挿脱 の意味・用法を知る

挿脱 孔８と係合孔９との境目には、それぞれ上方に突出する突部１０・１０を設けてある。

• 公開日：2017/03/02
• 出典：吊掛装置
• 出願人：株式会社川口技研

ドアＤを閉じた状態でアーム１３を起立させ、ロックスイッチ２４を突出位置とすると、ロックスイッチ２４が 挿脱 穴１４に挿入され、その状態でドアＤを開こうとすると、ロックスイッチ２４が挿脱穴１４とスライド穴１５の境界の基端段部１６に当接して、ドアＤの開きが阻止されるロック状態となり、ロックスイッチ２４を退入位置とすると、アーム１３の起倒に応じて、ドアＤが一定範囲の開度に制限される用心状態又は自由に開閉可能な状態となる。

• 公開日：2017/05/25
• 出典：ロック機能付きドアガード
• 出願人：株式会社シブタニ

...第２取付け部４１ａ，４１ｂと、挿入部材３０の脱離を抑止可能な抜け止め部４２と、を有しており、第１，第２取付け部４１ａ，４１ｂは、回動中心軸が第１領域Ａ１と第２領域Ａ２との間で移動可能なようにピン止め部３２に取り付けられるとともに、第１領域Ａ１内に位置する回動中心軸回りに回動することで抜け止め部４２を 挿脱 阻止範囲Ｅ１と挿脱許容範囲Ｅ２との間で移動させ、第２領域Ａ２内に位置する回動中心軸回りに回動することで挿脱阻止範囲Ｅ１に位置する抜け止め部４２を挿入部材３０に干渉させることにより抜け止め部４２が挿脱許容範囲Ｅ２に移動することを阻止する。

• 公開日：2017/02/02
• 出典：抜け止めユニット
• 出願人：コベルコ建機株式会社

前記補償する手段は、前記フォーカス位置の変化を相殺するために前記光学系に挿入される 挿脱 可能な光学部材を有することを特徴とする請求項１乃至３の何れか一項に記載の光断層撮像装置。

• 公開日：2016/07/14
• 出典：光断層撮像装置、その制御方法、及びプログラム
• 出願人：キヤノン株式会社

また、保持手段７６により、基板６３ａ，６３ｂの 挿脱 方向に直交する幅方向の端部又はその近傍を保持するように構成してもよい。

• 公開日：2016/10/13
• 出典：遊技機
• 出願人：株式会社藤商事

基板支持手段により着脱可能に支持された基板を備えた遊技機において、前記基板支持手段は、前記基板をその両端部において板面に沿う 挿脱 方向に挿脱自在に支持する挿脱支持手段と、前記基板を前記挿脱支持手段に支持された状態に保持する保持手段とを備え、前記基板支持手段に、ケーブルを案内するケーブル案内手段を設け、前記保持手段により前記ケーブルを前記ケーブル案内手段により案内された状態に保持することを特徴とする遊技機。

• 公開日：2016/11/17
• 出典：遊技機
• 出願人：株式会社藤商事

所定部材に対して着脱自在に装着された基板６３ａ，６３ｂを備えた遊技機で、所定部材に設けられ且つ基板６３ａ，６３ｂをその板面に沿う 挿脱 方向に挿脱自在に支持する挿脱支持手段７４と、所定部材に設けられたネジ固定部７７に着脱自在に装着され且つ基板６３ａ，６３ｂを挿脱支持手段７４に支持された状態に保持するネジ部材７６とを備え、ネジ部材７６の頭部７６ａ側に、ネジ固定部７７の外側に張り出す鍔部７６ｂを設け、鍔部７６ｂにより基板６３ａ，６３ｂの挿脱方向への移動を阻止する。

• 公開日：2016/10/13
• 出典：遊技機
• 出願人：株式会社藤商事

外部装置とネットワーク経由で通信する撮像装置において、撮像光学系の光路に赤外光遮断フィルタを 挿脱 する挿脱手段を有する。

• 公開日：2015/09/28
• 出典：撮像装置、撮像装置の制御方法及びプログラム
• 出願人：キヤノン株式会社

外部装置とネットワーク経由で通信する撮像装置であって、撮像光学系の光路に赤外光遮断フィルタを 挿脱 可能とし、被写体の輝度に関する輝度値と輝度の判定を行うための遅延時間が記述される通信プロトコルの設定コマンドであって、赤外光遮断フィルタの挿脱に関する輝度値と遅延時間が記述される設定値を、外部装置からネットワーク経由で受信した場合、別のプロトコルに適した設定値に合致するかを判定し、合致しないと判定された場合に設定コマンドに含まれる輝度値と遅延時間を別のプロトコルに適した設定値に変換する。

• 公開日：2015/09/28
• 出典：撮像装置及び撮像装置の制御方法
• 出願人：キヤノン株式会社

外界の明るさのレベルや赤外線遮断フィルターの 挿脱 に関する遅延時間の存在を意識して設定する必要性を減じることにより、ユーザの操作性を向上させる。

• 公開日：2017/04/27
• 出典：撮像装置、クライアント装置、撮像システム、撮像装置の制御方法、クライアント装置の制御方法、および撮像システムの制御方法
• 出願人：キヤノン株式会社