応動 の意味・用法を知る
応動 とは、無整流子電動機の制御 やディスクの回転駆動 などの分野において活用されるキーワードであり、パナソニック株式会社 や株式会社東芝 などが関連する技術を20,900件開発しています。
このページでは、 応動 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
応動の意味・用法
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定量室の上流側に設けられた内容物流入用のチューブ9の先端部分に、「液落ち」阻止用の逆止弁として作用するボール弁10aを備えた内圧 応動 ユニット10を取り付けた。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:定量噴射機構およびこの定量噴射機構を備えたエアゾール式製品
- 出願人:株式会社三谷バルブ
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請求項7、請求項8、または請求項13のいずれかにおいて、前記熱 応動 材は、高膨張層と低膨張層の二層からなり、前記高膨張層がニッケル、鉄、マンガン、クロムのいずれか三種の合金からなり、前記低膨張層が、ニッケル、鉄、クロムのいずれか二種の合金からなる組電池。
- 公開日:2017/09/07
- 出典:リチウムイオン電池モジュール
- 出願人:日立ビークルエナジー株式会社
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このようにして生じた圧力変化に 応動 しテールパイプ28が後方へ移動し、排気ガス流加速筒21とテールパイプ28との間が開き、外周から中心へ向かう流れを生じる。
- 公開日:2017/12/28
- 出典:排気ガス流の加速装置
- 出願人:角田義明
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前記接点開閉機構は、回動操作される操作部、この操作部の回動に応じて移動するリンク部、このリンク部の移動に伴って前記接点部を押動する 応動 部、および前記接点部の閉成状態を維持するように前記応動部を係止する係止部を有し、前記リンク部の移動する方向が前記接点開閉機構の作動する方向であることを特徴とする請求項4記載の標識灯。
- 公開日:2017/06/08
- 出典:標識灯および標識灯システム
- 出願人:東芝ライテック株式会社
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ディジタル保護継電装置において、系統基本周波数の切り替えがあった場合でも正しい遮断器 応動 時間を得ることができるようにする。
- 公開日:2016/05/12
- 出典:ディジタル保護継電装置の遮断器応動時間測定装置
- 出願人:株式会社明電エンジニアリング東日本
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入力操作装置10を、リードスイッチ11と、磁石15を有する操作部材12とから構成し、リードスイッチ11を、ケーブル4におけるスプレーガン2の近傍部分の内部に設け、操作部材12を、スプレーガン2に、磁石15がリードスイッチ11を磁気 応動 させる応動位置と磁石15がリードスイッチ11を磁気応動させない非応動位置とに変位可能に設けた。
- 公開日:2015/02/16
- 出典:静電塗装装置
- 出願人:旭サナック株式会社
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上部に加圧送水空間を有し下部に予水保留空間を有して海底側に立設された海水導入可能な固定パイプを通じて海水を予水保留空間内に吸い揚げるとともにその吸い揚げた海水を加圧送水空間内を通じて外部の海域上層に導出可能とした揚水ポンプと、海面の表層波の押し寄せにより一定の運動を得る波受 応動 機構を備えるとともにその運動を揚水ポンプに伝えて吸い揚げ運動とする伝達変換機構を備えたポンプ駆動装置と、揚水ポンプとポンプ駆動装置とを浮上させて波受応動機構を海面の表層波が押し寄せる高さに応動のため位置保持させる浮上保持手段とを有する。
- 公開日:2016/12/08
- 出典:海底水域への酸素補給装置
- 出願人:株式会社サンエイ
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サーモスタット1は、サーモスタットの本体フレーム2と、本体フレーム2に一端が支持された支軸3と、支軸3により軸芯方向に移動自在に支持される熱 応動 部4と、熱応動部4において前記支軸の反対側に突設され、かつ先端部分から所定長28だけ前記熱応動部4側に移動した部分から縮径部分11を有するロッド部材7と、熱応動部4に接合されたメインバルブ8と、メインバルブ8と本体フレーム2との間に介在し、メインバルブ8を付勢する第1バネ12と、ロッド部材7の先端部分に摺接されたバイパスバルブ9と、バイパスバルブ9と熱応動部4との間に介在し、バイパスバルブ9を付勢する第2バネ13と、を備える。
- 公開日:2011/04/14
- 出典:サーモスタット
- 出願人:ダイハツ工業株式会社
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ボイスコイル13を有する振動板10、磁気ギャップGを有する磁気回路部20およびユニットフレーム30を含むヘッドホンユニット1と、ユニットフレーム30の背面側を囲み第1後部空気室A1を形成するヘッドホンハウジング40とを備え、ユニットフレーム30に、振動板10のとユニットフレーム30との間で形成される第2後部空気室A2と第1後部空気室A1とを連通する開口部31が設けられているダイナミックヘッドホンにおいて、ユニットフレーム30の少なくともいずれか一方の面に、第1後部空気室A1と第2後部空気室A2との圧力差に 応動 して開口部31を開閉する応動弁50を設ける。
- 公開日:2010/08/12
- 出典:ダイナミックヘッドホン
- 出願人:株式会社オーディオテクニカ
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電気機器を動作制御する制御手段34aが制御を行ったときの 応動 不良に対し、制御手段34aは手動復帰機能型または復帰機能なしの感熱開成要素75を、それに並設した発熱体76に通電し発熱させることにより開成させて少なくとも応動不良に関連する給電回路77を開成することにより、上記の目的を達成する。
- 公開日:2008/03/21
- 出典:電気機器の制御方法とそれに用いる安全装置
- 出願人:タイガー魔法瓶株式会社
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