移動板 の意味・用法を知る
移動板 とは、ホルダ付接続装置(装置一般) や光学的変換 などの分野において活用されるキーワードであり、山一電機株式会社 や株式会社エンプラス などが関連する技術を193件開発しています。
このページでは、 移動板 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
移動板の意味・用法
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前記押圧作用部材は、縦枠部材と横枠部材で組み立てられた枠の内側を昇降する 移動板 の上面に固定され、前記移動板の下面には前記駆動力伝達子の列が下垂して取り付けられ、前記枠には前記駆動力伝達子の列が挿通される前記ガイド通路が固定され、前記ガイド通路は、前記押圧作用部材側の端部が略垂直方向に挿通し、前記駆動装置側の端部は略水平方向に挿通している請求項1記載の駆動力伝達機構。
- 公開日:2017/03/09
- 出典:駆動力伝達機構
- 出願人:中島豊志
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移動板 を簡易な構成により駆動させることが可能な流体送りを用いた装置、を提供する。
- 公開日:2017/01/12
- 出典:流体送りを用いた装置
- 出願人:シャープ株式会社
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上左側面 移動板 100、下左側面移動板102、左側面柱板104、上面左移動板106、及び、下面左移動板108は、一体に形成されている。
- 公開日:2016/12/28
- 出典:制御装置
- 出願人:株式会社東芝
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そして、 移動板 35は、ワークSの−Z側からの移動時に、ワークSの重心より+X側の−Z側よりも、ワークSの重心より−X側の−Z側を、先に開放する。
- 公開日:2016/03/07
- 出典:ワーク整列装置
- 出願人:セイコーインスツル株式会社
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そしてその位置において、彫刻刀は、第1の仕切板16と、第2の仕切板20と、第1の 移動板 26との各々によって飛び出しが阻止される。
- 公開日:2015/10/22
- 出典:彫刻刀ケース
- 出願人:株式会社はくぶん
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粒子線治療装置10は、粒子線ビームBを出射する粒子線ビーム照射機16と、粒子線ビーム照射機16を支持する可動な支持体21と、粒子線ビーム照射機16の変位軌道上に設けられるとともに被照射体13を載置する天板18の下方で略水平な包絡面を形成するよう複数で構成され、少なくともその一つが第1床部材とX線の透過率が第1床部材より大きい第2床部材とを備える 移動板 37と、粒子線ビーム照射機16、支持体21および移動板37のいずれにも衝突しない非衝突エリア31に設けられるX線発生器27aと、X線発生器27aと対向する位置に設置され第1床部材を透過するX線を検出するX線検出器27bと、を備えたことを特徴とする。
- 公開日:2017/04/06
- 出典:粒子線治療装置
- 出願人:株式会社東芝
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押し板部は、固定板部材44と、その固定板部材に左右方向に移動可能に取り付けた 移動板 部材45を備え、移動板部材は内蔵するコイルスプリングによりサイドガイドに向けて付勢され、サイドガイドに接した状態で前進移動する。
- 公開日:2014/04/10
- 出典:製品供給コンベア
- 出願人:大森機械工業株式会社
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前記開閉カバーは、前記切断部の上下方向に開閉可能であって、前記開閉カバーが閉じたときに展開されかつ開いたときに巻回されるように形状記憶された形状記憶フィルムと、前記形状記憶フィルムの上端を前記切断部に固定するための固定板と、前記形状記憶フィルムの下端に固定されるとともに、前記第2の上下動ロッドに取り付けられて前記形状記憶フィルムの下端を上下に移動させる 移動板 と、を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の固形物切断装置。
- 公開日:2015/08/13
- 出典:固形物切断装置及び方法
- 出願人:株式会社平野製作所
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...体20の内部空間で構成され、複数のリング状部品2が投入可能とされる収容空間21と、収容空間21の内底面を形成し、縦向きの軸心17回りに回動可能とされる回動板25と、基板5の下面に沿う一方向Aに向かって往、復移動B,C可能となるよう設けられ、移動に回動板25が連動して回動するよう回動板25に連結される 移動板 29と、回動板25に形成され、収容空間21内の部品2を個別に嵌入可能とする複数の嵌入孔26と、回動板25の所定回動位置で上記嵌入孔26と合致するよう基板5に形成され、嵌入孔26と合致したとき、嵌入孔26内の部品2を嵌入させて移動板29の所定位置31に向け案内する連通孔15とを備える。
- 公開日:2015/07/06
- 出典:部品用整列装置
- 出願人:ダイハツ工業株式会社
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...定部材114と、前記振動子と摩擦接触することで前記振動子との相対位置が移動するように構成された被駆動体と、前記振動子を前記被駆動体に押圧するように構成された加圧部107と、前記振動子を移動方向にガイドするように構成されたガイド部と、を備え、前記ガイド部は、前記振動子と一体的に移動するように構成された 移動板 110と、前記移動方向に転動するように構成された転動部材109、および前記転動部材を前記移動板に押圧するように構成された押圧保持部材108と、を有し、前記振動子固定部材114と前記移動板110との間に振動減衰部材105が設けられている。
- 公開日:2015/06/04
- 出典:振動型アクチュエータ
- 出願人:キヤノン株式会社
移動板の原理 に関わる言及
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アクチュエータによって、X方向 移動板 にX方向の直線的な移動力を与えると、X方向移動板及びY方向移動板が、固定支持基板に対してX方向に直線的に相対移動する。また、アクチュエータによってY方向移動板にY方向の直線的な移動力を与えると、Y方向移動板が、X方向移動板に対してY方向に直線的に相対移動する。
- 公開日: 2006/04/20
- 出典: ステージ装置及びこのステージ装置を利用したカメラの手振れ補正装置
- 出願人: HOYATechnosurgical株式会社
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次に、3枚の 移動板 211、212、213を移動させる移動板移動機構について説明する。図42は、移動板移動機構206、207をテーブル1および側板41とともに示す斜視図である。また、図43は、移動板移動機構206をテーブル1とともに示す斜視図である。
- 公開日: 2009/12/10
- 出典: 画像記録装置
- 出願人: 株式会社SCREENホールディングス
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プラスチック等の成形用の型
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- 機能物品(光学特性→用途物品)
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- 一般形状・構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 型全般の区分(1)
- 型全般の区分(2)
- 型の全体的装置構成
- 型の製造
- 型の構成
- 型締め、型開閉
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- 加熱、冷却
- ベント、空気抜き
- インサート物、表面材の位置決め、保持
- 型の取付け、交換
- 補助操作
- タイヤ加硫プレス
- タイヤ用型、コア
- タイヤ成形用中心機構
- 型の開閉、型締め
- タイヤの加硫、冷却
- タイヤの搬出入