車両上方 の意味・用法を知る
車両上方 とは、車両用車体構造 や乗員・歩行者の保護 などの分野において活用されるキーワードであり、トヨタ自動車株式会社 やダイハツ工業株式会社 などが関連する技術を5,589件開発しています。
このページでは、 車両上方 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
車両上方の意味・用法
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それぞれの図中に記載した矢印は、ドアロック装置が閉じたリヤドアに取り付けられた状態において車両の上下前後を示すものであり、U: 車両上方 、L:車両下方、F:車両前方、R:車両後方を示している。
- 公開日:2017/04/27
- 出典:ドアロック装置
- 出願人:三井金属アクト株式会社
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...側壁部63における車両上下方向略中央部64に結合されたフロアクロスメンバ60と、一方のロッカ16と他方のロッカ16との間かつフロアパネル12の車両下方側に配置されていると共に、フロアパネル12へ締結具46が挿通される締結部44を介して取り付けられたバッテリ38と、ロッカ側端部74がロッカ16における 車両上方 側に取り付けられていると共に、フロアクロスメンバ側端部76がフロアクロスメンバ60におけるバッテリ38の締結部44と車両上下方向に対向する部位に取り付けられたシートブラケット70と、を有する。
- 公開日:2017/05/25
- 出典:車両下部構造
- 出願人:トヨタ自動車株式会社
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さらに、車両用ポップアップフード装置は、フロントフード12に設けられ、ロッド56が所定の位置まで移動されると共に停止されて、ロッド56と被当接板とが離間された際に、ロッド56の一部に係合することで、フロントフード12の 車両上方 側への移動を規制するストッパ板を備えている。
- 公開日:2016/10/06
- 出典:車両用ポップアップフード装置
- 出願人:トヨタ自動車株式会社
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また、一対のアクチュエータ18は、フロントフード12においてフードストライカ20よりも車両後方側かつフロントフード12の重心Gよりも車両前方側の部位12Aを 車両上方 側へ向けて押圧することによって、フロントフード12を車両上方側へ移動させる。
- 公開日:2016/03/22
- 出典:車両用ポップアップフード装置
- 出願人:トヨタ自動車株式会社
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車両用スパッツ装置10は、車輪18の車両前方側に設けられ、車両上下方向に案内されて移動可能とされ、かつ車両前方側の端部に車両前方側の斜め下方を向く荷重受け面12Cが設けられたスパッツ12と、荷重受け面12Cに車両前方側から荷重が入力された際にスパッツ12を 車両上方 へ変位させるリンク機構14と、を有する。
- 公開日:2016/05/26
- 出典:車両用スパッツ装置
- 出願人:トヨタ自動車株式会社
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さらに、ベース部8は、第一屈曲部20と第二屈曲部22との間に形成され、 車両上方 に行くに従って前記一方側へ傾斜して延びる傾斜部21を有する。
- 公開日:2015/06/18
- 出典:乗員保護装置
- 出願人:日産自動車株式会社
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車両上部構造が適用された車両10は、車両上部に取り付けられ、検出媒体を検出することで車両の周辺情報を得る検出部11Aを備えた周辺情報検出センサ11と、周辺情報検出センサ11を 車両上方 から覆うと共に、少なくとも検出部11Aと対向する部位が検出媒体を透過させる材料で形成されたルーフパネル12と、を有する。
- 公開日:2016/12/01
- 出典:車両上部構造
- 出願人:トヨタ自動車株式会社
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車室3の下方にパワートレイン5を搭載したキャブオーバー車1において前記パワートレイン5から生じる騒音を低減するために、前記パワートレイン5が搭載された車両下方空間Aと前記車室3の後方の荷台4上に位置する 車両上方 空間Bとを連通させる貫通口4eを設けた。
- 公開日:2015/05/14
- 出典:キャブオーバー車の車外騒音低減構造
- 出願人:ダイハツ工業株式会社
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本発明の目的は、車両の屋根の中央部分の位置ではなく、車両の上方側面部分、すなわち、車両の屋根の側面縁部又は車両の側壁の上縁部に取付けられる 車両上方 の集電構造を提供する
- 登録日:2014/11/21
- 出典:陸上車両により一時的に又は連続的に駆動用の又は補助的な電気エネルギーを集電する上方側面部分の集電構造
- 出願人:ロールアンデュストリ
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この傾斜壁48は、車両前方へ向かうにつれて 車両上方 へ向かって傾斜しており、傾斜壁48の車両前方には排出孔46が設けられている。
- 公開日:2012/05/10
- 出典:車両床下構造
- 出願人:トヨタ自動車株式会社