官能基 の意味・用法を知る
官能基 とは、高分子組成物 や付加系(共)重合体、後処理、化学変成 などの分野において活用されるキーワードであり、住友化学株式会社 やDIC株式会社 などが関連する技術を250,253件開発しています。
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官能基の意味・用法
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エマルジョン重合反応装置内への1つ以上の官能化エチレン性不飽和モノマー含む多段エマルジョン加工助剤ポリマーであって、前記 官能基 は、β−ケトエステル、β−ケトアミド、β−ジケトン、シアノ酢酸エステル、マロネート、ニトロアルカン、β−ニトロエステル、スルホンアジド、チオール、チオール−s−トリアジン及びアミンから選択され、前記官能基はこれらの官能基を含有するエチレン性不飽和モノマーを重合する工程によって、又は第1或いは第2段の1つにおける重合後に追加の反応を用いるポリマーの後官能化によってポリマー内に組み込まれる多段エマルジョン加工助剤ポリマー。
- 公開日:2017/04/27
- 出典:加工助剤およびこれを含有するポリマー配合物およびこれを製造するための方法
- 出願人:ローム・アンド・ハース・カンパニー
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パーフルオロポリエーテル主鎖を有し、パーフルオロポリエーテル主鎖の各末端が末端基により終結しており、かつ末端基の少なくとも1つがイオン結合および少なくとも1つの 官能基 を含んでいる。
- 公開日:2017/02/09
- 出典:イオン性パーフルオロポリエーテル潤滑剤
- 出願人:フジエレクトリック(マレーシア)エスディーエヌビーエイチディー
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官能基 Aは、ハロゲン原子、ビニル基、アリル基、ケイヒ酸基、ソルビン酸基、ビニルエーテル基、ビニルエステル基、(メタ)アクリロイル基、シランカップリング基、水酸基、エポキシ基、チオール基、アミノ基、アルキルアミノ基、ジアルキルアミノ基、アジド基、リン酸含有基、カルボキシル基、イミダゾリル基、トリアゾリル基、及びテトラゾリル基、又はこれらの前駆体基からなる群より選択される官能基である。
- 公開日:2017/11/16
- 出典:フッ素含有ブロック共重合体
- 出願人:ダイキン工業株式会社
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この方法は、標的被検体の検出のための第一の結合対メンバーの付着に十分な 官能基 が固体支持体上に付与されるか否かを検出することを考慮する。
- 公開日:2018/03/22
- 出典:固体支持体上の官能基の定量方法
- 出願人:シーメンス・ヘルスケア・ダイアグノスティックス・インコーポレイテッド
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熱硬化性樹脂と、 官能基 変性共重合体と、無機充填材と、を含み、前記官能基変性共重合体が、2種以上のアルキル(メタ)アクリレート単位、又は、1種若しくは2種以上のアルキル(メタ)アクリレート単位及びアクリロニトリル単位を有し、前記アルキル(メタ)アクリレート単位の有するアルキルエステル基及び/又は前記アクリロニトリル単位の有するシアノ基の少なくとも一部が、エポキシ基、カルボキシル基、及びアミド基からなる群より選ばれる少なくとも1種に変性されたものである、樹脂組成物。
- 公開日:2018/04/19
- 出典:樹脂組成物、プリプレグ、金属箔張積層板、及びプリント配線板
- 出願人:三菱瓦斯化学株式会社
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特定の構造式で表される環状ベンジリデンアセタールリンカーを介して結合された2以上のエチレングリコール単位の数が3以上の直鎖型または分岐型のポリエチレングリコールを有する生分解性ポリエチレングリコール誘導体であって、一方のポリエチレングリコール鎖の末端は2価のスペーサーを介して化学反応可能な 官能基 を有するポリエチレングリコール誘導体。
- 公開日:2016/11/17
- 出典:生体機能性分子または薬物キャリアの化学修飾用生分解性ポリエチレングリコール誘導体
- 出願人:日油株式会社
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前記カチオン性ポリマーは、正電荷の 官能基 を有し、かつ、前記基材は、負電荷の官能基を有し、前記負電荷の官能基に対する前記正電荷の官能基の存在比率は、8.0〜30である、請求項1〜5のいずれか一項記載の抗血栓性材料。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:抗血栓性材料
- 出願人:東レ株式会社
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本発明は、有機化合物のワンポット水素化および脱水または異性化法に、ならびに少なくとも1つのフッ素化ポリマー(P)を含む材料上に担持された50nmよりも下の粒径を有する遷移金属粒子を含むこの方法のための触媒組成物(ここで、ポリマー(P)は−SO2X 官能基 を有し、Xは、X’およびOMから選択され、X’は、F、Cl、BrおよびIからなる群から選択され;Mは、H、ならびにアルカリ金属およびNH4からなる群から選択される)に関する。
- 公開日:2017/12/28
- 出典:不均一触媒を使用するワンポット法
- 出願人:ソルベイスペシャルティポリマーズイタリーエス.ピー.エー.
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(A)樹脂と、(C)溶媒とを含む表面処理液において、(A)樹脂として、水酸基、シアノ基、及びカルボキシル基からなる群より選択される1以上の基である 官能基 Iと、前記官能基I以外の親水性基又は疎水性基である官能基IIとを有する樹脂を用い、且つ、表面処理液にpKa1以下の(B)強酸を添加する。
- 公開日:2017/03/30
- 出典:表面処理液
- 出願人:東京応化工業株式会社
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以下、式(1)で表される 官能基 を第1の官能基と呼び、式(2)で表される官能基を第2の官能基と呼ぶ。
- 公開日:2017/10/19
- 出典:アルミナ粒子材料及びその製造方法
- 出願人:株式会社アドマテックス
官能基の原理 に関わる言及
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円偏光発光材料の 官能基 およびpHの選択によって円偏光の発光方向を制御する方法、円偏光発光材料のpHを変化させることによって円偏光の発光方向を制御する方法、ポリマー化した円偏光発光材料のpHまたは温度を変化させることによって円偏光の強度を制御する方法、および上記方法に用いることが可能な新規円偏光発光材料を提供する。
- 公開日: 2010/11/18
- 出典: 円偏光発光の制御方法および円偏光発光材料
- 出願人: 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学
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こうして分析対象を保持体上に供給した後、分析対象は保持体に保持される。最も簡易には、分析対象を供給する際に用いた水などの媒体を蒸発させ乾燥させることで分析対象を保持体に保持することができる。また、保持体あるいは保持体表面の 官能基 と分析対象とを共有結合を介して保持するときには、分析対象とともにあるいは別個に必要な試薬を保持体上に供給し反応させることで分析対象を保持体に保持できる。その他、保持形態に応じて必要な条件を付与する。
- 公開日: 2007/04/26
- 出典: 分析用の保持体及びその利用
- 出願人: 株式会社バイオロジカ
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従って、シアン配糖体のシアノ基を効率よく無毒な 官能基 に変換することができる方法が開発されれば非常に有用であると考えられる。しかし、シアン配糖体のシアノ基を効率よく無毒な官能基に変換する方法は未だ開発されていない。そこで、シアン配糖体から有毒なシアン化水素が遊離しないように、シアン配糖体のシアノ基を無毒な官能基に変換する方法の開発が切望されている。
- 公開日: 2000/09/12
- 出典: シアン配糖体のアミド化合物への変換方法
- 出願人: 三菱レイヨン株式会社
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標的物質を捕捉する捕捉分子を結合させるための結合用 官能基 を基体上に備えた構造体を、基体にはポリマーの一端が結合し、ポリマーの他端には結合用官能基が結合したものと、生体分子の構造体への吸着を抑制する抑制用官能基が結合したものと、が存在すると共に、ポリマーの側鎖にも抑制用官能基が結合している構造体とする。
- 公開日: 2007/05/24
- 出典: 標的物質を捕捉する捕捉分子を結合させるための結合用官能基を基体上に備えた構造体
- 出願人: キヤノン株式会社
官能基の問題点 に関わる言及
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上記重合性 官能基 は、ラジカル重合性、カチオン重合性、アニオン重合性、付加重合性、および縮合重合性の官能基のいずれであってもよい。これらのうちで、ラジカル重合性の官能基は、重合体の製造が容易であるため好ましい。
- 公開日: 2008/04/17
- 出典: 有機エレクトロルミネッセンス素子およびその用途
- 出願人: 昭和電工株式会社
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上記重合性 官能基 は、ラジカル重合性、カチオン重合性、アニオン重合性、付加重合性および縮合重合性の官能基のいずれであってもよい。これらのうちで、ラジカル重合性の官能基は、重合体の製造が容易であるため好ましい。なお、上記重合性官能基を有する置換基は、重合性官能基そのものも含む。
- 公開日: 2011/02/03
- 出典: ホウ素化合物およびこれを用いた有機エレクトロルミネッセンス素子
- 出願人: 昭和電工株式会社
官能基の特徴 に関わる言及
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この方法において用いる多座配位子は、原料として用いる金属錯体に配位している配位子を置換することができるように選択する。従って一般に、原料として用いる金属錯体に配位している配位子よりも配位力が強い多座配位子、特に原料として用いる金属錯体に配位している配位子よりも配位子が強いこの配位子と同じ 官能基 を有する多座配位子を用いることができる。
- 公開日: 2007/09/13
- 出典: 複数金属錯体含有化合物及び金属錯体
- 出願人: トヨタ自動車株式会社
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固体表面に選択結合性物質を固定化した選択結合性物質固定化担体であって、該固体表面に重合体が共有結合で結合しており、該重合体中の 官能基 と選択結合性物質が共有結合にて固定化されていることを特徴とする選択結合性物質固定化担体。
- 公開日: 2006/08/10
- 出典: 核酸固定化担体
- 出願人: 東レ株式会社
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基材密着機能性の 官能基 としては、上記の共有結合性官能基、イオン結合性官能基、配位結合性官能基、水素結合性官能基などが例示でき、基材の種類に応じて、これらの相互作用のいずれかが奏されるように選択すればよい。
- 公開日: 2008/01/31
- 出典: フッ化ビニリデン単独重合体薄膜の形成方法
- 出願人: ダイキン工業株式会社
官能基の使用状況 に関わる言及
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さらに、使用される上記エチレン性不飽和単量体は、上記したいずれの単量体も使用することができるが、水溶性を付与する場合、単量体成分中に親水性の 官能基 を導入することが好ましい。このような親水性を有するエチレン性不飽和単量体、すなわち親水性単量体としては、アニオン性、カチオン性、ノニオン性、両イオン性の単量体があげられる。
- 公開日: 2002/07/26
- 出典: 水性樹脂組成物
- 出願人: ジャパンコーティングレジン株式会社
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上記導電性高分子溶液に含まれる表面改質カーボンは、酸性 官能基 を有することにより、溶媒分散性を高くできるため、凝集しにくくなる。そのため、保存安定性に優れる上に、該導電性高分子溶液から形成された導電性塗膜中には、表面改質カーボンが均一に分散する。したがって、導電性塗膜は異導体に対する接触抵抗が小さく、導電性、耐久性、透明性、基材に対する密着性に優れる。
- 公開日: 2012/05/24
- 出典: 導電性高分子溶液、導電性塗膜および入力デバイス
- 出願人: 信越ポリマー株式会社
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コポリマー組成物が全体として水溶性にならない限り、生体再吸収性領域は、疎水性でも親水性でもよい。したがって、生体再吸収性領域は、ポリマーが、全体として、非水溶性のままであるという優先度に基づいて選択される。したがって、相対的な特性、すなわち、含有される 官能基 の種類、および生体再吸収性領域の相対的な割合、および親水性領域は、有用な生体再吸収性組成物が、確実に非水溶性のままであるように選択される。
- 公開日: 2007/05/24
- 出典: GlycoPEG化された第IX因子
- 出願人: ノボノルディスクエー/エス
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優れた薬液注入性や手術時の操作性を維持しつつ、トルク伝達性、耐キンク性、耐伸び性を向上させたカテーテルの提供。潤滑性に優れた含フッ素エチレン性重合体からなる内層の表面に反応性 官能基 を導入することにより、それを被覆している補強層ならびに熱可塑性樹脂からなる外層との接着性を高めて層間剥離を防止する。優れた薬液注入性や手技時の操作性を維持しつつ、トルク伝達性、耐キンク性、耐伸び性を向上させることができる。なし
- 公開日: 2007/01/11
- 出典: カテーテルチューブ
- 出願人: 株式会社カネカ
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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付加系(共)重合体、後処理、化学変成
- オレフィン
- 芳香族オレフィン
- ハロゲン化オレフィン
- 不飽和アルコール
- 不飽和エーテル
- ケテン,不飽和アルデヒド,ケトン,アセタール,ケタール系
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸とのエステル
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸外以外とのエステル他
- 不飽和カルボン酸
- 不飽和カルボン酸塩,無水物、ハライド他
- 不飽和カルボン酸エステル
- 不飽和ニトリル,アミド,イミド
- N停止オレフィン
- S,P,Se,Te,B,Si,金属等停止オレフィン
- 複素環停止オレフィン
- 環状オレフィン
- ポリエン
- 炭素—炭素三重結合含有化合物
- その他の不飽和炭化水素
- 置換基1—構成元素—
- 置換基2—ハロゲン—
- 置換基3−環−
- 置換基4—特性、機能等—
- 全体構造
- ポリマーの物性
- ポリマーの形態
- 製造方法に特徴があるもの
- 触媒残渣に対する処理
- 未反応単量体に対する処理
- 生成重合体に対する処理
- 上記以外の対象物に対する処理
- 変性反応→該当する反応を全て付与
- 変性時に使用する化合物1—無機化合物—
- 変性時に使用する化合物2—有機化合物—
- 変性反応時に使用する化合物3 —機能、特性等—
- 変性反応条件
- 装置・システム
- 変性される樹脂
- 用途
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塗料、除去剤
- 無機系フィルム形成性成分
- 有機天然高分子又は有機天然化合物
- ジエン系重合体、天然ゴム又は不特定のゴム
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の(共)重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコール、エーテル、アルデヒド、ケトン、アセタール又はケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸と不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸又はその誘導体の(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸エステルのアルコール残基
- 不飽和カルボン酸エステルと共重合する単量体
- 複素環の(共)重合体
- B、P、Se、Te又は他の金属を含有する単量体の(共)重合体
- 環内に重合性炭素−炭素二重結合を有する炭素環又は複素環の(共)重合体
- 炭素三重結合含有化合物の(共)重合体
- グラフト(共)重合体
- ブロック(共)重合体
- 不特定の(共)重合体又はその他の(共)重合体
- フェノール、アミノ又はアセタール樹脂(*)
- エポキシ樹脂
- 主鎖に炭素−炭素連結基を生成する(共)重合体
- ポリエステル系
- ポリカーボネート系
- ポリエーテル系
- ポリウレタン、ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基高分子
- りん、ほう素又は金属含有高分子
- 構造不明又はその他の重縮合系高分子
- 不特定の又は構造不明の高分子
- 組成物に配合する重合性単量体
- 組成物に存在する化合物の官能基
- 無機添加剤(又はフィルム形成性成分)
- C、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含みC、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O又はN以外の元素を含む有機添加剤及びその他の添加剤
- 添加剤の特性又は処理
- 組成物の製造方法又は処理
- 高分子、組成物の形態又は特性
- 目的又は効果
- フィルム形成方法
- 用途
- 被塗装素材
- 化学的塗膜又はインキ除去剤
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
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接着剤、接着方法
- 無機系
- 天然高分子系
- 天然ゴム,ジエンゴム系
- オレフィン系
- 芳香族ビニル系
- ハロゲン化ビニル系
- ビニルアルコール系
- 酢酸ビニル系
- 不飽和モノカルボン酸系
- 不飽和ポリカルボン酸系
- 不飽和アミン系
- S〜Te又は金属含有不飽和化合物系
- 環状不飽和化合物系
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他系
- ポリアセタール系
- アルデヒド又はケトン縮合系
- エポキシ樹脂
- ポリエステル
- ポリエーテル
- ポリウレタン,ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基樹脂
- その他の縮重合系
- 重合性不飽和化合物又は単量体
- 官能基
- 無機添加剤
- C、H、O、ハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含み,C、H、Oハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O,N以外の元素を含む有機添加剤等
- 接着剤の形態
- 接着機構及び接着剤の特定の機能
- 添加剤の形状、機能等
- 物理(化学)的性質又は目的、効果
- 被着材の材質
- 被着材の形状又は構造
- 接着剤の特定の用途
- 接着方法
- 接着装置、治具
- 接着剤の製造方法
- 接着剤の製造装置
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有機低分子化合物及びその製造
- 発明の種類
- 用途
- 反応
- 精製;分離;安定化;その他の物理的処理
- 反応の促進・抑制(反応工学的手法によるもの→BD)
- 反応媒体、分離・精製・回収用溶媒
- 反応パラメ−タ−
- 反応工学的手法
- 反応試剤(触媒として明らかなもの→BA01〜85)
- 炭素環構造
- ハロゲン
- OH,OM
- エ−テル,アセタ−ル,ケタ−ル,オルトエステル
- アルデヒド
- ケトン,キノン
- カルボン酸,その塩,ハライド,無水物
- エステル(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトロ、ニトロソ、アミン(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237/のいずれかが付与されている場合に付与している)
- カルボン酸アミド(C07C231/〜237/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- オキシム
- 同位元素の種類(C07B59/00が付与されている場合に、付与している)
- ゼオライト、アルミノシリケ−ト;イオン交換樹脂(C071/〜15,27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ハロゲン化炭化水素(C07C19/〜25/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 安定化剤(混合物は各成分にタ−ム付与)(C07C17/〜25/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 炭素骨格(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 官能基(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アルコ−ル(C07C27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 製法(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 目的化合物(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- エステルの製法(C07C67/〜69/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 酸部分が種々の場合をとり得るエステル
- アルコ−ル部分が非環式炭素原子に結合している不飽和アルコールであるもの(C07C69/025 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アクリル酸またはメタクリル酸のエステル
- 酸素含有置換基を有するカルボン酸のエステル(C07C69/66〜69/738 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アミノカルボン酸(C07C227/229のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトリルの製法(C07C253/〜255/、261/02 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- カルバミン酸エステルの構造
- カルバミン酸エステルの製造
- 対象化合物の種類(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−含有特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−不含特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- チオ誘導体のもつ官能基(C07C325/〜381/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ビタミンD系化合物(C07C401/ のいずれかが付与されている場合は、付与している)
- C≧4不飽和側鎖をもつシクロヘキサン、シクロヘキセン
- プロスタグランジン系化合物(C07C405/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
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高分子成形体の製造
- 材料成分(1)有機高分子成分
- 材料成分(2)無機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(3)有機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(4)形状限定成分
- 材料成分(5)機能限定成分
- 性質
- 処理
- 用途
- 成形品の製造(1)材料組成物の状態
- 成形品の製造(2)成形方法
- 成形品の製造(3)成形品の特徴
- 接着(1)被接着物の形状、状態
- 接着(2)接着剤の形状、状態
- 接着(3)接着剤の種類
- 接着(4)接着方法
- 研摩性、摩擦性物品の製造
- 摩擦性の減少された物品の製造
- イオン交換樹脂成形体の製造(1)化学構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(2)機能、物性
- イオン交換樹脂成形体の製造(3)形状、構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(4)製造方法
- イオン交換樹脂成形体の製造(5)後処理