屈伸 の意味・用法を知る
屈伸 とは、フォークリフトと高所作業車 やリハビリ用具 などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社アイチコーポレーション や株式会社タダノ などが関連する技術を6,091件開発しています。
このページでは、 屈伸 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
屈伸の意味・用法
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本発明に係る身体着用式上肢運動装置は、使用者の背中に着用可能に備えられ、駆動力を発生させる駆動ユニット、使用者の肩に着用可能に備えられる支持ユニット、使用者の上肢に着用可能に備えられる上肢 屈伸 ユニット、及び前記駆動ユニットから前記支持ユニットを経由して前記上肢屈伸ユニットに連結され、前記駆動ユニットの駆動力に応じて前記上肢屈伸ユニットを制御して使用者の上肢を屈伸させる動力伝達部を含む。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:身体着用式上肢運動装置
- 出願人:コリア・ユニバーシティ・オブ・テクノロジー・アンド・エデュケーション・インダストリー−ユニバーシティ・コーポレーション・ファウンデーション
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自動車におけるワイパー装置4のワイパーシャフト20の周囲を覆うように設けられて、ボディパネル2と前記ワイパーシャフト20との隙間をシールする筒状のワイパーグロメット1であって、前記ボディパネル2に支持される基部60と、前記基部60の端縁部64に連結されると共に前記基部60に対して 屈伸 可能に形成され、屈伸させることでグロメット全長lを可変する屈伸部70と、前記屈伸部70の端縁部71に連結され、前記ワイパーシャフト20に沿って延びる被覆部80と、前記屈伸部70の前記端縁部71に形成され、前記屈伸部70を屈伸させた際に前記ワイパーシャフト20と弾接し得るリップ部90と、を備えて成る。
- 公開日:2015/07/06
- 出典:ワイパーグロメット
- 出願人:三菱自動車エンジニアリング株式会社
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加飾層(33)が形成されている合成樹脂一体型のヒンジキャップ(1)において、当該加飾層には、厚み方向に貫通する貫通エリアが少なくとも1か所設けられ、 当該貫通エリアは、当該貫通エリア(37)が設けられていないとしたとき、当該 屈伸 ヒンジ(5)が繰り返し屈伸されたことに伴う劣化により当該加飾層の剥離もしくは割れが生じたであろうエリアが含まれるように形成されている。
- 公開日:2016/07/07
- 出典:ヒンジキャップおよびヒンジキャップの製造方法
- 出願人:津田工業株式会社
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リーダ130を起立状態と倒伏状態とに切り替え可能に備え、リーダ130は作業装置140を備える下部リーダ133を折り曲げ可能に有し、下部リーダ133の折り曲げには下部リーダ 屈伸 シリンダ133bを用い、下部リーダ屈伸シリンダ133bの駆動に油圧回路150を有する杭打機100において、下部リーダ屈伸シリンダ133bが前進端まで伸びて、リーダ130に対して下部リーダ133を折り曲げた状態で、下部リーダ屈伸シリンダ133bの油圧回路150は下部リーダ133に一定の力が作用したときに、下部リーダ屈伸シリンダ133bの内部にかかる油圧を所定の範囲に収まるよう調整する油圧調整機構となるリリーフ弁156を備える。
- 公開日:2015/02/02
- 出典:杭打機
- 出願人:日本車輌製造株式会社
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折り曲げた状態の上部リーダや下部リーダが振動してもリーダ 屈伸 シリンダに大きな衝撃が加わることがなく、リーダ屈伸シリンダを振動などから保護することができる杭打機を提供する。
- 公開日:2015/01/19
- 出典:杭打機
- 出願人:日本車輌製造株式会社
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高所作業車1は、走行自在な車両と、架装部上に設けられた旋回台40と、起伏動および 屈伸 動自在に設けられた先端屈伸型ブーム50と、先端屈伸型ブーム50の先端部に設けられた作業台70とを有し、先端屈伸型ブーム50が、起伏動自在な起伏ブーム51と屈伸動自在な屈伸ブーム55とから構成され、屈伸ブーム55が、直線状に延びる屈伸ブーム基端側部および下方に折れ曲がって延びる屈伸ブーム先端側部を有して略L字状に形成され、作業台70は、屈伸ブーム先端側部の先端部に設けられて当該先端部の側方に位置しており、旋回台40の後方に位置して架装部上に設けられた作業用具収納部14を備える。
- 公開日:2014/05/08
- 出典:高所作業車
- 出願人:株式会社アイチコーポレーション
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屈伸 部21とこれに対峙する第2カバー部10の部分には、対向端面19、20間を経て相互に固定される固定部23、24が設けられる。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:折戸カバー及び折戸
- 出願人:株式会社FONT一級建築士事務所
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基端側オーガに一直線状に連結される排出状態と基端側オーガに対して折り畳まれる折畳状態とに切換可能な先端側オーガを有する横オーガと、先端側オーガを揺動駆動する電動モータと、先端側オーガを排出状態又は折畳状態に切り換える切換信号を発信する切換スイッチと、切換スイッチからの切換信号を受信し、電動モータを駆動させて先端側オーガを排出状態又は折畳状態に切り換える 屈伸 処理を実行する制御部と、機体の傾斜角度を検出する傾斜角度検出センサと、が備えられ、制御部は、切換信号を受信した場合に、傾斜角度が所定の閾値を超過しているときは、屈伸処理を実行しない。
- 公開日:2014/04/10
- 出典:コンバイン
- 出願人:株式会社クボタ
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複数の電力用半導体素子3、4を実装した絶縁基板1と、この絶縁基板に対向して配置される両面配線のプリント基板7と、絶縁基板及びプリント基板を保持する樹脂筐体9と、プリント基板7の回路に接続される外部端子8と、絶縁基板1とプリント基板との間に設けられる可撓性端子6とを有し、可撓性端子は、2つの電力用半導体素子の電極間を接続する素子間接続部60と、素子間接続部に対して折れ曲がって延在し 屈伸 部61を有してプリント基板と電気的に接続する素子−回路接続部61Aとを有する。
- 公開日:2014/10/27
- 出典:電力用半導体装置
- 出願人:三菱電機株式会社
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そして、カメラ部11を、駆動部12にレバー15を介して連結することにより、前後方向の軸線に対し 屈伸 自在とし、この屈伸動作を、駆動部12に内蔵した屈伸モーター21で行い、駆動部12のカメラ部11が連結された前側部分を、ケーブル10が接続された後側部分に対し、前後方向の軸線周りに旋回自在とし、この旋回動作を、駆動部12に内蔵した旋回モーター26で行うようにする。
- 公開日:2014/10/06
- 出典:管内検査装置
- 出願人:株式会社栗本鐵工所
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マニプレータ・ロボット
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- 第2の腕の動作形態
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