挟持状態 の意味・用法を知る
挟持状態の意味・用法
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そして、挟持部81は、定植板12の移動を許容することなく挟持する第1 挟持状態 と、定植板12の移動を許容しながら挟持する第2挟持状態との間で切り替え可能に構成されている。
- 公開日:2017/11/30
- 出典:移載装置
- 出願人:株式会社椿本チエイン
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各挟持部による定植板の 挟持状態 を第1挟持状態から第2挟持状態にしたときの状態を示す断面図。
- 公開日:2017/11/30
- 出典:植物搬送装置
- 出願人:株式会社椿本チエイン
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露光装置は、 挟持状態 において、2つの挟持部の各々の平坦面と2つの露光部との距離を一定に保ちつつ、第1および第2の挟持部を移動させて基板を長手方向に送り、2つの挟持部の透過部を介して基板の両面を同時に露光する。
- 公開日:2014/10/06
- 出典:露光装置、露光方法
- 出願人:サンエー技研株式会社
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斜行した用紙P4が 挟持状態 3である場合の模式図である。
- 公開日:2011/12/08
- 出典:画像記録装置
- 出願人:ブラザー工業株式会社
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物品Bを載置支持自在な本体載置部と、水平方向に接近離間自在で且つ本体載置部側に引退させた引退位置と本体載置部から移載対象箇所側に突出させた突出位置とに出退自在な一対の挟持体20と、一対の挟持体20を接近作動させて物品Bを両横から挟持する 挟持状態 と一対の挟持体20を離間作動させて物品Bに対する挟持を解除する解除状態とに切換自在な挟持状態切換手段と、一対の挟持体20を引退位置と突出位置とに出退駆動させる出退駆動手段とが設けられ、一対の挟持体20の夫々には、挟持状態において異なる形状の複数種類の物品B1,B2の夫々に対してその物品B1,B2の側周部に当接して挟持作用する挟持作用部38が複数箇所備えら...
- 公開日:2011/05/19
- 出典:物品移載装置及び物品収納設備
- 出願人:株式会社ダイフク
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したがって、この 挟持状態 で移送ヘッド71を真空吸引することにより、第1シート21全体を移送ヘッド71に真空吸着できる。
- 公開日:2002/07/12
- 出典:封止前準備用シートセット装置、封止前準備用出力取出し線セット装置、及び自動封止前準備装置
- 出願人:株式会社カネカ
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搬送されるシートの斜行補正を行うレジストローラへ向けてシートを搬送する搬送ローラの駆動制御を行う駆動制御部101と、搬送ローラに挟持されて一時待機しているシートの搬送ローラによる 挟持状態 に関する情報を取得する挟持状態情報取得部102とを有し、駆動制御部101は、挟持状態情報取得部102にて取得されたシートの挟持状態に関する情報に基づく所定のタイミングで、搬送ローラによるシート搬送を再開させる。
- 公開日:2006/09/21
- 出典:画像形成装置、シート搬送方法
- 出願人:株式会社東芝
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一対の挟持体2,3とノズル4と熱融着機構Cと制御手段とを設け、制御手段は、袋体1の開口部及びノズル4を一対の挟持体2,3に挟持させ、その第1 挟持状態 でノズル4に袋体1から空気を吸引排出させるか、袋体1内に気体を供給させ、その後にノズル4を袋体1から相対的に引き抜かせ、袋体1の開口部を一対の挟持体2,3にさらに挟持させ、その第2挟持状態で袋体1の開口部を熱融着させるよう構成し、前記第1挟持状態で一対の挟持体2,3が袋体1の開口部及びノズル4を所定の挟持力で挟持するように、挟持体2,3側の被受け止め部を受け止める受け止め部材15を、受け止め作用位置と非作用位置とに位置変更自在に設けてある。
- 公開日:2000/12/05
- 出典:熱融着装置
- 出願人:富士インパルス株式会社
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脱穀装置2の穀稈挟持搬送装置6にフィードチェン3と挟扼レール5とが近接した 挟持状態 と離間した非挟持状態とに切り換える挟持状態変更手段Bを設ける一方、前処理装置Aの刈り高検出器25を設け、前処理装置Aが上昇して刈り高検出器25が高刈り信号を検出すると挟持状態変更手段Bにより穀稈挟持搬送装置6が非挟持状態に切り換わるように構成した。
- 公開日:1998/12/02
- 出典:コンバイン
- 出願人:三菱マヒンドラ農機株式会社
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リール本体の駆動軸に作動連結されたハンドルアーム3の端部に固定された支軸4にころがり軸受6,7を介して回転自在に取付けられたハンドルツマミ5を有する魚釣用リールのハンドルにおいて、ハンドルツマミ5を回転可能に支持するころがり軸受の内輪71を前記支軸4と支軸の外端部に取付けされた支軸側係止部材たるネジ8の頭部で 挟持状態 に保持し、さらに、前記ころがり軸受の外輪73をハンドルツマミ5支軸挿通孔50に形成された段差面54aと該ハンドルツマミに取付固定されるハンドルツマミ側係止部材たるキャップ9の先端でもって挟持状態に保持する。
- 公開日:1996/08/06
- 出典:魚釣用リールのハンドル
- 出願人:グローブライド株式会社
挟持状態の原理 に関わる言及
挟持状態の特徴 に関わる言及
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魚釣り(3)釣用リール
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