径円 の意味・用法を知る
径円の意味・用法
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転走面は、軸方向中央部の大 径円 弧部と軸方向端部の小径円弧部とを有する複合クラウニング面である、転走面の軸方向全体の加工を行った後、転走面の軸方向中央部の大径円弧部のみの別加工を行う。
- 公開日:2017/02/02
- 出典:ころ軸受転走面の超仕上げ加工方法
- 出願人:NTN株式会社
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中 径円 柱穴4bの奥端と小径円柱穴4cの奥端とは、微小径中心穴4dで連結されている。
- 公開日:2017/03/02
- 出典:圧力脈動伝達抑制機構
- 出願人:株式会社ダンレイ
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又は内側円環部を軸受内輪の外径端に圧入し、大 径円 環側でラビリンスシールを形成する。
- 公開日:2015/01/15
- 出典:軸受用シール及び軸受並びに車両用軸受装置
- 出願人:株式会社不二越
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柱部23は、ころ案内面27をそれぞれ有する一対の円周方向側面25と、周方向幅が小 径円 環部21側より大径円環部22側において小さい内側内周面26を有し、隣接する柱部23の対向する円周方向側面25間における外径側ポケット幅W1及び内径側ポケット幅W2が、ころ径Dより小さくされたころ抱え込み領域Arを有する。
- 公開日:2013/09/05
- 出典:円すいころ軸受
- 出願人:日本精工株式会社
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マグネット(6a)によるボルト(P)の吸着のほか、マグネット(6a)から分離シュート(11a)へのボルト(P)の乗り移り動作と、分離シュート(11a)側から小 径円 盤(8a)へのボルト(P)の乗り移り動作、小径円盤(8a)からガイドシュート(16)へのボルト(P)の乗り移り動作、さらには部品取り出し皿(17)への自重落下とを、部品取り出し皿(17)内のボルト数が設定値となるまで繰り返す。
- 公開日:2017/02/23
- 出典:小物部品の定数供給装置
- 出願人:日産自動車株式会社
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すなわち、頭部106aは大 径円 筒状頭部106abによって、直進溝44に嵌合する偏芯していない大径同芯部103の内面103aと接触しているが、リード溝71に嵌合する中径偏芯部102の内面102aとは接触していない。
- 公開日:2013/09/26
- 出典:レンズ鏡筒及び光学機器
- 出願人:株式会社ニコン
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保持器成形用金型の、円錐ころ軸受用保持器の小 径円 環部の内周面に対応する部分には、周方向に所定の間隔で少なくとも3つの樹脂射出ゲートが配設され、且つ全周に亘ってアンダーカット部が形成される。
- 公開日:2014/01/09
- 出典:円錐ころ軸受用保持器の製造方法
- 出願人:日本精工株式会社
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貫通穴21をその貫通方向から見たときの輪郭は、大 径円 31と、大径円よりも半径が小さい小径円33と、これら2つの円とそれぞれ接する2本の接線35,37とから形成され、小径円は、大径円よりも溶着部に近い方に位置している。
- 公開日:2014/04/03
- 出典:端子金具
- 出願人:矢崎総業株式会社
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請求項1に記載の電池用の電極製造装置において、前記搬送ローラは、前記塗工部と接する大 径円 柱部分と、前記塗工部と接しない小径円柱部分とを有し、前記大径円柱部分の直径をφA、前記小径円柱部分の直径をφB、前記大径円柱部分における前記塗工部の抱き角をθ2、前記大径円柱部分における直径をφAよりも小さくして前記小径円柱部分を前記非塗工部と接触させたと仮定したときの前記小径円柱部分における前記基材の非塗工部の抱き角をθ1、前記電極層の延伸率をC、前記延伸後の前記塗工部の厚さをD、前記基材の厚さをE、としたときに、φA>(φB−D+E)*(θ1/θ2)*Cを満たす、電池用の電極製造装置。
- 公開日:2014/07/03
- 出典:電池用の電極製造装置及び電極の製造方法
- 出願人:トヨタ自動車株式会社
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電線癖取り器1を、操作棒2の先端に着脱自在に装着される本体部3と、該本体部3に設けられ、癖取りを行う必要のある電線7と当接する大 径円 弧部42,43を有する電線固定部4と、該本体部3に設けられ、前記大径円弧部42,43の両側に所定の間隔で配置され、大径円弧部42,43に当接した電線7に対して大径円弧部42,43の当接方向と反対側から当接し、電線7を大径円弧部42,43に対して押し引きする一対の可動ローラ53,54とを具備する電線可動部5とによって構成する。
- 公開日:2014/08/25
- 出典:電線癖取り器
- 出願人:中国電力株式会社
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