親水性基 の意味・用法を知る
親水性基 とは、塗料、除去剤 や高分子組成物 などの分野において活用されるキーワードであり、DIC株式会社 や積水化学工業株式会社 などが関連する技術を18,173件開発しています。
このページでは、 親水性基 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
親水性基の意味・用法
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平版印刷用インキは、(a)顔料、(b)エチレン性不飽和基および 親水性基 を有する樹脂を含み、高感度な活性エネルギー線硬化性および水洗浄性を兼ね備え、さらに印刷時の地汚れ耐性および硬化膜の耐水性にも優れる。
- 公開日:2018/03/29
- 出典:平版印刷用インキ、平版インキ用ワニスおよびそれを用いた印刷物の製造方法
- 出願人:東レ株式会社
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少なくとも1つの水酸基を含む複数の 親水性基 を有する脂肪族化合物と、酸化黒鉛とを反応させる工程を含むことを特徴とする酸化黒鉛誘導体の製造方法。
- 公開日:2017/12/14
- 出典:酸化黒鉛誘導体
- 出願人:株式会社日本触媒
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アルコキシシラン又は置換アルコキシ基を有する変性アルコキシシランにより形成されたプライマー層と、ポリオキシアルキレン基、金属塩含有 親水性基 、ハロゲン塩含有親水性基又はフッ素含有疎水性基を有するシラン化合物により形成された該プライマー層上の機能層とを有する表面処理層が、金属表面の少なくとも一部に形成された金属医療用具。
- 公開日:2017/06/01
- 出典:金属医療用具及びその製造方法
- 出願人:住友ゴム工業株式会社
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ポリシロキサン複合樹脂(A)がアクリル樹脂(B)で被覆された複合樹脂(C)の水分散体を含有する建材用コーティング剤であって、前記ポリシロキサン複合樹脂(A)が、 親水性基 を有するポリウレタン(a1)とビニル重合体(a2)とがポリシロキサン(a3)を介して結合したものであることを特徴とする建材用コーティング剤を用いる。
- 公開日:2017/04/13
- 出典:建材用コーティング剤
- 出願人:DIC株式会社
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ポリシロキサン複合樹脂(A)の水分散体中でビニル単量体混合物(B)を重合させる工程を経て得られる複合樹脂(C)及び水系媒体を含有する金属用表面処理剤であって、前記ポリシロキサン複合樹脂(A)が、 親水性基 を有するポリウレタン(a1)とビニル重合体(a2)とがポリシロキサン(a3)を介して結合した複合樹脂であることを特徴とする金属用表面処理剤を用いる。
- 公開日:2017/01/19
- 出典:金属用表面処理剤及び該表面処理剤で処理された金属基材
- 出願人:DIC株式会社
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下記一般式(1)(R1はハロゲン原子を表し、R2はアルカリ金属を表し、R3は、単結合、−CO−、−CONH−、又は−SO2−を表し、R4は、脂肪族基及び芳香族基の少なくとも一方を有する基に、カルボン酸基などの 親水性基 が置換した基を表す)で表される化合物を顔料の粒子表面に反応させて、親水性基を含む官能基を顔料の粒子表面に結合させる工程を有する。
- 公開日:2016/02/18
- 出典:自己分散顔料の製造方法、インクの製造方法、及びインクジェット記録方法
- 出願人:キヤノン株式会社
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親水性基 を有するポリウレタン(a1)とビニル重合体(a2)とがポリシロキサン(a3)を介して結合した複合樹脂(A)、有機フッ素化合物(B)、及び水系媒体を含有する水性複合樹脂組成物であって、前記複合樹脂(A)中の前記ポリシロキサン(a3)由来の構造の質量割合が15〜55質量%の範囲であることを特徴とする水性複合樹脂組成物を用いる。
- 公開日:2016/07/07
- 出典:水性複合樹脂組成物、コーティング剤、及び該コーティング剤で塗装された物品
- 出願人:DIC株式会社
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ポリシロキサン複合樹脂(A)の水分散体中でビニル単量体混合物(B)を重合させる工程を経て得られる複合樹脂(C)及び水系媒体を含有する水性複合樹脂組成物であって、前記ポリシロキサン複合樹脂(A)が、 親水性基 を有するポリウレタン(a1)とビニル重合体(a2)とがポリシロキサン(a3)を介して結合した複合樹脂であることを特徴とする水性複合樹脂組成物を用いる。
- 公開日:2015/11/12
- 出典:水性複合樹脂組成物及びそれを用いたコーティング剤
- 出願人:DIC株式会社
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親水性基 を有するトリフェニレン誘導体および溶剤を含んでなることを特徴とする上層膜形成用組成物、およびその組成物をレジスト表面に塗布し、露光現像することによってパターンを形成する方法。
- 公開日:2014/09/25
- 出典:上層膜形成用組成物およびそれを用いたレジストパターン形成方法
- 出願人:アーゼット・エレクトロニック・マテリアルズ(ルクセンブルグ)ソシエテ・ア・レスポンサビリテ・リミテ
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親水性基 を有するポリウレタン(a1)とビニル重合体(a2)とがポリシロキサン(a3)を介して結合した複合樹脂(A)及び水系媒体を含有する水性複合樹脂組成物であって、前記複合樹脂(A)中の前記ポリシロキサン(a3)由来の構造の質量割合が15〜55質量%の範囲であり、前記ポリシロキサン(a3)が、エポキシ基を有することを特徴とする水性複合樹脂組成物を用いる。
- 公開日:2013/12/05
- 出典:水性複合樹脂組成物及びそれを用いたコーティング剤及び該コーティング剤の塗膜を有する物品
- 出願人:DIC株式会社
親水性基の問題点 に関わる言及
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これらの中でも、アクリル系樹脂、エチレン系樹脂、ポリオレフィン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリエーテルケトン系樹脂、エポキシ系樹脂が好ましく、アクリル系樹脂、エチレン系樹脂、ポリオレフィン系樹脂がより好ましい。オゾン処理を初めとする親水化処理によって 親水性基 を生じさせやすいからである。
- 公開日: 2013/05/16
- 出典: 金属層を有する疎水性樹脂基材の製造方法
- 出願人: 三菱レイヨン株式会社
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親水性アクリル系共重合体としては、 親水性基 を有するアクリル系単量体に由来する構成繰返し単位を含むものであればよく、該構成繰返し単位と親水性基を有さないアクリル系単量体に由来する構成繰返し単位とからなる共重合体であるのが好ましい。
- 公開日: 2012/04/19
- 出典: 防曇性組成物、防曇性樹脂シート及び容器
- 出願人: 三菱樹脂株式会社
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上記の反応性界面活性剤には、アニオン性反応性界面活性剤と、カチオン性反応性界面活性剤があるが、そのいずれも用いることができる。この中のアニオン性反応性界面活性剤は、分子内にラジカル重合性エチレン結合と、疎水性基とアニオン性 親水性基 とを同時に有する化合物であり、このような要件を備えているものである限り、特に制限はない。
- 公開日: 2003/10/21
- 出典: 動物用外用薬
- 出願人: 独立行政法人産業技術総合研究所
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下層は存在可能である。存在する場合には、下層は、 親水性基 体の親水性表面と画像形成性層との間、または、吸収剤層がある場合には、親水性基体の親水性表面と吸収剤層との間にある。画像形成後、これは、現像剤により画像形成性層とともに画像形成した領域で除去されて、基体の下にある親水性表面が露出する。
- 公開日: 2005/04/14
- 出典: 既使用の現像剤の再生方法
- 出願人: コダックポリクロウムグラフィクスゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
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紫外線吸収性モノマー自身に 親水性基 が置換している場合、親水性の紫外線吸収性モノマーと、親水性エチレン性不飽和モノマーの合計の含量が上記範囲内であることが好ましい。
- 公開日: 2008/06/26
- 出典: 光学フィルム、その製造方法、偏光板及び液晶表示装置
- 出願人: コニカミノルタ株式会社
親水性基の特徴 に関わる言及
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導電性部材の上に被覆層を形成した機能性部材において、被覆層が非導電性高分子材料中に、 親水性基 或いは疎水性基を有する導電性或いは半導電性粒子を分散含有してなることを特徴とする機能性部材。
- 公開日: 2008/06/26
- 出典: 機能性部材、現像ローラとそれを用いた現像方法及び画像形成装置
- 出願人: コニカミノルタ株式会社
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反応性基及びハロゲン基を有する架橋重合体粒子は、架橋性単量体と、ハロゲン基を有する単量体と、 親水性基 を有する非架橋性単量体とを重合して得られる重合体粒子が好ましい。
- 公開日: 2013/09/30
- 出典: ヘモグロビン類分離用カラム充填剤及びその製造方法
- 出願人: 積水メディカル株式会社
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上述したイオン性の 親水性基 を有する感光性ポリマーを用いた光重合性感光層の中で、特に、重合体Bを用いた光重合性感光層が、画像部の強度が特に優れている点で好ましい。
- 公開日: 2012/10/25
- 出典: 感光性平版印刷版
- 出願人: 三菱製紙株式会社
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次に、吸液性粒子についてさらに詳細に説明する。吸液性粒子は、親水性単量体や、疎水性単量体等から構成された樹脂を含んで構成される。そして、この親水性単量体には、塩構造を有さない 親水性基 と塩構造を有する親水性基とが混在して有していることがより好ましい。
- 公開日: 2009/10/15
- 出典: 記録用の材料、および記録装置
- 出願人: 富士ゼロックス株式会社
親水性基の使用状況 に関わる言及
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疎水化剤で疎水化処理されている無機粒子の表面は、完全には疎水化されず、 親水性基 が一部残存するため、疎水化剤で疎水化処理されている無機粒子をさらに疎水化処理してもよい。
- 公開日: 2011/12/08
- 出典: トナー及びその製造方法、現像剤並びに画像形成方法
- 出願人: 株式会社リコー
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電子写真感光体に用いられる硬化膜において、硬化が不十分なことによって残存する 親水性基 を限りなく減らすことで、硬化膜の緻密化や疎水化を実現し、膜質に優れ、さらなる高耐久化や環境安定性を実現した電子写真感光体の製造方法ならびにこれを用いた電子写真感光体を提供すること。
- 公開日: 2009/09/03
- 出典: 電子写真感光体の製造方法、並びにそれらの方法によって得られた電子写真感光体及び画像形成装置
- 出願人: 株式会社リコー
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塗料、除去剤
- 無機系フィルム形成性成分
- 有機天然高分子又は有機天然化合物
- ジエン系重合体、天然ゴム又は不特定のゴム
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の(共)重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコール、エーテル、アルデヒド、ケトン、アセタール又はケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸と不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸又はその誘導体の(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸エステルのアルコール残基
- 不飽和カルボン酸エステルと共重合する単量体
- 複素環の(共)重合体
- B、P、Se、Te又は他の金属を含有する単量体の(共)重合体
- 環内に重合性炭素−炭素二重結合を有する炭素環又は複素環の(共)重合体
- 炭素三重結合含有化合物の(共)重合体
- グラフト(共)重合体
- ブロック(共)重合体
- 不特定の(共)重合体又はその他の(共)重合体
- フェノール、アミノ又はアセタール樹脂(*)
- エポキシ樹脂
- 主鎖に炭素−炭素連結基を生成する(共)重合体
- ポリエステル系
- ポリカーボネート系
- ポリエーテル系
- ポリウレタン、ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基高分子
- りん、ほう素又は金属含有高分子
- 構造不明又はその他の重縮合系高分子
- 不特定の又は構造不明の高分子
- 組成物に配合する重合性単量体
- 組成物に存在する化合物の官能基
- 無機添加剤(又はフィルム形成性成分)
- C、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含みC、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O又はN以外の元素を含む有機添加剤及びその他の添加剤
- 添加剤の特性又は処理
- 組成物の製造方法又は処理
- 高分子、組成物の形態又は特性
- 目的又は効果
- フィルム形成方法
- 用途
- 被塗装素材
- 化学的塗膜又はインキ除去剤
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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ポリウレタン,ポリ尿素
- イソ(チオ)シアネートと活性水素化合物以外との反応による重合体
- イソ(チオ)シアネートと活性水素化合物との反応による重合体
- 低分子活性水素化合物の活性水素基の種類
- 低分子活性水素化合物の活性水素基の数
- 低分子活性水素化合物の環構造
- 低分子活性水素化合物中の異種原子(C、H以外)
- 下記の特定の低分子活性水素化合物
- 活性水素含有高分子の活性水素基の種類
- 高分子活性水素化合物の活性水素基の数
- 高分子活性水素化合物中の環構造
- 高分子活性水素化合物中の異種原子(C、H、O、N以外)
- 高分子活性水素化合物の特定性状
- 主鎖にカルボン酸エステル又は炭酸エステルを有する重縮合物
- ポリエーテル
- ポリエーテルエステル
- アルデヒドの重縮合物
- エポキシ樹脂
- ポリアミド、ポリエステルアミド、ポリイミド
- 主鎖にSiを有する重縮合物
- DF−DM以外の重縮合系高分子
- 炭素−炭素不飽和化合物の付加重合体
- グラフト、ブロック重合体
- DF−DQ以外の活性水素含有高分子
- 活性水素含有天然物(誘導体)
- 活性水素含有炭素—炭素不飽和低分子化合物の全体構造
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物の活性水素基の種類
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物の活性水素基の数
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物の環構造
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物中の異種原子(C,H以外)
- 活性水素含有炭素—炭素不飽和高分子化合物
- イソ(チオ)シアネートの全体、部分構造
- イソ(チオ)シアネート中の異種原子(C、H以外)
- イソ(チオ)シアネート中の環構造
- ブロックイソ(チオ)シアネート
- 重合体の製造方法一般
- 使用する反応調節剤の機能
- 反応調節剤の使用段階
- 反応調節剤中の金属原子(B,Si,Se,Te含む)
- 反応調節剤中の金属原子以外の成分
- 反応調節剤の全体構造
- 重合体の化学的、非化学的処理
- 重合の付随処理
- イソ(チオ)シアネート非反応性配合成分
- 発泡体の製造
- 装置
- 重合体、原料の化学構造的特性
- 重合体、原料の物性
- 重合体の形状
- 重合体の成形法
- 重合体の用途
- 重合によって形成される連結基
- 重合体中の環構造
- 重合体中の異種原子(C,H以外)
- 原料モノマー
- 重合体の製造方法、装置
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付加系(共)重合体、後処理、化学変成
- オレフィン
- 芳香族オレフィン
- ハロゲン化オレフィン
- 不飽和アルコール
- 不飽和エーテル
- ケテン,不飽和アルデヒド,ケトン,アセタール,ケタール系
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸とのエステル
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸外以外とのエステル他
- 不飽和カルボン酸
- 不飽和カルボン酸塩,無水物、ハライド他
- 不飽和カルボン酸エステル
- 不飽和ニトリル,アミド,イミド
- N停止オレフィン
- S,P,Se,Te,B,Si,金属等停止オレフィン
- 複素環停止オレフィン
- 環状オレフィン
- ポリエン
- 炭素—炭素三重結合含有化合物
- その他の不飽和炭化水素
- 置換基1—構成元素—
- 置換基2—ハロゲン—
- 置換基3−環−
- 置換基4—特性、機能等—
- 全体構造
- ポリマーの物性
- ポリマーの形態
- 製造方法に特徴があるもの
- 触媒残渣に対する処理
- 未反応単量体に対する処理
- 生成重合体に対する処理
- 上記以外の対象物に対する処理
- 変性反応→該当する反応を全て付与
- 変性時に使用する化合物1—無機化合物—
- 変性時に使用する化合物2—有機化合物—
- 変性反応時に使用する化合物3 —機能、特性等—
- 変性反応条件
- 装置・システム
- 変性される樹脂
- 用途