成形品 の意味・用法を知る
成形品 とは、高分子組成物 やプラスチック等の成形用の型 などの分野において活用されるキーワードであり、東レ株式会社 や積水化学工業株式会社 などが関連する技術を8,395件開発しています。
このページでは、 成形品 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
成形品の意味・用法
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高圧水素の充填、放圧を繰り返しても欠陥点の発生が抑制され、離型性に優れた 成形品 を得ることのできるポリアミド樹脂組成物を提供すること。
- 公開日:2017/12/28
- 出典:高圧水素に触れる成形品用のポリアミド樹脂組成物およびそれを用いた成形品
- 出願人:東レ株式会社
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熱可塑性樹脂または熱可塑性樹脂複合材料の 成形品 を外観良く、ハイサイクルで製造することができる射出成形方法を提供する。
- 公開日:2018/02/22
- 出典:射出成形方法
- 出願人:旭化成メディカル株式会社
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曲がり部の内側コーナ壁面の設計自由度を向上できる、中空の 成形品 、及び、該中空の成形品を製造する方法を、提供する。
- 公開日:2018/01/18
- 出典:中空の成形品、及び、中空の成形品の製造方法
- 出願人:株式会社ブリヂストン
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部品数が少なく金型への組み込みも容易であり、 成形品 の破損を確実に防止することができるアンダーカット処理機構及び成形用金型を提供する。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:アンダーカット処理機構及び成形用金型
- 出願人:株式会社テクノクラーツ
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機械的強度が高く、外観に優れた 成形品 を提供可能なポリアミド樹脂組成物、ならびに、前記ポリアミド樹脂組成物を用いた成形品およびポリアミド樹脂組成物の製造方法の提供。
- 公開日:2017/11/30
- 出典:ポリアミド樹脂組成物、成形品およびポリアミド樹脂組成物の製造方法
- 出願人:三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社
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本発明は、金属 成形品 を製造するための組み合わされた熱間成形切断装置2にも関する。
- 公開日:2016/10/20
- 出典:部分的に硬化した成形品を製造する方法および装置
- 出願人:ヴェーバヴェアクツォイクバウベトリープスゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツング
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ポリオレフィン樹脂及びセルロースミクロフィブリルを含むポリオレフィン樹脂組成物であって、該セルロースミクロフィブリルの含有量がポリオレフィン樹脂組成物中の全樹脂成分100質量部に対し、0.5〜20質量部であるポリオレフィン樹脂組成物、 成形品 及び車両用バックドア。
- 公開日:2017/08/03
- 出典:ポリオレフィン樹脂組成物、成形品および車両用外板
- 出願人:古河電気工業株式会社
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樹脂組成物が高温に長時間曝される成形方法を適用した場合においても、ポリアセタール樹脂の熱分解が少なく、得られた 成形品 からのホルムアルデヒド放出量や金型汚染の少ないポリアセタール樹脂組成物を提供すること。
- 公開日:2017/11/02
- 出典:ポリアセタール樹脂組成物
- 出願人:旭化成メディカル株式会社
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表面硬度と耐衝撃性、及び透明性と低複屈折性に優れ、視認性に優れたディスプレイ用 成形品 及びその製造方法を提供する。
- 公開日:2018/03/22
- 出典:ディスプレイ用成形品及びその製造方法
- 出願人:三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社
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ポリアリーレンスルフィド樹脂が本来有する機械的特性、特にTD方向の機械的強度を維持しつつ、かつ、 成形品 表面に対し厚み方向(深さ方向)の熱伝導性に優れた成形品、当該成形品を提供しうるポリアリーレンスルフィド樹脂組成物およびそれらの製造方法を提供する。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:ポリアリーレンスルフィド樹脂組成物、成形品およびそれらの製造方法
- 出願人:DIC株式会社
成形品の原理 に関わる言及
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この一連の動作により 成形品 のやまば歯車は可動側金型部材とともに非回転で移動し、固定側金型部材により成形されたやまば歯車の一方の歯部は回転駒部材の回転動作により固定側金型部材及び固定側の回転駒部材から離型操作される。
- 公開日: 2001/06/05
- 出典: 成形方法及び成形装置
- 出願人: キヤノン株式会社
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射出成形機により 成形品 を成形するには、成形動作の型閉じ、射出、保圧、計量、型開き、突出しの各工程に対して、それぞれの動作条件を設定しなければならない。この動作条件を総称として成形条件という。
- 公開日: 2014/08/25
- 出典: 射出成形機の表示装置および表示方法
- 出願人: ファナック株式会社
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分離手段に不具合を生じると、指定 成形品 を指定成形品以外の成形品から分離することができず、指定成形品の分離位置通過後の指定成形品の軌跡が、指定成形品以外の成形品の軌跡と同じになることから、作動確認手段により分離手段の作動が正常か否かを判断することができる。
- 公開日: 2010/11/18
- 出典: 回転式粉体圧縮成形機
- 出願人: 株式会社菊水製作所
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射出成形金型は、固定側型と、固定側型に対して型締め、型開き可能な可動側型とを備え、型締めされた固定側型と可動側型とによってキャビティが形成される。そして、キャビティに溶融樹脂を射出充填して固化させることにより、キャビティの形状に対応する 成形品 を成形するものである。
- 公開日: 2002/05/14
- 出典: 射出成形金型
- 出願人: 積水化学工業株式会社
成形品の問題点 に関わる言及
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次に、このカーボン凝結体成形材料を用いて金型内で鍋状のカーボン凝結体 成形品 を得る具体的手段と、上述のカーボン凝結体成形材料に関する成形上の効果について詳述する。尚、カーボン凝結体成形材料を単に成形材料、カーボン凝結体成形品を単に成形品と呼ぶ場合もある。
- 公開日: 2010/08/19
- 出典: カーボン凝結体成形材料及びカーボン凝結体成形品の製造方法
- 出願人: 三菱電機株式会社
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また、互いに仕様の異なる複数の射出成形機を使用して同じ 成形品 を成形する場合、共通の成形条件を各射出成形機に適用して設定すると、所定の射出成形機である当該射出成形機において成形条件が適合せず、成形を行うことができなかったり、不良品が成形されたりする。
- 公開日: 2010/05/20
- 出典: 設定画面、射出成形機及び成形条件変換方法
- 出願人: 住友重機械工業株式会社
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成形品 は、主として射出成形による射出成形品であるが、これに限られず、押出成形品、ブロー成形品、プレス成形品、中空射出成形品等であっても良く、また多層構造の成形品であってもよい。
- 公開日: 2001/12/11
- 出典: 自動車用外装部品の製造方法
- 出願人: 日本ポリプロ株式会社
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例えば、製品となり得る 成形品 を繰り返し成形する際には、通常、二次成形工程が正常に行うことができる状態であったとしても、一次成形工程で一次成形品が正常に成形されない状態であれば、一次成形品を構成する二次成形品は必然的に不良品となってしまう。
- 公開日: 2009/04/23
- 出典: 射出成形機及び射出成形機における成形品の製造方法
- 出願人: 東洋機械金属株式会社
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熱硬化性樹脂組成物層と熱可塑性樹脂組成物層の分率としては、熱硬化性樹脂組成物層の重量分率が熱可塑性樹脂組成物層の重量分率よりも大きいことが、 成形品 の力学特性を高める上で好ましい。
- 公開日: 2007/11/15
- 出典: 炭素繊維強化複合材料用エポキシ樹脂組成物、プリプレグ、一体化成形品、繊維強化複合材料板、および電気・電子機器用筐体
- 出願人: 東レ株式会社
成形品の特徴 に関わる言及
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簡単な型構造によって、アンダーカット部の離型が確実に行え、アンダーカット部を有する 成形品 の安定した成形を行うことができるアンダーカット部を有する成形品のブロー成形方法及びその成形装置を提供する。
- 公開日: 2005/06/23
- 出典: アンダーカット部を有する成形品のブロー成形方法及びその成形装置
- 出願人: 株式会社トシプラ
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この射出成形機は、一次成形体を成形する一次金型と、二次成形体を成形する二次金型を有するとともに、一次金型と二次金型の可動型を相互に交換可能に構成した型締装置を備える。これにより、一次金型により一次成形体を一次成形した後、一次金型と二次金型の可動型を相互に交換し、この後、二次金型により一次成形体を二次成形して複合 成形品 を得ることができる。
- 公開日: 2002/09/18
- 出典: 射出成形方法及び射出成形機
- 出願人: 日精樹脂工業株式会社
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可動部位を有さない構造の金型を使用して、成形後に金型から離型させる離型方向と交差する方向に突出している突出部を有する 成形品 を製造する方法とそれに使用する金型、及びその成形品を提供する。
- 公開日: 2000/05/09
- 出典: 成形品の製造方法とそれに使用する金型、及び成形品
- 出願人: 株式会社ニシキ
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なお、予備室に、成形素材及び成形が終った 成形品 を下型とともに収容する代わりに、下型を成形室内に残し、成形素材及び成形が終った成形品のみを予備室に収容しても良い。
- 公開日: 2003/12/03
- 出典: ガラス用成形装置
- 出願人: 東芝機械株式会社
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環境適性に優れた植物由来の樹脂を用い、優れた透明性、低温収縮性、腰強さ、及び収縮仕上がり性を有し、かつ自然収縮率が小さい、収縮ラベル等に適した熱収縮フィルム、 成形品 及び熱収縮性ラベルを装着した容器を提供。
- 公開日: 2010/09/30
- 出典: 熱収縮性積層フィルム、該フィルムを用いた成形品およびラベル、ならびに、該成形品及び該ラベルを装着した容器
- 出願人: 三菱樹脂株式会社
成形品の使用状況 に関わる言及
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上記熱可塑樹脂 成形品 には、軽量化が求められている。上記熱可塑性樹脂成形品の厚みを薄くすることにより、又は上記熱可塑性樹脂成形品として発泡成形品を用いることにより、熱可塑性樹脂成形品を軽くすることができる。
- 公開日: 2010/07/01
- 出典: 発泡成形品の製造方法
- 出願人: 積水化学工業株式会社
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高粘着性の熱可塑性エラストマー 成形品 の変形や破損がなく、より容易に熱可塑性エラストマー成形品を金型から排出できる熱可塑性エラストマー成形品の排出方法および金型を提供する。
- 公開日: 2010/09/24
- 出典: 熱可塑性エラストマー成形品の排出方法および熱可塑性エラストマー成形品の金型
- 出願人: 株式会社ブリヂストン
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精密 成形品 の中でも全域にわたっての形状精度を確保するのが困難な長尺成形品、小断面積成形品、薄肉成形品あるいは形状が複雑な成形品や非常に高い形状精度が求められる精密成形品、そしてそれらを短い成形サイクルで得るための成形装置及び成形方法を提供する。
- 公開日: 2002/06/11
- 出典: 精密成形品の成形方法
- 出願人: 株式会社リコー
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比較的低い温度において、化学性能、物理性能、耐汚染性、絶縁性、耐候性、耐湿性、防錆性及び加工性などに優れる硬化物及び 成形品 を与えることができ、かつ良好な貯蔵安定性を有する。
- 公開日: 1997/01/07
- 出典: 熱硬化性組成物
- 出願人: 日油株式会社
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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プラスチック等の成形用の型
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤・配合剤
- 材料の状態・形態
- 挿入物等(挿入物,補強材,芯材,表面材,ライニング対象部材,接合の対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状,外観に特徴ある成形品
- 一般形状・構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 型全般の区分(1)
- 型全般の区分(2)
- 型の全体的装置構成
- 型の製造
- 型の構成
- 型締め、型開閉
- 成形品の取出し
- 加熱、冷却
- ベント、空気抜き
- インサート物、表面材の位置決め、保持
- 型の取付け、交換
- 補助操作
- タイヤ加硫プレス
- タイヤ用型、コア
- タイヤ成形用中心機構
- 型の開閉、型締め
- タイヤの加硫、冷却
- タイヤの搬出入
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プラスチック等の射出成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 射出成形の区分(1)
- 射出成形の区分(2)
- 射出成形機の位置関係
- 可塑化・射出の方式
- 樹脂材料の前処理・コンディショニング
- 成形材料の供給(ホッパ→共通ターム)
- 成形操作1(成形機運転上の時期、時点)
- 成形操作2(成形サイクル上の工程)
- 成形操作3(成形操作の内容)
- 補助操作、そのための装置
- 成形装置の細部、付属装置
- 駆動手段、制御手段
- 成形品の後処理・後加工
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高分子成形体の製造
- 材料成分(1)有機高分子成分
- 材料成分(2)無機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(3)有機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(4)形状限定成分
- 材料成分(5)機能限定成分
- 性質
- 処理
- 用途
- 成形品の製造(1)材料組成物の状態
- 成形品の製造(2)成形方法
- 成形品の製造(3)成形品の特徴
- 接着(1)被接着物の形状、状態
- 接着(2)接着剤の形状、状態
- 接着(3)接着剤の種類
- 接着(4)接着方法
- 研摩性、摩擦性物品の製造
- 摩擦性の減少された物品の製造
- イオン交換樹脂成形体の製造(1)化学構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(2)機能、物性
- イオン交換樹脂成形体の製造(3)形状、構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(4)製造方法
- イオン交換樹脂成形体の製造(5)後処理
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
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プラスチック等の注型成形、圧縮成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 注型成形の区分(1)
- 注型成形の区分(2)
- 樹脂材料の前処理・コンディショニング
- 成形材料の供給
- 注型成形の装置,操作
- 発泡注型成形の特有技術
- 成形品の後処理・後加工
- 圧縮成形の区分(1)
- 圧縮成形の区分(2)
- 樹脂材料の前処理・コンディショニング
- 成形材料の供給(ホッパー→共通ターム)
- 予備成形成品及びその製造
- 予備成形品の前処理・コンディショニング
- 予備成形品の供給(予備成形品以外の供給はFF)
- 圧縮成形の操作、付属操作
- 圧縮成形装置の構成部品、付属装置
- 成形品の後処理・後加工
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プラスチック等のブロー成形,熱成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- ブロー成形の区分(1)
- ブロー成形の区分(2)
- ブロー成形装置
- 予備成形品及びその製造
- 予備成形品の前処理、コンディショニング
- 予備成形品等の供給
- ブロー成形操作
- ブロー成形品の後処理、後加工
- 熱成形の区分(1)
- 熱成形の区分(2)
- 熱成形の金型による区分
- 熱成形用装置の全体的構成
- 予備成形品及びその製造
- 予備成形品の前処理、コンディショニング
- 予備成形品の供給
- 熱成形操作及びそのための装置
- 成形品の後処理、後加工
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プラスチック等の成形材料の処理、取扱一般
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤・配合剤
- 材料の状態・形態
- 挿入物等(挿入物,補強材,芯材,表面材,ライニング対象部材,接合の対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状・構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 成形材料の処理、取扱一般の区分
- 一般事項
- 適用成形技術
- 混合、混練
- 造粒
- 予備成形品の製造
- コンディショニング
- プラスチック廃棄物からの回収
- 貯蔵、供給、搬送
- 成形品の後処理、後加工
- バリ取
- その他の処理、取扱
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プラスチック等の特殊発泡成形、タイヤ成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 全体的特徴(1)発泡成形技術
- 全体的特徴(2)
- 全体的特徴(3)多孔構造の特徴
- 樹脂材料の前処理、コンディショニング
- 成形材料の供給(ホッパー→共通ターム)
- 予備成形品及びその製造
- 予備成形品の前処理、コンディショニング
- 予備成形品等の供給
- 型及びその取扱
- 型の細部、付属装置
- 型からの成形品の取り出し、搬出
- 発泡成形操作(1)(UP00優先)
- 発泡成形操作(2)凹凸模様付け
- 成形品の後処理、後加工(UP00優先)
- タイヤ成形の区分
- タイヤの種類、用途、構造区分
- タイヤ構成部材区分
- タイヤの成形操作
- 成形、処理の操作単位
- タイヤ及びタイヤ構成部材の取扱い
- 成形タイヤの仕上げ
- タイヤ成形に特有の装置,部品
- 検知、検出の場所、工程及び手段、装置
- 制御,調整の対象となる操作及び手段、装置