後方縁 の意味・用法を知る
後方縁 とは、サーマルプリンタ(構造) や熱転写、熱記録一般 などの分野において活用されるキーワードであり、大日本印刷株式会社 やライノタイプ-ヘルアクチエンゲゼルシャフト などが関連する技術を2,024件開発しています。
このページでは、 後方縁 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
後方縁の意味・用法
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所定の保持位置Pにあるカバー部材5の 後方縁 部5fが上方に持ち上げられたときに、傾斜案内面3aは後方縁部5fと当接しながらカバー部材5を車両前進方向Fに押出し、カバー部材5は前方摺動案内面2d上を摺動する。
- 公開日:2017/06/22
- 出典:車両の後部荷室構造
- 出願人:林テレンプ株式会社
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前記画面の組の前方縁及び 後方縁 に、イエロー、マゼンタ、およびシアンを昇華転写してなる濃色部を形成し、前記濃色部上には前記画面保護層を形成せず、前記後方縁側の前記濃色部で印画紙を切断することを特徴とする。
- 公開日:2015/03/16
- 出典:印画物の製造方法
- 出願人:大日本印刷株式会社
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画面の前方縁6a及び 後方縁 6bに、イエロー、マゼンタ、およびシアンを昇華転写してなる濃色部7aを形成し、濃色部上には前記画面保護層を形成せず、後方縁6b側の濃色部7bで印画紙2を切断する。
- 公開日:2015/03/16
- 出典:印画物の製造方法
- 出願人:大日本印刷株式会社
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風力発電装置の空気力学的ロータのロータブレード用の製造すべき 後方縁 部を計算するための方法であって、−前記ロータブレードは、前記ロータに関して半径方向のポジションを有し、−前記ロータブレードは、前記ロータに関する半径方向のポジションに依存する局所的なブレード断面形状を有し、−前記後方縁部は、複数の歯部を有するぎざぎざの延在経過を有し、−各歯部は、歯部高さと歯部幅を有し、−前記歯部高さ及び/又は前記歯部幅は、その半径方向のポジションに依存し、及び/又はその半径方向のポジションの局所的なブレード断面形状に依存して計算され、半径方向における予め定められたポジションの前記歯部高さ(H)の前記計算は、一定...
- 登録日:2017/02/10
- 出典:ロータブレード後方縁部
- 出願人:ヴォッベンプロパティーズゲーエムベーハー
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脚部を筒状に形成する脚部縦縫合線を、大転子の後方位置から大腿部の腸脛靭帯の 後方縁 に沿って、大臀筋を避けた位置に配置し、胴体下部に設けられる体幹部縫合線を、鼠径靭帯部に沿って配置し、鼠径靭帯部に沿って配置した体幹部縫合線と、前記脚部縦縫合線とが大転子の後方位置で一連に連続し、脚部縦縫合線を、中臀筋を通らない位置に配置したタイツ、スパッツ、パンツ等のスポーツ用ボトム。
- 登録日:2016/08/19
- 出典:スポーツ用ボトム
- 出願人:アシックスジャパン株式会社
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前記プレナム(132)は、対向する頂部縁および底部縁(136、142)と、対向する前方縁および 後方縁 (138、140)とにより画定される断面を有し、前記前方縁(138)は半径方向に対して第1角度で配設されて、前記前方縁(138)の半径方向内端がその半径方向外端より後方となり、前記後方縁(140)は半径方向に対して第2角度で配設されて、前記後方縁(140)の半径方向内端がその半径方向外端より前方となる請求項1に記載のエアフォイル(118)。
- 公開日:2007/08/30
- 出典:重量低減プレナムを有するタービンエアフォイル
- 出願人:ジエネラル・エレクトリツク・カンパニー
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次に、切断手段19を用いて印画紙2が画面6の 後方縁 6aで切断されて、画面6が形成された個別印画紙4が作製され、個別印画紙4が第2加熱手段20側へ移送される。
- 公開日:2009/10/08
- 出典:熱転写印画方法
- 出願人:大日本印刷株式会社
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版板(14)を印刷機の版胴(1)に張設するための緊締装置、特に 後方縁 部緊締装置(2)であって、軸線方向に調整可能に配置された複数のクランプ装置(3)が設けられており、該クランプ装置(3)が、緊締された版板縁部(15)を拡張または圧縮するための調整装置(4)を有している形式のものにおいて、前記クランプ装置(3)が軸(5)にばね部材(6)を介在して軸線方向に摺動可能に支承されており、前記軸(5)の外側に調整部材(7)が配置されており、該調整部材(7)によって前記クランプ装置(3)を軸線方向に力で負荷できるようになっていることを特徴とする、版板を張設するための緊締装置。
- 公開日:2000/10/03
- 出典:版板を張設するための緊締装置
- 出願人:ライノタイプ-ヘルアクチエンゲゼルシャフト
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ベース部材1と、このベース部材に固定された位置決め用ベース背面板13と、このベース背面板の左右に固定的に対設された左右一対の 後方縁 枠支柱17、17と、これらの後方縁枠支柱にそれぞれ対向するように前記ベース部材に固定された左右一対の前方縁枠支柱15、15と、前方縁枠支柱15の第1係合部16と前記後方縁枠支柱17の第2係合部18に係合するように前方及び後方の縁枠支柱15、17の間に取付けられた左右の側壁部材20と、一方、後方縁枠支柱17の第3係合部19に係合するように左右一対の後方縁枠支柱17、17の間に取付けられた後壁部材30と、左右前後の縁枠支柱15、17の各上端部、左右の側壁部材20の上端部...
- 公開日:1997/10/31
- 出典:自動販売機の家具調キャビネット及びその製造方法
- 出願人:株式会社ミッシング
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第1の桁キャップ56は、ウェブ44の上部縁部46から第1の桁キャップ56の 後方縁 部58まで突出して延伸する幅寸法も有する。
- 公開日:2020/03/26
- 出典:テープ挟み込み型キャッププライを用いる複合ファブリック翼桁
- 出願人:ザ・ボーイング・カンパニー
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用紙の取扱い
- 目的
- 印字形態
- 印字装置の種類
- 印字媒体
- 構成要素
- 紙送り装置の駆動機構
- 往復搬送による印字
- プラテン
- プラテンの層構造,材質,製造方法
- プラテンシフト
- プラテンの調整
- ピン送り装置
- ピン送りの調整
- ピン送りのガイド部材
- 手動送り
- 用紙送り制御の制御対象,制御内容
- 用紙送り制御のための検知,計測
- 用紙供給時の用紙送り制御
- 印字処理時における用紙送り制御
- 時期が特定されない用紙送り制御,その他
- カラー印字のための用紙送り制御
- ラベルに印字するための用紙送り制御
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- 連続用紙と単票を取扱うもの
- 複数種の連続用紙を取扱うもの
- 複数種の単票を取扱うもの
- 折畳用紙用供給ホルダ
- 印字マスク
- 用紙の切断
- 切断装置の構造
- 切断のための制御
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付属装置、全体制御
- プリンタの用途
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- 印字機能
- 印字媒体
- 構成部材,付属装置に共通した目的,手段
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- プリンタの筐体,被覆部の構造
- オプション部材
- ユニットの構造,ユニット化
- 通信部材,配線部材
- 原稿の取り扱い
- 印字前処理
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- 秘密保持
- 清掃
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- 印字データ以外の情報の入出力,固定表示
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- 防振,防音,消音
- 目視機構
- 線引き
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- 制御の対象
- 制御のための検知,計数の対象
- 書式に関する記載のあるもの
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- 節電制御
- 異常予防,対策
- その他の制御
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- 自己診断,テスト印字,印字品質検査
- 紙残量,紙端部の検出
- 左右マージン,上下マージン
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複写材料及びその取扱い
- 複写材料の種類,外観
- 複写材料の層構成
- 複写材料の材料,性質※
- 複写材料の他の特徴
- 複写材料の試験装置
- 複写材料の再生装置
- インクリボンカセット(含インクシ−ト)
- ブレーキ装置,バックテンション機構
- リボンの送り機構
- 頁巾の複写材料の為の送り制御
- 頁巾の複写材料の異常修正,防止用制御機構
- 駆動伝動
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- 送り方向を逆転する装置をもつもの
- リボンの最大寿命を確保するもの
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- リボンシフト機構
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- 複数のインクリボンを使用$※
- インキリボン機構用のキャリア又はホルダー
- 破損,使い尽し,警報等
- 使用済リボンの処理
- インクローラの形状
- インクローラの表面
- インクローラの構造
- インクロ−ラの材料
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