投影レンズ の意味・用法を知る
投影レンズ とは、非携帯用の照明装置またはそのシステム や投影装置 などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社小糸製作所 やスタンレー電気株式会社 などが関連する技術を26,493件開発しています。
このページでは、 投影レンズ を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
投影レンズの意味・用法
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移動確立デバイス(40)は、最適化アルゴリズムの繰り返し実行により、第1の状態特徴付けに対して更新された 投影レンズ の更なる状態特徴付け(64a)から更なる移動指令(50)を発生させ、かつこの工程において、保存された伝達値を少なくとも1つの作業変数(48)の開始値として使用するように更に構成される。
- 公開日:2017/12/07
- 出典:少なくとも1つのマニピュレータを有する投影露光装置
- 出願人:カール・ツァイス・エスエムティー・ゲーエムベーハー
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可動シェード30は、 投影レンズ 20の光軸Axと直交する方向に沿った遮光面30pを有する少なくとも一つの板状シェードから構成され、少なくとも一つの板状シェードには、囲み形状の少なくとも一つの開口部32が形成されている。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:車両用灯具、および当該車両用灯具を備えた車両
- 出願人:株式会社小糸製作所
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光源12a〜12dから出射され 投影レンズ 20を透過した光La〜Ldにより、灯具近傍から灯具遠方にかけて路面上に複数の配光パターンPa〜Pdが形成可能であり、投影レンズ20と光源像との相対位置が異なった状態で、各配光パターンPa〜Pdが路面上に投影される。
- 公開日:2017/10/19
- 出典:車両用灯具、および当該車両用灯具を備えた車両
- 出願人:株式会社小糸製作所
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そして、可動レンズ20が退避位置(図示の位置から光軸Axと交差する方向に外れた位置)にあるときは、2点鎖線で示す光路で 投影レンズ 12に光を入射させて、灯具正面方向を照射する配光パターンを形成する一方、可動レンズ20が光制御位置(図示の位置)に移動したときには、実線で示す光路(可動レンズ20の透過によって右方向に偏向した光路)で投影レンズ12に光を入射させて、上記配光パターンに対して右方向に変位した配光パターンを形成する(すなわち配光パターンの最高光度位置を右方向に変化させる)ようにする。
- 公開日:2018/04/12
- 出典:車両用灯具
- 出願人:株式会社小糸製作所
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単一の 投影レンズ に対してロービーム及びハイビーム用の光学系を成立させつつ、部品点数を減らしてコストを削減することが可能な車両用灯具を提供する。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:車両用灯具
- 出願人:株式会社小糸製作所
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投影レンズ を備え、前記第一アレイ光源は、前記投影レンズの後方に配置され、前記第一アレイ光源において、灯具左右方向における前記複数の半導体発光素子の各配列ピッチは、前記投影レンズの後方焦点に近づくにつれて密になっている、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の車両用灯具。
- 公開日:2017/11/30
- 出典:車両用灯具
- 出願人:株式会社小糸製作所
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プロジェクタ型の車両用灯具において、樹脂製の 投影レンズ を採用した場合であっても、安価な構成で配光パターンの劣化を抑制可能とする。
- 公開日:2017/11/16
- 出典:車両用灯具
- 出願人:株式会社小糸製作所
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第1の光L1を出射する第1の光源2と、第1の光L1を車両進行方向の下方側に向けて反射する第1の反射部材3と、第1の反射部材3により反射された第1の光L1の一部を車両進行方向の上方側に向けて反射する第2の反射部材4と、第2の反射部材4の下方に配置されて、車両進行方向に向けて第2の光L2を出射する第2の光源5と、第1の光L1及び第2の光L2を車両進行方向に向けて投影する 投影レンズ 6とを備え、投影レンズ6は、少なくとも第2の光L2の一部L3を当該第2の光L2の光軸よりも下方に向けて屈折させる屈折面14を有する。
- 公開日:2017/10/26
- 出典:車両用灯具
- 出願人:スタンレー電気株式会社
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投影レンズ および光学ユニットを備えた車両用灯具において、投影レンズの前面が灯具側方へ向けて灯具後方側に傾斜しておりかつその後面の水平断面形状が凸曲線状に設定されている場合であっても、上記灯具側方側へ向かう照射光を十分に確保可能とする。
- 公開日:2017/10/19
- 出典:車両用灯具
- 出願人:株式会社小糸製作所
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投影レンズ の物体平面(OS)に配置されたパターンを投影レンズの像平面(IS)内に極紫外範囲(EUV)からの動作波長λを有する電磁放射線を用いて結像するための投影レンズ(PO)は、ミラー面を有する多数のミラー(M1−M6)を含み、ミラーは、物体平面に配置されたマスク(M)のパターンがミラーを用いて像平面内に結像可能であるように物体平面と像平面の間の投影ビーム経路に配置される。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:EUVマイクロリソグラフィのための投影レンズ、投影露光装置、及び投影露光方法
- 出願人:カール・ツァイス・エスエムティー・ゲーエムベーハー
投影レンズの特徴 に関わる言及
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最近、液晶表示パネル等の表示パネルを用いて画像を表示する表示装置として、表示パネルの表示像をスクリーン面に投影表示する投影型表示装置が考えられている。この投影型表示装置は、透過型表示パネルの後方に光源を配置して表示パネルの背面側から照明し、この表示パネルを通った光つまり表示パネルの表示像を表示パネルの前方に設けた 投影レンズ によってスクリーン面に拡大投影するもので、表示パネルの画面が小さくてもその表示像を大きく拡大して見ることができる。
- 公開日: 1994/09/22
- 出典: 投射型表示装置及びそのための表示パネルユニット
- 出願人: 日本電気株式会社
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また、このマイクロレンズ基板付液晶表示素子と光源および 投影レンズ を備えた投影型画像表示装置は、表示画面が明るく、コントラスト低下のない高品質な表示画像を実現する。
- 公開日: 2000/07/04
- 出典: マイクロレンズ基板、マイクロレンズ付液晶表示素子および投影型画像表示装置
- 出願人: シャープ株式会社
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このような画像表示装置としては、画像表示素子上の画像や文字を直視する直視モード型の画像表示装置と、該画像表示素子上の画像や文字を 投影レンズ によってスクリーン上に拡大投影したものを視る投影モード型の画像表示装置とがある。
- 公開日: 2002/06/26
- 出典: 光学レンズシステム、画像表示装置
- 出願人: シャープ株式会社
注目されているキーワード
関連する分野分野動向を把握したい方
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非携帯用の照明装置またはそのシステム
- 投光装置の用途
- 投光装置の共通事項
- 投光装置の灯具のタイプ
- 投光装置のハウジング(灯室内は除く)
- 投光装置の反射部
- 投光装置の屈折器
- 投光装置のスクリーンまたは非反射部材
- 投光装置の要素の組合せに特徴があるもの
- 投光装置の光源の取り付け
- 投光装置のビームの形状又は方向の変更
- 投光装置の保護(破損,加熱防止,防水等)
- 投光装置であって色光を発散させるもの
- 信号用照明装置の用途
- 信号用照明装置の目的
- 信号用照明装置の光源
- 信号用照明装置の屈折器
- 信号用照明装置の反射器
- 信号用照明装置のハウジングに特徴
- 信号用照明装置のその他の部材に特徴
- 信号用照明装置の固着方法
- 信号用照明装置の可動部材
- 信号用照明装置の部材の取り付け
- 装飾用,舞台用等,噴水用照明装置の目的
- 装飾用,舞台用等,噴水用照明装置の光源
- 装飾用照明装置の用途
- 装飾用照明装置の装飾用手段
- 装飾用照明装置の形状,材料
- 装飾用照明装置の装飾効果を変化させるもの
- 舞台用等照明装置の用途
- 舞台用等照明装置の照明効果が可変なもの
- 舞台用等照明装置の移動可能なもの
- 舞台用等照明装置の細部
- 噴水用照明装置の照明効果を高めるもの
- 噴水用照明装置の構造
- 他に分類されない電気的照明装置
- 他に分類されない非電気的照明装置
- 電気的と非電気的光源を組み合わせた照明
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半導体の露光(電子、イオン線露光を除く)
- 半導体の露光の共通事項
- 紫外線,光露光の種類
- 紫外線,光露光用光源
- 光学系
- ステージ,チャック機構,及びそれらの動作
- ウェハ,マスクの搬送
- 露光の制御,調整の対象,内容
- 検知機能
- 検知機能の取付場所
- 制御,調整に関する表示,情報
- 位置合わせマーク
- 位置合わせマークの配置
- 位置合わせマークの特殊用途
- 位置を合わせるべき2物体上のマーク
- 位置合わせマークの光学的検出
- 検出用光学系
- 位置合わせマークの検出一般及び検出の補助
- X線露光
- X線光学系
- X線源
- X線露光用マスク
- レジスト塗布以前のウェハの表面処理
- レジスト塗布
- ベーキング装置
- 湿式現像,リンス
- ドライ現像
- レジスト膜の剥離
- 多層レジスト膜及びその処理
- 光の吸収膜,反射膜