有機溶剤 の意味・用法を知る
有機溶剤 とは、塗料、除去剤 やインキ、鉛筆の芯、クレヨン などの分野において活用されるキーワードであり、DIC株式会社 や東洋紡株式会社 などが関連する技術を15,059件開発しています。
このページでは、 有機溶剤 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
有機溶剤の意味・用法
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中空樹脂粒子、 有機溶剤 、アクリルシリコーン系樹脂、界面活性剤、及び水を含む白色インクであって、前記白色インクを70℃で乾燥した膜厚2.5±0.3μmの膜、及び前記白色インクを90℃で乾燥した膜厚2.5±0.3μmの膜の明度(L*)が50以上であり、且つ前記90℃で乾燥した膜厚2.5±0.3μm膜の前記70℃で乾燥した膜厚2.5±0.3μmの膜に対する明度(L*)の低下率が10%以内であることを特徴とする白色インク。
- 公開日:2017/06/15
- 出典:白色インク、インクセット、及びインクジェット記録方法
- 出願人:株式会社リコー
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(A)揮散性薬剤と、(B)パラフィン系炭化水素と、(C)(C-1)水酸基を有し、1分子当たりの水酸基の数に対する炭素原子の数の割合が7以上である 有機溶剤 、並びに(C-2)水酸基を有さず、エーテル結合及び/又はエステル結合を有する有機溶剤よりなる群から選択される少なくとも1種の有機溶剤と、を含有する揮散液は、水溶性色素で着色された揮散部材を含浸させても、当該水溶性色素の溶出を効果的に抑制できる。
- 公開日:2018/01/25
- 出典:水溶性色素で着色された揮散部材を介して揮散される揮散液
- 出願人:小林製薬株式会社
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本発明の洗浄方法は、 有機溶剤 (A)相と、水(B)相の2相からなる洗浄剤組成物に、物理力を付加してW/Oマクロエマルションを形成し、形成したW/Oマクロエマルションに被洗浄物を浸漬して洗浄する洗浄工程と、前記洗浄工程後、前記有機溶剤(A)相からなる水切り槽に前記被洗浄物を浸漬して水切りする水切り工程と、前記水切り工程後、前記有機溶剤(A)相からなる濯ぎ槽に前記被洗浄物を浸漬して濯ぐ濯ぎ工程と、を含み、前記有機溶剤(A)相は、水切り性に優れることを特徴とする。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:洗浄方法
- 出願人:JX日鉱日石エネルギー株式会社
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(A)平均粒径が6〜18μmの銀ロウ粉末と、(B)平均粒径が0.2〜0.6μmの銀微粒子、(C)20℃における粘度が1000〜10000mPa・s以上の高粘度 有機溶剤 と、を含有する銀ロウペースト。
- 公開日:2018/03/22
- 出典:銀ロウペースト組成物
- 出願人:京セラ株式会社
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Pb、Ti、Zrの金属元素をそれぞれ含む少なくとも3種の原料化合物、あるいは前記金属元素のいずれか2種を含む複合原料化合物と残りの金属元素を含む原料化合物の少なくとも2種の原料化合物を、 有機溶剤 中、120℃以上の温度で加熱して、Pb、Ti、Zrの少なくとも3種の金属元素を含む複合金属化合物を形成する加熱工程と、前記加熱工程の後に、系中に水を添加し、前記複合金属化合物を加水分解してPb、Ti、Zrの少なくとも3種の金属元素を含む複合前駆体を形成する工程と、を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の圧電体薄膜形成用塗工液の製造方法。
- 公開日:2017/11/30
- 出典:圧電体薄膜形成用塗工液、その製造方法、並びに圧電体薄膜、及びインクジェット記録ヘッド。
- 出願人:キヤノン株式会社
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この場合、DSA膜上において、 有機溶剤 の揮発が抑制される。
- 公開日:2018/03/22
- 出典:エッチング装置、基板処理装置、エッチング方法および基板処理方法
- 出願人:株式会社SCREENホールディングス
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本発明に係るインクジェット記録方法は、記録媒体に、樹脂粒子と、 有機溶剤 と、水と、を含む第1インク組成物を、インクジェット法で吐出して第1画像層を形成する工程と、第1画像層における第1インク組成物に含有していた水の80質量%以上を蒸発させる乾燥工程と、乾燥工程を経た第1画像層の上に、第1インク組成物に含む樹脂粒子を溶解又は膨潤させる有機溶剤と、水と、を含む第2インク組成物をインクジェット法で吐出して第2画像層を形成する工程と、を備え、第1インク組成物及び第2インク組成物における標準沸点が250℃超の有機溶剤の含有量は、それぞれ2質量%以下である、インクジェット記録方法。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:インクジェット記録方法、インクジェットインク組成物及びインクセット
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
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吸着材が充填された吸着槽を備え、当該吸着槽に 有機溶剤 含有ガスを導入して前記有機溶剤を前記吸着材に吸着させて処理済ガスを排出し、前記吸着槽に脱着用ガスを導入して前記吸着材から前記有機溶剤を脱着する有機溶剤処理装置は、前記排出された処理済ガス中の有機溶剤濃度が設定値以下の場合には、前記吸着槽への前記有機溶剤含有ガスの導入と前記脱着用ガスの導入とを交互に繰り返し、前記排出された処理済ガス中の有機溶剤濃度が前記設定値を超えた場合には、前記吸着槽に前記脱着用ガスよりも温度が高い再生用ガスを導入する。
- 公開日:2017/08/03
- 出典:有機溶剤処理装置
- 出願人:東洋紡株式会社
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また本発明は、Fedors法による溶解性パラメーター(SP値)が10.00(cal/cm3)1/2以下である 有機溶剤 を60質量%以上含む有機溶剤(I)中でα−メチルスチレンダイマーの存在下にラジカル重合性単量体を重合して重合体(II)を製造する工程を含む水性樹脂組成物の製造方法である。
- 公開日:2017/06/29
- 出典:水性樹脂組成物及び塗装物の製造方法
- 出願人:三菱レイヨン株式会社
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金属酸化物、硫酸バリウム、炭酸カルシウムから選ばれる少なくとも1種の色材と、水と、 有機溶剤 と、樹脂粒子とを含むインクであって、前記有機溶剤は、SP値が8.5以上12.0以下である有機溶剤を含有し、前記樹脂粒子は、酸価が7.5mgKOH/g以上40.0mgKOH/g以下であるポリアミド系樹脂を含有するインク。
- 公開日:2017/06/08
- 出典:インク、記録方法、記録装置及びインク収容容器
- 出願人:株式会社リコー
有機溶剤の問題点 に関わる言及
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防汚剤中に引火性や人体及び環境に影響を及ぼすおそれがある揮発性 有機溶剤 を含有せず、優れた防汚効果を有し、作業性が良好な水系防汚塗料組成物、該組成物から形成される塗膜、該組成物を塗布されてなる漁網及び該組成物を用いる漁網の防汚方法を提供する。
- 公開日: 2000/10/10
- 出典: 水系防汚塗料組成物、該水系防汚塗料組成物から形成される塗膜、該水系防汚塗料組成物を塗布されてなる漁網及び該水系防汚塗料組成物を用いる漁網の防汚方法
- 出願人: 日華化学株式会社
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害虫防除剤には、上記成分に加えて任意に、防菌剤、防かび剤、防虫剤、安定化剤、増粘剤、消泡剤、 有機溶剤 、香料、着色剤、キレート剤等を配合することができ、その配合量は適宜設定すればよく、特に限定されない。
- 公開日: 2007/11/15
- 出典: シロアリ防除剤
- 出願人: 株式会社アムテック
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この金属化合物は、水あるいは 有機溶剤 に可溶な金属化合物であり、この金属化合物は金属錯化合物であることが好ましく、さらに、この金属錯化合物がキレート化合物であることが好ましい。
- 公開日: 2006/03/23
- 出典: 電気機械用カーボンブラシ
- 出願人: 東炭化工株式会社
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ところで床や壁等の建材用途に適用する自己温度制御性面状発熱体は面状や塗膜に形成し易いことが望ましい。このような塗膜に形成し易い自己温度制御性発熱体組成物としては、自己温度制御性発熱体組成物を 有機溶剤 に溶解若しくは分散して成る自己温度制御性発熱体組成物塗料等がある。
- 公開日: 2001/09/21
- 出典: 自己温度制御性面状発熱体
- 出願人: 日立金属株式会社
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この難分解性有機ハロゲン化合物の脱塩素化分解処理は、この分解反応が非水系の場合は、難分解性有機ハロゲン化合物を 有機溶剤 で水溶液より繰り返し抽出し、脱塩素化分解処理に備えなければならない。
- 公開日: 2001/07/31
- 出典: 難分解性有機ハロゲン化合物の除去処理法
- 出願人: 原子燃料工業株式会社
有機溶剤の特徴 に関わる言及
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更に、上記の高屈折率層の上に、低屈折率物質及び 有機溶剤 を含む低屈折率層組成物を塗設して反射防止層を作製する。また、これらの組成物には高屈折率層のところで挙げられた活性エネルギー線反応性化合物を用いてもよい。
- 公開日: 2005/09/08
- 出典: 架台を有する保管箱、光学フィルムの製造方法及び保管方法、並びに光学フィルム、偏光板及び表示装置
- 出願人: コニカミノルタ株式会社
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更に、上記の高屈折率層の上に、低屈折率物質及び 有機溶剤 を含む低屈折率層組成物を塗設して反射防止層を作製する。又、これらの組成物には高屈折率層のところで挙げられた活性エネルギー線反応性化合物を用いてもよい。
- 公開日: 2005/03/10
- 出典: 光学フィルムの製造方法
- 出願人: コニカミノルタ株式会社
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転写層の 有機溶剤 による活性化は、転写層を水圧転写用フィルムから被転写体へ転写する際に、これらの転写層が柔軟化され、被転写体の三次元曲面へ十分に追従できる程度に行われれば良い。
- 公開日: 2005/09/02
- 出典: 水圧転写用フィルムおよび水圧転写体
- 出願人: DIC株式会社
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更に、上記の高屈折率層の上に、低屈折率物質及び 有機溶剤 を含む低屈折率層組成物を塗設して反射防層を作製する。又、これらの組成物には高屈折率層のところで挙げられた活性エネルギー線反応性化合物を用いてもよい。
- 公開日: 2001/04/06
- 出典: 光学用フィルム及びその製造方法
- 出願人: コニカミノルタ株式会社
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ここで、第二のインク組成物、すなわちアニオン性物質を含んでなるインク組成物は、基本的に、着色剤と、水溶性 有機溶剤 と、水と、アニオン性物質と、塩基性物質とを含んでなる。
- 公開日: 1998/12/08
- 出典: カチオン性水溶性樹脂を含んでなるインク組成物
- 出願人: セイコーエプソン株式会社
有機溶剤の使用状況 に関わる言及
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そこで、 有機溶剤 を用いることなく、短時間で簡単かつ確実に異方性導電材の残留物の除去を行うことのできる異方性導電材除去方法および異方性導電材除去装置が求められている。
- 公開日: 2007/04/12
- 出典: 異方性導電材除去方法および異方性導電材除去装置
- 出願人: 京セラディスプレイ株式会社
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しかしながら、いずれも布用接着剤の剥し剤としては十分な機能を果たしていない。従って、 有機溶剤 を使用せずに構成し、布用接着剤に有効な剥し剤の開発が求められているところである。
- 公開日: 2009/11/19
- 出典: 布用接着剤剥し剤
- 出願人: 日本フイリン株式会社
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このようにして得られる反射防止膜は、基材の表面に防曇性および反射防止性を与える。形成された反射防止膜は、水および 有機溶剤 に不溶であり、且つ高い表面硬度、耐摩耗性、耐候性を有する。
- 公開日: 1997/05/02
- 出典: 防曇性反射防止膜、光学部品、及び防曇性反射防止膜の製造方法
- 出願人: 株式会社中戸研究所
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マイクロ波の照射によって廃水は発熱するが、一般に温度が高いほど有機物の分解の速度も上昇するため、廃水の沸騰や 有機溶剤 の揮散といった作業上の危険のない範囲では特に冷却の必要はない。廃水の温度は高い方が好ましい。
- 公開日: 2005/06/02
- 出典: 有機性物質を含有する廃水の浄化処理方法
- 出願人: 関西ペイント株式会社
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塗料、除去剤
- 無機系フィルム形成性成分
- 有機天然高分子又は有機天然化合物
- ジエン系重合体、天然ゴム又は不特定のゴム
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の(共)重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコール、エーテル、アルデヒド、ケトン、アセタール又はケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸と不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸又はその誘導体の(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸エステルのアルコール残基
- 不飽和カルボン酸エステルと共重合する単量体
- 複素環の(共)重合体
- B、P、Se、Te又は他の金属を含有する単量体の(共)重合体
- 環内に重合性炭素−炭素二重結合を有する炭素環又は複素環の(共)重合体
- 炭素三重結合含有化合物の(共)重合体
- グラフト(共)重合体
- ブロック(共)重合体
- 不特定の(共)重合体又はその他の(共)重合体
- フェノール、アミノ又はアセタール樹脂(*)
- エポキシ樹脂
- 主鎖に炭素−炭素連結基を生成する(共)重合体
- ポリエステル系
- ポリカーボネート系
- ポリエーテル系
- ポリウレタン、ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基高分子
- りん、ほう素又は金属含有高分子
- 構造不明又はその他の重縮合系高分子
- 不特定の又は構造不明の高分子
- 組成物に配合する重合性単量体
- 組成物に存在する化合物の官能基
- 無機添加剤(又はフィルム形成性成分)
- C、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含みC、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O又はN以外の元素を含む有機添加剤及びその他の添加剤
- 添加剤の特性又は処理
- 組成物の製造方法又は処理
- 高分子、組成物の形態又は特性
- 目的又は効果
- フィルム形成方法
- 用途
- 被塗装素材
- 化学的塗膜又はインキ除去剤
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態