複数種 の意味・用法を知る
複数種 とは、高分子組成物 や化合物または医薬の治療活性 などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社東芝 やイー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール・アンド・カンパニー などが関連する技術を18,482件開発しています。
このページでは、 複数種 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
複数種の意味・用法
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水溶液中に 複数種 の希土類元素を含む原料液から、溶媒抽出法を用いて上記希土類元素を1種以上に分離するための希土類元素の分離方法において、上記原料液に有機溶媒を接触させることにより上記複数種の希土類元素を上記有機溶媒に抽出して元液とし、次いでこの元液に対して上記溶媒抽出法を用いて、上記希土類元素を分離する。
- 公開日:2017/08/31
- 出典:希土類元素の分離方法
- 出願人:三菱マテリアルテクノ株式会社
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単一のハウジングに装着する接続端子を 複数種 の中から選択して交換可能なコネクタを提供する。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:コネクタ
- 出願人:ヒロセ電機株式会社
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生体から収集されたバイタルデータとバイタル閾値とに基づき 複数種 の心身イベントを発生する心身イベント発生部202と、複数種の時イベントを発生する時イベント発生手段と、複数種の報知手法により報知を行う報知手段150,250と、イベントの種類毎に、報知手法情報を報知手法記憶部209に設定する報知手法設定手段である設定部210と、イベント発生を受けて、発生したイベントの種類に応じて対応する報知手法情報を前記報知手法記憶部209から得て報知手法情報の報知手法により報知を行う報知制御部230とを具備する。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:イベント発生報知システム及びイベント発生報知用プログラム
- 出願人:東芝情報システム株式会社
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複数種 の数字画像7と複数種のシンボル画像6が表示された表示部2上で、数字画像7のいずれかを指定するとともに、この指定された数字画像7の表示位置を第1及び第2のいずれかの方向に移動させる。
- 公開日:2017/09/21
- 出典:認証装置、認証方法及びプログラム
- 出願人:カシオ計算機株式会社
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...層され;前記被覆層に有機材料が含まれており、該有機材料の、430nm〜460nmの波長範囲中の少なくとも一点における減衰係数が0.10よりも大きく、かつ、460nm〜500nmの波長範囲において減衰係数が0.10以下であり、該有機材料は、チオフェン構造、フラン構造またはピロール構造のうちの1種または 複数種 を有する化合物であって置換アミン基を有するものであるか、ピレン構造を有する化合物であって置換アミン基を有するものであるか、もしくはアントラセン構造を有する化合物であって置換アミン基を有するものであることを特徴とする有機発光素子。
- 登録日:2020/03/24
- 出典:有機発光素子
- 出願人:東レ株式会社
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本発明は、タンパク質分を含み、1種または 複数種 の単離および精製されたタンパク質が、前記タンパク質分の10%重量以上を占め、動物源に由来する肉製品の食味、質感または色調を正確に模倣する、肉代用組成物を提供する
- 公開日:2014/08/25
- 出典:摂食可能品のための方法および組成物
- 出願人:インポッシブルフーズインコーポレイテッド
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電子機器は、 複数種 のセンサ情報を取得するセンサ部16と、対象者の行動状態を判定する行動状態判定部51と、行動状態判定部51による判定結果に基づいて、複数種のセンサのうちの判定結果に対応するセンサ情報を、ユーザに報知するセンサ情報として選択する報知制御部53と、出力部18とを備える。
- 公開日:2018/01/18
- 出典:電子機器、選択制御システム、選択方法、及びプログラム
- 出願人:カシオ計算機株式会社
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本発明の木管楽器用リードの製造方法は、異なる特性を有する 複数種 の樹脂組成物をキャビティに注入する工程を備え、前記複数種の樹脂組成物の注入に用いる装置が、円筒状の管路と、この管路内に同軸に配設される第1螺旋翼体と、前記管路内に同軸かつ第1螺旋翼体の下流側に配設され、前記第1螺旋翼体と逆回転の第2螺旋翼体とを備えることを特徴とする。
- 公開日:2017/08/03
- 出典:木管楽器用リード及び木管楽器用リードの製造方法
- 出願人:ヤマハ株式会社
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基板生産方法は、 複数種 の基板(JOB)の連続生産中に各実装ヘッド(14,24)に取り付けられるノズルを固定した状態となるように、ノズルの配置及び複数種の部品群の配置を決定する条件決定工程(T1,T2,T5)と、条件決定工程(T1,T2,T5)にて決定された各ノズルの配置及び複数種の部品群の配置において、複数種の基板(JOB)の連続生産を行う生産工程(T2,T5〜T6,T8)とを備える。
- 公開日:2017/08/03
- 出典:基板生産方法及び基板生産の条件決定方法
- 出願人:株式会社FUJI
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当否判定結果を示す図柄であって、第一要素部11と第二要素部12を有する識別図柄10を表示する表示装置91を備え、前記第一要素部11となりうる 複数種 の第一図柄111および前記第二要素部12となりうる複数種の第二図柄121が設定されており、前記識別図柄10の前記第一要素部11として設定されるいずれかの前記第一図柄111に対して組み合わされる前記第二要素部12として設定される前記第二図柄121の種類が変化しうる遊技機1とする。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:遊技機
- 出願人:株式会社サンセイアールアンドディ
複数種の原理 に関わる言及
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上記の如く 複数種 の部材からなる切断補助部材を用いれば、切断位置に適した部材が予め配置されることになるので、切断位置に応じて切断補助部材を交換するという必要がなくなって切断作業の効率が上昇する。
- 公開日: 1999/07/13
- 出典: プレス素材の製造方法およびガラス成形体の製造方法並びに局部圧縮切断装置
- 出願人: HOYATechnosurgical株式会社
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この構成によれば、 複数種 の被打刻媒体が存在する場合、温度によってその硬度が変化する変化率が異なる場合でも、温度別に、打刻媒体の種類と打刻回数とが関連付けられたテーブルを記憶することにより、検出した温度に基づき、被打刻媒体の材質に最適な打刻回数を設定することができる。従って、温度および被打刻媒体の材質にかかわらず、確実に一定の打刻高さを確保することが可能となる。
- 公開日: 2006/04/27
- 出典: 打刻装置、点字打刻装置、および打刻制御方法
- 出願人: セイコーエプソン株式会社
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図3において、通話装置103は、ドアロックの開閉の指示の制御情報を受け付ける制御情報入力装置140を備える。アクセス制御装置223は、ドアロック制御装置230に送出する制御信号を 複数種 備え、通話装置103の制御情報入力装置140で受け付けた制御情報を無線通話装置210を介して受信し、受信された制御情報に対応する種類の制御信号をドアロック制御装置233に送出する。
- 公開日: 2001/02/13
- 出典: アクセス制御装置およびそれを用いたデータ通信システム
- 出願人: ルネサスエレクトロニクス株式会社
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アクティビティ演算手段は、部位筋量率演算手段で演算した抗重力部位筋量率の属する範囲を判定し、アクティビティ推定基礎データとして、 複数種 の中におけるこの判定に属する範囲に対応するアクティビティ推定基礎データを参照し、部位筋量率とアクティビティとの対応関係として、抗重力部位筋量率又は非抗重力部位筋量率に対応するアクティビティを演算する。
- 公開日: 2006/08/03
- 出典: 内臓脂肪推定装置
- 出願人: 株式会社タニタ
複数種の問題点 に関わる言及
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この構成によれば、 複数種 の移動通信網の中から最小の通信時間あるいは最小の通信料のいずれかで通信可能な移動通信網を使用して通信が可能となるため、携帯端末を用いた移動通信における利便性の向上が図られる。また携帯端末の操作者が移動通信網を選択できるため、例えば最小の通信時間あるいは最小の通信料で通信できる移動通信網であっても信頼性という観点から問題のある移動通信網を意識的に利用せずにより信頼性の高い移動通信網を使用でき、結果として同様に利便性向上が図られる。
- 公開日: 1998/07/21
- 出典: 移動通信機能を備えた携帯端末、移動通信システム、移動通信制御方法、及び記録媒体
- 出願人: 株式会社東芝
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粉末状高分子凝集剤及び粉末状化合物凝集剤は、単独若しくは 複数種 の凝集剤のいずれの使用もあり得る。複数種の凝集剤を使用する場合には、同種若しくは異種の凝集剤のいずれもあり得る。
- 公開日: 2001/05/15
- 出典: 粉末状凝集沈降剤
- 出願人: 株式会社ケイ・シー・アイ
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上記実施形態の作業工程シミュレーション方法によれば、上記 複数種 のワークを複数の作業者が処理するとき、作業時間表作成手段により設定される作業時間表および作業者能力設定手段により設定された作業者毎の作業者能力に基づいて、各作業部位に要する作業者毎の作業時間を設定する。そうすることによって、各作業者の能力を考慮した正確なシミュレーションが可能となる。
- 公開日: 2006/06/22
- 出典: 作業工程シミュレーション方法および作業工程シミュレーション装置
- 出願人: シャープ株式会社
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計量包装装置の処理能力は、計量処理能力と充填包装の処理能力とによって決まるが、特に製品の重量が 複数種 を扱う仕様となっている計量包装装置では、計量処理能力と充填包装処理能力とを比較してみると、充填包装処理能力によって計量包装装置の全体の処理能力が左右されている。ここで言う充填包装処理能力とは、包装袋材を内容物の充填位置にいかに早く配置して充填後いかに早く充填した包装袋をその位置から取り去ることができるか、ここに要する時間である。
- 公開日: 1996/10/08
- 出典: 計量包装装置
- 出願人: 株式会社サタケ
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上述した従来の充電器では、充電制御方式の異なる 複数種 の電池に対応する充電器をそれぞれ専用充電器としておこさねばならず、同一装置に複数種の電池を適用する場合には複数の充電器を用意しなければならないという問題点があった。
- 公開日: 1995/06/16
- 出典: 複数種電池対応充電器
- 出願人: 日本電気株式会社
複数種の特徴 に関わる言及
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少なくとも接合面に 複数種 の性質の異なる材質を配する混在層と、接合面に対してほぼ均等な性質を有する非混在層と、必要により層間に介挿しうる中間層とを、積層してなる混在層積層体、および混在層積層体を用いてなる部品の提供。
- 公開日: 2004/06/24
- 出典: 混在層積層体および混在層積層体を用いた部品
- 出願人: 東洋鋼鈑株式会社
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被加工物毎に明けた穴位置が異なるものがあっても、共用して、別の専用の被加工物回転駆動装置への段取り替えが必要とせず、 複数種 の被加工物を回転可能なテープラップ装置の被加工物回転駆動装置を提供。
- 公開日: 2007/11/22
- 出典: テープラップ装置の被加工物回転駆動装置
- 出願人: 株式会社不二越
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さらなる局面において、 複数種 の固体支持体のそれぞれは、複数種の標的核酸のうちの第一の核酸に特異的な固体支持体が、複数種の標的核酸のうちの第二の核酸に特異的な固体支持体とは異なる検出可能な標識を有するよう、検出可能に標識されている。
- 公開日: 2013/05/20
- 出典: 核酸の配列特異的精製および多重分析のための方法および組成物
- 出願人: キアジェンゲイサーズバーグインコーポレイテッド
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また、画像表示手段に表示する周辺画像は、同時に 複数種 の周辺画像を表示する態様とすることもできる。例えば、俯瞰表示のみではわかりにくい場合は、ノーマル表示又はワイド表示と併せて表示することができる。
- 公開日: 2012/11/15
- 出典: 画像表示装置、及び、画像表示方法
- 出願人: トヨタ自動車株式会社
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複数の基板処理装置を用いることなく、同一基板処理装置で 複数種 の被処理基板を逆汚染無く処理でき、又処理液に応じたローラー溝を使用することにより処理液の回収効率を向上させる基板処理装置及び基板処理方法を提供すること。
- 公開日: 2007/06/21
- 出典: 基板処理装置及び基板処理方法
- 出願人: 株式会社荏原製作所
複数種の使用状況 に関わる言及
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好適な実施形態では、上記変更要求は、表示された 複数種 の販売品のうちの所望の販売品の削除又は数量変更、或いは、表示された複数種の販売品以外の種類の販売品の追加を含む要求である。
- 公開日: 2003/04/25
- 出典: 複数種の販売品の組合せから成るセット物を用いた販売システム及び方法
- 出願人: 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
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水溶性ポリマーとしては、ノニオン性水溶性ポリマー、カチオン性水溶性ポリマー、アニオン性水溶性ポリマーのいずれも用いることが可能である。これらの水溶性ポリマーは、単独で用いてもよく、また 複数種 を併用してもよい。
- 公開日: 2013/01/07
- 出典: 水の浄化方法
- 出願人: 富士フイルム株式会社
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複数種 の記録材を選択的に用いて画像を記録する際に、画像が記録される被記録材の種類として、画像の記録に用いる記録材に適応して良好な記録結果が得られる被記録材の種類を選定することができる記録装置を提供すること。
- 公開日: 2004/08/12
- 出典: 記録装置、情報処理装置、および記録システム
- 出願人: キヤノン株式会社
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また、食用油は、ヤシ油、パーム油、オリーブ油、落花生油、ナタネ油、米ぬか油、ゴマ油、綿実油、トウモロコシ油、ニシン油、大豆油、ヒマワリ油、紅花油、キリ油、イワシ油、アマニ油、エノ油、パーム核油等から選ばれる一種、若しくは 複数種 を用いる事ができる。
- 公開日: 1997/04/22
- 出典: 発泡樹脂の収縮方法
- 出願人: ジャパン・フィールド株式会社
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切除加工には、プレス打ち抜き加工、パンチ孔あけ加工、ドリル加工、中ぐり加工、フライス加工などの各種切削加工がある。また、放電加工、ウォータージェット加工などもある。これらの加工を 複数種 組み合わせることもできる。プレス加工では、打ち抜きなどの切除加工に加えて、帯材の面に凹凸を形成する凹凸成形加工を兼ねることができる。
- 公開日: 2000/08/02
- 出典: 板状部品の製造方法
- 出願人: パナソニック株式会社
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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塗料、除去剤
- 無機系フィルム形成性成分
- 有機天然高分子又は有機天然化合物
- ジエン系重合体、天然ゴム又は不特定のゴム
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の(共)重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコール、エーテル、アルデヒド、ケトン、アセタール又はケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸と不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸又はその誘導体の(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸エステルのアルコール残基
- 不飽和カルボン酸エステルと共重合する単量体
- 複素環の(共)重合体
- B、P、Se、Te又は他の金属を含有する単量体の(共)重合体
- 環内に重合性炭素−炭素二重結合を有する炭素環又は複素環の(共)重合体
- 炭素三重結合含有化合物の(共)重合体
- グラフト(共)重合体
- ブロック(共)重合体
- 不特定の(共)重合体又はその他の(共)重合体
- フェノール、アミノ又はアセタール樹脂(*)
- エポキシ樹脂
- 主鎖に炭素−炭素連結基を生成する(共)重合体
- ポリエステル系
- ポリカーボネート系
- ポリエーテル系
- ポリウレタン、ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基高分子
- りん、ほう素又は金属含有高分子
- 構造不明又はその他の重縮合系高分子
- 不特定の又は構造不明の高分子
- 組成物に配合する重合性単量体
- 組成物に存在する化合物の官能基
- 無機添加剤(又はフィルム形成性成分)
- C、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含みC、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O又はN以外の元素を含む有機添加剤及びその他の添加剤
- 添加剤の特性又は処理
- 組成物の製造方法又は処理
- 高分子、組成物の形態又は特性
- 目的又は効果
- フィルム形成方法
- 用途
- 被塗装素材
- 化学的塗膜又はインキ除去剤
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有機低分子化合物及びその製造
- 発明の種類
- 用途
- 反応
- 精製;分離;安定化;その他の物理的処理
- 反応の促進・抑制(反応工学的手法によるもの→BD)
- 反応媒体、分離・精製・回収用溶媒
- 反応パラメ−タ−
- 反応工学的手法
- 反応試剤(触媒として明らかなもの→BA01〜85)
- 炭素環構造
- ハロゲン
- OH,OM
- エ−テル,アセタ−ル,ケタ−ル,オルトエステル
- アルデヒド
- ケトン,キノン
- カルボン酸,その塩,ハライド,無水物
- エステル(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトロ、ニトロソ、アミン(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237/のいずれかが付与されている場合に付与している)
- カルボン酸アミド(C07C231/〜237/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- オキシム
- 同位元素の種類(C07B59/00が付与されている場合に、付与している)
- ゼオライト、アルミノシリケ−ト;イオン交換樹脂(C071/〜15,27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ハロゲン化炭化水素(C07C19/〜25/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 安定化剤(混合物は各成分にタ−ム付与)(C07C17/〜25/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 炭素骨格(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 官能基(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アルコ−ル(C07C27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 製法(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 目的化合物(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- エステルの製法(C07C67/〜69/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 酸部分が種々の場合をとり得るエステル
- アルコ−ル部分が非環式炭素原子に結合している不飽和アルコールであるもの(C07C69/025 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アクリル酸またはメタクリル酸のエステル
- 酸素含有置換基を有するカルボン酸のエステル(C07C69/66〜69/738 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アミノカルボン酸(C07C227/229のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトリルの製法(C07C253/〜255/、261/02 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- カルバミン酸エステルの構造
- カルバミン酸エステルの製造
- 対象化合物の種類(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−含有特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−不含特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- チオ誘導体のもつ官能基(C07C325/〜381/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ビタミンD系化合物(C07C401/ のいずれかが付与されている場合は、付与している)
- C≧4不飽和側鎖をもつシクロヘキサン、シクロヘキセン
- プロスタグランジン系化合物(C07C405/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)