接着剤 の意味・用法を知る
接着剤 とは、接着剤、接着方法 や積層体(2) などの分野において活用されるキーワードであり、パナソニック株式会社 やセイコーエプソン株式会社 などが関連する技術を511,185件開発しています。
このページでは、 接着剤 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
接着剤の意味・用法
-
本発明は上記した従来の課題に鑑みてなされたものであり、 接着剤 に対する付着性に優れた下地層を金属材料の表面に形成することが可能な表面処理剤を提供する
- 公開日:2017/03/02
- 出典:金属材料用表面処理剤、金属接合体および金属材料の接着方法
- 出願人:住友金属鉱山シポレックス株式会社
-
接着剤 成分の一部を、従来の石油由来の成分から再生可能な植物資源に由来する成分に転換し、かつ、常時または断続的に湿潤状態となるような環境においても、優れた接着性能を有する接着剤を提供することを目的とする。
- 公開日:2017/03/16
- 出典:フェノール樹脂とリグノフェノールとを含む接着剤およびこれを用いた木製品
- 出願人:島根県
-
ポリプロピレン樹脂部材、特に表層部分が高度に配向・結晶化したポリプロピレン樹脂部材の接合において、接合性に優れ、工程が簡略で汎用性があり、耐水性や耐薬品性にも優れ、低温での熱圧着が可能で、かつ環境に配慮された 接着剤 を提供する。
- 公開日:2018/03/15
- 出典:接着剤およびそれを用いてなる積層体
- 出願人:ユニチカ株式会社
-
これにより、PVA系重合体を含むフィルムと保護フィルムとの接着において高い接着力を示し、また耐水性に優れた偏光板等の接着体を得ることのできる 接着剤 、当該接着剤を用いて得られる接着体、および当該接着体の製造方法を提供することができる。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:接着剤、接着体、および接着体の製造方法
- 出願人:株式会社クラレ
-
さらに、ジアミノポリシロキサン(a3)を含む(A1)以外のポリイミド(A2)、ポリエポキシ化合物(B1)及び/又はポリフェニレンエーテル化合物(B2)を含む架橋剤(B)を含む樹脂組成物及び樹脂組成物からなる 接着剤 、フィルム状接着シート、接着シート。
- 公開日:2018/03/22
- 出典:樹脂組成物、接着剤、フィルム状接着材、接着シート、多層配線板、樹脂付銅箔、銅張積層板、プリント配線板
- 出願人:荒川化学工業株式会社
-
ラベリング・プロセスをモニタリングする方法であって、ラベリングに用いられる 接着剤 および/またはラベリングされる対象物(306)および/またはラベリング・プロセスの環境の環境条件に関するパラメータが記録され、記録されたパラメータは、所定の時間間隔または連続的にデータ処理システム(101)を含む制御デバイス(100)で処理され、対応する所望値と対照され、前記対応する所望値は、入力インターフェース(104,109)を介して変えることができ、データ処理システムで検知される前記記録されたパラメータと所望値との間の偏差が、出力インターフェース(103)を介して外部デバイス(200)へと出力されることを特徴...
- 公開日:2017/10/19
- 出典:ラベリング・プロセスをモニタリングするための方法およびデバイス
- 出願人:ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェン
-
組成物は、第1の液体状態において、0.4MPa s未満の複素粘度|η*|を有し、かつ組成物は、第2の 接着剤 状態において、1N/25mmより高い第2の反復剥離力を有する。
- 公開日:2017/12/21
- 出典:ポリマーと切替開始剤とを含んでなる組成物
- 出願人:コロプラストアクティーゼルスカブ
-
箔を転写する像を形成する 接着剤 の劣化を抑えることができる画像形成装置を提供する。
- 公開日:2017/09/07
- 出典:画像形成装置
- 出願人:ブラザー工業株式会社
-
上記課題を解決するための手段は、セルロース系繊維と熱可塑性樹脂製繊維との重量比が50:50〜100:0である繊維からなる不織布層と、前記不織布層に積層された熱可塑性樹脂層と、を備え、曲げこわさが20MPa以下であることを特徴とする内装シートであり、前記内装シートを 接着剤 により壁面に施工することである。
- 公開日:2015/06/22
- 出典:内装シートとその施工方法および施工構造
- 出願人:ロンシール工業株式会社
-
パティキュレートフィルターは、複数のハニカムセグメントが一体化され、各ハニカムセグメントに流入した排気ガス中の粒子状物質を捕集し、当該捕集した粒子状物質を燃焼させるパティキュレートフィルターにおいて、複数のハニカムセグメントにおける隣接するもの同士を 接着剤 で接合する接着領域と、排気ガスの流れ方向における下流側の端を始端として、当該始端から上流側に向かって粒子状物質の燃焼時に接着剤の所定耐熱温度以下を示す終端までの領域に設けられた、隣接するもの同士の間に形成された空間としての非接着領域と、を備える。
- 公開日:2018/03/29
- 出典:パティキュレートフィルター
- 出願人:いすゞ自動車株式会社
接着剤の原理 に関わる言及
-
したがって、回転軸と該回転軸に嵌合するヨークとからなる電動機の回転子において、 接着剤 を使用することなく、かつ別個の固定手段を必要とすることのない回転子が望まれている。
- 公開日: 2013/09/26
- 出典: 回転軸と該回転軸に強固に嵌合するヨークとからなる電動機の回転子
- 出願人: ファナック株式会社
-
従来、収納袋、例えば封筒に収納物を収納する際には、表紙と裏紙との間に設けられた収納空間に収納物を収納し、表紙の縁に折り返し部を介して設けられた封緘片を折り曲げて、封緘片と裏紙を 接着剤 で固定して封緘していた。
- 公開日: 2000/05/09
- 出典: 収納袋、収納袋を封緘する方法、および収納袋を開封する方法
- 出願人: 鞭木立行
-
この配管方法にあっては、配管材支持具を、配管材の配管経路に沿って複数配置するとともに、それら複数の配管材支持具に架け渡すようにして、支持体に配管材を支持させる。このとき、配管材支持具は、まだ基礎床に接着固定されていないため、配管材支持具の位置を容易に変更することができる。そして、支持体により配管材が支持された状態で、台座に設けられた充填空間部に、注入孔を介して 接着剤 を充填して、配管材支持具を基礎床に接着固定する。このため、配管材を支持体に支持させるために接着剤が硬化するのを待つ必要もない。
- 公開日: 2012/04/26
- 出典: 配管材支持具、および配管材の配管方法
- 出願人: 未来工業株式会社
-
また、カカト上部、上部の中央部位置から下方の下部の中央部位置まで円形の穴を設けた、この円形の穴の中に、前述した、金属の円形の中空の軸を用いて、表面外周部を固定できるように形成して、この円形の中空の軸をはめこんで、 接着剤 により固定してからカカト上部が構成される。なお、該円形の穴の中に固定している円形の中空の軸の穴の中に、後述する、円形の中空の軸部の一端が密着してはいるところである。
- 公開日: 2005/03/03
- 出典: くつのカカト部を、カカト上部とカカト下部とに分離して、カカト上部にカカト下部を装着する装置のカカト上部にカカト下部を装着する装置。
- 出願人: 金宗寅
-
また、このような鍵ガイド構造では、ガイド部材の嵌合穴に鍵盤シャーシ上のガイド取付部を差し込んでガイド部材をガイド取付部に取り付けただけでは、ガイド部材がガイド取付部から脱落する恐れがあるため、 接着剤 や溶着などによってガイド部材をガイド取付部に固定する必要がある。
- 公開日: 2012/05/24
- 出典: 鍵ガイドの実装方法および鍵ガイド構造
- 出願人: カシオ計算機株式会社
接着剤の問題点 に関わる言及
-
接着剤 としては、熱可塑性接着剤、ホットメルト接着剤、ゴム系接着剤、熱硬化性接着剤、モノマー反応型接着剤、無機系接着剤、天然物接着剤等が挙げられるが、接着が容易な点でホットメルト接着剤が好適である。
- 公開日: 1999/12/07
- 出典: 自動車天井材および自動車天井材用発泡積層シート
- 出願人: 株式会社カネカ
-
可撓性連結片とタイルを接着する 接着剤 としては、紫外線硬化性接着剤、光硬化性接着剤、電子線硬化性接着剤、熱硬化性接着剤、湿気硬化形接着剤、溶剤形接着剤、水性接着剤、ホットメルト形接着剤、感圧形接着剤などが挙げられる。また、これらの接着剤の中では、取扱い容易で、硬化時間の短い紫外線硬化性接着剤が好適である。
- 公開日: 2011/06/09
- 出典: タイルシートの製造方法及びタイル連結台
- 出願人: アルファ化研株式会社
-
接着層接着層を構成する 接着剤 は特に限定されず、例えば、ホットメルト型接着剤、紫外線硬化型接着剤、常温硬化型接着剤等のいずれであってもよく、粘着剤であってもよい。
- 公開日: 2004/06/10
- 出典: 光記録媒体
- 出願人: TDK株式会社
-
なお、光硬化型 接着剤 に対し、その周囲から上記光を照射することで、光が均一にかつ接着層の内部まで光硬化型接着剤に照射されやすくなり、光硬化型接着剤の硬化斑、及び接着不良による不良率を減少させることが可能となる。
- 公開日: 2006/09/14
- 出典: 撮像モジュールの接着剤硬化方法及び装置
- 出願人: オリンパス株式会社
-
ところが、弾性 接着剤 として汎用されているウレタン系接着剤や変成シリコーン系接着剤等は、湿気硬化型接着剤であるため硬化に時間がかかり、二液分別塗布型接着剤のような速硬化性を得られないという問題点がある。
- 公開日: 2003/06/20
- 出典: 二液分別塗布型ウレタン系接着剤
- 出願人: 積水化学工業株式会社
接着剤の特徴 に関わる言及
-
この目的のために、すでに配向された態様で固定される単結晶に 接着剤 層を塗布することができ、測定、配向および固定の前に積層を形成するために設けられる別の単結晶を接着剤層の上に配置することができる。接着剤の硬化時間は、さらなる単結晶の測定、配向および固定の時間周期を超える必要がある。
- 公開日: 2006/02/23
- 出典: 少なくとも1つの単結晶の測定、方位づけ及び固定のための方法及び装置
- 出願人: エーエフゲーエレクトロテヒニッシェファブリカチオンスウントグロースハンデルスゲゼルシャフトエムベーハー
-
挿入部と操作部内に挿入されている管路が、硬質管路体と、この硬質管路体の端部外周に被着された軟質管路とからなる内視鏡管路において、上記硬質管路体の端部に、該端部と軟質管路内面との間の段差を小さくする 接着剤 を充填する。
- 公開日: 2004/02/19
- 出典: 内視鏡管路の接続部構造及び接続方法
- 出願人: HOYATechnosurgical株式会社
-
金属よりなる金属部と樹脂よりなる樹脂部とが 接着剤 を用いることなく強固に接着された金属と樹脂との複合体及びこの金属と樹脂との複合体の製造方法を提供することを目的とする。
- 公開日: 2010/08/12
- 出典: 金属と樹脂との複合体及びその製造方法
- 出願人: 豊田合成株式会社
-
供給される容器収容型 接着剤 の接着剤の量は、空洞部を過不足なく、すなわちフェルール窓から接着剤がはみ出すことがない量に設定されている。この接着剤の量は容器収容型接着剤の大きさや数量で規定できる。
- 公開日: 2000/09/29
- 出典: 光コネクタの製造方法および容器収容型接着剤
- 出願人: 東日本電信電話株式会社
-
平坦なベース表面を含む装飾素子を固定するための別の慣用技術は、液体或いは半液体の 接着剤 を使用して、装飾素子をそれらのベース表面により、所定の位置で文字盤の厚み内に作られた凹部に接着することから成る。先に述べた技術よりは高価ではないが、この技術は、それにもかかわらず、多数の欠点を有する。
- 公開日: 2000/10/06
- 出典: ブリリアントカットの宝石、アップリケ、或いは他の付加素子を含む文字盤、及び、そのような素子を文字盤に固定するための方法
- 出願人: ウーテーアー・エス・アー・マニファクチュール・オロロジェール・スイス
接着剤の使用状況 に関わる言及
-
淡色で、臭気がなく、安定性に優れ、粘着剤等に用いられる各種ベースポリマーとの相溶性に優れる粘着付与剤、特に医療用貼付剤用粘着剤に適した粘着付与剤を提供すること。また、粘着特性等に優れた粘着剤または 接着剤 、特に医療用貼布剤として好適な粘着剤または接着剤を提供すること。
- 公開日: 2009/04/23
- 出典: 粘着付与剤、医療用貼布剤用粘着付与剤、粘着剤または接着剤組成物および医療用貼付剤用粘着剤
- 出願人: 荒川化学工業株式会社
-
そのため、産業界では耐久性が要求される箇所の接着には、ウレタン系 接着剤 、エポキシ系接着剤、アクリル系接着剤等が、また柔軟性が要求される箇所の接着には、感圧接着剤、ホットメルト接着剤等が用いられている。
- 公開日: 1994/05/27
- 出典: シアノアクリレート系接着剤組成物
- 出願人: 東亞合成株式会社
-
集光型太陽光発電装置用光学素子に用いられるガラスであって、光学素子と太陽電池セルの接着に使用される 接着剤 の劣化を抑制することが可能なガラス、それを用いた集光型太陽光発電装置用光学素子、および、集光型太陽光発電装置を提供する。
- 公開日: 2013/05/30
- 出典: 集光型太陽光発電装置用光学素子に用いられるガラス、それを用いた集光型太陽光発電装置用光学素子および集光型太陽光発電装置
- 出願人: 日本電気硝子株式会社
-
特に、従来、溶接やボルト螺着などの物理的固定を 接着剤 で接着する構造接着の用途が要望されている。構造接着にはせん断接着強さだけでなく、はく離接着強さの向上が要求される。
- 公開日: 2006/11/02
- 出典: 接着剤組成物
- 出願人: 株式会社スリーボンド
-
そのため、産業界では耐久性が要求される合成ゴムの接着には、ウレタン系 接着剤 、エポキシ系接着剤またはアクリル系接着剤等が、また柔軟性が要求される箇所の接着には、粘着剤またはホットメルト接着剤等が用いられている。
- 公開日: 1999/11/02
- 出典: シアノアクリレート系接着剤組成物
- 出願人: 東亞合成株式会社
注目されているキーワード
関連する分野分野動向を把握したい方
( 分野番号表示 ON )※整理標準化データをもとに当社作成
-
接着剤、接着方法
- 無機系
- 天然高分子系
- 天然ゴム,ジエンゴム系
- オレフィン系
- 芳香族ビニル系
- ハロゲン化ビニル系
- ビニルアルコール系
- 酢酸ビニル系
- 不飽和モノカルボン酸系
- 不飽和ポリカルボン酸系
- 不飽和アミン系
- S〜Te又は金属含有不飽和化合物系
- 環状不飽和化合物系
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他系
- ポリアセタール系
- アルデヒド又はケトン縮合系
- エポキシ樹脂
- ポリエステル
- ポリエーテル
- ポリウレタン,ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基樹脂
- その他の縮重合系
- 重合性不飽和化合物又は単量体
- 官能基
- 無機添加剤
- C、H、O、ハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含み,C、H、Oハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O,N以外の元素を含む有機添加剤等
- 接着剤の形態
- 接着機構及び接着剤の特定の機能
- 添加剤の形状、機能等
- 物理(化学)的性質又は目的、効果
- 被着材の材質
- 被着材の形状又は構造
- 接着剤の特定の用途
- 接着方法
- 接着装置、治具
- 接着剤の製造方法
- 接着剤の製造装置
-
積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
-
プラスチック等のライニング、接合
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- ライニングの区分(1)
- ライニング処理対象の形態
- ライニング材料の形態、特徴
- ライニング材料の製造方法および装置
- ライニング材料の前処理・コンディショニング
- ライニング材料、ライニング対象物の供給
- ライニング処理に用いられる型
- 接着剤(粘着剤)の成分、形状、塗布処理
- ライニング処理操作
- 成形品の後処理・後加工
- 接合の区分(1)
- 接合の部位
- 結合構造
- 予備成形品の前処理・コンディショニング
- 予備成形品等の供給
- 接合操作
- 接合のための付属装置
- 成形品の後処理・後加工
-
高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態