車幅 の意味・用法を知る
車幅 とは、車両用車体構造 や車両の上部構造(一般) などの分野において活用されるキーワードであり、トヨタ自動車株式会社 やマツダ株式会社 などが関連する技術を7,443件開発しています。
このページでは、 車幅 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
車幅の意味・用法
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トラニオンブラケット3は、 車幅 方向の両側に配置された一対のフレーム11における車幅方向の外側に面するウエブ面11aに固定され、車両の前後に配置された一対の車軸にロッド部材5Rを介して連結されるトラニオンブラケットにおいて、トラニオンブラケットにおけるロッド部材が連結される下端部に、ジャッキアップ面部が設けられる。
- 公開日:2018/04/12
- 出典:トラニオンブラケットおよびトラニオン式サスペンション
- 出願人:いすゞ自動車株式会社
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鞍乗型車両の側部にステーを介してパニアを取り付ける構造であって、前記パニアと車体の一方に前記ステーが設けられ、他方に前記ステーに対向する対向部材が形成され、前記対向部材に、前記ステーの第1保持部に係止されて 車幅 方向に交差する平面上の第1方向の一方への車体に対する前記パニアの相対移動を阻止する第1阻止部と、前記ステーの前記第1方向の他方側の第2保持部に係止されて前記第1方向への移動は許容して前記第1方向と交差する第2方向への車体に対する前記パニアの相対移動を阻止する第2阻止部とが設けられ、前記第1阻止部と前記第2阻止部とは、車幅方向に交差する前記平面上で、前記第1方向に間隔を開けて配置され、前記...
- 公開日:2018/01/11
- 出典:鞍乗型車両のパニア取付構造
- 出願人:川崎重工業株式会社
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カウルトップカバー3の係合突起23は、 車幅 方向に沿って所定間隔をおいて複数配設されている。
- 公開日:2018/03/29
- 出典:車両のカウル部構造
- 出願人:日本プラスト株式会社
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車両前部構造100は、車両のダッシュパネル104と、ダッシュパネル104の下部から車両後方に延びているフロアパネル106と、フロアパネル106の 車幅 方向の中央にて車両前後方向にわたって隆起しダッシュパネル104に接合されているセンタートンネル108とを備える。
- 公開日:2018/02/08
- 出典:車両前部構造
- 出願人:スズキ株式会社
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ルーフライニング取付構造において、サイドボディインナパネル25の上部には、 車幅 方向内側に膨らんでいる膨出部28が、前後方向に沿って設けられ、膨出部28の上方には、前後方向に延びている衝撃吸収部材40が配置されており、ルーフライニング10の車幅方向端部は、衝撃吸収部材40と、膨出部28の上下方向間に挟み込まれた状態で固定されている。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:ルーフライニング取付構造
- 出願人:スズキ株式会社
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トラニオンブラケットは、 車幅 方向の両側に配置された一対のフレームにおける車幅方向の外側に面するウエブ面に固定され、車両の前後に配置された一対の車軸にロッド部材を介して連結されるトラニオンブラケットにおいて、ロッド部材に車幅方向の外側から連結される外側連結部と、ロッド部材に車幅方向の内側から連結される内側連結部と、を備え、内側連結部は、ウエブ面より車幅方向の内側に設けられている。
- 公開日:2018/04/12
- 出典:トラニオンブラケットおよびトラニオン式サスペンション
- 出願人:いすゞ自動車株式会社
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自車両に設置され、自車両の前方を走行する前方車両の後端部を撮影する撮影部10と、撮影部10により撮影された画像から、前方車両の 車幅 と、前方車両の後端部に予め定められ特定の形状及び特定の色を有するマークの有無とを判定する画像処理部25と、前方車両の車幅及びマークに基づいて前方車両の車種を判定する車種判定部27eと、前方車両の車種に基づいて自車両の運転を支援する運転支援部27fとを備える。
- 公開日:2018/03/22
- 出典:車両運転支援装置
- 出願人:矢崎エナジーシステム株式会社
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カウルトップパネル106は、下部の 車幅 方向の中央側には車両後方に屈曲して中央ダッシュフランジ120に上方から接合される中央カウルトップフランジ122が、中央カウルトップフランジ122の車幅方向両脇には下方へ延びていて側部ダッシュフランジ124に車両前方から接合される側部カウルトップフランジ126が設けられている。
- 公開日:2018/01/25
- 出典:車両前部構造
- 出願人:スズキ株式会社
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車両の側面衝突時の乗員保護構造は、フロアパネルの 車幅 方向端縁に沿って車体の側面となるサイドパネル4が立設される車体と、フロアパネルより上側において、サイドパネル4より車幅方向内側に窪んだ車輪ハウス6を画成する車輪ハウスパネル5と、車輪ハウス6の車幅方向内側においてフロアパネルの上に設けられるシート13と、車輪ハウス6内において車体に回転可能に軸支される車輪7と、車輪ハウスパネル5の車内面に設けられ、少なくともフロアパネルからサイドパネル4の近傍まで至るように車幅方向に沿って延在する補剛部材51と、を有する。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:車両の側面衝突時の乗員保護構造
- 出願人:株式会社SUBARU
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座部押上装置41は、車両の側面衝突の際に座部14の 車幅 方向外側を押し上げる。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:車両の側面衝突時の乗員保護構造
- 出願人:株式会社SUBARU