複数条 の意味・用法を知る
複数条 とは、巻取り、巻戻し、材料蓄積装置 や液晶4(光学部材との組合せ) などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社デンソー や日立金属株式会社 などが関連する技術を15,430件開発しています。
このページでは、 複数条 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
複数条の意味・用法
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そこで、従来の蓋体は、上記開口部と対応する平面形状とされた板部を有するとともに、上記本体の内側の面となる該板部の下面に 複数条 のリブを形成し、該板部を該リブで補強している(例えば特許文献3〜9参照)。
- 公開日:2013/07/04
- 出典:蓋体
- 出願人:アロン化成株式会社
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糸巻胴部4aは、前フランジ部4cと後フランジ部4bとを連結するように周方向に間隔を隔てて配置された 複数条 の連結部25を有し、前フランジ部4c及び後フランジ部4bより小径に両者と一体形成されている。
- 公開日:2011/12/01
- 出典:スピニングリールのスプール
- 出願人:シマノコンポネンツマレーシアエスディーエヌ.ビーエッチディー.
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不透液性バックシート2の非使用面側(外面)には1または 複数条 の粘着剤層(図示せず)が形成され、身体への装着時に生理用ナプキン1を下着に固定するようになっている。
- 公開日:2012/10/18
- 出典:吸収性物品
- 出願人:大王製紙株式会社
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上面には 複数条 の凸条3Aを平行に形成した板状体2Aを、保護対象の孔部または凹部の形状に合わせて打抜きあるいは切断してマスキング材1を製造する。
- 公開日:2009/04/02
- 出典:マスキング材
- 出願人:名古屋油化株式会社
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ちなみに上記フレーム6内への複数の電池モジュール5の組み込みは、例えば図10に示すように、電池モジュール5の周側面に沿う円弧部7aを平行に 複数条 形成した金属製の一対の板体からなり、その端部間に設けられるスペーサ7bを介して対向配置されて前記フレーム6に固定される2枚のホルダ7,7を用いて前記円弧部7a,7a間に電池モジュール5を挟み込むことにより行われる。
- 公開日:2000/02/25
- 出典:電池パック
- 出願人:株式会社東芝
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スリット後の 複数条 の狭幅金属帯両端面に、同時にラウンド加工を施す方法を提供する。
- 公開日:2006/10/19
- 出典:狭幅金属帯のエッジラウンド加工方法
- 出願人:日新製鋼株式会社
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吸収体4の排血口に対応する領域Nより前側部分Fに、平面視で略幅方向に沿い前側に膨出した 複数条 の幅方向仮想曲線WFと、ナプキン1の長手方向中心線CLを境にそれぞれの側に、略長手方向に沿い外側に膨出した複数条の長手方向仮想曲線LFとを描くとともに、吸収体4の排血口に対応する領域Nより後側部分Bにおいて、略幅方向に沿い前側に膨出した複数条の幅方向仮想曲線WBと、ナプキン1の長手方向中心線CLを境にそれぞれの側に、略長手方向に沿い内側に膨出した複数条の長手方向仮想曲線LBとを描き、前記前側部分Fと後側部分Bのそれぞれにおいて、前記幅方向仮想曲線WF、WB及び長手方向仮想曲線LF、LBの交点に対応する位...
- 公開日:2008/04/03
- 出典:吸収性物品
- 出願人:大王製紙株式会社
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内部に被熱交換液が流れる第1熱交換パイプ12Aと、内部に熱媒体が流れる複数の第2熱交換パイプ12B、12Bとを備えている。そして、第1熱交換パイプ12Aはそれの周壁に軸方向に沿って延びる 複数条 の窪み部22A、22Bを有し、これら複数条の各窪み部22A、22B内に複数の第2熱交換パイプ12B、12Bのそれぞれが第1熱交換パイプ12Aと熱交換関係に圧着固定されている
- 公開日:2003/01/15
- 出典:熱交換器及びヒートポンプ式給湯機
- 出願人:三洋電機株式会社
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短繊維に成る無撚状態の 複数条 のスライバーを撚り合わせて有撚紡績単糸12を形成するスライバー加撚工程では、複数条のスライバーが撚り合わされる合撚点Rに複数条のスライバーの各軸芯P・Qを合わせ、その合撚点Rを中心に複数条のスライバーを放射状に配置し、その合撚点Rにおいて複数条のスライバーの軸芯P・Qを所要の交叉角度θをもって交叉させて加撚する。
- 公開日:2007/10/11
- 出典:有撚紡績単糸、パイル布帛およびスライバー加撚法
- 出願人:堀田カーペット株式会社
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折目11を布目12に合わせて一直線に揃え、隣合う折目と折目の間隔Pを一定に揃え、隣合う折目毎に折返方向を交互に変えて布帛13を繰り返し折り畳んで、折返方向が交互に異なる 複数条 の折目11a・11bをそれぞれ一つの平面41a・41bに揃え、その布帛13を、それら二つの平面が表裏して平行に続くと共に最初の折返代14bと最後の折返代14aが表裏して平行に続く折畳積層体15とし;その二つの平面41a・41bに側枠材16a・16bを当てて平行に維持し、表裏の折返代14a・14bに型材17a・17bをそれぞれ当て平行に維持し、布帛13を構成している繊維の形状を固定セットして後、布帛を折目に沿って分割して複数...
- 公開日:2005/11/10
- 出典:布製スラットの製造法
- 出願人:株式会社川島織物セルコン
複数条の原理 に関わる言及
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上記構成によると、引起し刈取った 複数条 の穀稈を合流して供給搬送装置に受け渡す多条刈り仕様においては、供給搬送装置で穀稈を受け取る場合には、株元挟持搬送機構の搬送速度と穂先係止搬送機構における前部搬送機構の搬送速度を略同じにした状態で円滑に受け取ることができ、その後の搬送で、穂先係止搬送機構における後部搬送機構の搬送速度を変更して穀稈姿勢の是正を行うことができ、穀稈搬送の円滑化に有効となる。
- 公開日: 2007/02/08
- 出典: コンバインの穀稈搬送構造
- 出願人: 株式会社クボタ
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並べる放射体の条数は幅射量と相関するが、配列の間隔は干渉に大きく影響する。その端末の接続や開放は、放射波の基本的性質を決定するであろうし、 複数条 体に於いて、この接続と開放の単体をとり混ぜれば、更に複雑化した放射波となると思われる。
- 公開日: 2002/09/10
- 出典: 還元性を与える波動の放射方法とその装置
- 出願人: 出口勝彦
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基板の板面に、該基板の一端側近傍部から他端側近傍部に向って延在する 複数条 の温調配管配設用溝よりなる溝群が設けられている温調マット用基板と、この温調マット用基板を複数枚連結した温調マット用基板連結体と、この温調マット用基板連結体の温調配管配設用溝に複数本の温調配管を配設してなる温調マットとに関する。
- 公開日: 2010/07/15
- 出典: 温調マット
- 出願人: 三菱樹脂株式会社
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更に、上述した容器では、複数の残留肥料排出口からの排出肥料を受けることができず、そのため、 複数条 の側条施肥機の場合には、逐次肥料の排出を行わねばならず、残留肥料排出作業が面倒であった。
- 公開日: 1999/01/06
- 出典: 側条施肥機の排出肥料受け具
- 出願人: ヤンマー株式会社
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上述の耐熱皮膜付セパレータの製造方法の切断工程では、耐熱皮膜付セパレータ原反を幅方向及び長手方向の少なくともいずれかの方向に切断して、 複数条 の耐熱皮膜付セパレータを得る。このため、電池に用いる耐熱皮膜付セパレータを容易に多数製造できる。
- 公開日: 2013/12/05
- 出典: 塗工装置、塗装済材の製造方法、耐熱皮膜付セパレータ原反の製造方法、耐熱皮膜付セパレータの製造方法及び電池の製造方法
- 出願人: トヨタ自動車株式会社
複数条の問題点 に関わる言及
複数条の特徴 に関わる言及
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上記の施肥播種機は、機体を走行させながら施肥装置及び播種装置を作動させることにより圃場に筋状に 複数条 に施肥及び播種を行う。この施肥播種機は、複数条の播種を行う播種装置の複数の播種部のうちの一部の播種部の播種作業を停止させると、停止させた播種部に対応する施肥装置の施肥部の施肥作業が停止される。
- 公開日: 1998/08/18
- 出典: 施肥播種機
- 出願人: 井関農機株式会社
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そこで、発熱量の異なる 複数条 の抵抗発熱体を配線基板の上に平行して形成するとともに、各抵抗発熱体を直列接続してなる発熱体を、発熱量の大きい抵抗発熱体が送りの上流側になるようして用いるものが開発されている。
- 公開日: 1999/05/21
- 出典: 発熱体、定着装置および画像形成装置
- 出願人: 東芝ライテック株式会社
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