薄板 の意味・用法を知る
薄板 とは、ウエハ等の容器、移送、固着、位置決め等 や連続鋳造 などの分野において活用されるキーワードであり、新日鐵住金株式会社 やパナソニック株式会社 などが関連する技術を9,846件開発しています。
このページでは、 薄板 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
薄板の意味・用法
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薄板 に対して所定方向に波付け加工する波付け加工方法であって、所定方向において所定の間隔を隔てて配置されるとともに、前記所定方向に交差する交差方向に沿う一対の第1当接部材を前記薄板の一方の主面に当接させ、前記薄板における他方の主面側において、前記所定方向における前記一対の第1当接部材の間に配置されるとともに、前記交差方向に沿う第2当接部材を前記薄板の他方の主面に当接させ、前記一対の第1当接部材のうち少なくとも一方を、前記所定方向において近接方向に移動させるとともに、前記第2当接部材を、前記一対の第1当接部材の間に向かって前記薄板の厚み方向に移動させる波付け加工方法。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:凹凸成形材の製造方法、凹凸成形材、及びカバー体
- 出願人:三和パッキング工業株式会社
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さらに、パッドは、各摩擦要素4に対して、平らな 薄板 5とベースプレート3との間に配置されている少なくとも1つの皿ばね17を備える。
- 公開日:2016/10/27
- 出典:鉄道車両用のディスクブレーキ用パッド
- 出願人:コフレンエッセ.エッレ.エッレ.
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図6は、本発明の一実施形態におけるマスターモールド及びレプリカモールド用基板の第1面( 薄板 部)の曲率と窪み部内の圧力との相関関係を示すグラフである。
- 公開日:2018/03/22
- 出典:レプリカモールドの製造方法及びインプリント装置
- 出願人:大日本印刷株式会社
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下向きのピン22およびショルダー23を有する接合ツール20を用い、ピン20を被接合物である 薄板 11,12中で回転させ、ピン22の周囲の薄板11,12を流動化領域A2で流動化させるとともに、接合ツール20を薄板11,12の表面に沿って水平に移動させつつ、接合ツール20を薄板11,12の表面に対して昇降させ、接合ツール20の下降時に、ショルダー23で薄板11,12の流動化部分を押圧する。
- 公開日:2017/07/27
- 出典:摩擦攪拌接合方法
- 出願人:東芝機械株式会社
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従来よりも少ない作業人員で、帯状の 薄板 を貼付対象物に簡単かつ所望の位置に正確に貼り付けることができるようにする。
- 公開日:2017/09/07
- 出典:貼付対象物へ薄板を貼り付ける貼付方法及び貼付装置
- 出願人:JFE建材株式会社
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表示シートを有する掲示 薄板 を容易に交換でき、かつ、夕方・夜間においても広告宣伝の効果を保つことのできる掲示構造体を提供する。
- 公開日:2017/11/02
- 出典:掲示構造体
- 出願人:株式会社泉陽商会
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本発明は、 薄板 状本体(2)を有し、歯付縁に沿って、被毛に挿し込むことのできる歯を含むコーム(1)に関する。
- 公開日:2017/10/12
- 出典:動物の被毛の手入れ用ブラシのためのコーム
- 出願人:セセルソングループ
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また、 薄板 部42は、下部化粧板40の長手方向の全長に亘って形成されている。
- 公開日:2017/05/25
- 出典:引き出し
- 出願人:大建工業株式会社
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複数枚の 薄板 をカセットに高密度で収納する際に、薄板の損傷を低減する。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:薄板収納システム、薄板処理システムおよび薄板収納方法
- 出願人:京セラ株式会社
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薄板 は板厚tが0.10〜0.15mmとされ、第一湾曲部は曲率半径R1が0.6〜1.0mmとされ、平板部における第一湾曲部と第二湾曲部との間の長さLと曲率半径R1との比率L/R1が0<L/R1≦4となるように構成されている。
- 公開日:2017/09/07
- 出典:コンタクト
- 出願人:北川工業株式会社
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連続鋳造
- 鋳型本体およびその付属部
- 鋳型内表面の被覆
- 鋳型の冷却・加熱
- 鋳型の振動
- 鋳型の幅,テ−パ
- 水平鋳造
- 管の鋳造
- 移動鋳型式(急冷・超急冷によらないもの)
- 移動鋳型式(急冷・超急冷によるもの)
- C型循環式ダミ−バ上方格納挿入
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- 連鋳方式
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- ベルト鋳型に関するもの
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- 注湯に関するもの
- 付属具・付属設備
- 制御・検出
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- プロセスに特徴を有するもの
- 急冷薄帯(細線)の材質・用途
- 鋳造条件・制御・検出
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
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- 水硬性又は自硬性物質・組成物
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- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
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プラスチック等の成形用の型
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤・配合剤
- 材料の状態・形態
- 挿入物等(挿入物,補強材,芯材,表面材,ライニング対象部材,接合の対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状,外観に特徴ある成形品
- 一般形状・構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 型全般の区分(1)
- 型全般の区分(2)
- 型の全体的装置構成
- 型の製造
- 型の構成
- 型締め、型開閉
- 成形品の取出し
- 加熱、冷却
- ベント、空気抜き
- インサート物、表面材の位置決め、保持
- 型の取付け、交換
- 補助操作
- タイヤ加硫プレス
- タイヤ用型、コア
- タイヤ成形用中心機構
- 型の開閉、型締め
- タイヤの加硫、冷却
- タイヤの搬出入