画像信号 の意味・用法を知る
画像信号の意味・用法
-
撮像 画像信号 に含まれるエッジ検出信号の周波数にズーム位置、レンズ型番、F値などの変更による変動があっても、当該エッジ検出信号を常に良好に検出できる。
- 公開日:2018/02/08
- 出典:画像信号処理装置、画像信号処理方法および撮像装置
- 出願人:ソニー株式会社
-
撮像装置は、光電変換素子が二次元状に配列された画素と、前記画素から出力される 画像信号 を格納する信号格納部を備える撮像素子と、前記撮像素子から読み出される画像信号の種類に応じた画像処理を行う画像処理手段と、前記画像信号の種類が第1の画像信号であった場合は、前記撮像素子から読み出された画像信号を所定の周期で前記画像処理手段へ転送し、前記画像信号の種類が第2の画像信号であった場合は、前記画素から出力される画像信号を前記信号格納部に格納し、前記第1の画像信号が前記画像処理手段へ転送される合間に前記信号格納部に格納されている画像信号の一部を前記画像処理手段へ転送するように制御する制御手段と、を有し、前記...
- 公開日:2017/11/16
- 出典:撮像装置及びその制御方法、プログラム、並びに記憶媒体
- 出願人:キヤノン株式会社
-
撮像装置は、光電変換素子が二次元状に配列された画素と、前記画素から出力される 画像信号 を格納する信号格納部とを備える撮像素子と、前記撮像素子からの信号読み出し動作を制御する制御手段と、前記撮像素子から読み出された画像信号に信号処理を施し、表示手段に出力する信号処理手段と、を有し、前記制御手段は、前記撮像素子から読み出される画像信号を簡易再生する簡易再生モードでは、前記信号格納部に前記撮像素子から出力される全画素の画像信号を格納し、前記信号格納部に格納された画像信号を簡易再生用のサイズに変換して前記信号処理手段に転送し、前記簡易再生が開始されると前記信号格納部に格納された全画素の画像信号を前記信号...
- 公開日:2017/11/16
- 出典:撮像装置およびその制御方法、プログラム、並びに記憶媒体
- 出願人:キヤノン株式会社
-
位置情報の出力の際、 画像信号 を入力する第1のインターフェースと、位置情報を出力する第2のインターフェースの対応付けが記憶されていない場合には(S20:NO)、第2のインターフェースの候補が一意に定まるか判定する(S40)。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:表示装置及び表示装置の制御方法
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
-
前記距離 画像信号 の生成時と同じ被写体を撮影した画像信号を取得する画像取得部をさらに備え、前記面分割処理部は、前記画像信号の色情報または輝度情報の類似性に基づき、前記距離画像信号の面内を複数の小領域に分割する、ことを特徴とする請求項14に記載の信頼度生成装置。
- 公開日:2017/05/18
- 出典:信頼度生成装置、信頼度生成方法、および撮像装置
- 出願人:キヤノン株式会社
-
請求項3に記載の位相物体可視化装置であって、さらに、前記像面に設けられる、前記位相物体の像を 画像信号 に変換する撮像素子と、前記画像信号を用いて演算を行う演算装置と、を備え、前記演算装置は、前記開口部が第1の領域に配置された状態で取得される第1の画像信号と、前記開口部が前記第1の領域と光軸に対して対称な領域を含む第2の領域に配置された状態で取得される第1の画像信号とを用いて差演算処理を行い、第2の画像信号を生成することを特徴とする位相物体可視化装置。
- 公開日:2017/12/07
- 出典:位相物体可視化装置、位相物体可視化方法
- 出願人:オリンパス株式会社
-
搬送経路上における検査対象物BTの位置に相関する信号を出力するロータリエンコーダ11と、カメラ10の撮像面の一部に撮像領域を設定し、その撮像領域に含まれる画素に限定して 画像信号 が読み出されるようにカメラの撮像動作を制御するカメラ制御部14とを備えた検査装置において、ロータリーエンコーダ11の出力信号に基づいて、撮像領域に検査対象物の検査対象領域の像が位置するように撮像領域の位置を判別する撮像領域判別部13を設け、カメラ制御部14は、搬送経路の検査区間内を検査対象物BTが移動する間に撮像領域判別部13から撮像領域の位置を複数回繰り返し取得し、各回の判別結果に従って撮像領域を繰り返し設定することに...
- 公開日:2018/04/05
- 出典:検査装置及び検査対象物の撮像制御方法
- 出願人:キリンテクノシステム株式会社
-
アナログデジタル変換部は、第2の接地線に印加される第1の接地電位より高い第2の接地電位に基づいて動作し、アナログの 画像信号 からデジタルの画像信号への変換を行う際の基準となる参照電圧に基づいて変換を行う。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:固体撮像装置および固体撮像装置の駆動方法
- 出願人:ソニー株式会社
-
内視鏡装置により撮像された体腔内の 画像信号 より低域成分からなる低域画像と、高域成分からなる高域画像が抽出される。
- 公開日:2017/01/05
- 出典:医療用画像処理システム、および医療用画像処理システムの作動方法
- 出願人:ソニー株式会社
-
また、プロセッサを、スコープ側回路に着脱可能に接続される接続回路と、スコープ側回路から接続回路に伝送された 画像信号 を処理する一次回路と、一次回路から出力される画像信号を処理する二次回路と、一次回路と二次回路を直流電流に対して絶縁し、一次回路から二次回路へ画像信号を伝送する絶縁伝送手段と、から構成する。
- 公開日:2017/12/28
- 出典:電子内視鏡装置用の接続構造
- 出願人:HOYATechnosurgical株式会社
画像信号の原理 に関わる言及
-
内視鏡装置は内視鏡スコープから送られる 画像信号 の処理を行う内視鏡プロセッサをさらに備え、電流制御回路は、内視鏡スコープが内視鏡プロセッサに接続されたときに、電子回路に流れる電流を増加させるものが好適である。
- 公開日: 2008/10/30
- 出典: 内視鏡装置
- 出願人: HOYATechnosurgical株式会社
-
これにより、画像表示手段の表示領域に対しての表示画像の位置合わせを行う際には、基準位置表示信号供給手段を作動させることにより、上記位置合わせを行う際の基準位置が明確となる一方、画像表示手段による通常の表示動作においては、基準位置表示信号供給手段の作動を停止させることにより、上記基準位置が表示されるべき所定画素に所定の 画像信号 による画像が表示され、良好な表示状態を得ることができるという効果を奏する。
- 公開日: 1996/01/19
- 出典: 画像表示装置
- 出願人: シャープ株式会社
画像信号の問題点 に関わる言及
-
ところで、このような従来のディスク状記録媒体への 画像信号 の記録方法では、データレートが一定である画像信号を、回転数が一定のディスク状記録媒体に記録するため、画像信号の記録波長は、ディスク状記録媒体の外周側のトラック程長く、内周側のトラック程短くなるので、画像信号の記録密度をあまり高くすることはできなかった。
- 公開日: 1997/06/06
- 出典: ディスク状記録媒体、ディスク状記録媒体への画像データの記録方法、ディスク状記録媒体への画像データの記録装置及びディスク状記録媒体からの画像データの再生装置
- 出願人: ソニー株式会社
-
フレーム間予測符号化復号化装置において、符号化装置と復号化装置の処理周波数が異なる場合に、受信バッファメモリのオーバーフローおよびアンダーフローの発生を回避し、誤りなく 画像信号 を復号化する。
- 公開日: 1994/05/31
- 出典: フレーム間予測符号化復号化装置
- 出願人: 日本電気株式会社
-
しかしながら、従来、上述した 画像信号 圧縮符号化法によって生成されるディジタル圧縮符号化画像信号を、その全てについて暗号化することが提案されているとしても、上述した画像信号圧縮符号化法によって生成されるディジタル圧縮符号化画像信号を、その内容が間違いなく把握される態様で、その一部について、暗号化することができる、というディジタル圧縮符号化画像信号暗号化法の提案はみられない。
- 公開日: 2000/05/30
- 出典: ディジタル圧縮符号化画像信号暗号化法及び装置
- 出願人: 東日本電信電話株式会社
-
画像処理用メモリが異常動作となった場合に、 画像信号 を監視することなく正しく異常動作を検出できる画像処理用メモリ誤動作検出装置、これを用いた画像表示装置、および画像処理用メモリ誤動作検出方法を得ることを目的とする。
- 公開日: 2009/11/26
- 出典: 画像処理用メモリ誤動作検出装置、これを用いた画像表示装置、および画像処理用メモリ誤動作検出方法
- 出願人: 三菱電機株式会社
画像信号の特徴 に関わる言及
-
入力 画像信号 を適切に所定の色域内の画像信号に変換することができる色変換装置、色変換方法、色変換プログラム、色変換係数作成装置、色変換係数作成方法、及び色変換係数作成プログラムを提供する。
- 公開日: 2008/07/24
- 出典: 色変換装置、色変換方法、色変換プログラム、色変換係数作成装置、色変換係数作成方法、及び色変換係数作成プログラム
- 出願人: 富士ゼロックス株式会社
-
簡単かつ安価な構造で実現可能な位置検出装置およびオートフォーカス装置、ならびに、これらの位置検出装置またはオートフォーカス装置を用いて、 画像信号 に対応した画像を記録材料に記録する画像記録装置を提供する。
- 公開日: 2003/09/19
- 出典: 位置検出装置、オートフォーカス装置および画像記録装置
- 出願人: 富士フイルムホールディングス株式会社
-
上記階調特性補正装置によれば、暗部階調補正部で得られる暗部階調補正信号と、明部階調補正部で得られる明部階調補正信号とを合成し、合成した信号を階調補正信号として出力している、これにより、例えば、明度の高い画像および明度の低い画像の両方を強調することが可能である。すなわち、明度の高い画像と低い画像のような異なった特徴の画像が混在する画像を表す 画像信号 の階調特性をうまく制御することが可能である。
- 公開日: 2005/07/07
- 出典: 異なった特徴の画像が混在する画像を表す画像信号の階調特性制御
- 出願人: セイコーエプソン株式会社
-
以上、電子透かし法などにより伝送される符号化選択信号を基にして 画像信号 符号化装置で生成した符号化信号を画像信号復号化装置に伝送することにより、ユーザ毎に異なった品質の画像の得られる画像信号符号化装置、及び復号化装置の構成とその動作について述べた。
- 公開日: 2003/09/19
- 出典: 可変長符号化データ記録方法、可変長符号化データ再生方法、可変長符号化データ記録装置、及び可変長符号化データ再生装置
- 出願人: 株式会社JVCケンウッド
画像信号の使用状況 に関わる言及
-
こうして求められた最適な画像処理条件は、画像処理装置に入力され、該画像処理装置において、入力された 画像信号 に該最適な画像処理条件で、例えば階調処理等の画像処理が施される。
- 公開日: 1994/05/13
- 出典: 放射線画像読取条件決定方法および装置
- 出願人: 富士フイルムホールディングス株式会社
-
画像信号 を記録した記録媒体を再生する際には、通常の再生速度以外に高速再生や低速再生といった特殊再生機能が必須となっており、再生装置にもこのような特殊再生機能が求められている。
- 公開日: 2008/09/11
- 出典: 記録装置および再生装置
- 出願人: 株式会社JVCケンウッド
-
さらに、量子化特性のための非線形の数列を記憶する必要がないため、構成回路の規模が増大せず、段数の少ない乗算器とシフト演算だけで量子化及び逆量子化を行うことができるので、従来の 画像信号 の符号化方法、符号化装置、復号化方法及び復号化装置より乗算器の規模を半減することができる。
- 公開日: 1994/12/02
- 出典: 画像信号の符号化方法及び装置
- 出願人: ソニー株式会社
注目されているキーワード
関連する分野分野動向を把握したい方
( 分野番号表示 ON )※整理標準化データをもとに当社作成