発光素子 の意味・用法を知る
発光素子 とは、発光ダイオード やLED素子のパッケージ などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社半導体エネルギー研究所 や日亜化学工業株式会社 などが関連する技術を15,584件開発しています。
このページでは、 発光素子 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
発光素子の意味・用法
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第1 発光素子 部を主要光源とし、第2発光素子部を補助光源とする発光装置において、発光装置からその用途に見合った明るさの光を取り出す。
- 公開日:2018/04/12
- 出典:発光装置
- 出願人:日亜化学工業株式会社
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発光素子 からの光を透過または反射する過程で色光を選択して出射させる色光選択エリア31T,31Gと、発光素子からの光を出射させない遮蔽エリア31B1,31B2とを回転周面に設けた蛍光ホイール31と、蛍光ホイール31から出射されてきた色光を用いて光像を形成するマイクロミラー素子(14)と、マイクロミラー素子(14)で形成された光像を被投影対象に向けて投影する投影レンズ部(17)とを備える。
- 公開日:2018/03/29
- 出典:投影装置、投影方法及びプログラム
- 出願人:カシオ計算機株式会社
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光帰還型の 発光素子 を用いた場合でも、光帰還部で発光光量のモニタが可能な発光装置、光伝送装置を提供すること。
- 公開日:2018/03/15
- 出典:発光装置、及び光伝送装置
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
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個片化が容易で、歩留りよく製造できる 発光素子 の製造方法を提供する。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:発光素子の製造方法
- 出願人:日亜化学工業株式会社
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送信部412は、送信対象のデジタル信号の強度をパイロット信号成分の強度の減衰量に応じて増幅した電気信号を生成して、 発光素子 432を発光させる。
- 公開日:2017/12/14
- 出典:無線通信装置及び機器
- 出願人:キヤノン株式会社
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請求項1に記載の光透過基板であって、前記基板の前記導電体パターンが配置されている面には、前記 発光素子 がさらに搭載され、前記発光素子は、前記導電体パターンに接続され、前記導電体パターンを介して電流を供給されて発光し、前記導電体パターンは、前記発光素子の発する熱を伝導することにより、前記発光素子から離れた位置の前記基板の温度を上昇させることを特徴とする光透過基板。
- 公開日:2018/03/29
- 出典:光透過基板、表示装置、信号装置、および、照明装置
- 出願人:スタンレー電気株式会社
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発光効率の高い 発光素子 を提供する。
- 公開日:2017/09/21
- 出典:発光素子、表示装置、電子機器、及び照明装置
- 出願人:株式会社半導体エネルギー研究所
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一対の電極と、前記一対の電極の間に挟まれたEL層と、を有し、前記EL層は、請求項1乃至請求項15のいずれか一項に記載のベンゾトリフェニレン化合物を有する、ことを特徴とする 発光素子 。
- 公開日:2017/03/09
- 出典:ベンゾトリフェニレン化合物、発光素子、発光装置、電子機器、及び照明装置
- 出願人:株式会社半導体エネルギー研究所
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複数の 発光素子 の一部が故障して発光素子の点灯個数が減少した場合に輝度不足が生じることを抑えることができる発光素子駆動用半導体集積回路を提供する。
- 公開日:2017/11/24
- 出典:発光素子駆動用半導体集積回路、発光素子駆動装置、発光装置、車両
- 出願人:ローム株式会社
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負荷調整回路21は、整流回路20に設けられ、整流回路20に入力される定電流電源のうちの 発光素子 15の点灯に余剰となる余剰電流をバイパスして定電流電源装置11に帰還させる。
- 公開日:2017/08/24
- 出典:標識灯点灯装置および標識灯システム
- 出願人:東芝ライテック株式会社
発光素子の原理 に関わる言及
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この光照射装置は、光源装置を、該光源装置におけるサイド型 発光素子 の発光面から発光される光を光照射対象物に照射する照射光の光軸が、対象物反射光の光軸に対して、傾斜するように配設して構成する。
- 公開日: 2010/11/25
- 出典: 光源装置、該光源装置を備えた光照射装置、該光照射装置を備えた画像読取装置、及び、該画像読取装置を備えた画像形成装置
- 出願人: シャープ株式会社
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また、上記光束制御部材は、上記光出射面において上記光が出射される側に、上記光軸と垂直な面である光散乱面を備え、上記光散乱面は、上記 発光素子 から出射された光が上記光入射面に入射し、上記光出射面に到達する前に上記光散乱部に到達する光が、上記光束制御部材から出射される位置に形成されていることが好ましい。
- 公開日: 2009/02/26
- 出典: 発光装置およびこれを備える照明装置
- 出願人: シャープ株式会社
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発光素子 と投光側光ファイバの光結合効率を向上させるとともに、発光素子及び集光レンズを高精度に位置決めしなくても投光側光ファイバに均一な光を入射させることが可能な光ファイバ型光電センサの本体ユニット及び光ファイバ型光電センサを提供する。
- 公開日: 2010/10/14
- 出典: 光ファイバ型光電センサの本体ユニット及び光ファイバ型光電センサ
- 出願人: 株式会社キーエンス
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円偏光部材により外光は以下のようにして素子外に出なくなる。まずはじめに外光は円偏光部材により円偏光に変換されて素子内部に入る。そして素子内部において反射すると円偏光が逆向きの円偏光になる。そして逆向きの円偏光は円偏光部材により素子外部に出ることができない。よって外光は素子内部に入っても円偏光部材により外部に出て行くことが出来ず 発光素子 としては視認性の高さを保証することが出来る。
- 公開日: 2007/07/05
- 出典: 発光素子
- 出願人: キヤノン株式会社
発光素子の問題点 に関わる言及
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特に、発光面内において局所的な発光を生じる場合、発光面内には発光領域と非発光領域が併存する。ここで、素子が両面発光型の 発光素子 であれば、非発光領域は発光に寄与しない領域となり、単なる透明基板となってしまう。このため発光素子の背景が透過して見えてしまい、発光素子あるいは発光素子を用いた表示パネルの表示性能を低下させるという課題がある。
- 公開日: 2013/09/19
- 出典: 発光素子、発光素子を備えた発光装置および発光素子の製造方法
- 出願人: パナソニック株式会社
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なお、これまで説明した本実施の形態の窒化ガリウム系化合物半導体 発光素子 の構造はあくまでも一例であり、窒化ガリウム系化合物半導体層が、n型窒化ガリウム系化合物半導体層、発光層、p型窒化ガリウム系化合物半導体層から構成したものであれば、他の構造の窒化ガリウム系化合物半導体発光素子にも適用可能であることは言うまでもない。
- 公開日: 2005/06/30
- 出典: 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子とその製造方法
- 出願人: 東京電波株式会社
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青色発光蛍光体を用いた場合には、青色発光蛍光体の温度消光が赤色および緑色発光蛍光体と同程度であれば、色ずれがより少なくなるので好ましい。しかしながら、青色発光蛍光体による発光波長は、 発光素子 であるLEDによって補うことができるため、赤色発光蛍光体や緑色発光蛍光体のように厳密である必要はない。
- 公開日: 2012/10/18
- 出典: 蛍光体およびそれを用いた発光装置
- 出願人: 株式会社東芝
発光素子の特徴 に関わる言及
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本実施形態に係る有機 発光素子 が有する有機化合物層は単層であっても複数層であってもよい。複数層とは、正孔注入層、正孔輸送層、電子阻止層、発光層、正孔阻止層、電子輸送層、電子注入層、励起子拡散阻止層等から適宜選択される層である。
- 公開日: 2013/02/07
- 出典: 有機金属錯体及びこれを有する有機発光素子
- 出願人: キヤノン株式会社
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有機電界 発光素子 における有機化合物層の好適な態様は、陽極側から順に、少なくとも、正孔注入層、正孔輸送層、発光層、正孔ブロック層、電子輸送層、及び電子注入層、を有する態様である。
- 公開日: 2006/08/03
- 出典: 有機電界発光素子の製造方法
- 出願人: 富士フイルム株式会社
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なお、 発光素子 において陽極と陰極の間に形成された全ての層を有機発光層と定義する。有機発光層には具体的に、発光層、正孔注入層、電子注入層、正孔輸送層、電子輸送層等が含まれる。基本的に発光素子は、陽極層、発光層、陰極層が順に積層された構造を有しており、この構造に加えて、陽極層、正孔注入層、発光層、陰極層や、陽極層、正孔注入層、発光層、電子輸送層、陰極層等の順に積層した構造を有していることもある。
- 公開日: 2003/09/05
- 出典: レーザ照射装置およびレーザ照射方法
- 出願人: 株式会社半導体エネルギー研究所
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ここで言う有機発光表示装置とは、有機 発光素子 を画素に用いた表示装置をさす。有機発光表示装置には、単純マトリクス有機発光表示装置とアクティブマトリクス有機発光表示装置がある。
- 公開日: 2010/07/08
- 出典: 有機発光表示装置
- 出願人: 株式会社ジャパンディスプレイ
発光素子の使用状況 に関わる言及
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樹脂に対する含有率が高く、この樹脂の透明性を損なわずに高屈折率を付与することが可能な高屈折率透明粒子及びそれを用いた高屈折率透明複合体並びに 発光素子 を提供する。
- 公開日: 2007/11/29
- 出典: 高屈折率透明粒子の製造方法と高屈折率透明粒子及び高屈折率透明複合体並びに発光素子
- 出願人: 住友大阪セメント株式会社
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また、 発光素子 の発光を制御するトランジスタが画素毎に設けられたアクティブマトリクス型表示装置の開発が進められている。アクティブマトリクス型表示装置は、パッシブマトリクス型表示装置では困難な高精細な表示や大画面表示を可能とするだけでなく、パッシブマトリクス型表示装置より低い消費電力で動作するなどの利点がある。
- 公開日: 2014/01/16
- 出典: 半導体装置、表示装置、表示モジュール、及び電子機器
- 出願人: 株式会社半導体エネルギー研究所
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また、 発光素子 の発光を制御するトランジスタが画素ごとに設けられたアクティブマトリクス型表示装置の開発が進められている。アクティブマトリクス型表示装置は、パッシブマトリクス型表示装置では困難な高精細な表示や大画面表示を可能とするだけでなく、パッシブマトリクス型表示装置より低い消費電力で動作するため実用化が期待されている。
- 公開日: 2008/06/12
- 出典: 半導体装置、表示装置及び電子機器
- 出願人: 株式会社半導体エネルギー研究所
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この構成では、異方性光拡散シートに対する角度に応じて光の拡散の程度が異なる。そのため、たとえば一方向においてのみ光が拡散する照明装置とすることができる。しかも、異方性光拡散シート、導光板、 発光素子 などにより構成されるので、照明装置として薄いものを得ることができる。
- 公開日: 2009/04/23
- 出典: 異方性光拡散シート、その製造方法および照明装置
- 出願人: 日立マクセル株式会社
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発光素子 を備えた発光装置および照明装置においては、発光効率の向上が求められており、特に、発光部材を備えた発光装置および照明装置においては、発光部材よる発光効率の向上が求められている。
- 公開日: 2012/06/14
- 出典: 発光装置および照明装置
- 出願人: 京セラ株式会社
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非携帯用の照明装置またはそのシステム
- 投光装置の用途
- 投光装置の共通事項
- 投光装置の灯具のタイプ
- 投光装置のハウジング(灯室内は除く)
- 投光装置の反射部
- 投光装置の屈折器
- 投光装置のスクリーンまたは非反射部材
- 投光装置の要素の組合せに特徴があるもの
- 投光装置の光源の取り付け
- 投光装置のビームの形状又は方向の変更
- 投光装置の保護(破損,加熱防止,防水等)
- 投光装置であって色光を発散させるもの
- 信号用照明装置の用途
- 信号用照明装置の目的
- 信号用照明装置の光源
- 信号用照明装置の屈折器
- 信号用照明装置の反射器
- 信号用照明装置のハウジングに特徴
- 信号用照明装置のその他の部材に特徴
- 信号用照明装置の固着方法
- 信号用照明装置の可動部材
- 信号用照明装置の部材の取り付け
- 装飾用,舞台用等,噴水用照明装置の目的
- 装飾用,舞台用等,噴水用照明装置の光源
- 装飾用照明装置の用途
- 装飾用照明装置の装飾用手段
- 装飾用照明装置の形状,材料
- 装飾用照明装置の装飾効果を変化させるもの
- 舞台用等照明装置の用途
- 舞台用等照明装置の照明効果が可変なもの
- 舞台用等照明装置の移動可能なもの
- 舞台用等照明装置の細部
- 噴水用照明装置の照明効果を高めるもの
- 噴水用照明装置の構造
- 他に分類されない電気的照明装置
- 他に分類されない非電気的照明装置
- 電気的と非電気的光源を組み合わせた照明
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半導体レーザ
- 半導体レーザの構造(垂直共振器を除く)−(1)
- 半導体レーザの構造(垂直共振器を除く)−(2)
- 垂直共振器を有するレーザの構造
- モノリシックな集積(同じ成長基板上に複数の素子を備えたもの)
- 半導体の積層方向の構造−1
- 半導体の積層方向の構造−2
- 活性層の材料系−基板材料
- 不純物に特徴があるもの
- 電極構造・材料に特徴があるもの
- 被覆構造・材料に特徴があるもの
- 製造方法1
- 製造方法2
- 課題・目的
- レーザ動作のタイプ
- モジュール・パッケージの用途
- モジュール・パッケージのタイプ(典型的なタイプを抽出)
- マウント・モジュール・パッケージにおける目的
- LDチップのマウント
- パッケージ・光モジュールの構成
- 発明の特徴となっている組合せ光学要素(LDチップ外)
- 駆動におけるレーザーのタイプ
- 用途(駆動)
- 駆動において特徴となる目的
- 安定化制御(主に検知・帰還制御)
- 駆動制御
- 異常対策
- 回路構成に特徴があるもの
- 被試験・被検査形状
- 試験・検査する項目
- 試験・検査において特徴と認められる点
- 試験・検査の内容