉
- 成形品の取出し
- 加熱、冷却
- ベント、空気抜き
- インサート物、表面材の位置決め、保持
- 型の取付け、交換
- 補助操作
- タイヤ加硫プレス
- タイヤ用型、コア
- タイヤ成形用中心機構
- 型の開閉、型締め
- タイヤの加硫、冷却
- タイヤの搬出入
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プラスチック等の特殊発泡成形、タイヤ成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 全体的特徴(1)発泡成形技術
- 全体的特徴(2)
- 全体的特徴(3)多孔構造の特徴
- 樹脂材料の前処理、コンディショニング
- 成形材料の供給(ホッパー→共通ターム)
- 予備成形品及びその製造
- 予備成形品の前処理、コンディショニング
- 予備成形品等の供給
- 型及びその取扱
- 型の細部、付属装置
- 型からの成形品の取り出し、搬出
- 発泡成形操作(1)(UP00優先)
- 発泡成形操作(2)凹凸模様付け
- 成形品の後処理、後加工(UP00優先)
- タイヤ成形の区分
- タイヤの種類、用途、構造区分
- タイヤ構成部材区分
- タイヤの成形操作
- 成形、処理の操作単位
- タイヤ及びタイヤ構成部材の取扱い
- 成形タイヤの仕上げ
- タイヤ成形に特有の装置,部品
- 検知、検出の場所、工程及び手段、装置
- 制御,調整の対象となる操作及び手段、装置
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プラスチック等の注型成形、圧縮成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 注型成形の区分(1)
- 注型成形の区分(2)
- 樹脂材料の前処理・コンディショニング
- 成形材料の供給
- 注型成形の装置,操作
- 発泡注型成形の特有技術
- 成形品の後処理・後加工
- 圧縮成形の区分(1)
- 圧縮成形の区分(2)
- 樹脂材料の前処理・コンディショニング
- 成形材料の供給(ホッパー→共通ターム)
- 予備成形成品及びその製造
- 予備成形品の前処理・コンディショニング
- 予備成形品の供給(予備成形品以外の供給はFF)
- 圧縮成形の操作、付属操作
- 圧縮成形装置の構成部品、付属装置
- 成形品の後処理・後加工
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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鋳型又は中子及びその造型方法
- 燃焼又は焼却処理によるもの
- 湿式処理・化学的処理によるもの
- 混合・混捏によるもの
- 篩分け又は磁気分離によるもの
- 散水、冷却又は乾燥によるもの
- 鋳枠を充すためのもの
- 模型の材料に特徴を有するもの
- 模型の構造に特徴を有するもの
- 模型の製作に特徴を有するもの
- 消失性模型の材料に特徴を有するもの
- 消失性模型の構造に特徴を有するもの
- 消失性模型製作に特徴を有するもの
- 消失性模型に関する目的・効果
- パターンプレートの材料
- パターンプレートの機能
- パターンプレートの用途
- 中子取りの材料
- 中子取りの機能
- 中子取りの目的
- 冷し金(チラー、面棒)
- ガス抜き
- 負圧造型における鋳枠等の脱気構造に特徴
- 負圧造型のための方法
- シェルモールドの鋳型構造
- 負圧造型による鋳型構造
- 模型消失装置
- セラミックシェルの形成及び構造
- セラミックシェルの組成
- 永久鋳型の用途
- 永久鋳型の構造
- 湯口又は湯道
- 押湯
- 中子の材料
- 中子の構造又は用途
- 中子の製造方法又は製造装置
- 中子の取付け
- ガス硬化鋳型用の型
- ガス硬化鋳型造型用装置
- 乾燥方法
- 乾燥対象物及び目的
- 重ね鋳型
- 特殊形状体鋳物用鋳型
- 自動車のエンジン部材
- 管状部材(クランク、カムシャフトを除く)
- 中空物品の鋳型
- 車輪、ロール又はローラー用
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プラスチック等の成形材料の処理、取扱一般
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤・配合剤
- 材料の状態・形態
- 挿入物等(挿入物,補強材,芯材,表面材,ライニング対象部材,接合の対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状・構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 成形材料の処理、取扱一般の区分
- 一般事項
- 適用成形技術
- 混合、混練
- 造粒
- 予備成形品の製造
- コンディショニング
- プラスチック廃棄物からの回収
- 貯蔵、供給、搬送
- 成形品の後処理、後加工
- バリ取
- その他の処理、取扱