補償用 の意味・用法を知る
補償用 とは、液晶4(光学部材との組合せ) や液晶6(駆動) などの分野において活用されるキーワードであり、ルネサスエレクトロニクス株式会社 やソニー株式会社 などが関連する技術を164件開発しています。
このページでは、 補償用 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
補償用の意味・用法
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物理量センサー10は、固定部と、X軸方向に沿って振動する駆動部と、固定部と駆動部とを接続している第1梁部と、駆動部に作用するコリオリ力によりX軸方向に直交するZ軸方向に沿って振動する検出部と、駆動部と検出部とを接続している第2梁部と、駆動部との間にZ軸方向に沿った静電引力を生じさせる 補償用 電極61、62と、を有し、駆動部は、補償用電極61、62側に開口する孔または凹部で構成された複数の非電極部を有し、複数の非電極部はX軸方向に沿って並んでおり、補償用電極61、62は、X軸方向に沿って並んでいる複数の電極部を有している。
- 公開日:2016/05/30
- 出典:物理量センサー、電子機器および移動体
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
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本発明は、デジタルコヒーレント技術によるバースト信号の送受信において、同期用プリアンブルなどの非データ信号長を可能な限り小さくすることによってデータ伝送効率を向上させるとともに、 補償用 パイロット信号を用いた信号処理における補償精度の劣化を防ぐことを同時に実現することを目的とする
- 公開日:2015/12/07
- 出典:バースト信号伝送システム、バースト信号受信装置及びバースト信号受信方法
- 出願人:東日本電信電話株式会社
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本発明によると、 補償用 ヒゲゼンマイ(1)の気候変動に対する感受性を低減するために、コア(9a、9b、9c、9d、9e、9f)は、防湿性である層(7)で全体的にコーティングされる。
- 公開日:2016/01/28
- 出典:気候変動に対する感受性が低減された共振器
- 出願人:ニヴァロックス−ファーソシエテアノニム
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加熱領域の両端幅、厚みの何れか一方又は双方が奥行き方向で異なる板材wを通電加熱するに当たり、板材wの加熱領域と同一の平面視形状を有する 補償用 通電板1を、板材wの上下面の何れか一方又は双方に配置し、加熱領域及び補償用通電板1の一端部に該一端部を横断するように一方の電極11を配置し、加熱領域及び補償用通電板1の他端部に該他端部を横断するように他方の電極12を配置する。
- 公開日:2014/09/22
- 出典:通電加熱方法
- 出願人:高周波熱錬株式会社
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本発明は、一方向に直線状に伸びる案内レールと、前記案内レール上を摺動移動可能に設置された装置本体部と、前記装置本体部から出て、前記案内レールと略平行な面内を伸びるスリーブと、前記スリーブの先端部に取り付けられる回転面板と、を備えたボーリング加工装置であって、前記スリーブの先端部と回転面板との間に、撓み 補償用 くさび板が設けられていることを特徴とするボーリング加工装置である。
- 公開日:2015/02/23
- 出典:ボーリング加工装置
- 出願人:東芝機械株式会社
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これにより、変圧器30の2次巻線31u2、31v2、31w2から 補償用 2次電圧VT(VTu、VTv、VTw)が出力され、電力線3u、3v、3wに、無効電流および高調波電流を補償する補償電流IAF(IAFu、IAFv、IAFw)が供給される。
- 公開日:2009/10/01
- 出典:無効電力および高調波電流補償装置
- 出願人:中部電力株式会社
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すなわち、負荷検出手段9の無効電力Qmと 補償用 無効電力QRmとの差分を取り、「Qm−QRm>0」の場合、この差分(Qm−QRm)に基づき、M座インバータ6から出力する補償用無効電力QRmの位相と正反対となる補償用無効電力QRt((Qm−QRm)に最も近い値)を出力するようにT座インバータ7を制御する。
- 公開日:2010/11/25
- 出典:電気鉄道用電圧変動補償装置の制御装置及び制御方法
- 出願人:三菱電機株式会社
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拡張レイヤ符号化データ生成部(106)は、拡張レイヤビット配分情報と 補償用 符号化データと品質改善用符号化データとを多重化し、拡張レイヤ符号化データとする。
- 公開日:2009/08/27
- 出典:スケーラブル符号化装置およびスケーラブル符号化方法
- 出願人:パナソニック株式会社
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ローパスフィルタ3が生成する制御電圧信号11によって直流バイアス電圧が制御された可変容量ダイオード52の他に 補償用 可変容量ダイオード53、54を電圧制御発振器5に設け、制御電圧信号11をモニタし、制御電圧信号11の電圧が可変容量ダイオード52の容量を容易に変えられる範囲外の電圧となったときに制御信号16、17のレベルを変化させるモニタ回路8と、その制御信号16、17のレベルの変化をロック状態が解除されないゆっくりとした電圧変化に鈍らせて補償用可変容量ダイオードに直流バイアス電圧を与える時定数回路72とを備える。
- 公開日:2009/12/03
- 出典:周波数シンセサイザおよびその制御方法
- 出願人:ルネサスエレクトロニクス株式会社
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輪郭形状測定方法では、被測定物体1の輪郭形状の理想輪郭形状に沿って等間隔の空隙3を作り出す 補償用 輪郭形状2aを備えた補償用物体2を用意し、被測定物体1の理想輪郭形状からの偏差となる空隙3の変化を、光源4から空隙3の測定点P1に照射された光の通過光量の変化として、受光装置5において読み取ることができる。
- 公開日:2009/10/08
- 出典:輪郭形状測定方法
- 出願人:株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ
補償用の原理 に関わる言及
補償用の問題点 に関わる言及
補償用の特徴 に関わる言及
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複合層試料の偏光フィルタ層側に偏光フィルタ層よりも偏光特性の優れた 補償用 偏光板を配置し、かつ偏光フィルタ層と補償用偏光板の偏光透過軸を互いに平行に保って偏光フィルタ層の偏光特性を補償する。その状態で補償用偏光板側から測定光を照射して、補償用偏光板及び複合層試料を透過した透過光を検光子に通し、検光子を複合層試料の偏光方向に対して相対的に回転させて検光子透過光の強度と検光子の偏光方位との関係を測定し、その結果から試料のレターデーション値と光学主軸方向を求める。
- 公開日: 1996/06/11
- 出典: 複合層のレターデーション測定方法及び装置
- 出願人: 王子マテリア株式会社
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補償特性選定処理、補償特性送信処理より成り、補償特性選定処理により、聴力 補償用 のパラメータを選定し、補償特性送信処理により、聴力補償用のパラメータを端末装置に送信し、端末装置が、受信した聴力補償用のパラメータを音声信号処理プログラムに組み込んで聴力補償を行なえるようにしたことを特徴とする聴力補償方法である。
- 公開日: 2003/11/07
- 出典: 検査センター装置、端末装置、聴力補償方法、聴力補償方法プログラム記録媒体、聴力補償方法のプログラム
- 出願人: パナソニック株式会社
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この偏波モード分散補償装置は、分散値検出手段8により検出される光伝送路7の分散検出値に基づき、光伝送路7の偏波モード分散を補償する 補償用 偏波モード分散値の偏波モード分散を偏波モード分散補償モジュール10により発生させるように、フィードバック制御手段9により制御するので、光伝送路7の偏波モード分散を効率的に解消または低減できる。
- 公開日: 2002/05/22
- 出典: 偏波モード分散補償モジュールおよびその偏波モード分散補償モジュールを用いた偏波モード分散補償装置
- 出願人: 古河電気工業株式会社
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具体的には、補償電圧が大きいものの、出力時間が短い瞬低 補償用 の瞬時補償回路は短時間定格で設計でき、小さい補償電圧で済むその他の電圧補償用の常時補償回路は小容量で設計できるため、補償回路を分離することによって装置全体の小容量化、小型化を図ることができる。
- 公開日: 2009/07/16
- 出典: 直列型電圧補償装置および補償方法
- 出願人: 東京電力株式会社
補償用の使用状況 に関わる言及
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