着色剤 の意味・用法を知る
着色剤 とは、電子写真における現像剤 や電子写真における現像剤 などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社リコー やキヤノン株式会社 などが関連する技術を298,497件開発しています。
このページでは、 着色剤 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
着色剤の意味・用法
-
フタロシアニン系 着色剤 、縮合多環状系着色剤、及び無機系着色剤からなる群から選択される少なくとも1種を含有する、請求項1に記載の着色アクリル樹脂フィルム。
- 公開日:2017/07/20
- 出典:着色アクリル樹脂フィルム
- 出願人:三菱レイヨン株式会社
-
ジルコニア焼結体は、酸化エルビウム、酸化ニッケル、ジルコニウム及びバナジウムの複合酸化物、鉄、コバルト及びクロムの複合酸化物、ジルコニウム及びケイ素の複合酸化物、二酸化ケイ素、並びにジルコニウム、ケイ素、コバルト及びニッケルの複合酸化物を含む群から選択される少なくとも1つの 着色剤 を含有する。
- 公開日:2016/05/23
- 出典:ジルコニア焼結体及び歯科用製品
- 出願人:クラレノリタケデンタル株式会社
-
着色剤 (7)は、粒体(66)の上面および下面上に顔料(12)とともにパターンで配設される。
- 公開日:2016/05/19
- 出典:デジタル印刷用乾燥インク
- 出願人:セラロック、イノベーション、アクチボラグ
-
式(1)で表される化合物、 着色剤 、アルカンジオール及びグリコールエーテルから選択される浸透剤、シリコン及びフッ素界面活性剤から選択される界面活性剤を含有するインク組成物。
- 公開日:2016/09/29
- 出典:インク組成物、インクジェット記録方法及び着色体
- 出願人:日本化薬株式会社
-
〔1〕 着色剤 と、ポリエステル樹脂粒子を含有する水系インクであって、ポリエステル樹脂粒子に含まれるポリエステルが、2価又は3価の脂環式アルコールを含有するアルコール成分と、カルボン酸成分とを重縮合して得られるポリエステル(A)であり、該ポリエステル(A)の酸価が5mgKOH/g以上50mgKOH/g以下である、水系インク、〔2〕下記の工程(1)及び(2)を有する水系インクの製造方法、〔3〕前記〔1〕に記載の水系インクをインクジェット記録方式で樹脂製記録媒体に付着させた後、該水系インクが付着した樹脂製記録媒体を40℃以上100℃以下に加熱する、インクジェット記録方法。 工程(1):ポリエステル(...
- 公開日:2017/02/02
- 出典:水系インク
- 出願人:花王株式会社
-
着色剤 、樹脂、および溶剤を含む着色組成物の製造方法であって、0.2〜2.0mmφの範囲のメディアを有するメディア型分散機で、前記着色剤の平均粒径が1μm以下となるよう分散処理する第1の分散工程で分散した分散液を、高速遠心力によって前記着色剤の平均粒径が1μmより大きい粒子を有する分散液と1μm以下の粒子を有する分散液に分級し、前記1μm以下の粒子を有する分散液は、0.005〜0.1mmφの範囲のメディアを有するメディア型分散機で、分散処理する第2の分散工程で連続的に分散することを特徴とするカラーフィルタ用着色組成物の製造方法によって解決される。
- 公開日:2016/09/08
- 出典:カラーフィルタ用着色組成物の製造方法、カラーフィルタ用着色組成物およびカラーフィルタ
- 出願人:トーヨカラー株式会社
-
少なくとも 着色剤 、バインダー樹脂及び有機溶剤を含有してなる着色組成物であって、着色剤が一般式(1)で表されるフタロシアニン顔料を含有する着色組成物。
- 公開日:2016/08/25
- 出典:着色組成物およびカラーフィルタ
- 出願人:トーヨカラー株式会社
-
着色剤 と4−ニトロ−o−アニシジンとを含有し、着色剤が一般式(I)化合物を含有し、着色剤の含有率が1.0質量%以上20.0質量%以下で、4−ニトロ−o−アニシジンの含有量が質量基準で0.1ppm以上1000ppm以下である。
- 公開日:2017/03/09
- 出典:静電荷像現像用トナー、静電荷像現像剤、トナーカートリッジ、プロセスカートリッジ、画像形成装置及び画像形成方法
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
-
着色剤 (A)、バインダー樹脂(B)、および有機溶剤(C)を含むカラーフィルタ用着色組成物であって、着色剤(A)が、側鎖にカチオン性基を有する下記一般式(1)で表わされる構造単位を有するビニル系樹脂(a1)とアニオン性染料(a2)とを反応させて得られた樹脂造塩化合物(A1)と、該樹脂造塩化合物(A1)のピーク波長λmax1より5〜100nm長波長側にピーク波長λmax2を有し、かつ下記一般式(2)で表わされる着色剤(A2−1)または下記一般式(3)で表わされる着色剤(A2−2)である着色剤(A2)とを含有することを特徴とするカラーフィルタ用着色組成物によって解決される。
- 公開日:2017/03/16
- 出典:カラーフィルタ用着色組成物及びカラーフィルタ
- 出願人:トーヨカラー株式会社
-
着色剤 、樹脂、及び水を含有するインク組成物であって、前記着色剤が、実質的に水に不溶性の色素を含有し、前記樹脂が、少なくとも1種類の下記式(1)で表されるモノマーを重合することにより得られる重合体であるインク組成物により、前記の課題を解決できた。
- 公開日:2017/04/13
- 出典:インク組成物、インクジェット記録方法及び着色体
- 出願人:日本化薬株式会社
着色剤の問題点 に関わる言及
-
又、この粘着剤には、所望により、他の成分、例えば他の粘着剤、粘着賦与剤、老化防止剤、充填剤、粘着調整剤、粘着改良剤、 着色剤 、消泡剤、増粘剤、改質剤、防カビ剤、抗菌剤、殺菌剤、消臭剤又は脱臭剤等が適宜適量配合されても良いのである。
- 公開日: 1996/04/09
- 出典: 貼付剤
- 出願人: フェリック株式会社
-
ところで、この粘着剤には、所望により、他の成分、例えば他の粘着剤、粘着賦与剤、老化防止剤、充填剤、粘着調整剤、粘着改良剤、 着色剤 、消泡剤、増粘剤、改質剤、防カビ剤、抗菌剤、殺菌剤、消臭剤又は脱臭剤等が適宜適量配合されても良いのである。
- 公開日: 1996/07/09
- 出典: 貼付剤
- 出願人: フェリック株式会社
-
ところで、この粘着剤には、所望により、他の成分、例えば他の粘着剤、粘着剤賦与剤、老化防止剤、充填剤、粘着調整剤、粘着改良剤、 着色剤 、消泡剤、増粘剤、改質剤、防カビ剤、抗菌剤、殺菌剤、消臭剤又は脱臭剤等が適宜適量配合されても良いのである。
- 公開日: 1997/03/25
- 出典: インキ状ないしクリーム状の発熱組成物及びこれを用いた発熱体並びにこの発熱体の製造方法
- 出願人: 株式会社元知研究所
-
さらに、上記の糖尿病の治療剤又は予防剤を、上記の剤形に調製する場合は、製剤分野において一般的に用いられる、 着色剤 、保存剤、芳香剤、矯味剤、安定剤、粘稠剤等を添加することができる。
- 公開日: 2013/02/07
- 出典: 糖尿病の治療剤又は予防剤
- 出願人: 東レ株式会社
着色剤の特徴 に関わる言及
-
熱等により、化学反応を起こして、色を消去できる消色性 着色剤 がある。この消色性着色剤による画像形成部と、非消色性の通常の着色剤により画像を形成する画像形成部とを有する画像形成装置が知られている。
- 公開日: 2012/07/26
- 出典: リライタブルプリントとパーマネントプリント機能を有する画像形成方法、及びそれを備える画像形成装置
- 出願人: 株式会社東芝
-
ここで、第二のインク組成物、すなわちアニオン性物質を含んでなるインク組成物は、基本的に、 着色剤 と、水溶性有機溶剤と、水と、アニオン性物質と、塩基性物質とを含んでなる。
- 公開日: 2000/04/04
- 出典: カチオン性水溶性樹脂を含んでなるインク組成物
- 出願人: セイコーエプソン株式会社
着色剤の使用状況 に関わる言及
-
トナー母粒子には、結着樹脂および 着色剤 の他に帯電制御剤が含まれてもよい。帯電制御剤としてはこの分野で常用される正帯電制御用および負帯電制御用の帯電制御剤を使用できる。
- 公開日: 2010/11/11
- 出典: トナーの製造方法、トナーおよび二成分現像剤
- 出願人: シャープ株式会社
-
育毛料の処方による中味に、頭皮を着色する為の 着色剤 と定着剤を適量配合する。頭皮部に使用する事で頭皮が着色されるので薄毛が目立たなくなり外見上の改善が図られる。又、それを求め連用する事が育毛料の継続使用による効果の発現につながる。
- 公開日: 2002/09/11
- 出典: 頭皮への着色剤配合の育毛料
- 出願人: 後藤正樹
-
耐久インクのために使用される 着色剤 には、水不溶性着色剤および水溶性の塩基性着色剤が適する。水溶性着色剤は酸性樹脂の添加によってレーキ化されそして水不溶性の状態に転化される。
- 公開日: 2006/11/24
- 出典: 延長された“キャップ開放時間”を有するインク
- 出願人: ヨット・エス・ステットラー・ゲゼルシャフト・ミツト・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシヤフト
-
このような表面実装部品実装装置を用いることで、表面実装部品の精密な位置あわせを行うことができ、特に絶縁基体が実質的に 着色剤 を含んでいなくても精度よく表面実装部品を実装することができる。
- 公開日: 2008/04/10
- 出典: 配線基板およびこれを用いた表面実装部品の実装方法ならびに表面実装部品実装装置
- 出願人: 京セラ株式会社
-
レーザー光透過性着色熱可塑性樹脂組成物は、レーザー溶着前段階の熱処理工程で、色調の退色が生じず、また 着色剤 の昇華が生じず、高いレーザー光透過性を有することが求められる。
- 公開日: 2005/06/02
- 出典: レーザー光透過性着色樹脂組成物、及びそれを用いたレーザー溶着方法
- 出願人: オリヱント化学工業株式会社
注目されているキーワード
関連する分野分野動向を把握したい方
( 分野番号表示 ON )※整理標準化データをもとに当社作成
-
高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態