後端 の意味・用法を知る
後端 とは、ペン・筆 やシャープペンシル及び出没式、複式筆記具 などの分野において活用されるキーワードであり、日本特殊陶業株式会社 や三菱鉛筆株式会社 などが関連する技術を39,110件開発しています。
このページでは、 後端 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
後端の意味・用法
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蓋体2とヒンジ連結される容器本体1の、中皿収容用凹部6の 後端 側内壁面に、後端小凹部が設けられており、保護面部11と連結部12と折り返し面部13を有する保護シート10において、上記折り返し面部13の後端縁から折り目を介して延設される後端起立部14が設けられており、上記後端起立部14は、上記中皿収容用凹部6の内壁面側に突出する後端突出部14bを有し、その後端突出部14bが、上記中皿収容用凹部6の内壁面に設けられた後端小凹部と係合することにより、保護シート10の抜け止めがなされている。
- 公開日:2018/03/22
- 出典:保護シート付化粧料容器
- 出願人:紀伊産業株式会社
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ダウンチューブの 後端 部は、下面に形成された第1開口部を有する。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:電動補助自転車
- 出願人:ヤマハ発動機株式会社
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開口部5が、軸筒2の 後端 に形成され且つ後方に開口する第1の開口部51と、第1の開口部51と連通され且つ径方向外方に開口する第2の開口部52と、係合壁部42の後端に形成され、第2の開口部52と連通され且つ後方に開口する第3の開口部53とを備える。
- 公開日:2017/10/12
- 出典:多芯筆記具
- 出願人:株式会社パイロットコーポレーション
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請求項1記載の吸収性物品において、前記複数の固定部材のそれぞれにおいて、前記第1部位から延び出ている部位の前記第1部位側の端部である 後端 部と前記固定部との間の距離を延出長さとするとき、前記延出長さは、前記第2固定部材の方が、前記第1固定部材よりも長い、吸収性物品。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:吸収性物品
- 出願人:王子マテリア株式会社
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膨張した 後端 側部材34を備えた陽極30を製造するため、所定温度、所定圧力値に基づいてSPS、HPによる拡散接合を行う。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:放電ランプ、放電ランプ用電極および放電ランプ用電極の製造方法
- 出願人:株式会社オーク製作所
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後端 部には骨伝導スピーカ124が取り付けられ、前端部には骨伝導スピーカ用の音声信号を受信する無線通信部が組み込まれる。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:アイウエア
- 出願人:株式会社ジェイアイエヌ
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ゴムストリップを搬送しながら切断する際の 後端 部における蛇行、及び折れ変形の発生を抑制する。
- 公開日:2018/01/18
- 出典:ゴムストリップの切断方法
- 出願人:住友ゴム工業株式会社
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本発明の実施形態に係る歯科インプラント用フィクスチャーは、小溝部を備え、前記小溝部が、先端部側に位置している第1側壁部と、 後端 部側に位置している第2側壁部と、を有し、前記第1側壁部は、第1底部から離れるにつれて第1基準面から遠ざかるように延びており、前記第2側壁部は、前記第1基準面に平行か、または前記第1底部から離れるにつれて前記第1基準面から遠ざかるように延びており、前記第1側壁部と前記第1基準面とのなす角の角度αが、前記第2側壁部と前記第1基準面とのなす角の角度βよりも大きい。この歯科インプラント用フィクスチャーを備える歯科インプラントを提供する。
- 公開日:2017/09/07
- 出典:歯科インプラント用フィクスチャーおよび歯科インプラント
- 出願人:京セラ株式会社
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有底筒状をなす固体電解質体からなるセンサ素子3であって、検出部3cを有すると共に電極取出し部3cpが形成されたセンサ素子と、センサ素子の 後端 側に嵌め込まれる接続端子91と、センサ素子の外表面に形成され、検出部と電極取出し部とに接続されたメッキ層からなるリード部3cLと、センサ素子の径方向周囲を取り囲む略筒状の主体金具20と、センサ素子が挿通される筒状のセラミックスリーブ10と、主体金具の内側面とセンサ素子の外表面との間で、セラミックスリーブの先端向き面に接して充填される粉末充填部材6と、を備えるセンサ100において、セラミックスリーブはリード部と対向しており、リード部は、センサ素子の周方向に2...
- 公開日:2017/12/28
- 出典:センサ
- 出願人:日本特殊陶業株式会社
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画像処理装置は、パイプライン処理部と、パイプライン処理部に入力する画像データの各画素を、各画素を含む副走査方向の複数の画素単位で入力して保持し、保持した各画素値を比較してオブジェクトの先端又は 後端 のエッジを検出する検出部と、各画素がエッジ検出からシフトした画素数をカウントするカウンターと、そのカウント値を用いて、前記エッジからN画素の範囲内にある前記オブジェクトの各画素の画素値を調整する距離係数を決定する距離係数決定部と、前記距離係数を用いて各画素の補正値を算出する補正値算出部16と、前記補正値を各画素の画素値に加算する補正部とを備え、前記補正値を加算する位置が、前記検出部に各画素が入力される...
- 公開日:2018/03/08
- 出典:画像処理装置、画像形成装置、画像形成システム及び画像処理方法
- 出願人:コニカミノルタ株式会社
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