軸孔 の意味・用法を知る
軸孔 とは、スパークプラグ や継手 などの分野において活用されるキーワードであり、日本特殊陶業株式会社 やNOK株式会社 などが関連する技術を7,652件開発しています。
このページでは、 軸孔 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
軸孔の意味・用法
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ロータコア(20)は、 軸孔 (40)と磁石孔(45)の最内周部との間に設けられて熱伝導を阻害する阻害部(50)を有している。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:ロータおよび回転電気機械
- 出願人:ダイキン工業株式会社
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外側継手部材11と、その外側継手部材11との間でボール13を介して角度変位を許容しながら回転トルクを伝達する内側継手部材12とを備え、その内側継手部材12の 軸孔 19にシャフト20を挿入し、内側継手部材12とシャフト20とをスプライン嵌合によりトルク伝達可能に結合させた等速自在継手であって、内側継手部材12の軸孔19へのシャフト20の挿入をガイドする軸案内部34をシャフト20の先端部に着脱自在に取り付ける。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:等速自在継手
- 出願人:NTN株式会社
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ハウジングの 軸孔 に対するシール部材の嵌合を適切に行うことができる農機具の車軸用密封装置を提供する。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:農機具の車軸用密封装置
- 出願人:光洋シーリングテクノ株式会社
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スパークプラグ1は、長軸状の中心電極2と、軸方向Xに貫通する 軸孔 31を有し、上記中心電極が上記軸孔内の先端側に保持される絶縁碍子3と、上記軸孔内の基端側に保持される軸部41及び上記軸孔の基端から上記軸方向に突出する端子部42を有する端子金具4と、上記軸孔の先端側において上記中心電極と対向する接地電極5と、上記軸孔内において上記中心電極と上記端子金具との間に配置される抵抗体6と、を具備し、上記軸方向における上記抵抗体の長さLが、15mm≦L≦22.5mmであり、上記軸方向における上記軸部の長さTと上記抵抗体の長さLとが、1.25≦T/Lの関係にある。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:スパークプラグ
- 出願人:株式会社デンソー
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前記対向部には 軸孔 が設けられ、前記軸孔には前記ローラを回転可能に支持する軸部材が保持され、前記対向部の外側面における前記薄肉部と対応する部分が凹む形状となり、前記対向部の内側面全体が凹凸なく連続して設けられている請求項1記載のロッカアーム。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:ロッカアーム及びロッカアームの製造方法
- 出願人:株式会社オティックス
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マグネット埋め込み型のブラシレスモータにおいて、ロータコアの 軸孔 に対するシャフト圧入荷重を抑えつつ、マグネットの磁気特性やロータコアの強度を向上させる。
- 公開日:2018/03/15
- 出典:ブラシレスモータ
- 出願人:株式会社ミツバ
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支軸21の先端部22は、 軸孔 12の開口部に抜け止めされる。
- 公開日:2017/06/01
- 出典:液体収容容器、液体収容容器の製造方法、および記録装置
- 出願人:キヤノン株式会社
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出力軸40と、該出力軸を支持する出力軸ケーシング46と、を備えた回転装置12であって、出力軸ケーシングは、出力軸が突出する 軸孔 70と、据付部76と、軸孔周縁部72と据付部との間に設けられた脚部78と、該脚部から軸方向に突出する補強リブ80と、を有する。補強リブは、軸孔周縁部と据付部との間において、軸孔周縁部側に位置する第1部分81と、据付部側に位置する第2部分82と、該第1部分と第2部分との間に位置する第3部分83と、を有し、かつ軸と直角の面に投影した場合において、第1部分と据付部の据付面94のなす第1角度θ1>第2部分と据付面のなす第2角度θ2>第3部分と据付面のなす第3角度θ3が成立する態...
- 公開日:2018/03/22
- 出典:回転装置
- 出願人:住友重機械工業株式会社
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前記 軸孔 の内周面には前記所定角度毎に凹部が形成され、前記軸部の外周面には前記所定角度毎に凸部が形成されている。
- 公開日:2018/02/15
- 出典:排水設備用蓋
- 出願人:アロン化成株式会社
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そのため収 軸孔 55の内周面に作用する応力が緩和され、経年変形を抑制できる。
- 公開日:2017/06/08
- 出典:テンションロッドの取り付け構造
- 出願人:大倉義憲