芳香族 の意味・用法を知る
芳香族 とは、有機低分子化合物及びその製造 や触媒を使用する低分子有機合成反応 などの分野において活用されるキーワードであり、サウスバンクユニバーシティエンタープライジーズリミテッド や三菱瓦斯化学株式会社 などが関連する技術を238,443件開発しています。
このページでは、 芳香族 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
芳香族の意味・用法
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芳香族 ビスハロゲノ化合物及び芳香族ビフェノール又はその塩を、少なくとも1つの適切な塩基の存在下で且つ少なくとも1つの適切なポリアルキレンオキシドPAOの存在下で反応させ、前記芳香族ビスハロゲノ化合物及び芳香族ビフェノール又はその塩を部分的にスルホン化する、請求項1から7までのいずれか1項に記載のコポリマーの製造方法。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:膜を作るためのコポリマー
- 出願人:バーゼル、ポリオレフィン、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング
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本発明の変性ポリカルボジイミド化合物は、環内2級アミン窒素を有する 芳香族 ヘテロ環化合物でジイソシアネート化合物由来のポリカルボジイミド化合物を変性して得られる。
- 公開日:2016/11/24
- 出典:変性ポリカルボジイミド化合物、硬化剤及び熱硬化性樹脂組成物
- 出願人:日清紡ケミカル株式会社
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前記前駆体は、 芳香族 ジアミノジヒドロキシ化合物をシリル化した化合物と、芳香族ジカルボン酸ジハライドと、芳香族多官能基性カルボン酸ハライドとを用いて合成する請求項1に記載の三次元架橋体の製造方法。
- 公開日:2017/05/18
- 出典:ポリ(p-フェニレンベンゾビスオキサゾール)の三次元架橋体となる前駆体を製造する方法
- 出願人:国立大学法人岡山大学
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本発明は、式1の構造を有する架橋可能な有機分子、並びに、それの使用に関し、式中、Ar=互いに独立して、5〜30個の環の原子を有する不飽和、又は 芳香族 の炭素環単位又はヘテロ環単位であり、ナフタリン、アントラセン、フェナントレン、ピレン、ジヒドロピレン、クリセン、ペリレン、フルオランテン、ベンズアントラセン、テトラセン、ペンタセン、ベンズピレン、フラン、ベンゾフラン、イソベンゾフラン、チオフェン、ベンゾチオフェン、イソベンゾチオフェン、ジベンゾチオフェン、ピロール、インドール、イソインドール、カルバゾール、ピリジン、キノリン、イソキノリン、アクリジン、フェナントリジン、ベンゾ5、6−キノリン、ベン...
- 公開日:2017/11/02
- 出典:架橋可能なホスト材料
- 出願人:サイノーラ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング
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分析データ 中間体化合物 FTIR (ATR):γ=3032及び3011 ( 芳香族 、=CH ストレッチング)、2918 ve 2851 (脂肪族、=CH ストレッチング)、1673 (C=C ストレッチング), 1488, 1445 ve 1355 (脂肪族、平面内CH ベンディング)cm-1 1H NMR (CDCl3, 500 MHz):δ=1.72 (p, J=6.62 Hz, 2H, CH2), 1.88 (p, J=6.9 Hz, 2H, CH2), 2.36 (s, 3H, CH3), 3.25 (t, J=6.62 Hz, 2H, CH2), 4.02 (t, J=6....
- 公開日:2017/05/18
- 出典:新規なビス-インドリルメタン、その製造方法、及びその使用
- 出願人:サンコテキスタイルイスレットメレリサンベティクエーエス
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適切な電子伝導マトリックス化合物は、トリアジン、ピリミジン、ラクタム、金属錯体、特に、Be、ZnおよびAl錯体、 芳香族 ケトン、芳香族ホスフィンオキシド、アザホスホール、アザボロール(少なくとも一つの電子伝導置換基で置換される)およびキノキサリンの物質クラスから選ばれる。
- 公開日:2016/07/28
- 出典:有機エレクトロルミネッセント素子
- 出願人:サウスバンクユニバーシティエンタープライジーズリミテッド
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以下の式(1)の化合物;式中、以下が、使用される記号と添え字に適用される;Ar1、Ar2は、出現毎に同一であるか異なり、各場合に、1以上の基R5により置換されてよい5〜60個のC 芳香族 環原子を有する芳香族もしくは複素環式芳香族環構造であって;ここで、Ar1およびAr2は、基Eによって互いに結合してもよく; Eは、出現毎に同一であるか異なり、単結合、N(R5)、O、S、C(R5)2、C(R5)2-C(R5)2、Si(R5)2またはB(R5)であり、R1、R2、R3、R4は、出現毎に同一であるか異なり、D、F、Cl、Br、I、CN、Si(R6)3、N(R5)2、1〜40個のC原子を有する直鎖アルキ...
- 公開日:2017/12/21
- 出典:有機エレクトロルミネッセンス素子のための材料
- 出願人:サウスバンクユニバーシティエンタープライジーズリミテッド
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FTIR (ATR):γ=3050 ( 芳香族 、=CH ストレッチング)、2918 ve 2849 (脂肪族、=CH ストレッチング)、1618, 1595 及び 1562 (C=C 及びC=Nストレッチング), 1442, 1414 (脂肪族、平面内CH ベンディング), 1337 (メチル、平面内CH ベンディング),1175 (C-Nスイング)、732 ve 693 (単一芳香族、平面内CH ベンディング) cm-1
- 公開日:2017/06/01
- 出典:新規なイソキサゾール、その製造方法、及びその使用
- 出願人:サンコテキスタイルイスレットメレリサンベティクエーエス
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芳香族 系オキサジアゾール化合物コードは、耐熱温度が400℃であり、温度120℃での剛性E(120℃)と温度25℃での剛性E(25℃)の剛性比E(120℃)/E(25℃)が0.7〜0.9であり、破断伸びが10%以上であることが好ましい。
- 公開日:2017/11/30
- 出典:空気入りタイヤ
- 出願人:横浜ゴム株式会社
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...の化合物とを含む混合物:式中、使用される記号と添え字は、以下のとおりである;Xは、出現毎に同一であるか異なり、NまたはCR3であり、ここで、ヘテロアリール基毎の2個以下のXは、Nであり;Lは、出現毎に同一であるか異なり、1以上のR4基により置換されてよい5〜60個の 芳香族 環原子を有する(m+n)価の芳香族もしくは複素環式芳香族環構造であり;R1は、出現毎に同一であるか異なり、H、D、F、Cl、Br、I、CHO、C(=O)Ar、P(=O)(Ar)2、S(=O)Ar、S(=O)2Ar、CN、NO2、Si(R4)3、B(OR4)2、OSO2R4、1〜40個の炭素原子を有する直鎖アルキル、アルコキシも...
- 公開日:2017/10/26
- 出典:有機エレクトロルミネッセンス素子のための材料
- 出願人:サウスバンクユニバーシティエンタープライジーズリミテッド
芳香族の問題点 に関わる言及
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蒸留物沸騰アルキル 芳香族 は、高度にパラフィン性の蒸留物燃料成分と混合した時、蒸留物燃料仕様書により決定して、許容可能な引火点を有する混合物を与える結果になるアルキル芳香族である。
- 公開日: 2005/07/07
- 出典: フィッシャー・トロプシュ生成物からの、改良されたシール膨潤性を有する蒸留物燃料混合物
- 出願人: シェブロンユー.エス.エー.インコーポレイテッド
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その硬化物の耐熱性を大きく下げることなく、溶媒に対する溶解性が改良され、また低融点であり、その硬化物が低吸水性である 芳香族 不飽和イミド化合物およびその原料となる芳香族アミン化合物を提供する。
- 公開日: 1994/04/12
- 出典: 芳香族アミン化合物および芳香族不飽和イミド化合物
- 出願人: 住友化学株式会社
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複素環式 芳香族 化合物及び複素環式芳香族樹脂の特定の実施形態では、複素環式芳香族基が存在する一方で、複素環式芳香族ではないその他の芳香族基が存在してよいと理解されるべきである。
- 公開日: 2010/03/04
- 出典: 窒素含有芳香性物質を含有する粉体塗装用フルオロポリマー組成物
- 出願人: スリーエムイノヴェイティヴプロパティーズカンパニー
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高屈折率を有する 芳香族 多環化合物であり、紫外域の吸収や蛍光の問題が無く透明性にすぐれ、高圧水銀ランプなどを用いた工業的に有利なUV硬化装置で重合可能な化合物及びその化合物を含むラジカル重合性組成物を提供する。
- 公開日: 2012/01/12
- 出典: 10-アシルオキシ-1,2,3,4-テトラヒドロアントラセン-9-イル-(メタ)アクリレート化合物、その製造法及び該(メタ)アクリレート化合物を重合してなる重合物。
- 出願人: 川崎化成工業株式会社
芳香族の特徴 に関わる言及
芳香族の使用状況 に関わる言及
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硫化水素に対する阻害耐性が高く、かつ鉱油を高度に脱硫することができると共に、水素化脱窒素、水素化分解、水素化脱 芳香族 、水素化精製などに用いることができる水素化処理用触媒、およびこの水素化処理用触媒を使用して、鉱油を高度に脱硫する水素化脱硫方法を提供すること。
- 公開日: 1999/06/02
- 出典: 水素化処理用触媒および該水素化処理用触媒を使用する水素化脱硫方法
- 出願人: 東燃ゼネラル石油株式会社
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硫化水素に対する阻害耐性が高く、かつ鉱油中の硫黄分を高度に脱硫することができると共に、水素化脱窒素、水素化分解、水素化脱 芳香族 、水素化精製などに用いることができる水素化処理用触媒、およびこの水素化処理用触媒を使用して、鉱油を高度に脱硫する水素化脱硫方法を提供すること。
- 公開日: 1999/06/02
- 出典: 水素化処理用触媒および該水素化処理用触媒を使用する水素化脱硫方法
- 出願人: 東燃ゼネラル石油株式会社
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有機低分子化合物及びその製造
- 発明の種類
- 用途
- 反応
- 精製;分離;安定化;その他の物理的処理
- 反応の促進・抑制(反応工学的手法によるもの→BD)
- 反応媒体、分離・精製・回収用溶媒
- 反応パラメ−タ−
- 反応工学的手法
- 反応試剤(触媒として明らかなもの→BA01〜85)
- 炭素環構造
- ハロゲン
- OH,OM
- エ−テル,アセタ−ル,ケタ−ル,オルトエステル
- アルデヒド
- ケトン,キノン
- カルボン酸,その塩,ハライド,無水物
- エステル(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトロ、ニトロソ、アミン(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237/のいずれかが付与されている場合に付与している)
- カルボン酸アミド(C07C231/〜237/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- オキシム
- 同位元素の種類(C07B59/00が付与されている場合に、付与している)
- ゼオライト、アルミノシリケ−ト;イオン交換樹脂(C071/〜15,27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ハロゲン化炭化水素(C07C19/〜25/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 安定化剤(混合物は各成分にタ−ム付与)(C07C17/〜25/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 炭素骨格(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 官能基(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アルコ−ル(C07C27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 製法(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 目的化合物(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- エステルの製法(C07C67/〜69/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 酸部分が種々の場合をとり得るエステル
- アルコ−ル部分が非環式炭素原子に結合している不飽和アルコールであるもの(C07C69/025 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アクリル酸またはメタクリル酸のエステル
- 酸素含有置換基を有するカルボン酸のエステル(C07C69/66〜69/738 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アミノカルボン酸(C07C227/229のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトリルの製法(C07C253/〜255/、261/02 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- カルバミン酸エステルの構造
- カルバミン酸エステルの製造
- 対象化合物の種類(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−含有特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−不含特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- チオ誘導体のもつ官能基(C07C325/〜381/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ビタミンD系化合物(C07C401/ のいずれかが付与されている場合は、付与している)
- C≧4不飽和側鎖をもつシクロヘキサン、シクロヘキセン
- プロスタグランジン系化合物(C07C405/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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ポリエステル、ポリカーボネート
- ポリマーの種類
- クレームされている発明
- 最終ポリマーの構造
- 最終ポリマーの特定化要件
- 用途
- Rジオール
- 単環Arジオール(主鎖の単Ar数n)
- 縮合環Arジオール(主鎖の縮Ar数n)
- 脂環含有ジオール(主鎖の脂環数n)
- エーテル以外の酸素含有ジオール
- エーテル酸素含有ジオール
- ハロゲン含有ジオール
- 他原子含有ジオール
- Rジカルボン酸(Rが無しのものを含む)
- 単環Arジカルボン酸(主鎖の単Ar数n)
- 縮合環Arジカルボン酸(主鎖の縮Ar数n)
- 脂環含有ジカルボン酸(主鎖の脂環数n)
- エーテル以外の酸素含有ジカルボン酸
- エーテル酸素含有ジカルボン酸
- ハロゲン含有ジカルボン酸
- 他原子含有ジカルボン酸
- N含有ジオール,ジカルボン酸
- S含有ジオール,ジカルボン酸
- P含有ジオール,ジカルボン酸
- Rヒドロキシカルボン酸
- 単環Arヒドロキシカルボン酸
- 縮合環Ar,脂環含有ヒドロキシカルボン酸
- 酸素含有ヒドロキシカルボン酸
- ハロゲン含有ヒドロキシカルボン酸
- 他原子含有ヒドロキシカルボン酸
- ラクトン(環内C数n)
- ラクチド
- モノアルコール
- モノカルボン酸
- −OH,−COOHを合計3つ以上有する化合物
- 不飽和基の導入原料
- OH原料
- COOH原料
- カーボネート系原料
- 線状低縮合原料(HA−HCにも付与)
- 環状縮合原料
- 低分子無機化合物
- 低分子有機化合物(H,C,ハロゲン,O)
- 低分子有機化合物(その他の原子)
- 低分子化合物の特定
- 高分子化合物
- 金属の観点からみた化合物
- 原料の特定,前処理
- 原料の仕込みと添加
- 重合中間状態の特定
- 環境条件設定
- 重合形式
- 固相重合(KD等へも付与)
- 解重合(KD等へも付与)
- 重合後の処理
- KA−KH以外の方法上の特徴
- 重合装置
- 付属装置
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触媒
- 技術主題
- 成分I特定物質
- 成分II無機物質
- 成分III金属元素
- 成分IV非金属元素
- 成分V有機物質及び配位子
- 使用対象反応I環境保全関連
- 使用対象反応II化学合成用(C1化学除く)
- 使用対象反応IIIエネルギーと化学原料関連
- 使用対象反応IVその他
- 使用形態
- 構造及び物性I‐I外形(それ自体)
- 構造及び物性I‐II外形に関する他の特徴
- 構造及び物性II微細構造
- 構造及び物性III 物性
- 構造及び物性IV その他
- 調製及び活性化I 目的
- 調製及び活性化II プロセス
- 調製及び活性化III材料及び条件(クレーム)
- 再生または再活性化
- 光触媒の技術主題
- 光触媒の成分
- 光触媒の活性化
- 光触媒の調製
- 光触媒の使用対象
- その他
- ゼオライト及びモレキュラーシーブ(MS)
- ゼオライト及びMSの合成
- ゼオライト及びMS触媒の特定(クレームのみ)
- ゼオライト及びMS触媒の処理・修飾
- 処理・修飾及び組成物の目的(目的記載個所)
- 触媒組成物の態様
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触媒
- 技術主題
- 成分1特定物質
- 成分2無機物質
- 成分3金属元素
- 成分4非金属元素
- 成分5有機物質及び配位子
- 使用対象反応1環境保全関連
- 使用対象反応II化学合成用(C1化学除く)
- 使用対象反応3エネルギーと化学原料関連
- 使用対象反応4その他
- 使用形態
- 構造及び物性1‐1外形(それ自体)
- 構造及び物性1‐2外形に関する他の特徴
- 構造及び物性2微細構造
- 構造及び物性III 物性
- 構造及び物性IV その他
- 調製及び活性化I 目的
- 調製及び活性化II プロセス
- 調製及び活性化III材料及び条件(クレーム)
- 再生または再活性化
- ゼオライト及びモレキュラーシーブ(MS)
- ゼオライト及びMSの合成
- ゼオライト及びMS触媒の特定(クレームのみ)
- ゼオライト及びMS触媒の処理・修飾
- 処理・修飾及び組成物の目的(目的記載個所)
- 触媒組成物の態様