情報記録 の意味・用法を知る

上記課題を解決するための手段について以下説明する。記録停止操作に基づいて、 情報記録 媒体への情報の記録処理を即座に停止する方法、または、記録再開操作に基づいて、情報記録媒体への情報記録の再開を即座行う方法を提供するものである。

• 公開日： 2002/09/20
• 出典： 情報記録方法、及び情報記録装置
• 出願人： ルネサスエレクトロニクス株式会社

また、上記のような 情報記録 再生装置において、上記情報記録再生制御手段に、上記情報保持手段に保持された情報を上記記録媒体に書き戻した後も上記情報保持手段に保持させる情報保持制御手段を設けるとよい。

• 公開日： 2002/07/12
• 出典： 情報記録再生装置と情報記録再生方法
• 出願人： 株式会社リコー

光 情報記録 媒体に対する信号光と参照光の位置決め精度、及び参照光と再生光の位置決め精度を高めて、簡単な構成で精度のよい情報記録再生を行うことが可能な光情報記録再生装置を提供することを目的とする。

• 公開日： 2004/12/16
• 出典： 光情報記録再生装置
• 出願人： パナソニック株式会社

光 情報記録 媒体への情報記録に際して、既存の情報記録装置にとって未知の媒体であっても、当該媒体と当該装置との組合せにおける適正な記録方法を選択する方法を決めることで、装置が媒体に対して良好な特性での記録を可能にする。

• 公開日： 2005/04/14
• 出典： 情報記録方法、情報記録装置、光情報記録媒体、情報記録用プログラム及び記憶媒体
• 出願人： 株式会社リコー

情報記録 媒体の製造方法および情報記録転写箔に関わり、情報記録体がいかに厚く強靱であっても、容易に目的形状に正確に形成可能とする製造方法および情報記録転写箔を提供する。

• 公開日： 2000/01/25
• 出典： 情報記録媒体の製造方法
• 出願人： 凸版印刷株式会社

以上により、記録層におけるレーザー光の透過率が 情報記録 の有無によって異なる場合であっても、各記録層における情報の記録状態に関わらず、学習動作によって正しいパルス条件を求めることが出来ると共に、ユーザーデータを正しく記録することが可能となる。

• 公開日： 2005/07/07
• 出典： 光学式情報記録媒体の記録方法、記録装置及び光学式情報記録媒体
• 出願人： パナソニック株式会社

このような問題は、ＨＤＤのような固定型記録媒体を用いる 情報記録 再生手段と書き込み可能型ＤＶＤドライブのような可搬型記録媒体を用いる情報記録再生手段との両方を搭載した情報記録再生装置の場合であっても、同様に生じる。

• 公開日： 2002/09/13
• 出典： 情報記録再生装置
• 出願人： 三菱電機株式会社

これによれば、複数の記録層のうち特定記録層を除く記録層での最適な記録パワーを、特定記録層での最適な記録パワーから算出することができる。そこで、複数の記録層のうち特定記録層以外の記録層に対して記録が行われる場合に、テスト記録が不要となり、結果として、対象記録層に対する 情報記録 を従来よりも迅速に行うことが可能となる。また、複数の記録層のうち特定記録層以外の記録層では、テスト記録のための領域が不要となり、記録領域を有効に利用することが可能となる。

• 公開日： 2009/03/26
• 出典： 記録方法、プログラム、記録媒体、情報記録装置及び情報記録システム
• 出願人： 株式会社リコー

本願は、 情報記録 装置及び情報記録方法の技術分野に属し、より詳細には、記録媒体への情報記録に用いられる記録パラメータを当該情報記録前に設定して情報を記録する情報記録装置及び情報記録方法の技術分野に属する。

• 公開日： 2007/11/22
• 出典： 情報記録装置及び情報記録方法
• 出願人： パイオニア株式会社

上述の 情報記録 装置及び消去装置を一体で備える装置は、不測の事故により情報記録に失敗した情報記録媒体を、記録可能な状態に復活させることができるので経済性に優れる。

• 公開日： 2002/06/28
• 出典： 情報記録装置、情報消去装置、それらを備える装置、記録方法及び消去方法
• 出願人： 日立マクセル株式会社

形状変化による 情報記録 と光学的異方性による情報記録とがなされた情報記録媒体。所定の記録材料を用いた情報記録媒体に対して、単一の情報記録手段により形状変化による情報記録と光学的異方性による情報記録とを同時に行う情報記録方法。

• 公開日： 2000/03/31
• 出典： 情報記録媒体及び情報記録方法
• 出願人： 株式会社豊田中央研究所

さらに、上記のような電子 情報記録 再生方法において、上記情報再生専用領域から上記情報記録再生可能領域に記録されるべき記録用情報が検出されたとき、上記情報記録再生可能領域に対する記録及び再生を禁止するとよい。

• 公開日： 2001/02/16
• 出典： 電子情報記録再生システムと電子情報記録再生方法
• 出願人： 株式会社リコー

また、実施の形態における 情報記録 装置は、情報記録媒体上の情報記録位置に応じて加熱手段による情報記録媒体の記録領域に対する加熱開始から情報記録手段による情報記録媒体の記録領域に対する記録開始までの時間間隔を変化させても良い。

• 公開日： 2013/10/28
• 出典： 情報記録媒体、情報記録装置、および、情報再生装置
• 出願人： パナソニック株式会社

さらに、情報信号記録媒体には 情報記録 信号生成装置によって生成された信号が記録される、また情報信号記録媒体は情報信号再生装置によって再生される、さらには再生された信号が情報信号伝送装置によって伝送されるが、その情報信号記録媒体は情報記録信号生成装置、情報信号再生装置、又は情報信号伝送装置により直接的に記録、ないしは直接的に再生のための信号受け渡しがなされるのが通例である。

• 公開日： 2003/07/11
• 出典： 情報記録信号の生成方法、及び情報記録信号生成装置
• 出願人： 株式会社ＪＶＣケンウッド

よって、既に暗号化されている暗号化記録情報をそのまま記録媒体に記録するので、情報出力装置からの出力経路上と 情報記録 装置における情報記録において別個の暗号化処理及びその復号化処理を行う必要がなく、情報記録装置の構成を簡略化することができると共に、記録媒体に対して高速に記録することができる。

• 公開日： 2001/12/26
• 出典： 情報出力装置及び情報出力方法、情報記録装置及び情報記録方法、情報出力記録システム並びに情報記録媒体
• 出願人： パイオニア株式会社

なお、上記実施形態では、 情報記録 装置として光ディスク装置が用いられる場合について説明したが、これに限らず、情報記録の対象媒体として、記録可能な情報記録媒体を用いることができる情報記録装置であれば良い。勿論、再生と記録の両方が可能な情報記録再生装置を用いても良い。

• 公開日： 2003/09/12
• 出典： 情報記録制御プログラム及び記録媒体、並びに情報記録装置
• 出願人： 株式会社リコー