板状体 の意味・用法を知る
板状体 とは、ウエハ等の容器、移送、固着、位置決め等 やウエハ等の容器,移送,固着,位置決め等 などの分野において活用されるキーワードであり、旭硝子株式会社 やセントラル硝子株式会社 などが関連する技術を62,108件開発しています。
このページでは、 板状体 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
板状体の意味・用法
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請求項2に記載の加熱調理器において、接続部材は、加熱調理器本体の底面と所定距離、離間して、加熱調理器本体の底面と略平行に前後方向に延びる 板状体 を有し、付勢手段は、板状体に接続されたばね部材を有し、調節手段は、板状体と加熱調理器本体とを接続する調節ボルトを有し、調節ボルトの押し込み量によって加熱調理器本体の底面と板状体との間にばね部材を挟んだ状態で加熱調理器本体と板状体とを上下方向に接離させる加熱調理器。
- 公開日:2018/03/15
- 出典:加熱調理器
- 出願人:リンナイ株式会社
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袋体3が 板状体 2を加圧することで、少なくとも10Hz〜40Hzの周波数領域における遮音性能を発揮する剛性を板状体2に付与する。
- 公開日:2017/12/28
- 出典:遮音構造体
- 出願人:戸田建設株式会社
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既存建物20の外側に放射方向に突出して鉛直方向に延びるとともに互いに間隙を空けて並列に配置された複数の 板状体 31と、複数の板状体31をそれぞれ既存建物20の既存梁25に接合する接合部33と、一部の隣り合う板状体31間を連結する補強パネル35と、を備えている。
- 公開日:2017/11/02
- 出典:耐震補強構造、耐震補強ユニット、及び耐震補強構造の構築方法
- 出願人:清水建設株式会社
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積層板を形成する、第1 板状体 101と第2板状体102との間に設けられた電気的機能部品202に、電力を供給する箔状の電気接続部材106は、前記第1板状体101と前記第2板状体102との間に位置し、前記電気的機能部品202と電気的に接続する接続部107と、前記接続部107から延設された給電部108と、前記接続部107と前記給電部108との間に形成され、前記第1板状体又は前記第2板状体のエッジ部の、少なくとも一部を覆う折返し部109と、を備え、前記折返し部に断面積増大部を有する。
- 公開日:2017/11/24
- 出典:電気接続部材及びそれを用いた積層板
- 出願人:旭硝子株式会社
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透光性部分を有する第1の 板状体 21と、第2の板状体22と、第1の板状体21と第2の板状体22との間に配置されており、第1,第2の板状体21,22の周縁部に接合されている板状の支持体23とを有し、第2の板状体22の支持体23が設けられている側とは反対側の面に、第1,第2の圧電振動子24,25が設けられており、第1,第2の板状体21,22及び支持体23を有する積層体の平面形状が長軸を有する形状である、振動装置11。
- 公開日:2017/12/28
- 出典:振動装置及び撮像装置
- 出願人:株式会社村田製作所
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...、該蓋体(2)の係止凹部(2−2)から遠ざかる方向(イ)に回転移動することができ、それにより、該係止凸部(4−1)を該係止凹部(2−2)から解放して該蓋体(2)を開状態にすることができる、飲料容器の蓋体ロック構造(A)であって、上記の蓋体ロック部材(4)が、少なくとも、上記係止凸部(4−1)を備えた 板状体 (4−2)、蓋体ロック部材(4)を回転移動せしめる上記支軸(4−3)、並びに、該板状体(4−2)面から略垂直に伸びかつその先端において該係止凸部(4−1)側に該板状体(4−2)に対して略平行に屈曲した突出部(4−4)から構成され、一方、蓋体(2)は、板状体(4−2)に備えられた係止凸部(4−1...
- 公開日:2017/06/29
- 出典:飲料容器の蓋体ロック構造
- 出願人:片岡紅子
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、一枚の平板状の 板状体 から箱状に組み立てられ、また、前記箱状に組み立てられている状態から前記一枚の平板状の板状体に戻すことが可能なメガネケースであって、箱状に組み立てられた際に外側表面となる前記板状体の一面に、使用者が好みの絵を印刷しておき、メガネを収容する箱状のメガネケースの外側表面にメガネ使用者の好みの絵が現れ、メガネケースとして使用していないときには平板状の板状体になるメガネケース。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:メガネケース
- 出願人:TOSYO株式会社
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標識形成部4を有してこの標識形成部4以外の領域が同じレベルの平面である 板状体 2の周縁部3を筒状の枠体5に当接させて、板状体2の裏面と、枠体5とにより囲まれた収容部6に接着剤7を収容して、タイヤモールド8のタイヤプロファイル成形面のままの状態の所定範囲9aに、板状体2の裏面側および枠体5の開口下端面5b側を対向させて開口下端面5bを所定範囲9aに当接させ、接着剤7により板状体2および枠体5を所定範囲9aに接合した状態にして、次いで、このタイヤモールド8を用いてグリーンタイヤ10を加硫成形することにより、標識形成部4によって標識12が刻印されたタイヤ11を製造する。
- 公開日:2017/09/07
- 出典:タイヤ標識刻印用プレートが取り付けられているタイヤモールドおよびタイヤの製造方法
- 出願人:横浜ゴム株式会社
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価電子帯の上端と伝導帯の下端との間にO2/H2Oの酸化還元電位があり、かつ光を吸収して励起する酸素生成光励起材料から構成され、板状である第1の 板状体 と、 価電子帯の上端と伝導帯の下端との間にH+/H2の酸化還元電位があり、かつ光を吸収して励起する水素生成光励起材料から構成され、板状である第2の板状体と、 前記第1の板状体と前記第2の板状体とを電気的に接続する導電体と、を有する光化学電極である。
- 公開日:2017/09/14
- 出典:光化学電極
- 出願人:富士通株式会社
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上側パッキン12Bの上側環状突起12hは、下側円板部21の下端面21bと 板状体 14の下面14aの境界B1よりも内側で、下側円板部21の下端面21bに当接している。
- 公開日:2016/07/07
- 出典:蓄電素子
- 出願人:株式会社GSユアサ
板状体の原理 に関わる言及
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研磨時に盛り上がったバックパッドが研磨パッドと接触して破れるのを防止し、 板状体 に掛かる研磨パッドの圧力偏重を緩和するとともに、連続研磨において次の研磨対象への研磨パッドの乗り継ぎ不良を防止する。
- 公開日: 2013/08/08
- 出典: 板状体の研磨装置及び板状体の研磨方法
- 出願人: 旭硝子株式会社
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板状体 の厚さが変わっても、それに対応して一台の挟付治具で板状体を挟み付けることができるとともに、その挟み付けの押圧力を適宜に調節することができる挟付治具を提供する。
- 公開日: 2013/09/30
- 出典: 板状体の挟付治具
- 出願人: 前野工業有限会社
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このような方法によれば、倣い板によりガイドされた状態で 板状体 を挿入すべき挿入溝に挿入できるから、板状体を挿入すべき挿入溝に容易に、しかも確実に挿入することができるようになる。
- 公開日: 1998/01/20
- 出典: 板状体の挿入方法及び挿入装置
- 出願人: 株式会社東芝
板状体の問題点 に関わる言及
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かかる分野に適用する印刷方式としては平台オフセット印刷法またはスクリーン印刷法が一般的であり、いずれも被印刷体である 板状体 を被印刷体定盤上に真空吸着等の手段により固定した状態で印刷を行っている。
- 公開日: 1994/10/21
- 出典: アライメントマークの検出方法及び印刷装置
- 出願人: 凸版印刷株式会社
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研磨装置上盤と密着しにくく、また研磨剤が目詰まりしにくい被研磨物保持材を構成するのに適した 板状体 を提供し、ライントラブルによる被研磨物の不良を低減させるとともに、被研磨物の均一な研磨を達成する。
- 公開日: 2008/04/24
- 出典: 被研磨物保持材用板状体の製造法
- 出願人: 新神戸電機株式会社
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しかしながら、上記の 板状体 をハゼ9の上に載せる方法は、載せられた板状体の安定性に欠ける。また、上記の板状体内にハゼ9を埋め込む方法は、ハゼ9が一方向の線状に設けられていることから、ハゼ9が埋め込まれる板状体の線状部分の強度が低下することとなる。さらに、板状体の厚みが薄い場合、割れが生じやすく、安定的に板状体を保持できなくなる場合が生じる。
- 公開日: 2001/10/05
- 出典: ハゼ用板状体取付部材、屋根構造及び折板屋根に板状体を施工する方法
- 出願人: アーキヤマデ株式会社
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また、上記押出成型用口金で押出成型される 板状体 の製造方法によれば、押出成型後の変形や成型金型への材料付着を抑制することができ、板状体の品質や生産性を向上させることができる。
- 公開日: 2013/01/17
- 出典: 押出成型用口金及び板状体の製造方法
- 出願人: ケイミュー株式会社
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一方、結合剤として熱可塑性樹脂を用いると、一般に熱可塑性樹脂は柔軟な樹脂であるので、粘り強く、耐衝撃性に優れ、釘保持力が大きい無機質 板状体 が得られる。しかし、熱可塑性樹脂だけを使用した無機質板状体は耐熱性、耐水性が低いという短所を有する。
- 公開日: 2002/03/08
- 出典: 無機質板状体の製造方法
- 出願人: 大建工業株式会社
板状体の特徴 に関わる言及
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大きな吸着力を発生させずに、上 板状体 を下板状体から円滑に吸着するためには、上板状体を下板状体に対して湾曲させた状態で上板状体を上昇させることによって、相互に吸着している上板状体と下板状体との間の吸着領域が周縁部から中央部に向って減少し、上板状体を下板状体から容易に分離することができる。
- 公開日: 2012/07/12
- 出典: 板状体吸着装置および板状体吸着方法
- 出願人: 京セラ株式会社
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シート材は、 板状体 を安定的に支持し、かつ板状体に不要な力を与えないものであれば、その形状は複数の帯状、網目状の形態でもよい。シート材の操作のしやすさ、使用上の管理、板状体への相互作用の観点では、均質かつ一様な膜であることが好ましい。
- 公開日: 2010/01/21
- 出典: 板状体の梱包容器、及び板状体の積込装置、並びに板状体の輸送方法
- 出願人: 旭硝子株式会社
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板状体 の形状にかかわらず板状体の周縁部に一体の樹脂枠体を板状体の車両本体組み付け前にあらかじめ板状体に樹脂枠体を取り付け可能にする。また、取り付けの際の板状体の挿入方向の作業自由度を高め、少ない部品点数と簡素な工程で、容易かつ迅速に行うことができる樹脂枠体付き板状体を実現する。
- 公開日: 2007/11/01
- 出典: 樹脂枠体付き板状体の製造方法及び樹脂枠体付き板状体
- 出願人: 旭硝子株式会社
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なお、発熱抵抗体を内包するとは、 板状体 に発熱抵抗体を埋設したり、板状体の裏面に発熱抵抗体を備えたり、あるいは板状体の裏面側に発熱抵抗体を有するヒータを備えることである。
- 公開日: 1994/11/08
- 出典: 半導体ウェハ加熱装置
- 出願人: 京セラ株式会社
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