往復動部材 の意味・用法を知る
往復動部材 とは、往復動ポンプ(2) や往復動ポンプの細部 などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社丸山製作所 やセイレイ工業株式会社 などが関連する技術を873件開発しています。
このページでは、 往復動部材 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
往復動部材の意味・用法
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ダイアフラム弁体に接続された 往復動部材 の中心軸が振れることに起因するパーティクルの発生を抑制することのできるダイアフラム弁を提供する。
- 公開日:2018/03/01
- 出典:ダイアフラム弁
- 出願人:CKD株式会社
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往復運動する 往復動部材 の内周部で回転部材が回転運動する状態にあって、かかる往復動部材の内周部にある往復動部材及び回転部材の係合部分を冷却するのに適した冷却手段を備えている直動回転変換装置を提供すること。
- 公開日:2017/05/25
- 出典:直動回転変換装置
- 出願人:株式会社俵屋
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円筒状の案内円筒部材と、前記案内円筒部材の内周面に案内されて該案内円筒部材の中心軸方向に往復運動すると共に該中心軸回りに搖動運動するピストン部と前記案内円筒部材の中心軸に直交すると共に該中心軸に対して対称となるよう前記ピストン部に取り付けられた一対の第1アーム部とを有する 往復動部材 と、前記案内円筒部材の中心軸に直交すると共に前記中心軸に対して対称となるよう配置された一対のシャフト部材と、前記一対のシャフト部材の回転軸から偏位した位置で前記一対の第1アーム部を各々支持するよう該一対のシャフト部材に取り付けられた一対の第2アーム部と、前記ピストン部の往復運動に伴って容積変化が生じる作動室と、を備え...
- 公開日:2016/02/01
- 出典:容積型機械
- 出願人:国立大学法人東京大学
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往復動部材 と、往復動部材を直線状経路に沿って往復駆動する駆動部とを有し、往復動部材の往復動により流体を吸引排出する電磁往復動流体装置において、駆動部は、往復動部材に固定された磁性体からなるアーマチャ108と、アーマチャの直線状経路を挟んで相互に対向する一対の磁極部112を有し、磁極部の略矩形状の磁極面には切欠き部が設けられているステータコア110と、ステータコアに磁束を発生させるためのソレノイドコイル120と、アーマチャを引込まれる方向とは反対の方向に付勢する弾性体であるコイルバネ124と、を備えている。磁極面112に切欠き部を設けることで、磁極面に発生する磁束分布と磁束密度を変えてアーマチャ...
- 公開日:2013/02/14
- 出典:電磁往復動流体装置
- 出願人:日東工器株式会社
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本発明のパチンコ遊技機10は、モータ78から動力を受けて上端位置と下端位置との間で往復動すると共に、上端位置から下端位置へと向かう途中のスタンバイ位置で、演出位置に位置する主動演出部材61に当接し、下端位置までの移動に伴って主動演出部材61を待機位置へと移動させる 往復動部材 75と、スタンバイ位置から上端位置に向かって移動したときの往復動部材75から押圧され、その押圧力をロックレバー80によるロックを解除するロック解除力としてロックレバー80に伝達する板金スライド部材85とを備えている。
- 公開日:2014/12/15
- 出典:遊技機
- 出願人:株式会社サンセイアールアンドディ
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入力された所定位置で 往復動部材 が正確に折り返され、かつ高速で往復動する往復動装置を提供すること。
- 公開日:2011/09/29
- 出典:往復動装置、およびそれを用いた成形機
- 出願人:東芝機械株式会社
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ポンプ1は、シリンダ20内がダイヤフラム10によって、液体を吸入および吐出するポンプ室50と 往復動部材 30を収容する駆動室60とに仕切られ、往復動部材30をダイヤフラム10に離反可能に突き合い接触させ、駆動室60内の圧力P2を常にポンプ室50内の圧力P1よりも低く維持し(P2<P1)、かつその差圧P3(P1−P2)を常に所定圧以上に維持して、ダイヤフラム10を往復動部材30の動きに合わせて作動させ、ダイヤフラム10と往復動部材30の結合を無くす。
- 公開日:2010/05/13
- 出典:ポンプ
- 出願人:東レエンジニアリング株式会社
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往復動部材 1が往復動するシリンダ部6内であって、往復動部材1に液密に摺接するポンプ室10側の低圧シール21と駆動部7,8,9側のオイルシール26との間に、ダストシール27を設け、当該ダストシール27により、低圧シール21からオイルシール26へ向かう漏洩液体を良好に遮るようにし、漏洩液体の駆動部7,8,9への進入を簡易に防止する。
- 公開日:2010/01/28
- 出典:往復動ポンプ
- 出願人:株式会社丸山製作所
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往復動部材 の厚さを大としたりすることなく、これを安定して往復動させ、開閉体を円滑に開閉しうるようにする。
- 公開日:2007/04/05
- 出典:車両用開閉体の開閉装置
- 出願人:三井金属アクト株式会社
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かつ、短円筒部材3の膨張により、先端19が逆テーパ部14に沿って塑性変形されると共に、 往復動部材 2が前方作動をした状態で、パイプ9を前方へ引き抜いて、先端19が矯正用ストレート部15により絞られつつ、径寸法と真円度が矯正されるように構成した。
- 公開日:2008/10/23
- 出典:パイプ端部拡径治具
- 出願人:東尾メック株式会社
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