外気側 の意味・用法を知る
外気側の意味・用法
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通路開閉装置2は、内気側フレーム20、 外気側 フレーム21のそれぞれの位置が制御されることにより、内気導入モードと外気導入モードと内外気二層モードと、を個別に実施できる。
- 公開日:2016/05/12
- 出典:通路開閉装置及びこれを備える空調装置
- 出願人:株式会社デンソー
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そして、新気供給管13の 外気側 の入口には、ECU15によって開閉制御される大気開放バルブ25が設けられている。
- 公開日:2017/04/06
- 出典:蒸発燃料処理装置
- 出願人:マツダ株式会社
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外気処理ユニット(12)のケーシング(20b)内には、ファン(28)と、 外気側 モジュール(40b)と、吸収剤回路(30)に液体吸収剤を循環させるためのポンプ(31)と、冷媒回路(35)に設けられた圧縮機(36)とが配置されている。
- 公開日:2014/07/07
- 出典:調湿装置
- 出願人:ダイキン工業株式会社
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貯蔵室の前面開口部を閉塞するように設けた観音開き式の扉と、前記扉の裏面周縁に設けられ冷蔵庫本体開口縁に当接するガスケットと、前記扉の非枢支側内面に設けた回転式の仕切体とを備え、前記仕切体の外郭基本構成部は、 外気側 外郭部材と貯蔵室側外郭部材の2部品で構成され、前記外気側外郭部材は、熱伝導性の高い着磁性を有する当板と熱伝導性の低い樹脂材料で構成する外気側樹脂部材とを一体成型したことを特徴とする冷蔵庫。
- 公開日:2013/08/19
- 出典:冷蔵庫
- 出願人:パナソニックIPマネジメント株式会社
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...Fの車体側開口を塞ぐキャップ部材1と、このキャップ部材1に取り付けられて上記気室A内に気体を給排するエアバルブ2と、上記キャップ部材1に取り付けられるアジャスタ3とを備えているフロントフォークにおいて、上記アジャスタ3が上記キャップ部材1の軸心線Xに対して斜めに配置されるとともに、上記アジャスタ3の 外気側 端部3aが上記エアバルブ2の外気側端部2aと同じ高さか、上記エアバルブ2の上記外気側端部2aよりも懸架装置本体側に配置されるように設定されている。
- 公開日:2013/10/17
- 出典:フロントフォーク
- 出願人:カヤバ工業株式会社
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内外気2層空調ユニットの内気側と 外気側 の能力アップと調整を可能にした車両用空調装置を提供する。
- 公開日:2014/04/10
- 出典:車両用空調装置
- 出願人:株式会社デンソー
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壁内結露を生じるかどうかは、プラスターボードの室内側表面温度θi(℃)、プラスターボードとグラスウール間の界面温度θ1(℃)、グラスウールと合板間の界面温度θ2(℃)、合板と合成樹脂発泡体系断熱材4間の界面温度θ3(℃)、合成樹脂発泡体系断熱材4の 外気側 表面温度θo(℃)を求め、更に上記各部位の実在水蒸気圧(mmHg)を求め、実在水蒸気圧が飽和水蒸気圧より高く、かつ該実在水蒸気圧が当該実在水蒸気圧となった部位の温度における飽和水蒸気圧の90%以上である場合には壁内結露を生じると判定し、それ以外の場合は壁内結露は生じないと判定した。
- 公開日:2012/12/20
- 出典:木造家屋の断熱壁構造
- 出願人:ダウ化工株式会社
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発熱部品を収納した筐体の壁面に設置され、前記筐体内の空気を流入するための内気側吸気口と流入した前記筐体内の空気を流出するための内気側排気口を設けた熱交換器ケースと、前記熱交換器ケース内を前記筐体内の空気が流れる内気側流路と前記筐体外の空気が流れる 外気側 流路に仕切る第1の隔壁部材の前記内気側流路側の面に内気側フィンと前記外気側流路側の面に外気側フィンを設けた熱交換ヒートシンクと、前記筐体内の空気を前記内気側吸気口から吸気し、前記内気側フィンが設けられた前記内気側流路を通して前記内気側排気口から排気する内気側ファンと、前記筐体外の空気を前記筐体外の空気が前記熱交換ケースに流入するための外気側吸気口...
- 公開日:2012/10/18
- 出典:筐体内冷却用熱交換器
- 出願人:ファナック株式会社
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作用液を貯留する貯液槽12と、下端開口24を貯液槽12内の作用液L中に浸して配置された中空の縦長管14と、縦長管14の上端に連通接続し、対象物Fが入れられる負圧の作用空間30が内部に形成された負圧作用部16と、負圧作用部16に設置され作用液に対象物Fを接触させない状態で投入口32側から排出口34側に向けて対象物Fを搬送する搬送装置18と、負圧作用部16の負圧を保持させた状態で 外気側 EXから負圧作用部16内に対象物Fを投入する負圧保持機能付き投入装置20と、負圧作用部16の負圧を保持させた状態で外気側EXに取り出す負圧保持機能付き排出装置22と、を備えた負圧作用装置10から構成される。
- 公開日:2012/10/25
- 出典:負圧作用装置
- 出願人:緑徳雄
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エンジンの吸気構造においては、吸気ホース等の 外気側 の開口部を絞り込むことによって消音効果が得られることが知られているが、エンジンの排気量によって消音効果を得られる絞り径が異なるため、施設するエンジンに合わせて該吸気ホース等を別個に作成する必要があり、多くのコストを要した。
- 公開日:2003/11/28
- 出典:エンジンの吸気構造
- 出願人:ヤンマー株式会社