通信方式 の意味・用法を知る
通信方式 とは、移動無線通信システム や電話機の機能 などの分野において活用されるキーワードであり、パナソニック株式会社 やソニー株式会社 などが関連する技術を6,289件開発しています。
このページでは、 通信方式 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
通信方式の意味・用法
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通信相手が1つの 通信方式 の排出装置に限定されず、且つ無駄な通信時間をできるだけ抑えて効率的に通信を行い得る加熱調理器を提供する。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:加熱調理器
- 出願人:株式会社パロマ
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比較的低消費電力となる 通信方式 と比較的高消費電力となる通信方式の連携が可能な通信装置の複数による情報共有方法を提案する。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:比較的低消費電力となる通信方式と比較的高消費電力となる通信方式の連携が可能な通信装置の複数による情報共有方法
- 出願人:独立行政法人情報通信研究機構
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そして、通信部11が、起動後に予め定められた 通信方式 で通信を行う。
- 公開日:2017/12/14
- 出典:無線機、通信方法、および通信用プログラム
- 出願人:日本電気株式会社
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通信端末群内では第2 通信方式 回線かまたは第1通信方式回線や第2通信方式回線と異なる第3通信方式回線かを用いてパーソナルエリアネットワーク(PAN)が構成される。
- 公開日:2017/11/24
- 出典:省電力通信システム
- 出願人:独立行政法人情報通信研究機構
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1つの出力端子から互いに異なる 通信方式 に則った通信データを出力するとともに、異なる通信方式の通信部間での干渉を防止する。
- 公開日:2018/03/22
- 出典:信号処理装置
- 出願人:株式会社デンソー
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メインコントローラ22において、通信制御部は、通信速度が異なる複数の 通信方式 の呼び出し信号を順に送信し、認識部は、いずれかの通信方式の呼び出し信号に応じた応答信号を通信制御部が受信した場合、当該応答信号に対応する通信速度のリモートコントローラが接続されていると認識する。
- 公開日:2017/06/01
- 出典:給湯装置
- 出願人:株式会社パロマ
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すなわち、制御部は、第1 通信方式 とは異なる無線通信方式である第2通信方式を用いて複数の無線通信装置のそれぞれにより取得された第2通信方式に関する環境情報に基づいて、複数の無線通信装置をグループ化するための制御を行う。
- 公開日:2016/01/21
- 出典:情報処理装置、情報処理方法およびプログラム
- 出願人:ソニー株式会社
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N個の送信部の各々は、グループ情報に基づいて、一つのグループに含まれる複数の 通信方式 にそれぞれ対応する通信局に、それぞれに対応する通信方式を用いて、送信データを送信する。
- 公開日:2018/03/15
- 出典:端末装置、および、通信方法
- 出願人:パナソニックインテレクチュアルプロパティコーポレーションオブアメリカ
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このテレビドアホン装置は、室内モニタまたは電話機親機と、玄関子機とが所定の条件で無線通信を行う第1の 通信方式 と、第1の通信方式より消費電力の低い第2の通信方式とを切り替えるテレビドアホン装置であって、室内モニタが玄関子機を登録する際、第1の通信方式から第2の通信方式へ切り替え、電話機親機が玄関子機を登録する際、第2の通信方式から第1の通信方式へ切り替える構成を採る。
- 公開日:2016/12/15
- 出典:テレビドアホン装置
- 出願人:パナソニックIPマネジメント株式会社
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無線表示システム100は、電波 通信方式 によって他の装置と無線通信を行い受信した表示データを表示する第1無線表示器20と、IrDA通信方式によって他の装置と無線通信を行い受信した表示データを表示する第2無線表示器30と、表示データを生成する管理サーバ40と、表示データを電波通信方式によって第1無線表示器20へ送信するアクセスポイント50と、表示データをIrDA通信方式によって第2無線表示器30へ送信するトランシーバ55と、各第1無線表示器20及び各第2無線表示器30の装置IDを記憶するサーバ記憶部45と、を備える。
- 公開日:2016/12/22
- 出典:無線表示システム
- 出願人:株式会社イシダ
通信方式の原理 に関わる言及
通信方式の問題点 に関わる言及
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このような通信装置では、同時に両方の移動 通信方式 で電波を受信する場合、および一方の移動通信方式で通信中に他方の移動通信方式の電波を受信する場合は問題ないが、同時に両方の移動通信方式で電波を送信する場合には、相互変調歪による不要な電波が発生する。
- 公開日: 2001/08/17
- 出典: 移動通信端末機の通信制御方法およびその通信制御方法を記録した記録媒体
- 出願人: シャープ株式会社
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また、電波 通信方式 以外にも、電界結合や磁界結合を利用して通信を行う近距離無線通信方式が提案されている。かかる近距離無線通信方式においては、例えば、磁界結合を行なう複数の通信装置が近接されると、複数の通信装置が磁界結合し、磁界結合により複数の通信装置間での通信が実現される。このように、電界結合や磁界結合に基づく近距離無線通信方式によれば、通信相手が近接しない場合には信号が送信されないため、干渉の問題が生じ難い点で電波通信方式より有利である。
- 公開日: 2009/12/24
- 出典: 通信装置、通信システム、通信方法、プログラム
- 出願人: ソニー株式会社
通信方式の特徴 に関わる言及
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本態様によれば、自装置の情報と、通信先の無線通信装置についての 通信方式 及び消費電力に関する情報とに基づいて、通信先の無線通信装置の通信方式を変更させることができる。
- 公開日: 2009/07/23
- 出典: 無線通信装置、その無線通信方法及び無線通信プログラム
- 出願人: 富士通株式会社
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これにより、遠隔加入者収容装置に搭載されている加入者試験器に対して、加入者試験器と加入者試験を指示する交換機との間の 通信方式 に関わらず、自動で識別し、通信方式を変換することが可能になる。
- 公開日: 2006/10/05
- 出典: 遠隔加入者試験通信変換装置
- 出願人: 沖電気工業株式会社
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また、送信側の通信装置が複数の 通信方式 で送信する通信機能を有し、受信側の通信装置が複数の通信方式で受信する機能を有している場合、送信側の通信装置において、送信毎に、いちいち通信方式を選択して、該通信方式に応じた送信設定を行うことは、操作性が悪い。
- 公開日: 2010/03/25
- 出典: 通信装置、通信制御方法、通信制御プログラム及び記録媒体
- 出願人: 株式会社リコー
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本件は、無線通信装置と移動端末との無線通信に関する。また、無線通信装置が各種 通信方式 を切り替えることで、各移動端末に対して各種通信サービスを提供することに関する。
- 公開日: 2012/04/19
- 出典: 無線通信装置、無線通信システム、及び通信方式切り替え方法
- 出願人: 富士通株式会社
通信方式の使用状況 に関わる言及
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また、上述の実施の形態の説明では、CDMA 通信方式 及びGSM通信方式に対応させることとしたが、PDC通信方式とCDMA通信方式、或いはPDC通信方式とGSM通信方式等のように、他の通信方式に対応させてもよい。
- 公開日: 2009/06/25
- 出典: 携帯端末装置、通信プログラムの格納方法、及びマルチバンド通信方法
- 出願人: ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社
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電力線を伝送路として電力線通信装置間で通信が行われる電力線搬送 通信方式 において、電力線通信装置間の伝送路における伝送特性の変動が生じる場合でも伝送効率の向上を図る。
- 公開日: 2008/11/27
- 出典: 電力線搬送通信方式
- 出願人: 三菱電機株式会社
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そして、例えば、ファクシミリ通信などの既定の 通信方式 に従う通信を、携帯無線通信端末などの通信端末から、あたかも直接的に行うようにすることができ、使い勝手がよい。
- 公開日: 1999/03/09
- 出典: 情報通信方法、情報通信システム、通信端末およびサーバ装置
- 出願人: ソニー株式会社
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通信装置の有する一方の無線 通信方式 による通信中において、一方の無線通信方式による通信可能時間と他の無線通信方式による通信可能時間とをユーザが容易に認識することができる通信装置を提供する。
- 公開日: 2009/09/10
- 出典: 通信装置
- 出願人: シャープ株式会社
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第一態様によれば、通信制御装置は、通信装置が接続するネットワークに基づき、中継器が中継するデータの量が抑制できる 通信方式 を決定し、通信装置に通知する。通信装置は、通知された通信方式に基づいて他の通信装置と通信を行うことによって、通信時に中継器が中継するデータの量を抑制できる。従って、中継器では円滑にデータの中継が行われることになるので、通信制御装置は、通信装置間の通信の信頼性を高めることができる。
- 公開日: 2013/07/11
- 出典: 通信制御装置、通信装置、通信制御方法、および通信制御プログラム
- 出願人: ブラザー工業株式会社
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電話通信サービス
- 目的、効果
- サービス(1)応用サービス
- サービス(2)連携、協調サービス
- サービス(3)呼制御サービス
- サービス(4)呼制御の指示と処理
- 情報種別(1)通信信号
- 情報種別(2)アドレス、識別・管理情報
- 情報種別(3)状態情報
- 情報種別(4)シグナリング、プロトコル
- 処理(1)交換処理
- 処理(2)伝送処理
- 処理(3)情報処理
- 構成の特徴(1)交換網、網のトポロジー
- 構成の特徴(2)アクセス網、伝送リンク
- 構成の特徴(3)網側装置
- 構成の特徴(4)端末
- 構成の特徴(5)細部
- 構成の特徴(6)マンマシンインタフェース
- 運用・管理(1)対象項目(輻輳監視含む)
- 運用・管理(2)対処行動(輻輳制御含む)