型化合物 の意味・用法を知る
型化合物 とは、発光ダイオード やLED素子(パッケージ以外) などの分野において活用されるキーワードであり、DIC株式会社 やTDK株式会社 などが関連する技術を1,207件開発しています。
このページでは、 型化合物 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
型化合物の意味・用法
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クラスレート 型化合物 は、式(1)で表される化合物である。
- 公開日:2015/12/07
- 出典:触媒、触媒の製造方法、アンモニア合成方法、アンモニア分解方法
- 出願人:株式会社IHI
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結着樹脂を含むトナー粒子と、平均円相当径が0.3μm以上3μm未満である第1のぺロブスカイト 型化合物 及び平均円相当径が3μm以上7μm未満の第2のぺロブスカイト型化合物を含む外添剤と、を含有し、トナー全体に占める前記第1のぺロブスカイト型化合物の含有率をα(質量%)としたときのトナー全体に占める前記第2のぺロブスカイト型化合物の含有率β(質量%)が、α/10以上α/2未満である静電荷像現像用トナー。
- 公開日:2015/10/05
- 出典:静電荷像現像剤、トナーカートリッジ、プロセスカートリッジ、画像形成装置及び画像形成方法
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
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トリアリールメタン 型化合物 (A)とアルデヒド化合物(B)とを必須の成分として反応させて得られるノボラック樹脂中間体と、炭素原子数9〜24のアルケン化合物(C)とを反応させて得られるフェノール性水酸基含有樹脂、これを含有する感光性組成物、硬化性組成物、及びレジスト膜。
- 公開日:2017/11/30
- 出典:フェノール性水酸基含有樹脂及びレジスト膜
- 出願人:DIC株式会社
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フェノール化合物(a)と芳香族アルデヒド化合物(b)とを酸触媒条件下で反応させて二つのフェノール性水酸基を有するトリアリールメタン 型化合物 (X)を得、次いで、該トリアリールメタン型化合物(X)とアルデヒド化合物(c)とを酸触媒条件下で反応させて得られる請求項1記載のノボラック型フェノール性水酸基含有樹脂。
- 公開日:2017/04/06
- 出典:ノボラック型フェノール性水酸基含有樹脂、その製造方法、硬化性組成物、レジスト用組成物及びカラーレジスト
- 出願人:DIC株式会社
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本発明に係る化合物半導体太陽電池は、基板と、前記基板上に設けられた裏面電極と、前記裏面電極上に設けられたp 型化合物 半導体光吸収層と、前記p型化合物半導体光吸収層上に設けられたn型化合物半導体バッファ層と、前記n型化合物半導体バッファ層上に設けられた透明電極と、を有する化合物半導体太陽電池において、前記p型化合物半導体光吸収層が、(AgxCu1−x)2aZnb(GeySn1−y)c(S1−zSez)40≦x≦1、0≦y≦1、0≦z≦1、0.5≦a≦1.5、0.5≦b≦1.5、0.5≦c≦1.5であり、前記n型化合物半導体バッファ層がSnまたはGeを含有し、前記n型化合物半導体バッファ層におけるS...
- 公開日:2015/03/16
- 出典:化合物半導体太陽電池
- 出願人:TDK株式会社
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第1のn 型化合物 半導体領域13と第2のp型化合物半導体領域19とにわたって電圧が印加されるとき、第1のp−n接合23a及び第2のp−n接合23bのいずれか一方に逆バイアスが印加される。
- 公開日:2013/09/19
- 出典:半導体光変調器
- 出願人:住友電気工業株式会社
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本発明に係る化合物半導体太陽電池は、基板と、前記基板上に設けられた裏面電極と、前記裏面電極上に設けられたp 型化合物 半導体光吸収層と、前記p型化合物半導体光吸収層上に設けられたn型化合物半導体バッファ層と、前記n型化合物半導体バッファ層上に設けられた透明電極と、を有する化合物半導体太陽電池において、前記p型化合物半導体光吸収層の断面構造が、厚さ方向に、単一の粒子のみの部分と、複数の粒子が積み重なった部分とを有し、複数の粒子が積み重なった部分において、前記裏面電極に接する粒子のGa/(In+Ga)の比y1と、n型化合物半導体バッファ層に接する粒子のGa/(In+Ga)の比y2が、y1>y2である。
- 公開日:2015/07/30
- 出典:化合物半導体太陽電池
- 出願人:TDK株式会社
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具体的には、下記一般式(I)で表されるシッフベース 型化合物 、並びにこれを用いた色素材料、色変換層、光吸収層、色変換フィルタ、光吸収フィルタ、色変換発光デバイス及び光電変換デバイスを提供する。
- 公開日:2013/01/07
- 出典:シッフベース型化合物及び該化合物を含有する色素材料
- 出願人:株式会社ADEKA
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本発明は、熱安定性に欠けるカルボン酸クロライドや、高沸点で実質的に蒸留困難なカルボン酸クロライド中のヴィルスマイヤー試薬 型化合物 を効率良く、且つ、簡便な操作で分解し、次工程に悪影響を及ぼす事のない、カルボン酸クロライドの製造方法に関し、より詳しくは、触媒の存在下、塩素化剤とカルボン酸とを反応させ、該反応後に過剰の塩素化剤を系外に除去し、その後、さらに前記触媒に対して1.0〜3.0当量の原料カルボン酸を系に添加して、系内に残存するヴィルスマイヤー試薬型化合物を分解することを特徴とする、カルボン酸クロライドの製造方法に関するものである。
- 公開日:2010/06/03
- 出典:カルボン酸クロライドの製造方法
- 出願人:三井化学株式会社
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n 型化合物 の半導体層102、活性層104及びp型化合物の半導体層106を備える化合物半導体発光素子のp型化合物の半導体層106上に形成される反射電極26において、p型化合物の半導体層106の上面の一部に所定幅に形成されたオーミックコンタクト層21と、オーミックコンタクト層21、及びオーミックコンタクト層21により覆われていないp型化合物の半導体層106の上面を覆う反射電極層25と、を備え、p型化合物の半導体層106の上面に、反射電極層25とp型化合物の半導体層106とが直接コンタクトされるコンタクト領域11a、11bが設けられた化合物半導体発光素子の反射電極26、及び反射電極26を備える化合物...
- 公開日:2006/08/31
- 出典:反射電極及びそれを備える化合物半導体の発光素子
- 出願人:サムソンエルイーディー株式会社
型化合物の問題点 に関わる言及
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一方、ジアルカノールアミド型界面活性化合物は融点が低く、このためハンドリング性は良好であるが、ジアルカノールアミド 型化合物 の増粘性は、モノアルカノールアミド型化合物にくらべて低いので、所望の増粘効果を得るためには、ジアルカノールアミド型化合物を、モノアルカノールアミド型化合物よりも多量に配合することが必要とされている。
- 公開日: 2001/05/15
- 出典: 新規な脂肪酸アルカノールアミド化合物及びそれを含有する界面活性剤組成物
- 出願人: 川研ファインケミカル株式会社
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しかしながら、BChlは、複雑な構造のポルフィリン 型化合物 であり、これを有機合成により合成するには多くの問題点がある。特に、BChlのような複雑な構造のポルフィリン型化合物にメチル基を部位特異的に導入することは困難である。そのため、BChl等のポルフィリン型化合物を製造する上で、その骨格となる化合物に的確にメチル基を導入することは極めて重要な技術的課題となっている。
- 公開日: 2006/03/02
- 出典: メチル基転移酵素、そのDNA、及び特定部位にメチル基が導入されたポルフィリン型化合物の製造方法
- 出願人: 学校法人立命館
型化合物の特徴 に関わる言及
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上記の化合物半導体発光素子においては、2発光層は、第1発光層を挟むp 型化合物 半導体エピタキシャル層またはn型化合物半導体エピタキシャル層のいずれか一方に隣接することが望ましい。
- 公開日: 2001/01/12
- 出典: 化合物半導体発光素子
- 出願人: 住友電気工業株式会社
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p型スペーサ140上にレイジングのためのp型物質層M1として、p 型化合物 の半導体層102およびキャリヤ制限のためのp型障壁層106を形成する。p型スペーサ140またレイジングのためのp型物質層M1に含める。p型障壁層106の上に活性層108を形成し、レイジングのためのn型物質層M2としてn型障壁層110およびn型化合物半導体層112を順次に形成する。
- 公開日: 2002/08/23
- 出典: P型電極と活性層との間に効果的な正孔拡散のためのスペーサを備えるGaN面発光レーザダイオードおよびその製造方法
- 出願人: サムソンエレクトロ−メカニックスカンパニーリミテッド.
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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半導体レーザ
- 半導体レーザの構造(垂直共振器を除く)−(1)
- 半導体レーザの構造(垂直共振器を除く)−(2)
- 垂直共振器を有するレーザの構造
- モノリシックな集積(同じ成長基板上に複数の素子を備えたもの)
- 半導体の積層方向の構造−1
- 半導体の積層方向の構造−2
- 活性層の材料系−基板材料
- 不純物に特徴があるもの
- 電極構造・材料に特徴があるもの
- 被覆構造・材料に特徴があるもの
- 製造方法1
- 製造方法2
- 課題・目的
- レーザ動作のタイプ
- モジュール・パッケージの用途
- モジュール・パッケージのタイプ(典型的なタイプを抽出)
- マウント・モジュール・パッケージにおける目的
- LDチップのマウント
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- 駆動において特徴となる目的
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- 駆動制御
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重金属無機化合物(I)
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- 製造および処理(チタン化合物)
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- 超電導材料の形状
- 材料のマクロ,ミクロ構造,物性の特定
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- 製法1 原料、原料混合物の調整
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- 用途(クレ−ム)
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有機低分子化合物及びその製造
- 発明の種類
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- 精製;分離;安定化;その他の物理的処理
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- 反応媒体、分離・精製・回収用溶媒
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- 反応工学的手法
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- 炭素環構造
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- OH,OM
- エ−テル,アセタ−ル,ケタ−ル,オルトエステル
- アルデヒド
- ケトン,キノン
- カルボン酸,その塩,ハライド,無水物
- エステル(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトロ、ニトロソ、アミン(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237/のいずれかが付与されている場合に付与している)
- カルボン酸アミド(C07C231/〜237/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- オキシム
- 同位元素の種類(C07B59/00が付与されている場合に、付与している)
- ゼオライト、アルミノシリケ−ト;イオン交換樹脂(C071/〜15,27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ハロゲン化炭化水素(C07C19/〜25/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 安定化剤(混合物は各成分にタ−ム付与)(C07C17/〜25/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 炭素骨格(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 官能基(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アルコ−ル(C07C27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 製法(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 目的化合物(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- エステルの製法(C07C67/〜69/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 酸部分が種々の場合をとり得るエステル
- アルコ−ル部分が非環式炭素原子に結合している不飽和アルコールであるもの(C07C69/025 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アクリル酸またはメタクリル酸のエステル
- 酸素含有置換基を有するカルボン酸のエステル(C07C69/66〜69/738 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アミノカルボン酸(C07C227/229のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトリルの製法(C07C253/〜255/、261/02 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
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- カルバミン酸エステルの製造
- 対象化合物の種類(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−含有特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−不含特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- チオ誘導体のもつ官能基(C07C325/〜381/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ビタミンD系化合物(C07C401/ のいずれかが付与されている場合は、付与している)
- C≧4不飽和側鎖をもつシクロヘキサン、シクロヘキセン
- プロスタグランジン系化合物(C07C405/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)