積層シート の意味・用法を知る
積層シート とは、積層体(2) や被包材 などの分野において活用されるキーワードであり、大日本印刷株式会社 や積水化学工業株式会社 などが関連する技術を1,643件開発しています。
このページでは、 積層シート を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
積層シートの意味・用法
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成形性に優れ、充分な強度を有する深絞り容器を成形できる 積層シート 及びそのシートにより構成された深絞り容器
- 公開日:2018/01/25
- 出典:深絞り成形用積層シート、及び深絞り成形容器
- 出願人:株式会社イノベックス
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水蒸気バリア層とシーラント層を有する内層フィルムと、紙基材と、光沢層と、外層に熱可塑性樹脂層と、を有する 積層シート から打ち抜かれたブランクシートのシール部が、熱シールされてなる液体用紙容器であって、該シール部の全部または一部分において前記光沢層が存在しないことを特徴とする液体用紙容器である。
- 公開日:2017/08/31
- 出典:液体用紙容器及びその製造方法
- 出願人:凸版印刷株式会社
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シート層及び該シート層上に設けたジェル前駆体層から成る 積層シート を製造する方法に関し、ジェル前駆体の強度不足を補って、シート状に保持するための手段を提供する。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:ジェル前駆体層を有する積層シートの製造方法
- 出願人:日本製紙パピリア株式会社
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雄型部分が、雌型部分の一部の領域に対して 積層シート をプレスするように、第1及び第2の金型が構成される。
- 公開日:2018/01/18
- 出典:積層シート成形体の製造方法及び金型装置
- 出願人:デンカ株式会社
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防曇性を損なわずに耐熱耐油性を向上させ、且つこれらの性能の持続性にも優れており、食品包装容器として好適に用いることができるスチレン系樹シートを含有する 積層シート 及びこれを用いて得られる成形体を提供すること。
- 公開日:2017/11/24
- 出典:積層シート及びこれを用いる成形体
- 出願人:DIC株式会社
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表裏の温度差が生じても反りの発生が起こりにくく、軽量性にも優れる保温断熱用 積層シート を提供する。
- 公開日:2016/10/20
- 出典:保温断熱用積層シート
- 出願人:住化積水フィルム株式会社
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安価で製造が容易であり、変形しにくい 積層シート およびその製造方法を提供する。
- 公開日:2017/12/07
- 出典:積層シートおよびその製造方法
- 出願人:新江州株式会社
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この包装体1は、少なくとも最内層にヒートシール層を含むシート状の積層体( 積層シート )2から構成されたもので、前記積層シート2の上縁部を、このヒートシール層同士が相対するよう二つ折りし、開口部4以外の縁部をヒートシールして(縦シール部6,6を形成して)袋体とし、前記開口部4から内容物を投入ないし充填した後、この開口部4の下方をヒートシールして横シール部5を形成したものである。
- 公開日:2017/08/10
- 出典:袋体および包装体
- 出願人:株式会社常盤産業
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黄変等の品質劣化が十分に抑制された基材を備えつつ、発泡させたときに十分な発泡倍率とガス抜けが目立たない良好な発泡状態とを両立できる 積層シート 及び発泡壁紙の製造方法を提供すること。
- 公開日:2016/08/04
- 出典:発泡壁紙の製造方法及び積層シートの製造方法
- 出願人:凸版印刷株式会社
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熱可塑性繊維を含む不織布に熱可塑性の伸縮フィルムが積層された伸縮 積層シート であって、不織布と伸縮フィルムとが複数の第1および第2溶着部で互いに溶着され、第1溶着部は第1方向に長く、かつ、第1方向に直交する第2方向に短く、第2溶着部は第1方向に交差する第3方向に長く、かつ、第3方向に直交する第4方向に短い。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:伸縮積層シートおよび使い捨て着用物品
- 出願人:株式会社瑞光
積層シートの問題点 に関わる言及
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しかしながら、アゾ系熱分解型発泡剤は、発泡剤含有樹脂層を加熱発泡した後もその残渣が発泡樹脂層に残り、結果として上記発泡剤自身の黄色が発泡樹脂層に残るという問題がある。また、それらの色は発泡 積層シート を使用する過程で、紫外線などの照射により白色に変化するという問題がある。
- 公開日: 2012/03/29
- 出典: 発泡積層シート
- 出願人: 大日本印刷株式会社
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しかしながら、比較的安価な帯電防止剤として界面活性剤型帯電防止剤を使用し、当該帯電防止剤を含有する樹脂層を発泡樹脂層上に形成した発泡 積層シート を製造する場合、次のような問題があった。
- 公開日: 2013/10/17
- 出典: 帯電防止性能を有する発泡積層シートの製造方法
- 出願人: 大日本印刷株式会社
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樹脂シートには、必要により、さらに、公知の耐熱安定剤、耐光安定剤、耐衝撃性改良剤、難燃剤、着色剤、シートの接着性改良剤などを添加することが出来る。また、樹脂シートは、例えば、単層シート又は 積層シート であってもよい。
- 公開日: 1998/11/17
- 出典: 樹脂シート被覆ボードの接合方法
- 出願人: 三菱化学株式会社
積層シートの特徴 に関わる言及
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したがって、シートとしては、少なくとも熱溶着性樹脂フィルム層と金属箔層との二層を備えた 積層シート 、または、少なくとも熱溶着性樹脂フィルム層と金属箔層と剛性を有する樹脂フィルム層との三層積層シートを用いることが好ましい。
- 公開日: 2007/08/30
- 出典: 安全弁を備えた電池
- 出願人: 株式会社GSユアサ
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光輝性粒子が強い輝度感を有する点の意匠として認識することができるような高い意匠性を有し、かつ、金属板上に積層した場合に、耐候性、耐傷入り性、および二次加工性に優れた 積層シート 被覆金属板とすることができる、金属被覆用耐候性積層シートを提供する。
- 公開日: 2007/12/20
- 出典: 金属被覆用耐候性積層シートおよび耐候性積層シート被覆金属板
- 出願人: 三菱樹脂株式会社
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通気性、水解性及び不透水性を有する 積層シート を提供すること。通気性及び水解性を有する基材の層と、疎水性微粒子の層とを含む、通気性、水解性及び不透水性を有するシートであって、上記疎水性微粒子の層は、上記基材の層の上に配置され、そして上記疎水性微粒子の層の、上記基材の層と接していない側の表面が、上記疎水性微粒子が積層することにより形成された微細な凹凸構造を有していることを特徴とするシート。
- 公開日: 2011/04/07
- 出典: 通気性、水解性及び不透水性を有するシート
- 出願人: ユニ・チャーム株式会社
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支持体の片面あるいは両面に熱可塑性樹脂層を形成した 積層シート であって、該熱可塑性樹脂層の最上層は溶融ラミネートできる親水性熱可塑性樹脂層とし、該親水性熱可塑性樹脂層の上に顔料とバインダーを主成分とする塗工層を設けしたことを特徴とする積層シート。
- 公開日: 2006/04/06
- 出典: 積層シート
- 出願人: 日本製紙株式会社
積層シートの使用状況 に関わる言及
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遮光性および成形安定性に優れ、深絞り成形に好適に用いられる深絞り用 積層シート 、この深絞り用積層シートを用いて形成され色の転写が発生しにくい深絞り容器、および、包装容器を提供する。
- 公開日: 2008/10/02
- 出典: 深絞り用積層シート、深絞り容器および包装容器
- 出願人: 出光ユニテック株式会社
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従って、発泡性熱可塑性樹脂シートの両面にアルミニウムシートを積層させてなる発泡性 積層シート を加熱して発泡性熱可塑性樹脂シートを発泡させるに際し、空気溜まりの存在によって発泡熱可塑性樹脂シートへの熱の伝達が阻害されるようなことはなく、発泡性熱可塑性樹脂シート全体に略均等に熱を加えて加熱して均一に発泡させることができ、均質な熱可塑性樹脂発泡シートを得ることができる。
- 公開日: 2006/08/31
- 出典: 難燃性発泡積層シートの製造方法
- 出願人: 積水化学工業株式会社
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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プラスチック等のライニング、接合
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- ライニングの区分(1)
- ライニング処理対象の形態
- ライニング材料の形態、特徴
- ライニング材料の製造方法および装置
- ライニング材料の前処理・コンディショニング
- ライニング材料、ライニング対象物の供給
- ライニング処理に用いられる型
- 接着剤(粘着剤)の成分、形状、塗布処理
- ライニング処理操作
- 成形品の後処理・後加工
- 接合の区分(1)
- 接合の部位
- 結合構造
- 予備成形品の前処理・コンディショニング
- 予備成形品等の供給
- 接合操作
- 接合のための付属装置
- 成形品の後処理・後加工
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プラスチック等の押出成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 押出成形の区分(1)
- 押出成形の区分(2)
- 樹脂材料の前処理、コンディショニング
- 成形材料の供給
- 予備成形品等の供給
- 押出成形の操作
- 押出成形の細部
- 押出成形の補助、付属操作及びその装置
- 成形品の後処理・後加工
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プラスチック等のブロー成形,熱成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- ブロー成形の区分(1)
- ブロー成形の区分(2)
- ブロー成形装置
- 予備成形品及びその製造
- 予備成形品の前処理、コンディショニング
- 予備成形品等の供給
- ブロー成形操作
- ブロー成形品の後処理、後加工
- 熱成形の区分(1)
- 熱成形の区分(2)
- 熱成形の金型による区分
- 熱成形用装置の全体的構成
- 予備成形品及びその製造
- 予備成形品の前処理、コンディショニング
- 予備成形品の供給
- 熱成形操作及びそのための装置
- 成形品の後処理、後加工
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袋
- 基本構造(1)(小型袋;底面のないもの)
- 基本構造(2)(小型袋;底面のあるもの)
- 基本構造(3)(重包装袋)
- 基本構造(4)(標準形でないもの)
- 基本構造(5)(連続袋;多数個袋)
- 材料
- 2以上の材料の組合せ
- 材料の特性
- 目的・機能
- 内容物
- 成形方式
- 細部,附属品(表示手段)
- 細部,附属品(表示内容)
- 細部,附属品(滑動防止手段)
- 細部,附属品(通気または排水手段)
- 細部,附属品(通気または排水手段の位置)
- 細部,附属品(補強手段)
- 細部,附属品(補強位置)
- 細部,附属品(窓部)
- 細部,附属品(取手)
- 細部,附属品(取手の取付手段)
- 細部,附属品(吊り下げ手段)
- 細部,附属品(開口部の位置)
- 細部,附属品(開口部の閉鎖手段)
- 細部,附属品(開封手段)
- 細部,附属品(不正開封防止手段)
- 細部,附属品(充填口,充填用弁)
- 細部,附属品(内容物拙出手段)
- 細部,附属品(2以上に区画する手段,構造)
- 細部,附属品(他のもの)