横外側 の意味・用法を知る
横外側 とは、収穫機本体(6)(機枠、駆動) や収穫機本体(4)(コンバイン) などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社クボタ やダイハツ工業株式会社 などが関連する技術を1,473件開発しています。
このページでは、 横外側 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
横外側の意味・用法
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容器であって、組立状態で、第1と第2の 横外側 板21、22と第1と第2の縦外側板51、52とが、底板10の第1と第2の横辺11、12及び第1と第2の縦辺13、14並びに各円弧状辺15に沿って起立され、それらの横外側板21、22と縦外側板51、52の交差部に円弧状角部を備えた外周壁が形成されてなるもの。
- 公開日:2017/11/02
- 出典:容器
- 出願人:アイパックスイケタニ株式会社
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下唇板が脱穀側壁に対して 横外側 へ変形するのを抑制することができる自脱型コンバインが要望されている。
- 公開日:2016/03/22
- 出典:自脱型コンバイン
- 出願人:株式会社クボタ
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エンジンボンネット31のうちのラジエータ33に対して機体 横外側 に位置する部分を構成する横外側構造体70を、その他の部分を構成する構造体60と分離させて取外し可能に構成してある。
- 公開日:2015/02/02
- 出典:収穫機
- 出願人:株式会社クボタ
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この課題解決のため、シリンダヘッド1の横一側に排気マニホルド2を取り付け、排気マニホルド2を遮熱カバー3で覆った多気筒エンジンにおいて、排気マニホルド2の下方にエンジン部品7を配置し、排気マニホルド2の合流排気出口部8に排気導出管9を接続するに当たり、排気マニホルド2の下側を下側遮熱カバー板5で覆い、下側遮熱カバー板5の反シリンダヘッド側の 横外側 縁部5aから横外側斜め下向きに延長遮熱カバー板10を導出し、排気導出管9とエンジン部品7との間に延長遮熱カバー板10を介在させた。
- 公開日:2013/10/03
- 出典:多気筒エンジン
- 出願人:株式会社クボタ
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右又は左の支持フレーム22の 横外側 でラジエータ20の下部から後方の部分に、ラジエータ20を通過した外気が下方に流れるのを止める遮蔽部材29を備える。
- 公開日:2006/05/11
- 出典:農用トラクタ
- 出願人:株式会社クボタ
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車両のシート構造において、オフセット衝突や側面衝突が生じた場合に、シートの 横外側 部の支持フレームが横外側に倒れようとする状態や、シートの横外側部の支持フレームの下方への変位が大きくなる状態を避ける。
- 公開日:2004/04/30
- 出典:車両のシート支持構造
- 出願人:ダイハツ工業株式会社
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左右の各クローラ式走行装置1を各別に横方向へ張出しおよび引込み操作自在に構成し、旋回台3の旋回軌跡Xが平面視で最引込み状態のクローラ式走行装置1の 横外側 端以内でその横外側端付近を通り、かつ、最大折込み状態および最大スイング状態の前記バックホウ装置5の旋回台軸心周りの旋回軌跡Yが平面視で最大張出し状態のクローラ式走行装置1の横外側端以内でその横外側端付近を通るように、前記バックホウ装置5と前記クローラ式走行装置1を相対配置する。
- 公開日:1996/08/13
- 出典:バックホウ
- 出願人:株式会社クボタ
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図4,25,26に示すように、供給装置11からフィードチェーン10に受け渡される穀稈の株元側に下側から接当し、穀稈の株元側を横に寝かせてフィードチェーン10に受け渡され易いようにする株元払い棒32が、供給装置11の下面から 横外側 に突出するように備えられている。
- 公開日:2001/02/13
- 出典:刈取収穫機の刈取部支持構造
- 出願人:株式会社クボタ
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すなわち、図13に示すように、外部ダクト36のエンジンボンネット4における開閉ボンネット部分4bの両 横外側 に位置する端部に、前記板金部材35に開けた複数個の車体前後方向に細長い貫通孔で成る外部吸気口40を設け、外部ダクト36の車体左右方向での中間部に、前記開閉ボンネット部分4bの車体横方向での中央部に開けた貫通孔で成る外気供給孔41を設けてある。
- 公開日:2002/04/02
- 出典:農用トラクター
- 出願人:株式会社クボタ
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穀稈を脱穀装置のフィードチェーンの始端部まで搬送する縦搬送装置7の横側に運転座席14を配置し、各種操作レバー16,17,21,22,23を揺動操作自在に各別に挿通させる複数のレバーガイド部20を備えた第1操作パネル15を、運転座席14の縦搬送装置側の 横外側 からその横外側の前方側にわたって設け、縦搬送装置からの塵埃が運転座席14側に飛散するのを防止する防塵壁8を、横方向に幅をもたせて立体的に第1操作パネル15の縦搬送装置側の端部から立設し、各種操作スイッチ24用の第2操作パネル25を設け、防塵壁8の運転座席14側の側面を所定範囲にわたって横方向に凹まして、その凹み部Hの上向きの面部分を第2操作パ...
- 公開日:1999/01/06
- 出典:コンバインの操縦部構造
- 出願人:株式会社クボタ
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収穫機本体(4)(コンバイン)
- 穀稈投入方式
- 走行装置の種類(D67/,B62D)
- 操縦形式
- 脱穀方式(F7/〜21/)
- 排わら処理方式
- 穀粒処理方式
- 引き起こし,強制分草
- 目的,効果
- 走行装置の構造(B69/、D67/)
- 前処理部(脱穀以前)の構造(D34/、67/@DMN)
- 脱穀部の構造(A01F)
- 動力部,伝導系,操縦系の構造
- 穀粒処理装置の構造
- 排わら処理部の構造(F12/,310、12/40)
- 機台、機枠の構造(D67/、75/)
- その他の構造
- 図面
- 回路図(B69/、D41/12、61/、69/)
- 構成機器図面
- 伝動系の構造,位置関係図
- 操縦部の位置、レイアウト図(D41/02、67/)
- 動力部及び関連機器図(D41/12@E、67/、69/)
- 制御、警報、安全の対象(D41/12@B、C、D)
- 制御,警報,安全のパラメーター
- 制御,警報の手段
- 警報,モニター等の表示
- 異常または現象への対処
- センサーの種類
- センサーの検知方式
- センサーの構造,取り付け
- 動力部,伝導系の付属品
- 脱穀部の付属品
- 走行部,操縦部,機枠の付属品
- 籾受け,作業台の付属
- カバー,ガード
- その他の付属品