射出成形 の意味・用法を知る
射出成形 とは、プラスチック等の射出成形 やプラスチック等の成形用の型 などの分野において活用されるキーワードであり、大日本印刷株式会社 や住友ベークライト株式会社 などが関連する技術を231,127件開発しています。
このページでは、 射出成形 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
射出成形の意味・用法
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内容物を収容可能な収容空間と、前記収容空間を形成する第1の層と、前記第1の層の外側に接合されている接合面、および、前記接合面と繋がり、前記第1の層に接合されていない非接合面を含む第2の層と、前記第1の層の内面、および、前記非接合面の少なくとも一方に形成されているゲート跡とを備え、前記第1の層および前記第2の層が 射出成形 されるケースの製造方法であって、前記第1の層を射出成形する第1の工程と、前記収容空間側から外側に向けて前記第2の層を射出成形する第2の工程とを含むケースの製造方法。
- 公開日:2017/05/18
- 出典:ケース、および、ケースの製造方法
- 出願人:凸版印刷株式会社
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好ましくは、 射出成形 法を使用して生成され、多くの場合、複雑な形状を有する巻型と、巻型の中で動作するロータとの間のエアギャップを、可能な限り狭い状態に恒久的に維持することを保証するために、本発明は、巻型(10)が、非導電性の完全なセラミック体によって形成されるか、またはプラスチックを射出成形することにより、少なくとも1つの寸法安定化フレーム要素(30、32)が、好ましくは射出成形で生成されたプラスチック体に埋め込まれている複合体の形態であるかのいずれかであるという固有の特徴を含む。
- 公開日:2018/02/08
- 出典:サージカルモータ
- 出願人:アエスキュラップアーゲー
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各材料のショットを 射出成形 ロータリ装置に供給して射出成形組立体を作り、次に該組立体は電流が供給されるクロムめっき加工ラインに取付けられる。
- 公開日:2016/11/04
- 出典:選択的クロムめっき方法
- 出願人:マグナインターナショナルインコーポレイテッド
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1.5mm未満の平均壁厚を有する壁厚が薄いプラスチック小部材の製造方法が記載されており、この方法では、プラスチック小部材がプラスチック 射出成形 法で、ASTM D4603に従った測定法により測定して0.3dl/g〜0.7dl/g、好適には0.6dl/g未満の粘度を有するポリエチレンフラノエート(PEF)から製造され、このPEFはプラスチック射出成形に際して、100ppm未満の含水量を有する。
- 公開日:2018/03/15
- 出典:壁厚が薄いプラスチック小部材の製造方法、および壁厚が薄いプラスチック小部材
- 出願人:アルプラヴェアケアルヴィンレーナーゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングウントコンパニーコマンディートゲゼルシャフト
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保存(保管、移送、輸送)などの後においても 射出成形 前の予備乾燥を不要とする熱曲げ偏光シートの包装体およびこの熱曲げ偏光シートを用いた射出偏光レンズを提供する。
- 公開日:2017/11/09
- 出典:熱曲げ偏光シートの包装体および射出偏光レンズ
- 出願人:株式会社ウインテック
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前記高分子マトリックスが、 射出成形 可能、熱形成可能、および/または圧送成形可能である、請求項1から4のいずれか一項に記載の磁気挿入体。
- 公開日:2017/07/13
- 出典:誘導加熱装置
- 出願人:テトララバルホールデイングスアンドファイナンスエスエイ
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射出成形 を利用して合成樹脂製パイプ1が製造される。射出成形金型において、合成樹脂製パイプ1の内面形状を規定するコア型は、パイプの穴に沿って設けられ互いに当接される第1コア型CR1と第2コア型CR2に分割されて構成され、少なくとも第1コア型CR1は円柱状であり、型閉じした際に第1コア型CR1と第2コア型CR2が当接する面ASは、第1コア型CR1の中心軸mに対して傾斜している。金型に合成樹脂を射出し充填する射出工程を行い、射出工程に引き続き、第1のコア型CR1を中心軸m回りに回転させる工程を行って、バリを除去する。その後、金型から成形された合成樹脂製パイプ1を取り出す。
- 公開日:2017/12/21
- 出典:合成樹脂製パイプの製造方法
- 出願人:タイガースポリマー株式会社
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偏光板の視認側に 射出成形 パネルを備えた液晶表示装置に関し、偏光サングラスを装着して観察した場合でも、視認性を確保することができる液晶表示装置を提供する。
- 公開日:2017/09/21
- 出典:液晶表示装置
- 出願人:三菱レイヨン株式会社
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プラスチック 射出成形 の双曲面反射鏡及びそのプラスチック射出成形方法の提供。
- 公開日:2017/12/21
- 出典:プラスチック射出成形の双曲面反射鏡及びそのプラスチック射出成形の方法
- 出願人:深セン市昂特爾太陽能投資有限公司
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柔軟で弾性に富み、高温での屈曲疲労性に優れると共に、 射出成形 、押出成形、インジェクションブロー成形、ブロー成形性に優れた熱可塑性ポリエステルエラストマ樹脂組成物を提供する。
- 公開日:2017/03/02
- 出典:熱可塑性ポリエステルエラストマ樹脂組成物
- 出願人:東レ・デュポン株式会社
射出成形の原理 に関わる言及
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従来、 射出成形 機により射出成形された製品をその射出成形機から取り出す手段としては、製品をそのまま射出成形機から製品受けに直接落下させたり、または製品を機械的チャックによりチャックして射出成形機から取り出していた。
- 公開日: 1998/02/17
- 出典: 円筒型射出成形品の取り出し治具及びその治具を使用した円筒型射出成形品の取り出し装置
- 出願人: スギノ精機株式会社
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上記のように、液体収納容器用開閉弁の材料として樹脂を用いることで、例えば 射出成形 により薄肉部、可動部および弾性支持部を有する液体収納容器用開閉弁を一体で製作することができる。
- 公開日: 1999/11/09
- 出典: 液体収納容器用開閉弁、開閉弁付き液体収納容器、インクジェットカートリッジ、液体収納容器用開閉弁の開封方法および製造方法
- 出願人: キヤノン株式会社
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この移動金型MBには、キャビテイAの一部を形成し、移動金型MBと固定金型MAが合体して 射出成形 を行う際に、更に、移動金型MBに対して移動可能となって、圧縮を行うコアCが設けられている。
- 公開日: 2003/04/03
- 出典: 射出圧縮成形機
- 出願人: 株式会社松井製作所
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今日における液体秤量の正確さ及び 射出成形 されたチャンバーの精度を用いれば、ピストンロッドの前進運動を計算することも可能である。小さなバッチ数の場合、気泡の動きは目で見て監視される。
- 公開日: 2012/11/12
- 出典: 無針注射器用の注射液を保存するために適するシリンダー-ピストンユニット及び無気泡の自動又は手動での、また大気圧下でのシリンダー-ピストンユニットの充填方法
- 出願人: エルテーエスローマンテラピー−ジステーメアーゲー
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従来より、樹脂成形品の 射出成形 においては、成形時に発生するガスを金型のキャビティの末端部の合わせ面又は当接面より逃がしている。ところが、いわゆるアンダカットとなる形状が成形品に存在する場合、一般的な可動金型と固定金型だけでは、成形が困難であり、どうしてもスライド金型を可動金型側に設け射出成形が行われている。
- 公開日: 2001/08/28
- 出典: 射出成形品の成形装置及び成形方法
- 出願人: 三ツ星ベルト株式会社
射出成形の問題点 に関わる言及
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成形品は、主として 射出成形 による射出成形品であるが、これに限られず、押出成形品、ブロー成形品、プレス成形品、中空射出成形品等であっても良く、また多層構造の成形品であってもよい。
- 公開日: 2001/12/11
- 出典: 自動車用外装部品の製造方法
- 出願人: 日本ポリプロ株式会社
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一方、樹脂を溶融させたうえで発泡させる押出発泡法や 射出成形 発泡法と比べ、樹脂を溶融させることなく発泡と同時に粒子同士を融着させて発泡成形体を得るビーズ発泡法は、高発泡倍率、自由度の高い成形性という点で優れた発泡法である。
- 公開日: 2009/04/16
- 出典: 発泡剤を含浸させたポリ乳酸系樹脂粒子およびその製造方法
- 出願人: ユニチカ株式会社
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射出成形 機によって射出成形を行うにあたり、その適正な成形条件は、成形品の形状、樹脂物性、及び使用する射出成形機の種類等によって異なるため、成形条件出し作業は、知識及び経験豊富な熟練成形技能者の技術を必要とする。しかしながら、現在そうした熟練成形技能者が不足してきており、知識や経験の浅い者でも射出成形の条件出し作業を行う必要性が生じてきている。
- 公開日: 2001/04/03
- 出典: 射出成形機の適正成形条件導出システム及び方法
- 出願人: 株式会社日本製鋼所
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合成樹脂の 射出成形 において金型からの離型抵抗が大きい成形品、特に抜き勾配が少なく変形が起こり易い成形品を射出成形により不良なく且つ短納期で製作する射出成形金型および射出成形方法を提供する。
- 公開日: 2009/07/16
- 出典: 射出成形金型および射出成形方法
- 出願人: オリンパス株式会社
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かくして得られたPPS樹脂組成物は、 射出成形 のみならず、押出成形、圧縮成形、吹込成形、射出圧縮成形など各種公知の成形法への適用も可能であるが、特に射出成形には好適な樹脂組成物である。
- 公開日: 2000/08/22
- 出典: ポリフェニレンスルフィド樹脂組成物
- 出願人: 東レ株式会社
射出成形の特徴 に関わる言及
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従来は立体交差部を有する電気接続子に一回のみの 射出成形 を施こしており、射出成形中にかかる圧力で電気接続子の位置がずれたり、電気接続子の立体交差部での接触が発生していた。
- 公開日: 1999/10/26
- 出典: 電気接続子の射出成形方法及び発熱抵抗式流量測定装置の電気接続子
- 出願人: ルネサスエレクトロニクス株式会社
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材料の混練を行う混練部と、混練された材料を用いて 射出成形 のための材料の射出を行う射出部とを有し、上記混練部と上記射出部とが連結された装置において、射出される材料の物性を劣化させることなく高い品質の射出成形品を製造することができる混練部及び射出部を有する一体化装置を提供する。
- 公開日: 2008/02/21
- 出典: 混練部及び射出部を有する一体化装置
- 出願人: 澤宏平
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本ブロー前の予備成形またはパリソンの温調は、射出金型装置とブロー金型装置との間に予備成形金型または温調金型を設置し、 射出成形 したパリソンをそれらの金型に入れて予備成形または温調を行っている。また場合によっては予備成形により温調をも行うものもある。
- 公開日: 1996/09/10
- 出典: 延伸ブロー成形用複合金型装置
- 出願人: 株式会社青木固研究所
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2つの入口208、212と共通の出口210を有することによって、2つの空気流を分離する中心の壁の必要がなくなり、好適な非乱流の空気流が出口210から排出されるということが判明している。あるいは、中心の壁を必要に応じて設けてもよい。この構成においても 射出成形 による製造が特に容易である。
- 公開日: 2013/04/11
- 出典: 第2の流体の流れから第1の流体の粒子を分離するための分離システム
- 出願人: ニフコユーケーリミテッド
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このように、成形品とその表面の加飾被膜の成形とを、射出キャビティ型と加飾キャビティ型の二つのキャビティ型を用いて行う方法では、単一のキャビティ型を成形品の 射出成形 と加飾被膜の成形の両方に共用する場合と異なって、加飾被膜の成形対象となる成形品の形態に、射出成形可能な形状範囲において制限を受けず、成形品が有する垂直側面にも天面と共に加飾被膜を均一に成形することができる。
- 公開日: 2003/11/25
- 出典: 金型交換による成形品の射出及び加飾成形方法
- 出願人: 日本ビー・ケミカル株式会社
射出成形の使用状況 に関わる言及
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成形方法には特に制限はなく、たとえば、圧縮成形、押出し成形、トランスファー成形などが適用できるが、特に 射出成形 や、さらに高度な成形法である樹脂との一体成形に適している。
- 公開日: 2011/04/28
- 出典: 過酸化物加硫可能な導電性含フッ素エラストマー組成物
- 出願人: ダイキン工業株式会社
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難燃性樹脂成形品の成形方法は、特に限定されのものではなく、例えば、押出成形、 射出成形 、カレンダー成形等が挙げられる。またその成形条件についても特に限定されるものではない。
- 公開日: 2001/11/20
- 出典: 樹脂組成物
- 出願人: 東ソー株式会社
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微細な形状の転写が要求される 射出成形 において、適切な成形条件の導出を支援することのできる樹脂流動解析プログラム、樹脂流動解析装置、及び樹脂流動解析方法の提供を目的とする。
- 公開日: 2008/08/21
- 出典: 樹脂流動解析プログラム、樹脂流動解析装置、及び樹脂流動解析方法
- 出願人: 住友重機械工業株式会社
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ところで、穴部を備える樹脂成形体の 射出成形 では、穴部の無い樹脂成形体に比べ、成形材料の流動が複雑である。このため、穴部を備える樹脂成形体の射出成形には、より高度なウェルドライン対策が求められる。
- 公開日: 2014/07/24
- 出典: 射出成形方法および射出成形用金型装置
- 出願人: 河西工業株式会社
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一方で大型 射出成形 、精密射出成形に代表される射出成形性に優れた材料、さらには圧縮永久歪に代表されるゴム的性質に対する要望は近年高まるばかりであり、低圧縮永久歪でなおかつ射出成形性に優れた材料、特に溶融粘度の低い材料が望まれている。
- 公開日: 1995/06/27
- 出典: 射出成形材料
- 出願人: 東ソー株式会社
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プラスチック等の射出成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 射出成形の区分(1)
- 射出成形の区分(2)
- 射出成形機の位置関係
- 可塑化・射出の方式
- 樹脂材料の前処理・コンディショニング
- 成形材料の供給(ホッパ→共通ターム)
- 成形操作1(成形機運転上の時期、時点)
- 成形操作2(成形サイクル上の工程)
- 成形操作3(成形操作の内容)
- 補助操作、そのための装置
- 成形装置の細部、付属装置
- 駆動手段、制御手段
- 成形品の後処理・後加工
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プラスチック等の成形用の型
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤・配合剤
- 材料の状態・形態
- 挿入物等(挿入物,補強材,芯材,表面材,ライニング対象部材,接合の対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状,外観に特徴ある成形品
- 一般形状・構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 型全般の区分(1)
- 型全般の区分(2)
- 型の全体的装置構成
- 型の製造
- 型の構成
- 型締め、型開閉
- 成形品の取出し
- 加熱、冷却
- ベント、空気抜き
- インサート物、表面材の位置決め、保持
- 型の取付け、交換
- 補助操作
- タイヤ加硫プレス
- タイヤ用型、コア
- タイヤ成形用中心機構
- 型の開閉、型締め
- タイヤの加硫、冷却
- タイヤの搬出入
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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プラスチック等のブロー成形,熱成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- ブロー成形の区分(1)
- ブロー成形の区分(2)
- ブロー成形装置
- 予備成形品及びその製造
- 予備成形品の前処理、コンディショニング
- 予備成形品等の供給
- ブロー成形操作
- ブロー成形品の後処理、後加工
- 熱成形の区分(1)
- 熱成形の区分(2)
- 熱成形の金型による区分
- 熱成形用装置の全体的構成
- 予備成形品及びその製造
- 予備成形品の前処理、コンディショニング
- 予備成形品の供給
- 熱成形操作及びそのための装置
- 成形品の後処理、後加工
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
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高分子成形体の製造
- 材料成分(1)有機高分子成分
- 材料成分(2)無機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(3)有機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(4)形状限定成分
- 材料成分(5)機能限定成分
- 性質
- 処理
- 用途
- 成形品の製造(1)材料組成物の状態
- 成形品の製造(2)成形方法
- 成形品の製造(3)成形品の特徴
- 接着(1)被接着物の形状、状態
- 接着(2)接着剤の形状、状態
- 接着(3)接着剤の種類
- 接着(4)接着方法
- 研摩性、摩擦性物品の製造
- 摩擦性の減少された物品の製造
- イオン交換樹脂成形体の製造(1)化学構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(2)機能、物性
- イオン交換樹脂成形体の製造(3)形状、構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(4)製造方法
- イオン交換樹脂成形体の製造(5)後処理
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プラスチック等の成形材料の処理、取扱一般
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤・配合剤
- 材料の状態・形態
- 挿入物等(挿入物,補強材,芯材,表面材,ライニング対象部材,接合の対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状・構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 成形材料の処理、取扱一般の区分
- 一般事項
- 適用成形技術
- 混合、混練
- 造粒
- 予備成形品の製造
- コンディショニング
- プラスチック廃棄物からの回収
- 貯蔵、供給、搬送
- 成形品の後処理、後加工
- バリ取
- その他の処理、取扱
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プラスチック等のその他の成形、複合成形(変更なし)
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- その他の成形、複合成形の区分(1)
- その他の成形、複合成形の区分(2)
- 使用する型による区分
- 樹脂材料の前処理、コンディショニング
- 成形材料の供給
- 成形操作の特徴部分
- 三次元成形技術
- 成形品の補修
- 成形品の後処理・後加工