多孔質材 の意味・用法を知る

また、外管４１を内管４０の 多孔質材 ４０ａを囲むように設け、内管４０と外管４１との間に緩衝空間を形成し、内管４１から吐出されたＯ３ガスを緩衝空間にて圧力を高めて、吐出口４２からウエハＷに向けて吐出する。

• 公開日：2018/04/05
• 出典：基板処理装置及び基板処理方法
• 出願人：東京エレクトロン株式会社

ナフタレン及び１−ブロモナフタレンの少なくとも一方を 多孔質材 の存在下で臭素と反応させる臭素化工程を備える１，５−ジブロモナフタレンの製造方法により１，５−ジブロモナフタレンを製造する。

• 公開日：2018/01/11
• 出典：１，５－ジブロモナフタレンの製造方法
• 出願人：昭和電工株式会社

本発明のパーツフィーダ１は、搬送路２が、空気を噴出する陽圧チャンバ２Ａと、この陽圧チャンバ２Ａの上面に設けた板状又はシート状の 多孔質材 ２Ｂと、この多孔質材２Ｂの表面でワークＷの移動方向と直交する方向の端部に設けたガイドプレート２Ｃと、多孔質材２Ｂとガイドプレート２Ｃに設けた各々その表面へ出退可能なピンＧ０，Ｇ１，Ｂ１，Ｇ２，Ｂ２と、からなり、さらに、搬送路２がガイドプレート２Ｃ側と進行方向側に傾斜している構成とした。

• 公開日：2017/12/14
• 出典：パーツフィーダ
• 出願人：株式会社ヒューブレイン

第２の通孔33を区画する第２の壁部34を 多孔質材 11の他主面16に接触させる。

• 公開日：2017/06/01
• 出典：吸音構造体
• 出願人：日本プラスト株式会社

断熱材６０にはミョウバン又はマイカが含まれていることが好ましく、断熱材６０における前記自由水の質量（ｇ）を前記 多孔質材 の容積（ｃｍ３）で除算した比（ｇ／ｃｍ３）が、０．０４〜０．３０であることが好ましい。

• 公開日：2016/09/15
• 出典：防火扉
• 出願人：清水建設株式会社

保持面１ａを有する板状の 多孔質材 １の保持面を被覆部材３で覆うカバーステップと、被加工物の分割予定ラインに対応する第１逃げ溝７を保持面に形成するステップと、第１逃げ溝に樹脂を供給して硬化させる第１逃げ溝封止ステップと、第１逃げ溝より浅くて幅の狭い第２逃げ溝を形成するステップと、保持面の被加工物に対応する保持領域と、吸引源に接続され保持面の保持領域に負圧を伝える負圧伝達領域とを除く多孔質材の表面を封止するステップと、被覆部材を保持面から剥離するステップとを含む工程にて製造する。

• 公開日：2017/02/02
• 出典：チャックテーブルの製造方法及び加工装置
• 出願人：株式会社ディスコ

イオン性素子１は、 多孔質材 １２１と、この多孔質材１２１内に分散された電解質１２２および発光性微粒子１２３とを含むイオン層１２と、このイオン層１２に対して電圧を印加するための複数の電極（２つの電極１１１，１１２）とを備えている。

• 公開日：2016/04/25
• 出典：イオン性素子および電子機器
• 出願人：一般財団法人電力中央研究所

吸音、吸水、及び断熱の中から選ばれる少なくとも一つの機能を有する 多孔質材 の表面に、印刷画像を備える加飾物品であって、該加飾物品に含まれる不揮発性液体量が０．１ｇ／ｍ２以上５５ｇ／ｍ２以下である、加飾物品。

• 公開日：2018/04/05
• 出典：加飾物品及び表面処理物品
• 出願人：理想科学工業株式会社

４）前記自由水の質量（ｇ）を前記 多孔質材 の容積（ｃｍ３）で除算した比（ｇ／ｃｍ３）が、０．０４〜０．３０であることを特徴とする前記断熱材。

• 公開日：2015/03/12
• 出典：断熱材、収容体入り断熱材、防火扉及び間仕切壁
• 出願人：清水建設株式会社

本発明は、上記課題に鑑みなされたものであり、経時劣化による撥水性能低下が起こらず、撥水加工による音響透過性能低下が殆どない 多孔質材 及びこれを用いた全音響透過材を提供する

• 公開日：2015/07/30
• 出典：撥水性を有する多孔質材及びこれを用いた音響透過材。
• 出願人：株式会社巴川製紙所