支点 の意味・用法を知る
支点 とは、マニプレータ やロータリ,ピアノ,レバースイッチ などの分野において活用されるキーワードであり、パナソニック株式会社 や株式会社クボタ などが関連する技術を112,472件開発しています。
このページでは、 支点 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
支点の意味・用法
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具体的には、制御装置20は、支持ロボット30の関節の角度を調整することによって支持ハンド31の位置および姿勢を制御し、支持ハンド31の 支点 を制御する。
- 公開日:2017/12/28
- 出典:演算装置、演算方法、演算プログラム、およびロボットシステム
- 出願人:富士通株式会社
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鈴本体部と当該鈴本体部を下側から支える支持部とを備え、前記鈴本体部は、下部に、下方に向けて突設した 支点 部を有し、前記支持部は、前記鈴本体部の支点部を下側から揺動可能に支える支持受け部を有することを特徴とする。
- 公開日:2017/08/10
- 出典:鈴
- 出願人:株式会社小泉製作所
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可動枠60は、 支点 部61および連結部62を備え、連結部62は蛇行部63を備える。
- 公開日:2017/08/24
- 出典:振れ補正機能付き光学ユニット
- 出願人:日本電産サンキョー株式会社
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壁部43〜46およびその外周側に配置されるコイル53および磁石52の内側部分は、 支点 部391よりも内周側に位置する。
- 公開日:2017/01/19
- 出典:振れ補正機能付き光学ユニット
- 出願人:日本電産サンキョー株式会社
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背上げ動作部135を制御する背上げ制御部130と、利用者の左右の肩部近傍に設けられ、利用者の肩部を持ち上げる動作を行う肩動作部155と、利用者の左右の大腿部近傍に設けられ、利用者の大腿部又は臀部を持ち上げる動作を行う 支点 動作部165とを有しており、背上げの動作が行われる場合に、肩動作部155と、支点動作部165とのうち、右肩部と左大腿部とを持ち上げる又は左肩部と右大腿部とを持ち上げるように動作部が動作することで、回旋動作を実現できる。
- 公開日:2017/10/19
- 出典:ベッド装置及びベッド制御方法
- 出願人:パラマウントベッド株式会社
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レバー24の 支点 からレバー24とストッパピン33との当接位置までの距離aと、レバー24の支点からレバー24と弾性体25との当接位置までの距離bとの比は、1.05≦a/b≦2.30であり、弾性体25の厚さDは、20mm≦D≦40mmである。
- 公開日:2018/03/22
- 出典:メカニカルストッパ装置及びロボット
- 出願人:株式会社神戸製鋼所
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複数の 支点 支持ピン8の中心を結ぶ円の直径をPCDとした場合に、PCDが変化するように、支点支持ピン8が駆動リング6aおよび補助リング6b,6cに装着してある。
- 公開日:2017/05/18
- 出典:縮径装置
- 出願人:日本ゼオン株式会社
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前記クランプレバーは、 支点 部と、この支点部から下方へ延びた作用部と、前記支点部から上方向に延びた操作部とを有し、前記支点部を中心に揺動することにより前記作用部に形成された前記係合部を前記ホルダ筒部の内部に進出させる構造であり、前記ホルダ筒部には、前記切り欠き部に前記支点部を支持する支点支持部が設けられている、請求項2に記載の電子部品装着装置。
- 公開日:2018/03/22
- 出典:電子部品装着装置
- 出願人:パナソニックIPマネジメント株式会社
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印刷装置10は、媒体Mを搬送する搬送ローラーとしての搬送駆動ローラー31と、搬送駆動ローラー31を第1方向における一方側で支持するローラー支持部70と、ローラー支持部70を第1方向における一方側で支持するベース部61と、ローラー支持部70とベース部61とを当接させる第1 支点 部71と、を有し、ローラー支持部70は、第1支点部71を支点として第1方向を軸とする回動が可能である。
- 公開日:2017/06/08
- 出典:印刷装置
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
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シート本体2が第1シート位置P1に配置されている状態で、リアリンク43の自由端 支点 (連結軸44b)が、固定端支点(連結軸44a)を通る鉛直線L1よりも後方の所定位置に位置し、シート本体2が第2シート位置P2に配置されている状態で、自由端支点が前記所定位置よりも前方に位置する。
- 公開日:2017/06/29
- 出典:自動車用シート
- 出願人:デルタ工業株式会社
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マニプレータ・ロボット
- 用途 <FW>
- マニプレータの種類、タイプ
- 手首のタイプ
- 基台
- コラム
- 腕
- 第1の腕の動作形態
- 第2の腕の動作形態
- 関節
- 本体機構の目的<FW>
- 把持装置の全体構成
- 狭持装置単体の形態
- 指部材の動作形態
- 指部材の開閉機構
- 狭持装置の当接部
- 狭持装置の目的<FW>
- 吸着装置単体の形態
- 吸着部の構造
- 吸着装置の目的<FW>
- 把持装置交換
- 物品離脱手段
- 駆動源<FW>
- 伝動装置(狭持装置は除く)<FW>
- 制御装置の具体的構成<特徴のあるもの>
- 操縦桿
- 教示装置、操作盤
- 検出の対象<FW>
- 視覚装置、画像化装置<FW>
- センサの方式<FW>
- センサに特徴のあるもの<FW>
- センサの配置<FW>
- 教示(プログラム作成)<FW>
- 位置制御<FW>
- 速度、力、ハイブリッド制御
- その他の各種制御<FW>
- 具体的な制御方法<FW>
- 安全<FW>
- 制御目的(安全以外)(明細書明記)<FW>
- ワークの状態
- 自走/自律型のタイプ
- 自走/自律型の制御
- 自走/自律型のその他の特徴、構成<FW>
- マニュアルマニプレータの構成、目的
- マイクロマニプレータの構成、目的
- グローブボックスの構成、目的
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電気楽器
- 加算合成(高調波合成)音源
- 減算合成音源
- 変調合成音源
- PCM音源
- 物理モデル音源
- その他の音源
- 音源部の共通事項
- 鍵情報の発生処理
- 鍵操作による制御、変調
- 鍵操作の検出手段
- 鍵盤の構造
- 音高、音階
- 音色
- 音量
- すべてのエンベロープ制御
- 定位
- 残響、共鳴
- 多系列
- 楽音制御のための信号
- 自動伴奏
- 記憶されている伴奏パターンを用いるもの
- 自動演奏
- 教習、演奏補助
- 自動作曲
- 通信、記録
- 本体の構造
- 付属部品の構造
- 鍵盤以外の発音用操作子の構造
- 変調用操作子の構造
- スイッチの構造
- 操作検出用素子の構造
- 表示
- 楽器の形状,構成に特徴を有するもの
- 模擬する楽器の種類
- 全体制御
- 非電子音源電気楽器
- 各観点に共通利用可能なもの