熱硬化性 の意味・用法を知る
熱硬化性 とは、高分子組成物 や塗料、除去剤 などの分野において活用されるキーワードであり、日立化成株式会社 やポリプラスチックス株式会社 などが関連する技術を63,722件開発しています。
このページでは、 熱硬化性 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
熱硬化性の意味・用法
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本発明は、例えば、 熱硬化性 生体光組成物であって、該組成物の体積あたりの重量約20%を超える濃度のブロック共重合体、および該ブロック共重合体内に可溶化された少なくとも一つの発色団を含む、熱硬化性生体光組成物を提供する。
- 公開日:2017/06/29
- 出典:熱硬化性生体光組成物およびその使用
- 出願人:クロクステクノロジーズインコーポレイテッド
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研磨物品を作製する方法であって、a)相対する第1及び第2の主面を有する多孔質研磨部材であって、開口部が前記第1の主面から前記第2の主面まで前記多孔質研磨部材を貫通して延び、少なくとも1つのバインダー材料により多孔質基材に固定されている研磨粒子を含む、前記多孔質研磨部材を提供する工程と、b)展性 熱硬化性 溶融流動性組成物を、前記多孔質研磨部材の前記開口部の中へ促し、研磨物品前駆体を形成する工程と、c)前記研磨物品前駆体を加熱して、研磨物品であって、相対する第1及び第2の主面を含み、前記第1及び第2の主面の両方が前記展性熱硬化性溶融流動性組成物の架橋反応生成物を含む、前記研磨物品を形成する工程と、を...
- 登録日:2020/01/07
- 出典:研磨物品の作製方法及び研磨物品
- 出願人:スリーエムイノヴェイティヴプロパティーズカンパニー
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成形型に取り付けられた入れ子を容易に取り外すことが可能な 熱硬化性 の樹脂を用いた樹脂成形品の成形装置を提供することである。
- 公開日:2017/04/13
- 出典:熱硬化性の樹脂を用いた樹脂成形品の成形装置および成形方法
- 出願人:日産自動車株式会社
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一実施形態における自転車のハンドル、ゴルフクラブ、スキーストック、釣り等のスポーツ用具の握り部などに被冠して使用するグリップは、内部に軸穴を有するグリップ本体を備え、前記グリップ本体は、前記軸穴を形成するように設けられるコア材と、その外側に設けられ、該コア材を被覆する 熱硬化性 の樹脂シートと、該樹脂シートの外側に設けられ、該樹脂シートを被覆する熱可塑性の繊維強化樹脂層と、により構成されることを特徴としている。
- 公開日:2017/08/03
- 出典:握り部等に使用するグリップ
- 出願人:グローブライド株式会社
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請求項1から3のいずれか1項に記載の製造方法により製造した液晶ポリエステルと、水酸基及び/又はアシルオキシ基と反応する官能基並びに熱重合性官能基を分子内に有する化合物とを溶融混合する溶融混合工程を含む 熱硬化性 液晶ポリエステル組成物の製造方法。
- 公開日:2015/11/09
- 出典:液晶ポリエステルの製造方法、熱硬化性液晶ポリエステル組成物の製造方法、及び硬化物の製造方法
- 出願人:ポリプラスチックス株式会社
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本発明の半導体装置の製造方法は、半導体ウエハの表面側から溝を形成し、又は半導体ウエハに改質領域を形成する前処理工程と、前記半導体ウエハを裏面側から研削して、前記溝又は改質領域に沿って複数のチップに個片化させるチップ個片化工程と、支持体上に 熱硬化性 保護膜形成フィルムが設けられている支持体付き保護膜形成フィルムの熱硬化性保護膜形成フィルム側を、個片化された前記半導体ウエハの裏面に貼付する貼付工程と、前記半導体ウエハに貼付した前記熱硬化性保護膜形成フィルムを、熱硬化して保護膜とする熱硬化工程と、前記熱硬化工程の後に、前記チップに前記保護膜が積層された保護膜付きチップをピックアップするピックアップ工程...
- 公開日:2018/03/15
- 出典:半導体装置の製造方法
- 出願人:リンテック株式会社
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(A) 熱硬化性 有機ケイ素化合物、(B)ヒドロシリル化触媒、及び(C)フェノール化合物を含有する樹脂組成物であり、前記(A)熱硬化性有機ケイ素化合物が、1分子中に1個以上の不飽和結合基と1個以上のヒドロシリル基を有し、かつ下記式(1)で表される複素環を有することを特徴とする光半導体部品用樹脂組成物、同光半導体部品用樹脂組成物からなる光半導体部品用封止材又はシール材および同光半導体部品用封止材又はシール材を加熱硬化してなることを特徴とする硬化物である。
- 公開日:2015/03/16
- 出典:光半導体部品用樹脂組成物、光半導体部品用封止材又はシール材ならびに硬化物
- 出願人:京セラ株式会社
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本発明は、二次電池のパウチ外装材及びこれを含む二次電池に関し、具体的に内部樹脂層、中間樹脂層及び外部樹脂層が積層されてなる二次電池用パウチ外装材において、前記内部樹脂層はポリオレフィン系樹脂及び 熱硬化性 水分吸収材を含む、二次電池用パウチ外装材、及びこれを含む二次電池に関する。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:二次電池用パウチ外装材及びこれを含むパウチ型二次電池
- 出願人:エルジー・ケム・リミテッド
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低粘性であり、溶剤に溶解させることなしに加工可能であり、自発的な熱硬化が可能で、硬化後の耐熱性が高く、材料として安定な 熱硬化性 多分岐型高分子とその製造方法及び硬化多分岐型高分子の提供。
- 公開日:2015/08/20
- 出典:熱硬化性多分岐型高分子とその製造方法および硬化多分岐型高分子
- 出願人:公立大学法人大阪市立大学
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工程(1)が、前記ポリ塩化ビニルプラスチゾル層の硬化をさらに含み、且つ工程(2)が、前記 熱硬化性 及び/又は熱可塑性トップコート層の硬化をさらに含むことを特徴とする、請求項1に記載の方法。
- 登録日:2019/02/01
- 出典:金属基材上に多層コーティングを生成するための方法
- 出願人:アクゾノーベルコーティングスインターナショナルビーヴィ
熱硬化性の問題点 に関わる言及
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絶縁性フィルムは、絶縁性と可とう性を有するものであればよい。このような材料としては、ポリエステル系樹脂、エポキシ系樹脂、ウレタン系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリエチレン系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリイミド系樹脂、ABS系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、シリコーン系樹脂、フッ素系樹脂、等が挙げられ、 熱硬化性 熱可槊性を問わず用いることができる。特に、耐熱性、保存性を考慮すると、ポリイミド系樹脂が好ましい材料である。
- 公開日: 1995/12/22
- 出典: プローブ
- 出願人: 日東電工株式会社
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尚、紫外線硬化型嫌気性接着剤にも 熱硬化性 を有するものがあるとされるが、その種の接着剤は純粋な熱硬化性接着剤に比べて硬化状態は同等でなく、実際は食み出し部分Aoの表面こそ硬化するも、内部には未硬化部分が残存する虞がある。
- 公開日: 2008/08/28
- 出典: モータ及びディスク駆動用モータ
- 出願人: サムスン電機ジャパンアドバンスドテクノロジー株式会社
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また、MRM組成物が 熱硬化性 中屈折率膜用組成物である場合、MRM組成物中にはMRM組成物用熱硬化剤を配合することができる。MRM組成物用熱硬化剤の種類および添加量についてはLRM組成物中に添加する熱硬化剤と同様の化合物および添加量とすることができる。
- 公開日: 2014/06/05
- 出典: 金属酸化物微粒子含有膜、転写フィルムおよびその製造方法並びに積層体およびその製造方法
- 出願人: 三菱レイヨン株式会社
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また、上記紫外線硬化性樹脂組成物には、多官能エポキシ化合物Cを含有させることもでき、これにより、紫外線硬化性樹脂に 熱硬化性 を付与することができ、紫外線硬化後に更に熱硬化させることにより硬化物の強度、硬度、耐薬品性等の硬化物特性を更に向上することができるものである。
- 公開日: 2005/02/03
- 出典: 紫外線硬化性ポリエステル樹脂及びその製造方法、紫外線硬化性樹脂組成物、その硬化物及びプリント配線板
- 出願人: 互応化学工業株式会社
熱硬化性の特徴 に関わる言及
熱硬化性の使用状況 に関わる言及
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硬化物が耐熱性、密着性、硬度、耐溶剤性、透明性に優れ、塗布性が良好であって、なおかつ光学用物品のクリアーコーティング剤に適した 熱硬化性 高屈折率樹脂組成物を開発すること。
- 公開日: 2004/01/15
- 出典: コーティング用高屈折率樹脂組成物
- 出願人: 日本化薬株式会社
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熱圧着層の形成を、 熱硬化性 樹脂、熱活性潜在性硬化剤、導電性粒子、チクソ性付与剤および溶剤を含む熱硬化性異方性導電コーティング剤の塗布により行うことにより、塗膜保存性、異方性に優れ接続の信頼性の高い熱圧着層を効率よく形成することができる。この場合、熱硬化性樹脂を溶解し、熱活性潜在性硬化剤と不活性状態に保つ溶剤を用いることにより、塗膜保存性に優れ、かつ接続信頼性の高い熱圧着層を形成することができる。
- 公開日: 1998/07/21
- 出典: ファインピッチコネクタ部材
- 出願人: デクセリアルズ株式会社
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上記オーバーコート層は、 熱硬化性 または光硬化性樹脂組成物を用いて形成されている。これらオーバーコート層には下地カラーレジスト層との密着性が高いこと、平滑で強靭であること、透明性を有すること、耐熱性および耐光性が高く、長期間にわたって黄変、白化等の変質を起こさないこと、耐水性、耐溶剤性、耐酸性および耐アルカリ性に優れていることが求められる。
- 公開日: 2010/01/14
- 出典: オーバーコート層の製造方法及びカラーフィルタ基板
- 出願人: 凸版印刷株式会社
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したがって、現状では、 熱硬化性 接続材料により接続した半導体装置はでこれらの耐リフロー性及び耐温度サイクル性といった接続信頼性を十分に満足することは困難であった。
- 公開日: 2000/03/14
- 出典: 半導体装置、半導体実装用基板及び半導体装置の製造方法
- 出願人: 日立化成株式会社
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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塗料、除去剤
- 無機系フィルム形成性成分
- 有機天然高分子又は有機天然化合物
- ジエン系重合体、天然ゴム又は不特定のゴム
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の(共)重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコール、エーテル、アルデヒド、ケトン、アセタール又はケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸と不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸又はその誘導体の(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸エステルのアルコール残基
- 不飽和カルボン酸エステルと共重合する単量体
- 複素環の(共)重合体
- B、P、Se、Te又は他の金属を含有する単量体の(共)重合体
- 環内に重合性炭素−炭素二重結合を有する炭素環又は複素環の(共)重合体
- 炭素三重結合含有化合物の(共)重合体
- グラフト(共)重合体
- ブロック(共)重合体
- 不特定の(共)重合体又はその他の(共)重合体
- フェノール、アミノ又はアセタール樹脂(*)
- エポキシ樹脂
- 主鎖に炭素−炭素連結基を生成する(共)重合体
- ポリエステル系
- ポリカーボネート系
- ポリエーテル系
- ポリウレタン、ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基高分子
- りん、ほう素又は金属含有高分子
- 構造不明又はその他の重縮合系高分子
- 不特定の又は構造不明の高分子
- 組成物に配合する重合性単量体
- 組成物に存在する化合物の官能基
- 無機添加剤(又はフィルム形成性成分)
- C、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含みC、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O又はN以外の元素を含む有機添加剤及びその他の添加剤
- 添加剤の特性又は処理
- 組成物の製造方法又は処理
- 高分子、組成物の形態又は特性
- 目的又は効果
- フィルム形成方法
- 用途
- 被塗装素材
- 化学的塗膜又はインキ除去剤
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
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接着剤、接着方法
- 無機系
- 天然高分子系
- 天然ゴム,ジエンゴム系
- オレフィン系
- 芳香族ビニル系
- ハロゲン化ビニル系
- ビニルアルコール系
- 酢酸ビニル系
- 不飽和モノカルボン酸系
- 不飽和ポリカルボン酸系
- 不飽和アミン系
- S〜Te又は金属含有不飽和化合物系
- 環状不飽和化合物系
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他系
- ポリアセタール系
- アルデヒド又はケトン縮合系
- エポキシ樹脂
- ポリエステル
- ポリエーテル
- ポリウレタン,ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基樹脂
- その他の縮重合系
- 重合性不飽和化合物又は単量体
- 官能基
- 無機添加剤
- C、H、O、ハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含み,C、H、Oハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O,N以外の元素を含む有機添加剤等
- 接着剤の形態
- 接着機構及び接着剤の特定の機能
- 添加剤の形状、機能等
- 物理(化学)的性質又は目的、効果
- 被着材の材質
- 被着材の形状又は構造
- 接着剤の特定の用途
- 接着方法
- 接着装置、治具
- 接着剤の製造方法
- 接着剤の製造装置
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重合方法(一般)
- 重合方法(改良目的)
- 重合方法(重合条件・制御)
- 重合方法(重合操作)
- 単量体又は触媒の添加方法(添加方法改良の目的)
- 単量体又は触媒の添加方法(対象物,手段)
- 含浸又は基体表面上における重合(基材)
- 含浸又は基体表面上における重合(含浸・被覆目的)
- 含浸又は基体表面上における重合(方法・操作)
- 重合装置(重合形態)
- 重合装置(構造,機能)
- スケールの防止(添加剤の添加)
- スケールの防止(反応壁への薬剤塗布)
- スケールの防止(その他の手段によるスケール防止)
- 塊状重合(改良目的)
- 塊状重合(装置・方法)
- 成形重合(型の選定)
- 成形重合(装置,方法)
- 溶液重合(容媒選定)
- 溶液重合(装置,方法)
- 懸濁重合(補助剤)
- 懸濁重合(装置,方法)
- 乳化重合(補助剤)
- 乳化重合(装置,方法)
- 油中水型乳濁液中における重合
- 油中水型乳濁液中における重合(装置,方法)
- 気相重合(方法)
- 気相重合(装置)
- 重合制御(制御剤)
- 重合制御(制御目的)
- 重合制御(方法)
- 配合成分の存在下における重合(配合物質)
- 配合成分の存在下における重合(配合成分の特質)
- 配合成分の存在下における重合(方法)
- 波動エネルギ−.粒子線照射で重合するモノマー
- 波動エネルギ−、粒子線照射で重合するプレポリマー
- 特殊な規定の照射重合性モノマ−、プレポリマー
- 照射重合性モノマー、ポレポリマーと併用する非重合性高分子
- 光重合開始剤,増感剤
- 照射重合用補助剤
- 波動エネルギ−,粒子線の種類,照射装置・前後処理
- 照射重合時の形態,照射条件
- 照射重合技術の応用分野
- 波動エネルギ−、粒子線照射以外の重合開始方法
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ポリウレタン,ポリ尿素
- イソ(チオ)シアネートと活性水素化合物以外との反応による重合体
- イソ(チオ)シアネートと活性水素化合物との反応による重合体
- 低分子活性水素化合物の活性水素基の種類
- 低分子活性水素化合物の活性水素基の数
- 低分子活性水素化合物の環構造
- 低分子活性水素化合物中の異種原子(C、H以外)
- 下記の特定の低分子活性水素化合物
- 活性水素含有高分子の活性水素基の種類
- 高分子活性水素化合物の活性水素基の数
- 高分子活性水素化合物中の環構造
- 高分子活性水素化合物中の異種原子(C、H、O、N以外)
- 高分子活性水素化合物の特定性状
- 主鎖にカルボン酸エステル又は炭酸エステルを有する重縮合物
- ポリエーテル
- ポリエーテルエステル
- アルデヒドの重縮合物
- エポキシ樹脂
- ポリアミド、ポリエステルアミド、ポリイミド
- 主鎖にSiを有する重縮合物
- DF−DM以外の重縮合系高分子
- 炭素−炭素不飽和化合物の付加重合体
- グラフト、ブロック重合体
- DF−DQ以外の活性水素含有高分子
- 活性水素含有天然物(誘導体)
- 活性水素含有炭素—炭素不飽和低分子化合物の全体構造
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物の活性水素基の種類
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物の活性水素基の数
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物の環構造
- 活性水素含有炭素−炭素不飽和低分子化合物中の異種原子(C,H以外)
- 活性水素含有炭素—炭素不飽和高分子化合物
- イソ(チオ)シアネートの全体、部分構造
- イソ(チオ)シアネート中の異種原子(C、H以外)
- イソ(チオ)シアネート中の環構造
- ブロックイソ(チオ)シアネート
- 重合体の製造方法一般
- 使用する反応調節剤の機能
- 反応調節剤の使用段階
- 反応調節剤中の金属原子(B,Si,Se,Te含む)
- 反応調節剤中の金属原子以外の成分
- 反応調節剤の全体構造
- 重合体の化学的、非化学的処理
- 重合の付随処理
- イソ(チオ)シアネート非反応性配合成分
- 発泡体の製造
- 装置
- 重合体、原料の化学構造的特性
- 重合体、原料の物性
- 重合体の形状
- 重合体の成形法
- 重合体の用途
- 重合によって形成される連結基
- 重合体中の環構造
- 重合体中の異種原子(C,H以外)
- 原料モノマー
- 重合体の製造方法、装置
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エポキシ樹脂
- 1分子に1個より多くのエポキシ基を有する化合物(エポキシ樹脂)
- フェノール類以外の低分子ポリヒドロキシ化合物とエピロハヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- ビスフェノール以外の低分子多価フェノール類とエピハロヒドリンから得られるエポキシ樹脂
- ビスフェノールとエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- 高分子ポリヒドロキシ化合物(モノマー単位にOH基)とエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- フェノール・アルデヒト縮合物とのエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- カルボン酸とエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂(グリシジルエステル系)
- アミンとエピロハドリン類から得られるエポキシ樹脂(グリシジルアミン系)
- その他の多価エポキシ化合物(低分子)
- その他の多価エポキシ化合物(高分子)
- エポキシ樹脂の製造方法
- エポキシ樹脂の変性(O含有低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(N含有低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(観点CA,CB以外の低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(高分子化合物による)
- エポキシ樹脂の硬化剤,硬化促進剤
- 活性水素化合物(O含有化合物)
- 活性水素化合物(N含有化合物)
- 活性水素化合物(C、H、O、N、ハロゲン以外含有化合物)
- 重合性C=C含有化合物存在下でのエポキシ樹脂の硬化
- エポキシ樹脂の配合成分(低分子化合物)
- エポキシ樹脂の配合成分(高分子化合物)
- エポキシ樹脂硬化触媒
- 硬化方法
- 用途
- 硬化性組成物の形態