幅方向 の意味・用法を知る
幅方向 とは、吸収性物品とその支持具 やプラスチック等の延伸成形、応力解放成形 などの分野において活用されるキーワードであり、東レ株式会社 やユニ・チャーム株式会社 などが関連する技術を186,273件開発しています。
このページでは、 幅方向 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
幅方向の意味・用法
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環状に連続する胴周り部Tを有する外装体20と、前身頃Fの胴周り部Tの 幅方向 WD中間から股間部を経て、後身頃Bの胴周り部Tの幅方向WD中間まで延びる、吸収体13を含む内装体10とを備え、内装体10における前身頃Fの胴周り部T及び後身頃Bの胴周り部Tのそれぞれと重なる部分は、幅方向WDに間隔を空けて位置する複数の幅方向範囲17に、外装体20に接合された接合部30をそれぞれ有し、内装体10における幅方向範囲17の間の領域は、外装体20に接合されず、幅が拡大可能である拡幅領域18となっており、外装体20は、胴周り部Tと拡幅領域18とが重なる領域に、胴周り弾性部材25により幅方向WDに弾性伸縮する伸縮領...
- 公開日:2018/03/08
- 出典:パンツタイプ使い捨ておむつ
- 出願人:大王製紙株式会社
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ニップ形成部材は、基材と、前記基材の前記ニップ部側に配置され前記基材よりも大きい熱伝導率の熱伝導部材242とを有し、定着ベルトの 幅方向 中央側を幅方向内側とし、幅方向端部側を幅方向外側としたとき、前記熱伝導部材242の幅方向外側端部242outは、第2加熱源23bの発熱部h2の幅方向内側端部h2inから幅方向外側端部h2outまでの範囲で、最大通紙領域Dよりも幅方向の外側に配置される。
- 公開日:2017/08/31
- 出典:定着装置及び画像形成装置
- 出願人:株式会社リコー
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本発明の帯状体は、展開した状態の平面視にて、動物の胴周り方向に対応する長手方向と、動物の前後方向に対応する 幅方向 と、を有するとともに、前記幅方向に延びる前記長手方向の中央軸線を含み且つ動物の腹部に対応する腹部対応領域と、前記長手方向において前記腹部対応領域と隣り合う両方の部分に位置し且つ動物の背部に対応する2つの背部対応領域と、を有し、少なくとも前記腹部対応領域において、前記幅方向における剛性が前記長手方向における剛性よりも高い、前記帯状体である。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:帯状体
- 出願人:ユニ・チャーム株式会社
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このとき、シートガラスの 幅方向 の両端部よりも前記シートガラスの幅方向内側にあり、前記中心部を含む領域である中央領域の冷却速度であって、前記中心部の温度が450℃未満300℃以上の温度領域における平均冷却速度は、前記冷却工程の中の、前記温度領域以外の温度領域における前記中央領域の平均冷却速度に比べて小さい。
- 公開日:2018/04/12
- 出典:ディスプレイ用ガラス基板の製造方法
- 出願人:AvanStrate株式会社
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特許文献1には、全周にわたって連続するV溝部が 幅方向 に並んで設けられたベルトスリーブ材を、回転プーリおよびテンションプーリに巻き掛けて周回移動させ、ベルトスリーブ材をV溝部の中心線に沿って切断する切断装置が記載されている。
- 公開日:2018/04/12
- 出典:ベルト切断装置
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
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これら軸方向X、第1 幅方向 Y、及び、第2幅方向Zは互いに直交する。
- 公開日:2018/03/22
- 出典:バッテリー端子
- 出願人:矢崎総業株式会社
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前記第2の積載部は、記録媒体の排出方向と直交する 幅方向 において、前記第1の積載部よりも長くなるように構成されている請求項3記載の着脱式積載補助装置。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:着脱式積載補助装置
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
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本発明は、長手方向に連続的に送出される帯鋼の 幅方向 反り(C反り)を測定する装置及びその測定方法に関し、特に、単一の非接触型距離センサを走査させてC反り形状を測定する測定装置及びその測定方法に関する。
- 公開日:2018/02/15
- 出典:帯鋼の幅方向反り測定装置及びその測定方法
- 出願人:大同特殊鋼株式会社
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厚み5〜60μm、幅2m以上、長さ2km以上であるポリビニルアルコール系フィルムであって、そのポリビニルアルコール系フィルムを30℃の水中に15分間浸漬した時に、 幅方向 (TD方向)の膨潤度X(%)と、長さ方向(MD方向)の膨潤度Y(%)が、下記条件(1)および(2)を満足する偏光膜製造用ポリビニルアルコール系フィルム。
- 公開日:2017/06/08
- 出典:偏光膜製造用ポリビニルアルコール系フィルム、およびそれを用いた偏光膜、偏光板
- 出願人:三菱レイヨン株式会社
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本発明は、ポリオレフィン系樹脂および可塑剤を含む組成物を溶融混練し押出してシートを形成し、前記固形化されたシートを長手方向にT1温度でE1倍延伸および 幅方向 にT2温度でE2倍延伸し、前記延伸されたシートから可塑剤を抽出し、前記可塑剤が抽出されたシートを幅方向に最終延伸倍率が1.25倍〜1.5倍となるように延伸することを含み、前記延伸時の温度条件が100℃<T1<115℃、100℃<T2<115℃、およびT2≧T1であり、前記延伸時の倍率条件がE1×E2=60〜80である、ポリオレフィン系分離膜の製造方法、および前記方法によって製造されたポリオレフィン系分離膜に関する。
- 公開日:2017/08/17
- 出典:多孔性ポリオレフィン系分離膜およびその製造方法
- 出願人:三星エスディアイ株式会社
幅方向の原理 に関わる言及
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また、直接、帯状体の属性が異なる領域の境界点の 幅方向 の位置がリールのシンボル位置に対応しているため、筐体が振動することにより実際の位置が検出された位置からずれても簡単に微調整できる。
- 公開日: 2005/07/07
- 出典: 帯状体、メカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器用ホイール、メカニカルスロットマシンのシンボル位置検出器およびメカニカルスロットマシン
- 出願人: コナミゲーミングインコーポレーテッド
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コイン貯留箱の引掛部を下皿の開口縁に引っ掛けたときに、引掛部を下面の開口縁に形成された突部で固定したことにより、コイン貯留箱が下皿の開口縁上をコイン貯留箱の 幅方向 に移動することを極力防止でき、コイン貯留箱を確実に固定できる。
- 公開日: 2002/06/25
- 出典: コイン貯留箱、コイン貯留箱の固定構造及びコイン貯留箱の製造方法
- 出願人: 株式会社平和
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上記塗液除去手段は、たとえば、塗液吐出装置の開口部面に沿う形状の部材を、開口部面上で塗液吐出装置の 幅方向 に移動させる拭取り装置、あるいは塗液が湿潤する部材を塗液吐出装置の開口部面に押し当てて移動させる構成のものである。
- 公開日: 1999/09/07
- 出典: 凹凸基材への塗液の塗布装置および方法並びにプラズマディスプレイの製造装置および方法
- 出願人: 東レ株式会社
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さらに加えて、固定排紙トレイは、可動排紙トレイの下部に形成されていることから、従来のような固定排紙トレイの両端部に形成する必要はなく、 幅方向 での長さを短縮できる。
- 公開日: 2002/03/27
- 出典: シート後処理装置、排紙トレイの製造方法及び排紙トレイの取付構造
- 出願人: コニカミノルタ株式会社
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印刷開始時にオペレータが行っている断裁位置の手動調整及び絵柄による紙 幅方向 のセンサ検出位置の手動調整を自動で行うことができる帯状体断裁位置制御装置及び帯状体断裁位置制御方法を提供する。
- 公開日: 2009/04/30
- 出典: 帯状体断裁位置制御装置及び帯状体断裁位置制御方法
- 出願人: 株式会社小森コーポレーション
幅方向の問題点 に関わる言及
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複数の圧延機からなる連続圧延機列によって圧延材を連続圧延する際、特に、熱間仕上圧延機における鋼帯の連続圧延などにおいて、圧延材の尾端部は、最終圧延機を抜けた瞬間に 幅方向 の拘束力から開放されるため、一方向に大きく蛇行しやすくなる。
- 公開日: 1999/04/20
- 出典: 連続圧延機における圧延材尾端部の蛇行防止方法および装置
- 出願人: JFEエンジニアリング株式会社
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本分級装置によれば、篩を振動させることにより、所望分級径の分級物が、篩の段部から段差部の先端まで設けた、広範囲に亘るスリットから落下して分級できると共に、同分級時、階段状の篩の段差部の段差高さ分の落下荷重が分級物に加えられ、分級物塊が分塊され、分級物が篩の 幅方向 に拡散し、分級効率、分級速度が向上する。
- 公開日: 2006/01/12
- 出典: 分級装置及び分級方法、分級篩
- 出願人: 三菱重工業株式会社
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ところが、包装紙による包装用箱の包装は、いささか熟練を要するものであり、包装技術が未熟であると、包装紙が包装用箱に部分的にぴったり密着せずに浮き上がったような状態となったり、包装紙の端縁部どうしが重なり合う部分において端縁が包装用箱の長さ方向あるいは 幅方向 と一致せずに斜めに歪んでしまったり等、外観体裁を損ねてしまう結果となることがある。
- 公開日: 1999/02/23
- 出典: 包装用袋による包装用箱の包装方法及び包装用袋
- 出願人: 株式会社ゲートタワービル
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しかしながら、叙上の従来の破風化粧材に覆われる屋根のけらば部においては、破風化粧材の上面は 幅方向 にはほぼ水平であるから、破風化粧材の上面の雨水は破風化粧材の上面の勾配に沿って流下し、破風化粧材の下端からは雨垂れとなって落下し、壁を汚したりして具合が悪い。
- 公開日: 1995/10/27
- 出典: 屋根のけらば部の水切構造
- 出願人: 積水化学工業株式会社
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処理中のカム 幅方向 の両端部における肩だれを有効に防止することができるとともに、未再溶融処理領域を生じさせることなく再溶融処理方法処理速度を向上させることができる再溶融処理方法を提供する。
- 公開日: 2000/02/29
- 出典: カムシャフトの再溶融処理方法
- 出願人: マツダ株式会社
幅方向の特徴 に関わる言及
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これに対して、イオン交換器を、熱交換器に対して熱交換器の 幅方向 に対向させた状態での取り付けおよび取り外しを可能とする構成の場合には、イオン交換器を車両に搭載する場合でも、バンパーを取り外すことなく、イオン交換器を熱交換器から取り外し、さらに上方に引き出すことにより、イオン交換器を新たなイオン交換器と容易に交換できる。
- 公開日: 2008/05/08
- 出典: イオン交換器とイオン交換器付熱交換器と燃料電池システムと燃料電池車
- 出願人: トヨタ自動車株式会社
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以上これらの方法によれば、平行光で書状 幅方向 を照射したときの光量の変化により幅方向の最大厚さを検出し、幅方向の厚さを連続して検出することで、搬送される書状の最大厚さが簡単に精度よく検出できる。
- 公開日: 2001/01/30
- 出典: 紙葉類の厚さ検出装置
- 出願人: ルネサスエレクトロニクス株式会社
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このような構成によれば、壁構成材と屋根構成材がその 幅方向 に隙間なく並べられているので、壁構成材と屋根構成材が外装材を兼ねることができる。なお、壁構成材と屋根構成材の外側に別途外装材を取り付けてもよい。
- 公開日: 2010/02/25
- 出典: 集合建築物
- 出願人: 日本軽金属株式会社
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記録媒体を搬送する搬送部と、記録媒体の 幅方向 を走査しつつ画像を記録する記録部とを備える記録装置にて、記録媒体に対する画像の記録に係る動作のずれを適切に検出する。
- 公開日: 2011/04/14
- 出典: 記録装置、記録装置の制御方法、及び、プログラム
- 出願人: セイコーエプソン株式会社
幅方向の使用状況 に関わる言及
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粗圧延工程において、 幅方向 プレス機、厚さ方向プレス機、圧延機、竪型圧延機、強圧下圧延機、竪型圧延機、圧延機の順に設備配列されている高強度鋼板の圧延設備列である。
- 公開日: 2000/11/21
- 出典: 高強度鋼板の圧延設備列
- 出願人: 株式会社神戸製鋼所
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上記インク非転移領域は、当該熱転写印字用印字媒体の移送方向において上記印字領域の下流側に、当該熱転写印字用印字媒体の 幅方向 にわたってこれを設けていることができる。
- 公開日: 2014/03/17
- 出典: 熱転写印字用印字媒体およびその汚れ防止方法
- 出願人: サトーホールディングス株式会社
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このように、対象道路区間に接近するときの自車走行レーンの 幅方向 における実際の走行位置に応じて走行予想軌跡を導出するため、当該道路区間の走行予想軌跡を、走行する都度、より実際の走行軌跡に近い走行予想軌跡として導出することができる。
- 公開日: 2009/08/06
- 出典: 道路走行予想軌跡導出装置、道路走行予想軌跡導出方法および道路走行予想軌跡導出プログラム
- 出願人: アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
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特に、繊維集合体の 幅方向 中間部における高吸収性ポリマーの量が、繊維集合体の幅方向両脇部における高吸収性ポリマーの量よりも多いことにより、体液吸収性物品に用いた場合、より多く体液が供給される部分の吸収量を多く確保することができる。
- 公開日: 2009/11/19
- 出典: 吸収体の製造方法および吸収体
- 出願人: 大王製紙株式会社
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プラスチック等の延伸成形、応力解放成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 延伸成形の区分−延伸手段−
- 延伸成形−延伸方向
- 延伸成形−延伸条件・方法−
- 予備成形品(延伸対象成形品)及びその製造
- インフレ−ション成形に特有の装置・操作
- テンター延伸に特有の装置、操作
- ローラ延伸に特有の装置・操作
- 圧延延伸に特有の装置・操作
- 膨張延伸に特有の装置,操作
- 内部マンドレルによる延伸に特有の装置,操作
- 一対の回転円盤による延伸に特有の装置・操作
- 展張治具による延伸に特有の装置,操作
- 引き抜き延伸等に特有の装置,操作
- 成形品の後処理,後加工
- 内部応力の解放による成形,内部応力を有する予備成型品及びその製造
- 内部応力の種類及び回復方法
- 内部応力を有する予備成形品及びその製造
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高分子成形体の製造
- 材料成分(1)有機高分子成分
- 材料成分(2)無機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(3)有機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(4)形状限定成分
- 材料成分(5)機能限定成分
- 性質
- 処理
- 用途
- 成形品の製造(1)材料組成物の状態
- 成形品の製造(2)成形方法
- 成形品の製造(3)成形品の特徴
- 接着(1)被接着物の形状、状態
- 接着(2)接着剤の形状、状態
- 接着(3)接着剤の種類
- 接着(4)接着方法
- 研摩性、摩擦性物品の製造
- 摩擦性の減少された物品の製造
- イオン交換樹脂成形体の製造(1)化学構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(2)機能、物性
- イオン交換樹脂成形体の製造(3)形状、構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(4)製造方法
- イオン交換樹脂成形体の製造(5)後処理
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
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プラスチック等の押出成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 押出成形の区分(1)
- 押出成形の区分(2)
- 樹脂材料の前処理、コンディショニング
- 成形材料の供給
- 予備成形品等の供給
- 押出成形の操作
- 押出成形の細部
- 押出成形の補助、付属操作及びその装置
- 成形品の後処理・後加工
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連続鋳造
- 鋳型本体およびその付属部
- 鋳型内表面の被覆
- 鋳型の冷却・加熱
- 鋳型の振動
- 鋳型の幅,テ−パ
- 水平鋳造
- 管の鋳造
- 移動鋳型式(急冷・超急冷によらないもの)
- 移動鋳型式(急冷・超急冷によるもの)
- C型循環式ダミ−バ上方格納挿入
- ダミ−バ下方格納挿入
- タンディッシュノズル
- 浸漬ノズル
- ノズルの着脱・支持・交換
- 鋳片−移動磁界式
- 鋳片−回転磁界式
- ガス吹込み(ノズルから鋳型内)
- フラックス供給
- 鋳片の冷却
- ロ−ル間隔・アライメント調節
- ロ−ルセグメントの交換
- ロ−ル構造
- 目的・効果(I)鋳型のためのもの
- 目的・効果(II)注湯・溶湯のためのもの
- 目的・効果(III)鋳片のためのもの
- 目的・効果(IV)その他のためのもの
- 連鋳方式
- 鋳片形状
- 対象金属
- 検出・測定手段
- ロ−ル鋳型に関するもの
- ベルト鋳型に関するもの
- 短辺側板・サイド堰
- 移動ダムブロック
- 注湯に関するもの
- 付属具・付属設備
- 制御・検出
- 溶融材料に特徴を有するもの
- プロセスに特徴を有するもの
- 急冷薄帯(細線)の材質・用途
- 鋳造条件・制御・検出