撮影光 の意味・用法を知る
撮影光の意味・用法
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口径食がある場合でも全画角の光束の焦点外れ像を良好に取得可能な 撮影光 学系を提供する。
- 公開日:2016/12/22
- 出典:撮影光学系および撮像装置
- 出願人:キヤノン株式会社
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アタッチメント光学系は、 撮影光 学系の倍率色収差補正のための第1情報を受信する受信部と、第1情報とアタッチメント光学系の特性に基づき、倍率色収差補正のための第2情報を導出する演算部と、第2情報を撮像装置に送信する送信部を有し、第1情報とアタッチメント光学系の特性とに基づき、倍率色収差補正のための第2情報を導出する演算部と、第2情報を撮像装置に送信する送信部を有し、第1及び第2情報は、像面上で補正する像高の最大像高に対する比に基づきズーム位置、フォーカス位置、Fナンバーにおける倍率色収差量を取得するための情報であって緑に対する青/赤の光軸から径方向へのずれ量であり、補正する像高の最大像高に対す...
- 公開日:2016/12/22
- 出典:アタッチメント光学系、撮像装置、および撮像システム
- 出願人:キヤノン株式会社
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複数の画像信号のうちの少なくとも1つに基づいて焦点検出を行い、第1のデフォーカス値を算出するデフォーカス値算出手段と、焦点検出に用いた少なくとも1つの画像信号に対応する 撮影光 学系の第1の収差情報と、画像取得に用いられる複数の画像信号のうちの少なくとも1つの画像信号に対応する撮影光学系の第2の収差情報と、を取得する収差情報取得手段と、第1の収差情報と、第2の収差情報とに基づいて第1のデフォーカス値を補正するための補正値を算出する補正値算出手段と、補正値を用いて第1のデフォーカス値を補正して第2のデフォーカス値を生成するデフォーカス値補正手段と、を有する。
- 公開日:2017/08/31
- 出典:情報処理装置、撮像装置及び情報処理方法
- 出願人:キヤノン株式会社
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回折光学素子の回折面に起因するフレア、特に位相係数の高次項まで含めたフレアを低減しつつ諸収差も補正した、小型で軽量な 撮影光 学系を提供する。
- 公開日:2017/06/22
- 出典:回折光学素子を用いた光学系および光学機器
- 出願人:キヤノン株式会社
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撮影光 学系の焦点状態を検出する焦点検出部と、撮影光学系のズーム位置を検知するズーム位置検知部と、撮影光学系のフォーカスレンズの位置を検知するフォーカス位置検知部と、撮影光学系のフォーカスレンズの位置を調整する調整部と、ズーム位置の変化に応じて、同じ距離の被写体に対して焦点を合わせ続けるためのフォーカスレンズの軌跡を記憶する記憶部と、焦点検出部の出力の信頼性を判定する判定部と、焦点検出部の出力に基づいて、ズーム位置の変化に応じたフォーカスレンズの位置の制御を行う第1の動作と、記憶部に記憶されているフォーカスレンズの軌跡の情報に基づいて、ズーム位置の変化に応じたフォーカスレンズの位置の制御を行う第...
- 公開日:2017/02/16
- 出典:撮像装置
- 出願人:キヤノン株式会社
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撮影光 学系のデフォーカス量を算出するデフォーカス量算出手段(121a)と、デフォーカス量に基づいて撮影光学系の駆動量を算出する駆動量算出手段(121b)と、デフォーカス量から撮影光学系が合焦状態であるか否かを判定する合焦判定手段(121c)と、合焦状態であると判定された場合に被写体が動体であるか否かを判定する動体判定手段(121d)と、合焦状態、かつ、被写体が動体でない場合は撮影光学系の駆動を停止し、合焦状態、かつ、被写体が動体である場合は撮影光学系の駆動を許可する制御手段(121e)と、を有し、動体判定手段は、デフォーカス量と撮影光学系の駆動量とにより算出された評価値に基づいて、被写体が動体...
- 公開日:2017/01/26
- 出典:焦点調節装置の制御装置、撮像装置、焦点調節装置の制御方法、プログラム、記憶媒体
- 出願人:キヤノン株式会社
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前記撮影範囲に 撮影光 を投光する撮影用投光部を更に備え、前記物体の表面には、前記撮影光を反射するマーカが付されている、ことを特徴とする請求項1または2記載の撮影装置。
- 公開日:2017/03/09
- 出典:撮影装置
- 出願人:株式会社プロギア
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画像処理装置100は、複数のカラーフィルタを備えた撮像素子から得られた画像の少なくとも一つのカラーフィルタに対応する色プレーンの信号レベル、または、画像から生成される輝度プレーンの信号レベルが、所定の区間において第1の方向に単調増加または単調減少している第1の領域を検出する検出手段102と、 撮影光 学系の色にじみに関する第1の光学情報と、撮影光学系の光軸に関して非対称な色収差のばらつきに関する第2の光学情報と、第1の領域に関する情報とに基づいて、色にじみが発生している第2の領域を判定する判定手段103と、色にじみを低減させるように画像を修正する修正手段104とを有する。
- 公開日:2016/12/01
- 出典:画像処理装置、撮像装置、画像処理方法、画像処理プログラム、および、記憶媒体
- 出願人:キヤノン株式会社
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前記第1の光学特性データは、 撮影光 学系および撮影条件に応じて決定される収差データであり、前記デフォーカス特性データは、デフォーカス量に応じて決定される収差データである、ことを特徴とする請求項1または2に記載の画像処理装置。
- 公開日:2016/02/01
- 出典:画像処理装置、撮像装置、画像処理方法、画像処理プログラム、および、記憶媒体
- 出願人:キヤノン株式会社
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撮像装置1は、 撮影光 学系2を通った被写体からの光を用いて焦点情報を生成する焦点検出手段10と、被写体からの光を受光し、可視光波長域における互いに異なる波長域に感度重心を有する複数の可視光用受光素子R,G,Bを有する受光センサ7と、撮影光学系のフォーカス制御を行う制御手段14とを有する。
- 公開日:2015/05/07
- 出典:撮像装置
- 出願人:キヤノン株式会社