重合触媒 の意味・用法を知る
重合触媒 とは、付加系(共)重合体、後処理、化学変成 やポリエステル、ポリカーボネート などの分野において活用されるキーワードであり、日本ゼオン株式会社 やポリプラスチックス株式会社 などが関連する技術を38,164件開発しています。
このページでは、 重合触媒 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
重合触媒の意味・用法
-
本発明は、トリオキサンを主モノマー(a)とし、少なくとも一つの炭素−炭素結合を有する環状エーテル及び/又は環状ホルマールをコモノマー(b)とし、 重合触媒 (c)に特定のヘテロポリ酸を使用して共重合を行った反応生成物に、アルカリ金属元素若しくはアルカリ土類金属元素の炭酸塩、炭酸水素塩、カルボン酸塩若しくはその水和物、又はアルカリ金属元素若しくはアルカリ土類金属元素の水酸化物(d)を添加し、溶融混練処理して、重合触媒(c)を失活させて得られたポリアセタール共重合体に対して、炭素数が4以上であり、カルボキシル基を2以上含む脂肪族多価カルボン酸(e)と、ヒンダードフェノール系酸化防止剤(f)とを含有させる。
- 公開日:2017/06/22
- 出典:ポリアセタール樹脂組成物の製造方法
- 出願人:ポリプラスチックス株式会社
-
フタル酸エステル以外の電子供与性化合物を含む固体触媒成分を用いる場合において、不活性ガス雰囲気中で 重合触媒 を調製した場合であっても、重合処理時に優れた触媒活性を示し、立体規則性、溶融流れ性等に優れる重合体を製造し得るオレフィン類重合用触媒の製造方法を提供する。
- 公開日:2017/06/01
- 出典:オレフィン類重合用触媒の製造方法
- 出願人:東邦チタニウム株式会社
-
重合反応機内部のスケール発生が効果的に抑制され、長期安定運転及び高重合収率化が可能となり、さらには少ない 重合触媒 でも重合収率が維持できる、ポリアセタール共重合体の製造方法を提供する。
- 公開日:2017/05/18
- 出典:ポリアセタール共重合体の製造方法
- 出願人:旭化成メディカル株式会社
-
反応性ポリブテンおよび非反応性ポリブテンの選択的製造装置は、反応性ポリブテンを重合するための反応性ポリブテン 重合触媒 を生成する反応性ポリブテン重合触媒供給装置と、非反応性ポリブテンを重合するための非反応性ポリブテン重合触媒を生成する非反応性ポリブテン重合触媒供給装置と、前記反応性ポリブテン重合触媒供給装置または前記非反応性ポリブテン重合触媒供給装置から触媒が供給され、また、イソブテンを含む反応原料が供給されてポリブテンを重合するための反応器とを含む。
- 公開日:2016/06/30
- 出典:反応性ポリブテンおよび非反応性ポリブテンを選択的に製造するための装置および方法
- 出願人:テリムインダストリアルカンパニーリミテッド
-
環状エーテル及び/又は環状ホルマールと、 重合触媒 と、 下記一般式(1)で示される低分子量アセタールと、 R−(CH2−O)n−R ・・・(1) (一般式(1)中、Rは、水素、分岐状又は直鎖状のアルキル基、分岐状又は直鎖状のアルコキシ基、及びヒドロキシル基からなる群より選ばれるいずれか1つを表す。
- 公開日:2015/06/11
- 出典:ポリアセタール共重合体の製造方法
- 出願人:旭化成メディカル株式会社
-
本発明は前述のような従来技術の問題点を解決するためになされたもので、その技術的課題は、高活性で、且つ構造が簡単であり、分子量が小さな特定リガンドを含むポリケトン 重合触媒 、及び前記リガンドを低い製造コストで商業的に大量合成することができる方法(合成プロセス)を提供する
- 登録日:2018/08/10
- 出典:ポリケトン重合触媒
- 出願人:ヒョーソン・コーポレイション
-
少なくとも共役ジエン系化合物を含む単量体を、不活性溶媒中で 重合触媒 を用いて重合させることにより得られる共役ジエン系重合体溶液について、共役ジエン系重合体溶液中に残存する重合触媒の除去効率を向上させることができる触媒除去方法を提供すること。
- 公開日:2015/10/22
- 出典:触媒除去方法
- 出願人:日本ゼオン株式会社
-
〔 重合触媒 の形成および気相重合〕 窒素ガスで完全に置換された内容積2.0リットルの攪拌機付オートクレーブに、トリエチルアルミニウム2.2mmolおよびシクロヘキシルメチルジメトキシシラン(CMDMSi)0.083mmol、前記固体触媒成分(A1)をチタン原子として0.0055mmol装入し、重合触媒を形成した。
- 公開日:2014/10/16
- 出典:オレフィン類重合用固体触媒成分の製造方法、オレフィン類重合用触媒の製造方法及びオレフィン類重合体の製造方法
- 出願人:東邦チタニウム株式会社
-
有機アンモニウムモリブデート(A)と有機アルミニウム化合物(B)とを含む 重合触媒 の存在下で、シクロペンテンを開環重合することを特徴とするシクロペンテン開環重合体の製造方法、及び、この製造方法により得られるシクロペンテン開環重合体を含有するゴム組成物。
- 公開日:2014/06/26
- 出典:シクロペンテン開環重合体の製造方法およびゴム組成物
- 出願人:日本ゼオン株式会社
-
トリオキサンと環状エーテル及び/又は環状ホルマールとの重合を行うポリアセタール共重合体の製造方法であって、 環状エーテル及び/又は環状ホルマールと、 重合触媒 と、下記一般式(1)で示される少なくとも1種のアルコール類とを混合しプレ混合液を得る工程と、 前記プレ混合液とトリオキサンとを重合反応機に供給し重合反応を行う工程と、を、有するポリアセタール共重合体の製造方法。
- 公開日:2015/02/05
- 出典:ポリアセタール共重合体の製造方法
- 出願人:旭化成メディカル株式会社
重合触媒の問題点 に関わる言及
-
併用できる反応触媒としては、従来公知のチタン化合物、リチウム化合物、カルシウム化合物、マグネシウム化合物、また、物性を低下させない程度の少量ならば、アンチモン化合物、ゲルマニウム化合物等の 重合触媒 も併用することができる。
- 公開日: 1999/07/06
- 出典: ポリエステル組成物、フィルムおよびその製造法
- 出願人: 東レ株式会社
-
ポリエステルの 重合触媒 としては、特に制限はなく、従来公知の化合物を使用することができ、例えば、アンチモン化合物、チタン化合物、ゲルマニウム化合物、マンガン化合物、アルミニウム化合物、マグネシウム化合物、カルシウム化合物等が挙げられる。この中でも特にフィルムの輝度が高くなるという観点から、チタン化合物が好ましい。
- 公開日: 2013/05/13
- 出典: 積層ポリエステルフィルム
- 出願人: 三菱樹脂株式会社
-
ポリエステルの 重合触媒 としては、特に制限は無く、従来公知の化合物を使用することができ、例えば、アンチモン化合物、チタン化合物、ゲルマニウム化合物、マンガン化合物、アルミニウム化合物、マグネシウム化合物、カルシウム化合物等が挙げられる。この中でも特にフィルムの輝度が高くなるという観点から、チタン化合物が好ましい。
- 公開日: 2013/05/13
- 出典: 積層ポリエステルフィルム
- 出願人: 三菱樹脂株式会社
-
ポリエステルの 重合触媒 としては、特に制限はなく、従来公知の化合物を使用することができ、例えば、アンチモン化合物、チタン化合物、ゲルマニウム化合物、マンガン化合物、アルミニウム化合物、マグネシウム化合物、カルシウム化合物等が挙げられる。この中でも特にフィルムの輝度が高くなるという観点から、チタン化合物であることが好ましい。
- 公開日: 2013/05/13
- 出典: ポリエステルフィルム
- 出願人: 三菱樹脂株式会社
重合触媒の特徴 に関わる言及
注目されているキーワード
関連する分野分野動向を把握したい方
( 分野番号表示 ON )※整理標準化データをもとに当社作成
-
付加系(共)重合体、後処理、化学変成
- オレフィン
- 芳香族オレフィン
- ハロゲン化オレフィン
- 不飽和アルコール
- 不飽和エーテル
- ケテン,不飽和アルデヒド,ケトン,アセタール,ケタール系
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸とのエステル
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸外以外とのエステル他
- 不飽和カルボン酸
- 不飽和カルボン酸塩,無水物、ハライド他
- 不飽和カルボン酸エステル
- 不飽和ニトリル,アミド,イミド
- N停止オレフィン
- S,P,Se,Te,B,Si,金属等停止オレフィン
- 複素環停止オレフィン
- 環状オレフィン
- ポリエン
- 炭素—炭素三重結合含有化合物
- その他の不飽和炭化水素
- 置換基1—構成元素—
- 置換基2—ハロゲン—
- 置換基3−環−
- 置換基4—特性、機能等—
- 全体構造
- ポリマーの物性
- ポリマーの形態
- 製造方法に特徴があるもの
- 触媒残渣に対する処理
- 未反応単量体に対する処理
- 生成重合体に対する処理
- 上記以外の対象物に対する処理
- 変性反応→該当する反応を全て付与
- 変性時に使用する化合物1—無機化合物—
- 変性時に使用する化合物2—有機化合物—
- 変性反応時に使用する化合物3 —機能、特性等—
- 変性反応条件
- 装置・システム
- 変性される樹脂
- 用途
-
ポリエステル、ポリカーボネート
- ポリマーの種類
- クレームされている発明
- 最終ポリマーの構造
- 最終ポリマーの特定化要件
- 用途
- Rジオール
- 単環Arジオール(主鎖の単Ar数n)
- 縮合環Arジオール(主鎖の縮Ar数n)
- 脂環含有ジオール(主鎖の脂環数n)
- エーテル以外の酸素含有ジオール
- エーテル酸素含有ジオール
- ハロゲン含有ジオール
- 他原子含有ジオール
- Rジカルボン酸(Rが無しのものを含む)
- 単環Arジカルボン酸(主鎖の単Ar数n)
- 縮合環Arジカルボン酸(主鎖の縮Ar数n)
- 脂環含有ジカルボン酸(主鎖の脂環数n)
- エーテル以外の酸素含有ジカルボン酸
- エーテル酸素含有ジカルボン酸
- ハロゲン含有ジカルボン酸
- 他原子含有ジカルボン酸
- N含有ジオール,ジカルボン酸
- S含有ジオール,ジカルボン酸
- P含有ジオール,ジカルボン酸
- Rヒドロキシカルボン酸
- 単環Arヒドロキシカルボン酸
- 縮合環Ar,脂環含有ヒドロキシカルボン酸
- 酸素含有ヒドロキシカルボン酸
- ハロゲン含有ヒドロキシカルボン酸
- 他原子含有ヒドロキシカルボン酸
- ラクトン(環内C数n)
- ラクチド
- モノアルコール
- モノカルボン酸
- −OH,−COOHを合計3つ以上有する化合物
- 不飽和基の導入原料
- OH原料
- COOH原料
- カーボネート系原料
- 線状低縮合原料(HA−HCにも付与)
- 環状縮合原料
- 低分子無機化合物
- 低分子有機化合物(H,C,ハロゲン,O)
- 低分子有機化合物(その他の原子)
- 低分子化合物の特定
- 高分子化合物
- 金属の観点からみた化合物
- 原料の特定,前処理
- 原料の仕込みと添加
- 重合中間状態の特定
- 環境条件設定
- 重合形式
- 固相重合(KD等へも付与)
- 解重合(KD等へも付与)
- 重合後の処理
- KA−KH以外の方法上の特徴
- 重合装置
- 付属装置
-
付加重合用遷移金属・有機金属複合触媒
- 遷移金属化合物の使用回数
- Ti化合物の使用回数(←使用しない)
- 具体的な遷移金属化合物(←その他)
- ポリエン配位子含有4族及びV化合物
- N,S,P,Si含有4族及びV化合物
- N原子含有第7〜10族化合物
- 有機金属化合物の使用回数(←使用しない)
- 有機Al化合物の使用回数(←使用しない)
- 具体的な有機金属化合物(←その他)
- その他の化合物(無機)
- その他の化合物(有機)
- 予備重合用モノマー
- 触媒の処理および被処理成分
- 重合段数
- 重合用モノマー(1段目の重合用モノマー)
- モノマー数
- 2段目の重合用モノマー
- 3段目の重合用モノマー
- 多段重合法における可変パラメーター
- 重合方法
- 生成したポリマーの物性
- 触媒の性質
-
高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
-
重合方法(一般)
- 重合方法(改良目的)
- 重合方法(重合条件・制御)
- 重合方法(重合操作)
- 単量体又は触媒の添加方法(添加方法改良の目的)
- 単量体又は触媒の添加方法(対象物,手段)
- 含浸又は基体表面上における重合(基材)
- 含浸又は基体表面上における重合(含浸・被覆目的)
- 含浸又は基体表面上における重合(方法・操作)
- 重合装置(重合形態)
- 重合装置(構造,機能)
- スケールの防止(添加剤の添加)
- スケールの防止(反応壁への薬剤塗布)
- スケールの防止(その他の手段によるスケール防止)
- 塊状重合(改良目的)
- 塊状重合(装置・方法)
- 成形重合(型の選定)
- 成形重合(装置,方法)
- 溶液重合(容媒選定)
- 溶液重合(装置,方法)
- 懸濁重合(補助剤)
- 懸濁重合(装置,方法)
- 乳化重合(補助剤)
- 乳化重合(装置,方法)
- 油中水型乳濁液中における重合
- 油中水型乳濁液中における重合(装置,方法)
- 気相重合(方法)
- 気相重合(装置)
- 重合制御(制御剤)
- 重合制御(制御目的)
- 重合制御(方法)
- 配合成分の存在下における重合(配合物質)
- 配合成分の存在下における重合(配合成分の特質)
- 配合成分の存在下における重合(方法)
- 波動エネルギ−.粒子線照射で重合するモノマー
- 波動エネルギ−、粒子線照射で重合するプレポリマー
- 特殊な規定の照射重合性モノマ−、プレポリマー
- 照射重合性モノマー、ポレポリマーと併用する非重合性高分子
- 光重合開始剤,増感剤
- 照射重合用補助剤
- 波動エネルギ−,粒子線の種類,照射装置・前後処理
- 照射重合時の形態,照射条件
- 照射重合技術の応用分野
- 波動エネルギ−、粒子線照射以外の重合開始方法
-
高分子成形体の製造
- 材料成分(1)有機高分子成分
- 材料成分(2)無機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(3)有機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(4)形状限定成分
- 材料成分(5)機能限定成分
- 性質
- 処理
- 用途
- 成形品の製造(1)材料組成物の状態
- 成形品の製造(2)成形方法
- 成形品の製造(3)成形品の特徴
- 接着(1)被接着物の形状、状態
- 接着(2)接着剤の形状、状態
- 接着(3)接着剤の種類
- 接着(4)接着方法
- 研摩性、摩擦性物品の製造
- 摩擦性の減少された物品の製造
- イオン交換樹脂成形体の製造(1)化学構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(2)機能、物性
- イオン交換樹脂成形体の製造(3)形状、構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(4)製造方法
- イオン交換樹脂成形体の製造(5)後処理